プレミアムシネマ 5988
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>>468
芸能界心底どうでも良くて能ができれば幸せなのかもしれない >>394
あぁ最初は冴えない感じが次第に
生き生きしてみえたのはそのせいか
パーソナルカラーって自己判断難しい
金払ってまで調べようとは思わないしなぁ このシーン覚えがないな
民放ではカットされてたかな >>468
能の演技は様式化されすぎてて応用効きにくいと思う >>481
長唄を習得した一流の芸者さんは分かったとか ルートの誕生日は4歳と9歳と16歳と25歳と36歳と49歳と64歳と81歳の時にのみ祝います birthday cakeってさ、ローソク吹き消すとき唾飛ばないか
あんなもん食えるか? これで誘うということは惚れてはいないのか
博士のことどういうふうに見ているんだろ やっぱリリーっていい役者だったんだな
過去の邦画なんて決まったのばっかりであんまりやらんからな 親と親類縁者を捨ててもこの広い敷地にお住まいとは(´・ω・`) お姉さんのほうの家政婦はチェンジしたほうがいいな。。。 映画で使われた能の場面は後半のクライマックスである。
地謡は以下の如し。
思えば仮の宿に、心となむ人をだに諌めしわれなり
(映画ではここで二人は手をつなぐのである。)
これまでなりや帰るとて、即ち普賢菩薩とあらわれ、
(能ではここでシテは普賢菩薩になる)
舟は白象となりつつ光とともに白砂の
白雲にうちのりて西の空に行き給ふ
ありがたくとぞ覚ゆる
ありがたくこそは覚ゆれ
オイラーの公式のe(πi)+1=0は調和の0悟りの0でした。
能「江口」はオイラーの公式の「解」だったのです。
悟りを開いたのは浅丘ルリ子です。
だから彼女は「仮の宿」という執着を捨て、木戸を開いたのです。
だってよ! 兄死んじゃってたんだからいいじゃないかと思わなくもないが 駆け落ちしてしかもその旦那の弟と恋仲になったの?? ずっと「ぎてい」って呼んでたのはそのへんの配慮だったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています