NHK BSプレミアム 9020
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トランペットみたいな楽器って ボタンの組み合わせて
ドレミ・・・の音が出るの?
自分の吹き方でドレミの音を作らなきゃ駄目なの? ジャズ演奏の上手い下手とかさっぱりわからん
めっちゃ分かりやすく難しそうな技術駆使してたらすげえと思うけど >>266
音程が外れてるのかなー?と思ってもきっちりコードに乗せて16小節とかに合わせちゃうのがすごい >>264
トランペットとかはピストン無しでも音階出せる
らしいよ キース・ジャレットが
これから演奏するある曲のテンポをマイルスに訊いた時に
ただ一発手を叩いただけっていうエピソードが好きだ マイルスの自叙伝、ほんとに面白い。相当盛ってるけれど
この時代のジャズ人はとんでもない奴らだったことがよくわかるよ。 タモリも吹いてたんだもんね
コルネット(?)持って前出てきたことあった >>279
今夜は最高 桃太郎でようつべ検索すると幸せになれる。 >>277-278
サンクス
ビリーホリデイの歌はどれも音質が悪すぎて
良さが分からなかった スライビングリフは最近までディジーの演奏だと信じていた。 笑っていいともでよくゲストにトランペット吹いてくれと頼まれて断ってたんだっけ? 加古隆の番組と抱き合わせだけど一時くらいで
終わるのかな >>290
今夜は最高というNTVのステージを持ってたからね、昼の番組にわざわざ吹きたくなかったんだろう。 >>285
多分、普通の意味でのめちゃ上手い人ではなかったんじゃね?
味があるタイプって感じがする >>290
この前亡くなった村上ポンタがゲストの時に吹いていたな 時間がないのはわかるけれど、いきなり飛んだな。
マイルスはここに至るまでがおもしろいのになあ。 ビッチェズブリューはもうプログレとかファンクに近い スクリッティポリッティのアルバムにゲスト参加したのは驚いた ジャズを発展させて更にとどめを刺した人みたいなイメージ マイルスはパーカーの呪縛からいち早く抜け出したジャズ演奏家だな。
あのドルフィーだって陰ではパーカーのフレーズを練習していたらしい。 >>303
クラシックで言うシェーンベルクみたいなもんかな? マイルスは終わりなのね
加古さんは昔フリージャズやってたね 純粋な演奏力では勝てないから
自分が勝負しやすいフィールドを開拓していったのは凄いよな
戦闘行為になる前にすでに勝つように戦場の状況を設定出来てるという このテルマエロマエの人すげえ面白いよね
なんか好きだわ 本当か嘘か知らんが音楽家にはイデア論の信奉者が多いと書いてる本読んだことある こんな説明みたいな番組より一枚でも多くのレコードを聴いた方がいい。 手塚治虫だって同じだしね
死ぬまで満足出来ないのは天才も凡人も同じかも知れないけど 黒澤明は「自分の作品で一番気に入っているのは?」と聞かれると必ず「次の作品がそうなるはず」と答えてたんだっけ ここういう凄い曲は産まれる前から知ってたような錯覚を起こすんだよな
そういう感覚って凄く不思議
あ、これだ、初めて聴くのにこれ知ってるって言う >>322
入鹿の首が飛んでその後蘇我の屋敷は燃えた(´・ω・`) 山田孝之のナレーションは嫌いではない
まあ俺だけかもしれんが 映像の世紀にこれほどハマる曲はないな
映像のバックに流れると相乗効果が生まれる >>325
厨房の頃かな。ジムノペディとか展覧会の絵とかテレビで曲名を知って更に興奮してCDショップに駆け込んだっけ ドラえもんの絵描き歌でも童謡の赤トンボでも同じく不思議だわ 音楽音痴の俺が最初に聴いた時点でこの曲欲しいと思ったクラシック曲は
バッハの憐れみたまえと主よ人の望みの喜びよ >>337
エリックサティも凄いよね
俺はジャンプの目次の作者の一言欄で荒木飛呂彦がビルエバンスのワルツフォーデビーを聴くとため息が出る程ロマンチックな気分になるような事を言ってたから
聴いてみたら確かにって思った
これ凄い事だよね
みんなそこに感慨を置く事は少ないかも知れない
感動してると無意識になってしまうから
そんな事気にしてられなくなる メシアンて時の終わりのための四重奏曲だっけ
捕虜の時ナチの収容所で演奏された >>352
干からびた胎児ってグロテスクなタイトルあるね マイルスやサティを初めて映画音楽で使ったのはフランスのルイ・マルだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています