刑事コ口ンボ(50)「殺意のキャンバス」 ★2
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[BSプレミアム] 2021年03月17日 午後9:00 〜 午後10:32 (92分)
ピーター・フォーク…石田太郎,パトリック・ボーショー…森山周一郎,フィオヌラ・フラナガン…沢田敏子,
シーラ・ダニーズ…塩田朋子,イザベル・ロルカ…土井美加,
【演出】ジェームズ・フローリー,【脚本】ロバート・シャーマン
海辺の豪邸で三人の女性に囲まれて暮らす画家バーシーニは、となりに住む前妻ルイーズから、再婚すると告げられる。
彼女だけが知るバーシーニの重大な秘密がもれることを恐れた彼は、浜辺にいたルイーズを失神させ、溺死に見せかけた。
だが、遺体のある状況からコロンボはバーシーニに接触する。ルイーズが悩まされていた悪夢の断片に隠されていた天才画家の秘密とは?
前スレ
刑事コ口ンボ(50)「殺意のキャンバス」 ★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1615981329/ 有名な画家だからモテるのかそうじゃなくてもモテるのか(´・ω・) 殺意のキャンパス言うからてっきり女子大生祭りかと思ったのに >>5
ハゲでもデブでもないけどお見合い20回断られた
こないだは46歳バツイチ子供2人の清掃員にまで断られた サンフランシスコは人口100万ぐらいの都市で
一年中涼風が吹くのでクーラーいらず
アメリカ人が言ってみたいところの一位がサンフランシスコ (●д・`)<この作品の精神科医は職業倫理オーバーしてばっかり 患者とそういう関係になるって・・・このお医者さんもどうかと思うわ この医者僻んでね?
>>3
持てるものが総ざらえするから? >>3
昔はブスでも我慢してたのよ
昭和中期の雑誌の相談コーナーの主眼は
女性は「夫に不細工と言われる」
男性は「妻に稼ぎが少ないと言われる」こればっか ちなみに今回の犯人役、パトリック・ボーショーの父親アンリ・ボーショーは
精神分析医で弁護士でもあったひとやね
ベルギー人だが親父のほうはフランスで散文詩の詩人としても有名だった。 この画家の家
コロンボ歴代の犯人とかの関係先とご近所さんらしいw(´・ω・`)
https://fact-web.com/columbon/map/50.jpg >>23
わいの幼馴染は女性だけど24歳当時で
48回見合いしてたで、不細工だから若さしか武器がなかった >>22
あちらに女子大ってあるんだろうか
修道院みたいな感じかな >>40
(●д・`)<多分銃撃てないことでバランス取ってる うちの死んだ叔父も何十回もお見合いしたけど結局生涯独身だった
姪の自分から見ても人間的魅力のない人だったけど >>1乙
サンフランシスコとロスアンジェルスは羽田と札幌くらい離れている こういうだらしない服装でカッコいいオヤジ
できんわ(´・ω・`) >>7
自分もキャンパスと読み間違えて、学生が教師殺す話かなと思った >>3
趣味のサークルに参加してみたら?
陶芸、園芸、ダンス、筋トレ、空手、手芸、絵画いろいろ試してみては如何(´・ω・) おれにとっては紅のマルコよりさよなら999の老パルチザンだな 泳ぐときでも水に顔をつけないつもりならコンタクトのまま海岸にいてもおかしくないけどな >>23
凄いな、まあ見合いより隣りに住んてる人とかと仲良くしたほうがいい気もするが >>21
あれを日本に持ってくるとセイントフォーと世良公則 >>76
サンジエゴは あえて合わせてこう書いてみる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています