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>>1
5/13 (木) 13:00 〜 15:00 (120分)
◆「わが谷は緑なりき」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
50年の思い出が詰まった故郷ウェールズを後にするモーガン一家の末息子ヒューは、家族に囲まれ、貧しくも幸せだった少年時代を振り返る…。
イギリスの炭鉱町で、さまざまな不幸に見舞われつつも懸命に生きる家族を、美しいモノクロ映像と詩情あふれる演出で描く、巨匠ジョン・フォード監督の傑作ヒューマンドラマ。
アカデミー作品賞・監督賞など5部門を受賞、父親を演じたドナルド・クリスプは助演男優賞を受賞した。
【製作】ダリル・F・ザナック
【監督】ジョン・フォード
【原作】リチャード・リュウエリン
【脚本】フィリップ・ダン
【撮影】アーサー・ミラー
【音楽】アルフレッド・ニューマン
【出演】ロディ・マクドウォール、ウォルター・ピジョン、モーリン・オハラ、ドナルド・クリスプ ほか
製作国:アメリカ
製作年:1941
原題:HOW GREEN WAS MY VALLEY
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ 映画に全然興味無くて古い映画なんて特に見る気しねーって言ってた友人がウチに来て
半分無理矢理 我が谷は緑なりき を見せた後に
真顔で一言「感動した…」って言ってたの思い出した ロディ・マクドウォールは好きな俳優さんなので録画する もともと楽しみだったけどそんなにかよ
期待しかないな この映画の炭鉱のシーンが「天空の城ラピュタ」のスラッグ渓谷の元ネタ
主演のモーリン・オハラに会えたと感動しているパヤオ
ttps://youtu.be/9ZIG14mxB9w?t=109 タイトルでジャーンはやっぱりいいな
今から始まるぞって感じで 宮崎駿が好きな映画にいつも挙げてたけど、実はタイトルが好きなだけで本編は見てなかったという作品 ちなみにこの映画著作権切れてるからユーチューブで見れる
もちろん日本語字幕はない >>65
宗教もあるけど離婚から虐め問題まで色々ある >>65
イギリスの谷間にある炭鉱町に住む大家族・モーガン一家の末っ子ヒューは、年老いていよいよ故郷を離れる事になった日に、かつて幸せだった頃の思い出を回想する
というお話 豪華なご飯だなうちにはサッポロ一番醤油しかないのに(´・ω・`) おお、ジョン・フォードの名作じゃんか
締切りあるけど困ったな >>88
イギリスか、じゃあさっきの肉は煮ただけで
あとは自分で味付けしろってことだろうな >>107
うちのほうじゃめったに安売りしない
東北ではあまりメジャーではないようだ >>107
塩は飽きた日本人なら黙ってしょうゆ(´・ω・`) >>105
モーガン家は典型的な家父長制度の家で、家長である父を中心にバランスを取りながら生活しているが、寄る世知辛い世相の波に揉まれてそのバランスが崩れて行く様が描かれている。
谷の人たちは醜聞に流されやすく、モーガン家も度々その標的になったりと、田舎らしいドロッとした人間関係も割りかしリアルに描写される。 古い映画ばっかりやってるな
元気がないときのこのモノクロの世界は辛い なんだろう?
なんでジョン・フォードの映画って何気ない風景撮っててもなんとなく懐かしみというか抒情性みたいなものがあるんだろう? >>122
ジョン・フォードとわかっているからの先入観 >>122
土地の情緒をカメラに収めるのが上手いよね >>105
ウェールズだったような気もする
もしイングランドなら炭鉱があるのは北のスコットランドの近くとかかな たしかにサルの面影あるわ
意外と芸歴長かったんだね >>127
その先入観を植え付けたのも結局ジョン・フォードの映画なんだから結局同じことじゃね? >>130
あれ子供の頃に見てたな
また再放送して欲しいなぁ >>136
全く見たことはなかったが最終回で爆発すると聞いて一気に見たくなったw >>122
余計なことしない人だから牧歌的とゆうか素朴に見えるシンプルさがリアルに映るんだろ
知らんけど(´・ω・`) アメリカ白人(の祖)は実はドイツ系のほうが多いんだってな この映画に感動してウェールズ行ったなあ
はるか昔の思い出 【監督】ジョン・フォード
製作年:1941
黒澤監督の初監督作品の姿三四郎が1943年か 叙情的という点で言えば黒澤明よりも木下恵介とか清水宏に近いかも 昔のこういう映画を見ていて思うのはなんでみんながみんな歌上手いねんっていうこと 密で思い出したが、三井三池炭鉱の三池町が大牟田市に編入されたのが1941年
1963年に大事故を起こしたが、同じ日に、神奈川で鉄道の大事故が発生して、
「血塗られた土曜日」なんて呼ばれたようだ 合わせて600人以上が死亡 ここに金田一なりポワロさんなりが来たら間違いなく殺人事件が起きるな(´・ω・`) >>132
なぜか舞台はアイルランドだと思ってたわ
ジョン・フォードがアイリッシュなうえに緑はアイルランドの国の色なせいか 楽しい場面を見せておいて会話が始まると重い話っつう >>174
あれは映画としては良いけども
ああいう働き方はしたくないな 字幕を見ていないし、集中して聞いていないから喧嘩の原因がわからない
しかし、それがいい どうせ2年後にまた見るのだから >>174
あれもいい映画だった
あれで古い映画に興味が出ていろいろ見るようになった
あと邦画の山の音と この後、軍隊がストの制圧に来て犠牲者が出るけど民衆側についた戦艦の砲撃で形成が逆転するんだっけ >>179
あるよ、最近のレコブームでちょっといいんじゃないかな
俺は通販で買ってるど 今まで何度か見てるのに気が付かなかったのは
末っ子の目を通して父や兄弟など家族の移り変わりを見てるのは
イタリア映画の「鉄道員」も似てるね
やっぱこれを意識して作ったのかな >>192
それくらいのローテーションかなと思って >>187
どういう働き方?
炭鉱夫よりは鉄道員の方がマシだろうけど 戦前の内田吐夢の映画とか完全な状態の綺麗なプリントで観てみたいね 末っ子のデメリットは、お母さんがお婆さんみたいなこと
メリットはお姉さんに甘えられること >>199
家族を犠牲にしてまで会社に尽くしたくないなぁって
映画としてはいい映画で好きなんだけどね 段々に連なる家々何かで見たなと思ってたら名犬ラッシーも石炭の街の話だったのね 日本でも炭鉱夫て石炭の物質が肺によくなくて肺癌になりやすくて
しかも穴掘るからそれが崩壊して危険極まりなくてよく事故が起きたらしい BGMがうるさいな
昔の映画でもこういうのあったんだ >>197
BSP無くなるから2年後はどうなってるだろう
4K8kでやるのかな >>217
俺のじいちゃんが戦争前は炭鉱夫やってたな
戦争中は軍医 >>221
むしろ初期のトーキー映画とかめっちゃ五月蠅いで
前にこの枠でやってたフランス映画の巴里の屋根の下とかさ >>224
なんで統合するのかな
このままでいいのに >>202
戦艦ポチョムキンじゃね?
>>191に聞いてみないとわからないけど
乳母車が階段転げ落ちてくシーンがアンタッチャブルでオマージュされてた有名な映画 炭鉱の映画といったら
必ず落盤事故あるじゃん
フラガールにも確かあったような なるようにしかならなって医者が言うな(´・ω・`) >>217
コテスレの一人も科学工場勤めで辞めたとたん癌になって今末期で3年目(´・ω・`) >>234
そう
ポチョムキンのつもりだった
大昔に見たっきりであんまり内容覚えてないけど このでかい背広の男は何者?
なんか一目置かれてるようだが この人、ちょっとTop Gearの元司会者っぽいな >>238
鉄道員(ぽっぽや)では志村が死んでたな… >>234
ありがとう
見たことなかった
アンタッチャブルのあのシーンはオマージュだったのか >>239
医者が一番現実的でいないとな
無責任なこと言えないし >>238
そりゃ当時は物凄く危険でしょっちゅう死亡事故あったから あれ?オカンが川に落ちたんじゃなかったの?(´・ω・`) ユアン・マクレガーのブラスもよかったな
フラガールみたいな話 うるせーしねぼけーってケンカになるのか(´・ω・`) ワライカワセミにゃしゃべるなよ〜おっ♪(´・ω・`) >>260
宝島
十五少年漂流記
ロビンソンクルーソー
この3つは話が似ててごっちゃになる 銃後少年漂流記www
すごく意味が違ってしまうww想像してww 冷えたくらいで歩けないって
どんだけ軟弱なガキなんだよ そういや、俺の爺さん、仕事何やってたんだろう?
戦争で台湾行ったらしいが、あっちは食い物がいっぱいあったらしい
アメリカの軍艦に追いかけられて命からがら逃げた話を聞いた
まあ、その頃には父親は生まれていたから、別に死んでも俺は生まれてきたかもだが 歩けるようになったのを誰から聞いたんだよ(´・ω・`) >>278
冷水に長時間浸かってるとめっちゃ体力奪われるよ >>275
実際、子どもたちが普通に猟銃を使いこなしててすごいと思った ある日少年が宝島の地図を持った少女と出会って冒険の旅が始まるんだな(´・ω・`) 炭鉱だから日本なら月が出た出たって歌ってるところか イギリスが舞台なのに
すごくアメリカ的な感じ
制作がアメリカだからか
家族の絆とか好きだよなアメリカ なにか言って
母 「寄ってたかって半殺しにしたくせに!」 >>298
どんなにコロナ危ないって言ってもカラオケやめないもんなw >>297
酒飲みながら
月が出た出た月が出たヨイヨイ
と
この先の歌詞を知らない >>292
毎年かささぎのお世話になってる彦星さんかもしれない 見てたらなんか「姉妹(1955)」を思い出してどんな映画だったかyoutube検索したら
1950年くらいの昭和の邦画沢山上がってるチャンネルがあった >>302
アメリカ人の大半がアイルランド人てご存知か(´・ω・`) >>306
それは読んだことないや
おんなじ感じなんだ? >>313
1955年だと著作権切れてないから削除されるかもしれない
早いとこ観ておいた方がいいかも >>313
良いね
チャンネル登録した
セクシー痴態もあるね 炭鉱生き埋め事故って昔一日中ワイドショー使ってやってたような気がする >>323
地帯シリーズいいねえ
黄線地帯もよかった
元ネタの拳銃貸しますよりも面白かった >>322
うーん爽やかなのがいいな
二十四の瞳
罪と罰
も同じく話が似ててごっちゃになる >>322
蠅の王、検索した
面白そうだね
今度読んでみるありがとう >>326
それ読んだことないんだよなあ
読み応えある? 仕事しながらだから、ほとんど声しか聞いてないけど
やっぱ古臭い表現の英語だな、しかも訛ってるし >>323
100本以上フルで上がっててびっくらw
プレシネでやって欲しいなこういうの この時代の英国映画なんて日本では公開されてないのだろうな >>337
漂流教室読んだことないんだ・・・
だったら映画のバトルロワイヤルに近い十五少年漂流記と言ったらいいだろうか>蠅の王
漂流教室、まあ独創的だし名作だというのは分かるけど俺はあんまり好きじゃないかな >>348
そか
ありがとう
有名なやつとか名作と言われるやつは一度は触れておいた方がいいのかなぁ 谷の人たちの体制派と反体制派の争いはよ (´・ω・`) うーさーぎーおーいし
かーのーやーまー
に出だしが似てた お母ちゃん元気になったのに主人公はもう寝たきりなんか 君主がいる国歌の歌詞ってどこも似ているのか
御代よ長く続けってな 女王は女王でもビクトリア時代か
あさってBSのどこかでケイト・ブランシットのエリザべスやるとか 歩けない子をおんぶしてるとゲームオブスローンズ思い出す 治ってるけど筋力が無くなってて歩けないということはないんか もしかしてこの映画てこの淡々とした日常が描かれるだけ? >>380
ケイトブランシェットって普通の役でもエロいよね イギリス国歌って大昔はいろんな国の国歌で使ってたんだってね >>333
その二つが似てるというのがわからない…
罪と罰→貧乏なエリート学生が「俺は選ばれた優秀な人間だから人殺してもOK」という屁理屈ひねくり出して金貸し婆さんを殺して罪の意識に苦しめられる話
二十四の瞳→田舎の島の小学校の若い女教師と十二人の生徒達の交流を通して戦前から戦後にかけての日本の社会を叙情的に描いた作品 >>352
これがどれほど正確に再現してるかは非ネイティブには知りようもないけどウェールズもかなり訛りのきつい地域だそうで >>385
ブルージャスミンは出なきゃ良かったのにってオモタ
彼女のゴージャス感が壊れる感じでw >>391
あれ?
パン盗んで濡れ衣で別の人が捕まる話って二十四の瞳じゃなかったっけ? >>402
ヒアリングも出来ないけど、何となく聞けるから
あんまり訛ってない感じがした イギリスの炭鉱事故
1866年 オーク炭坑爆発事故:死者383人
1913年 センゲニード炭鉱爆発事故:死者439人
これとは関係ないのかな >>405
レ・ミゼラブルのどこを間違えたら二十四の瞳になるんだw 来週はなぜか天地創造をやるんだな
チョイスが全くわからん >>410,413
あーレミゼラブルかw
ほんとどんな間違えしたんだろうかw 私生児を産んだら糾弾
でも中絶なんてとんでもない話
ひどい時代だ そう言えば昔の日本は堕胎は法律で禁止されていたよね >>425
そーいやトランプ辞めたから中絶違法化は無くなったのかな? >>431
堕胎、実際には多かったんだろ
宗教的な戒律ではなかったしな >>425
父親が神様でもなければ糾弾されるのがあちらの社会ですから >>425
だって姦淫自体が罪なんだから結婚するまでヤるなってことよ >>431
現行の刑法でも堕胎罪あるよ
条件を満たさない堕胎は犯罪 昔の炭鉱王って死亡事故起こっても責任問題にならなかったから
金儲けしまくりだよね
そもそもこういう人ってどうやって炭鉱の土地を探し当てたんだろうか 早いとこ牧師とくっついておかないからややこしい事に For How Green Was My Valley (1941), set in Wales but filmed in California,
director John Ford avoided depicting the Welsh accent
by casting British and Irish actors who spoke with Irish accents.
要約すると、この映画は米語 少し田舎者風に話しているだけじゃね? >>442
聖女みたいに優しかった小公女セーラさんもダイヤモンド鉱山で鉱夫たちをこき使うようになるんだろうか >>425
ここはカトリックの地域なんだろ
だったら今でも中絶禁止
アイルランドとかスコットランドに多いけど
ウェールズもそうなんだな、ケルト系か >>435
胴体真っ二つのブラックダリア殺人事件の裏には
当時違法の堕胎していた医師が絡んでるのではないかという説があるな >>452
カトリックじゃなくて英国国教会では?
牧師がいるんだし
中絶に関してはどうなのか知らないけど 相手の幸せを願ってとか言って結果的に不幸にする聖職者は映画の世界によく居る >>454
ブラックダリア
検索してガクブル
あとでゆっくり読む >>439
バージンロードをバージンじゃない人が歩くというパラドックス カトリックの神父は無理でもプロテスタントの牧師は妻帯できた気がする
ということは最初からその気がないということにならんかい? かつては安さが売りだったガストは今では安くもなければ美味くもない・・・ 1日1リットルのおしっこを1年分貯めればお風呂1杯分と覚えておけ 更に風呂の底に腰掛けがついていて、って算数問題があったな 照明いいねえ
あちらの映画の照明はやっぱり古典絵画とか意識してるのが多いのかな >>491
俺が子供の頃は教師に黒板の前に立たされて
黒板に頭を何度もぶつけられたりしてたな 昔の教師はこの手のクソ威張る様なのしかいなかったの? ゴミクズすぎる
こんな年下の小さい子相手に威張り散らして情ない なんならチップス先生放送してよ、ピーター・オトゥールの
昔カラーのリメイク版NHKの総合でやってた記憶があるけど >>511
ロシアの兄ちゃんが弟の敵を取る動画怖い >>513
SDカードでスマホで映画見れるかなーって(´・ω・`) 木の枝を先をちょっと出して握りしめて殴るんだ
絶対勝てるぞ(´・ω・`) >>501
チャーリーとチョコレート工場で有名なロアルド・ダールがろくでもないイギリスの学校生活だったと
少年という自伝のなかで過去を振り返ってこきおろしてるな 良いな
いじめられたらいじめられないように格闘技教えてくれるとか 喧嘩して友情が芽生えたの?
なんという古典的な青春展開 >>527
古い映画やドラマの教師はこんなのばっかりだよね >>501
まだ聖職だったから今じゃ考えられないくらい厳格やったんやろDVにしか見えないが(´・ω・`) >>543
俺が学生の頃もこういうロクでもない教師がいたな
理不尽にヘッドロックやアイアンクローを食らわせる教師がいた これ以降、炭鉱の子供が学校に通うことはなかった・・・ ブラックウッドのジョン・サイレンスシリーズに厳格なカトリック系寄宿学校の教師たちがいつの間にか黒魔術にのめり込むようになってたってやつあったな この頃は少しはマシになってたのかな
産業革命の頃は炭鉱では坑道を掘るのに小さくてすむからということで
体の小さい少年が過酷な労働についてた 内野聖陽がコロナ感染、6日に発熱 新朝ドラ父親役も直近の撮影なし
[2021年5月13日11時37分]
番宣か感染か、それが問題だ 前に見たとは、こんなに画質が良くなかった。
このシーンなど、真っ暗だった。 死んだの父ちゃんかと思ってたら、嫁もらった兄ちゃんか… >>501
クラスのひょうきんな奴が教師から
なんか一言ボケろと言われて
その教師の名前をモジッて爪楊枝って言ったらブチギレて
名前を揶揄するやつは許さん!
ってタコ殴りにして
笑ったお前らも同罪だ!
って絶叫された事あった ショートケーキがなんでクッキーなんだよ(´・ω・`) >>590
ショートブレッドは分厚めのクッキーだからその手なんだろう そして少女が空から降ってくるんですね(´・ω・`) >>594
赤ちゃん抱えてた人がその兄嫁なのかな
大きな兄弟イマイチ見分けついて無いけどw >>518
タブレットでみなよ
スマホの寿命縮まるよ イギリスでは3歳から炭鉱で働かされたってWikipediaに書いてあったぞ >>596
生クリームと苺は乗ってないのか(´・ω・`) wikiだとブロンじゃなくブローウィンなんだな
スペルはBronwyn >>585
すぐに暴力振るうイヤな担任がいつの間にか県議会議員になっててビックリした
しかもクラスの同級生だった子と結婚してて二度ビックリ せっかく学校行ったのにこういう仕事に就くとかもったいない >>600
タブ持ってないしタブ買う値段でバッテリー5,6年分は交換できるやろ(´・ω・`) 汚れ仕事力仕事なのに
衿付きジャケット
労働着もこの形なんだな >>616
バッテリー交換できるタイプのスマホって今どき珍しいね >>590
ショートの意味が学校で習うような短い小さいではなくて、さくさく(の食感)と言う意味なんだってさ 給料が高かったから解雇てなんや減給でえーやろ(´・ω・`) >>627
ショートニングってサクサクさせるものって意味か >>627
へーえええいいこと聞いたd(´・ω・`) でもいちごのショートケーキって全然サクサクしてないよね・・・
あれをショートケーキというのはもしかして日本だけなの? >>627
ショートニングって何でもかんでも使えばいいってわけじゃないんだね
この間ホットケーキ作る時に
ホットケーキミックスにショートニング入れて作ったら
メチャクチャ不味くできた >>639
なんかの漫画で、ショート(日持ちしない)ケーキって呼ぶのは日本だけと聞いたような >>631
鶴田浩二主演のアンヌ隊員がヌードになるやつ
タイトル忘れた >>636
あちらではさくさくのケーキ生地にクリームやフルーツ盛り付けたのをショートケーキと言うのが日本に来て
あんなのに変化してしまったそうな >当時のヨーロッパでは、3,4才から鳥追い、鉱山で穴の中にもぐり
>鉱石や石炭を集める、煙突掃除など、小さい体が求められる職場などでは、
>劣悪な環境の中で働く子どもが多くいた。
ある大学の先生の論文 初恋のお姉さんと1回だけでいいから床を共にしたかった >>655
そうなのか
日本のはどっちかっていえばフワフワだよね 子供の頃からこんなところに働いてたら体に悪そうだなあ 田舎の陰湿さ
日本とあんまり変わらんねこういうところ 世間体を気にして生きてるからこんなことになるのだ(´・ω・`) >>675
どこの国も人間の本質は変わらないと思う
村社会ってどこも陰湿な部分あるよね
俺が実家に帰りたくないのもこういう部分があるからなんだよなぁ >>678
つい最近も山口かどこかで似たような事件あったよね >>683
体操のお姉さんにはピュアな視線を捧げてるよ >>681
だからみんな都会の自由を求めて出てくるんだよね 牧師とか坊さんとかってこういう説法しなきゃいけないけど
よくスラスラと喋れるよね そういや、光化学スモッグ注意報ってのは死語かと思ったら、
川崎では1973年の25回がピークで、2013年で11回、2019年でも5回も発令している
被害届の件数は激減しているけれども >>685
そして自由と迷惑を履き違えて渋谷でハロウィン結局田舎の人間は田舎の人間なのだ(´・ω・`) >>687
神学校とかでちゃんと訓練されてるんじゃね? 今の映画監督だとこういうシーンも喋ってるやつのバストアップカメラコロコロみたいな、うへぇって感じになりそうw 炭鉱民からすると結構なトラブルメーカーだよねモーガン家 >>694
俺だったらみんなの前に立つだけで上がってセリフが飛んじゃうw これくらいの時代くらいになると
子役も薬に溺れたりしなくなったの? >>685
だなぁ
>>693
そういう人もいるよね
あれクソ迷惑 >>693
ああいう連中を擁護する気はないんだが
ハロウィーンは元々がそういうイベントなのであれはある意味正しい
いかに大人が迷惑をかけるかみたいな時代もあったみたいだし
家ぶっ壊すのとか出てこないだけまだ大人しいかも あさがきたでも落盤あったけど緊迫感の描写が段違いだ >>693
東京でもずっと住んでる人が変わらない地域は田舎と変わらないよ
やはり皆んな一度は他所の水を飲むべきだと思う >>674
でも誰かがやらないといけない仕事
そういう仕事こそ
給料低い >>717
ハメ外すのはいいけどゴミは持って帰れと >>721
なんとかならんもんかねぇ(´・ω・`) え?この人先生を殴った人でしょ?
いつメクラになった このジョッキみたいなのはカンテラなの?
と思ってたらホントにジョッキだった >>723
言いたいことはわかるがそれも含めてハロウィーンといえば
まあハロウィーンなんだよなあ……
祭りが終わったら後片付けするのが筋とは思うけどね 牧師役はマーチン・ランドーでも良さそうな気がしてきた(´・ω・`) >>737
現代の都市なんかでやるもんじゃねーなw >>720
隣の市でも良いから生まれた街から一度は出たほうが良いよね >>741
だから国や地域によっては忌み嫌われてる祭りでもあるんだよね >>748
大魔神ってどの作品も大魔神が絶対的な正義として描かれていて怖いんだよなぁ ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!! 素晴らしきヒィッツカラルドみたいになっとる (´・ω・`) リニアのトンネル工事で令和最悪の事故が起こりそうな予感 こういう事故と隣り合わせの地域だと
どうしても家族や住民の結束は強くなるよな どのくらい現実的なお話だったかわからんけどなんか記録映画みたいだった 心が荒んでテロリストになってもおかしくない
少年時代を過ごしたショタモーガン (´・ω・`) 実際に生きてるのか思い出の中に生き続けてるのか判別つかん >>760
そうだっけ?
大魔神って基本的に民衆のためってよりも自分を冒涜した存在に天誅加えてるだけじゃね?
第一作だと怒り狂って罪もない民衆まで襲ってたし >>796
そうなんたすごいーー
セットに見えない >>799
独り暮らししながら炭鉱で働いてたら、空から女の子が降ってくるんやで >>795
良くも悪くもね
その和から外れちゃうと村八分 淀川さんのオススメ50本に入ってた
間違いなかった 家族物で長い大河っぽいのをダラダラ見るのが意外と好き 良作でながら見ができなかった
ようやく昼ごはんが食べれる >>810
親なしの境遇を思いやってクレーン操作に就かせたのかな 今作ったらこっぱずかしいだけなんだろうな
この時代の映画だからということで許されてるとこは多分にあるだろう 映画好きなら一回は見るべき作品かな
なかなかアマプラで選ぶかというと難しいが >>794
西洋だけじゃないの?
和声や対位法の概念が生まれたのは >本作に出演した長男のイヴォールの妻であるブローウィン役のアンナ・リーは、実は妊娠していた。だが、監督のフォードはそれを知らずにブローウィンが階段から転げ落ちるシーンを撮影。この撮影が原因でアンナは、お腹の中にいた子供を流産してしまう。フォードは後になってその事実を知り、死ぬまで自分を責め続けた。 >>807
うん
そういう意味で大魔神が絶対的な正義と書いた
大魔神もいいけど帝都物語も好き >>829
帝都物語はOVAが一番出来が良い気がする >>824
いや、この時代に作られたからちゃんとリアリティがあるんだろう
今作ってもリアリティが全く生まれない >>829
なるほど
大魔神の俺様=正義ってことか >>830
石田純一と原田美枝子が出てるやつしか知らないや
いくつかあるの? このゴミ糞映画録画したんだけど観たほうがいいかな? >>833
うん
子供の頃に初めて見た時その日夢に出てきて怖かったw 日本なら炭鉱事故からの救出劇を描いたどたんばという映画が名作だった 大魔神てガメラとかゴジラみたいにリメイクされないねw 魔神様は怪獣やモンスターではなくガチの神様だからなあ 確か筒井康隆脚本で大魔神リメイクする話が流れて作られたのが平成ガメラ バブルの時代に日米合作の大魔神の話があってこれが制作費30億円の大作になる予定だった
でもバブル崩壊の影響かこれが頓挫したみたい
あと三池崇史も大魔神のリメイクを切望してたようだが資金が集まらなくて実現しなかった 「ブラス!」
「リトルダンサー」
「遠い空の向こうに」
炭坑町で頑固親父が出る映画は外れなしなんだろうか 作り手の強い強い感情移入を感じるわ
上二つは「我が谷〜」と同じようなイギリスの炭坑の話
カーチャンといっしょに見てたが、カーチャン、モーリン・オハラ覚えてたわ
兄ちゃんたちがオハラさんの載ってる平凡とか明星買って来てて、美人女優だ…って憧れてたらしい
ちなみにカーチャンは兄4人、自分達(双子)、妹、末っ子の弟の、8人兄弟だ
宮崎駿がアカデミー賞獲った時授賞式で「お会いできて嬉しい」って言ってた老女優がオハラさんで、
この炭坑がラピュタの町のモデルだったんだな……>>20 80年代に映画化したブルースチャトウィンの「黒が丘の上で」はなんでこんな地味な映画作ったんだと思ったけどこういう前列があったからなんだな
やっと合点がいったわ >>845
「フルモンティ」と「プライド」も追加でね 影響を与える本が出たって事は全部眉唾って事だろwwww >>1
5/14 (金) 13:00 〜 14:26 (86分)
◆「拳銃王」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
西部きっての早撃ちガンマン、ジミーは、別れた妻と息子と、もう一度やり直そうとカイエンの町へやって来る。町が騒然となる中、彼は旧友の保安官マークを通して妻と再会しようとするが、ジミーに恨みを持つ3人組が町に近づいていた…。
グレゴリー・ペックが、実在した伝説のガンマン、ジョニー・リンゴをモデルにした、名声に苦悩するならず者ジミーを演じ、高く評価された緊張感あふれる名作西部劇。監督はヘンリー・キング。
【製作】ナナリー・ジョンソン
【監督】ヘンリー・キング
【原案・脚本】ウィリアム・バワーズ
【原案】アンドレ・ド・トス
【脚本】ウィリアム・セラーズ
【撮影】アーサー・ミラー
【音楽】アルフレッド・ニューマン
【出演】グレゴリー・ペック、ヘレン・ウェスコット、ミラード・ミッチェル ほか
製作国:アメリカ
製作年:1950
原題:THE GUNFIGHTER
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ 拳銃王 THE GUNFIGHTER
ガンマンとは、アメリカの西部開拓時代(南北戦争前後から20世紀初頭ころまで)に活躍した、
銃器に熟練した保安官やカウボーイそして流浪者などをいう。
アメリカでは一般的にガンファイター(gunfighter) または ガンスリンガー(gunslinger) と呼ばれ、
gunman は銃を持った悪党の意味が強い。 原題はガンファイターなのか。王様は出てこないんだな。 >>867
昔は編成で何曜日は時代劇とか何曜日は西部劇とか決まってたんだけど西部劇だけ取り残された感じ(´・ω・`) 西部劇ばっかしゃなくて日本の古い時代劇もやってくれよぅ
忍者物とかさぁ 久しぶりの西部劇
って白黒かよー(・∀・)ニヤニヤ このペックさんはどっちかといえば怪演系に近いのかな?
ローマの休日系ではなくて
白鯨とかオーメンとかブラジルから来た少年とかの系譜 よし、遺体探しも兼ねてアメリカ横断競馬レースしようぜ! ハン・ソなんか悪党には騙し撃ちするキャラだったのに
人気が出て特別編から後撃ちに改悪されちゃったw >>873
今月末あたりにまたペックの新・ガンヒルの決闘
ようじょ、ようじょ、と騒ぐのがわらわらやってきそう >>855
それでゆうとこれガンマンじゃね(´・ω・`) >>906
それな
こいつは死なないんかいと驚いた 襲う時は憂いを残さないように最後までやってしまわないと(´・ω・`) >>910
あれはそれしか見るとこないやん(´・ω・`) この頃から映画に出るほどアメリカに居着いていた中国人 ペックさんとミッチャムさんがたまにゴッチャムになる >>920
恐怖の岬(ケープフィアーのオリジナルの方)
どうすんのw(´・ω・`) >>926
あれはまともなほうがミッチャムだったっけ?
デニーロ版ならみたことあるけど 最後はターミネーターだったな 主人公は実在したリンゴ―・キッドだね
「駅馬車」ではジョン・ウェインが演じた
マカロニではジュリアーノ・ジェンマの当たり役
ジェンマは若き日のリンゴ―、ウェインのが壮年期、ペックのは晩年か 保安官にチクッたのはカール・マルデンだろ?
まだ若い >>938
最近ジェンマ見ないねーなかなかやらない(´・ω・`) >>940
「南から来た用心棒」もアリゾナ・コルトなんてふざけた名乗りをあげてるけど
正体はリンゴ―・キッドだね
つまり椿三十郎みたいなものw 理由はどうあれ人殺しまくりなマカロニでの若き日のリンゴ―(ジェンマ)を思うと
晩年における周囲のこの反応は仕方ないかも
ペックが演じると紳士に見えてしまうのが難だが >>953
西部劇はこの速度が通常運転です(´・ω・`) 大昔に「スクリーン」か「ロードショー」の歴代傑作西部劇にチョイスされてる作品だけど
なぜか観る機会が無く今回初見なんだよね なんだか知らないけど最近の映画と比べると学校で習ったような言葉が頻繁にでてきてるみたいで
やけに聞き取りやすい気がする お母さんはこんな人目がいっぱい過ぎるとこで会いたくないだろな この頃の娯楽といえば芝居とか見世物小屋とかサーカスぐらいか あと無声映画とか 呼び捨てでなくミスターを付けてるってことは敬意混じりの畏怖なんだろうね
冒頭の若僧よりはアホではなさそう 前に見たときおばさん軍団へのレスがが評判悪いのばかりだったような 「子鹿物語」「アラバマ物語」「レッドムーン」「新ガンヒルの決闘」
ペックという人は子役に絡むのが実に上手い感じ
この映画もリンゴ―の子供をクローズアップすると面白かったかも >>983
子鹿はダメだよ一実況民として許さない(´・ω・`) まるで使えない補佐官さんがオレみたいだ(´・ω・`) 一応次スレ立てようかと思ったら規制だった誰か頼む(´・ω・`) このスレッドは1000を超えました。
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