プレミアムシネマ 5989
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タロとジロを発見したS58型ヘリコプター2号機は1966年3月5日、全日空羽田沖墜落事故の遺体捜索中に海に墜落し失われた。この事故で亡くなった3人の中1人の里野光五郎機長はタロとジロを発見した時のパイロットだった。
うわあ。。。 いちおつ
ケシこい、クロクチこいって昔話を連想する 実際にロケ地でそりを引いてって・・・・すごいね!!!
今では、難しいだろうに。 この映画は子猫物語と違って動物虐待的なことはなかったらしい >>27
ET3歳で見に行かされて怖くてギャン泣きした思い出 朝のバファロー、昼の南極、夜の鬼畜 なるほど、大根役者の三拍子だな >>66
ナンキョクグマっているの?(´・ω・`) 東映チャンネルの大原麗子さん出てる網走番外地に移ります CGで誤魔化してるんじゃない
本物ロケを敢行してるところが素晴らしいな 極寒の中でラーメン食べたら美味しそうー(∪^ω^) Wiki見たら、この南極物語の契約との絡みでアニメ「さすがの猿飛」用にバンゲリスが新曲を作ったとあるが。
本当かよw こんな寒いのに首にコニャックやスコッチの樽無いんだな 子供のときは 渡瀬と高倉健の違い いまいちわからんかったな >>74
広い所を駆け回ってナレ死するぐらいだからな >>19
今も人気らしいですねえあそこ
そういう教育を託す親たちってのは一体どういう人達なのかすごく興味ある >極寒の中でラーメン食べたら美味しそうー(∪^ω^)
すぐに凍ってしまいそうな気が 撮影中は獣医を2人つけるなど、スタッフより犬を優遇するくらいの
勢いだったそうです。シロ落下シーンはロケ地の人から
犬の死骸を買い取って使用(寒いので不慮の死などあるそうです)、
死亡シーンは麻酔を使用。負傷して足を引きずるリキの演技は
麻酔や足の裏にノリを塗るなど。
その他の死骸(ジャックとか首輪抜け失敗組の?)も、
やはりもらってきてメイクして使ったりしたそうです。
「犬たちを傷つけたり殺したりは絶対しない」ということを
常に念頭に置き、獣医を待機させるなど万全で撮影に臨んでいたそうです。
「殺したんじゃないかってよく言われたけど、これだけは
確信を持って言う」と監督がコメントしています。 >>1乙
この映画撮影では動物たちの犠牲は出なかったのか?
ムツゴロウ映画のように >>79
南極最強の生物はゾウアザラシ(´・ω・`) >>94
遭難者を救うために居るわけじゃないから。。。w 顔の雪焼けが物凄い。
よく元に戻ったもんね(´・ω・) 高橋よしひろの漫画みたいに、犬同士で会話をさせたら面白かったかもしれん。
なお、高橋よしひろは犬だったと同業者がリークを・・・
ttps://pbs.twimg.com/media/ErsOExTVEAE1Wt3?format=jpg >>68
そういえば観測船も積んでるヘリコプターも海自の運用だったか 極寒やと、いくらカロリーとっても太らないんだってな、
ネット知識だけども >>89
まあここ北極なんだけどね
この映画、南極ロケはちょっとで、ほとんどのロケは北極だから >>95
チャトラんのやつもあれもフジじゃなかったっけ(´・ω・`) 最後の出会うシーン高倉健だった 渡瀬さんじゃなかったんだな 記憶違い もしかしてジロー以降は全部三郎、士郎、吾郎、六郎みたいな感じなのか? この件がきっかけで首輪きつく締められていったんだよな >>30
ワイルドスピードで有名なあの人こんなのやってたの >>130
逃げると餌も寝る場所も無いで?。。。(´・ω・`) >>95
動物が出る映画ドラマのほとんどが動物虐待じゃないの >>105
銀河鉄道999のアンドロメダの雪女思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています