太平記(47)「将軍の敗北」
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直義(高嶋政伸)が攻めてくるという報せは、すぐに尊氏(真田広之)に届いた。尊氏は直冬(筒井道隆)討伐に備前まで来ていたが、すぐさまとって返す。一方、京の義詮(片岡孝太郎)は直義蜂起の報せを受け、ひとまず京を退いた。摂津にて激突した尊氏と直義。数の上では勝っていた尊氏であったが直義の前に敗れる。直義は師直(柄本明)の身柄を要求したが尊氏は断固はね返す。結局、師直兄弟の出家にて和議が成立したのだが…。
【出演】真田広之,沢口靖子,大地康雄,高嶋政伸,片岡孝太郎,山本伸吾,内山森彦,久保忠郎,田城勲,渡辺寛二,樫葉武司,柄本明,森次晃嗣,塩見三省,高橋悦史,原田美枝子,近藤正臣
【原作】吉川英治,【脚本】仲倉重郎
【音楽】三枝成彰 >>1
2021年4月〜
大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
【脚本】市川森一 長坂秀佳
【音楽】池辺晋一郎
【出演】松本白鸚 栗原小巻 根津甚八 川谷拓三 林隆三 緒形拳 高橋幸治 近藤正臣 宇野重吉 島田陽子 竹下景子 夏目雅子 十朱幸代 津川雅彦 唐十郎 丹波哲郎 鶴田浩二 ほか
【内容】
安土桃山時代、堺の豪商・今井宋久の船で下働きをする助左(のちの呂宋助左衛門)。琉球へ向かう途中に難破してルソン島に漂着。海外との交易に目覚め、帰国後、貿易商として豪商への道を突き進む。
商人の町・堺とルソンを舞台に、信長、秀吉など権力者との攻防を通して、貿易に命をかけた自由人・助左衛門の剛胆な生涯が描かれる。
【初回放送】
1978年1月8日から12月24日
総合にて放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html >>1乙
駒「もう皆さんと会えませんね…」(´・ω・`) このへんになると複雑なんだよな。尊氏も南朝に降伏とか すべて尊氏の色んな優柔不断が後々に首絞めてる気がする
弟しかり息子しかり このアバンでタイトルが将軍の敗北、って尊氏死んじゃうんじゃ >>24
「南朝に降伏とかナンチューことを」(´・ω・`) >>14
北条残党に三回鎌倉奪い返されとるらしいで >>48
終盤ダレたり消化試合になったりする大河が多いのに
こっからが激面白になるから太平記は凄いよな >>53
鎌倉も京もしょっちゅう奪ったり奪われたりしてるな でも後南朝も担ぐ武士がいなくなると
いつの間にか消えてしまう運命(´・ω・`) 師直、直義もころしとけってかw
邪魔なヤツは誰も彼も、害し奉ろうってノリだな >>65
柄本ジュニアズになると
怖さよりキモさが売りになってるな (´・ω・`)やべーなウルトラセブンついちゃった。で、おはようございますオマイラ様型。 高嶋政伸
斉藤由貴
安田成美
鈴木保奈美
東山と植草
若村麻由美
森尾由美
松本明子
宍戸錠
鷲尾いさ子
ここいら皆しね 平氏は身内を殺さず
源氏は身内を殺す
って母ちゃんが力説してた >>87
おはようございますです
黄金の日々からは6:45で
ちょっと楽になるな 五摂家は南朝についていったの?南朝は中級公家しかいなかったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています