ウルトラセブン 4Kリマスター版(7)「宇宙囚人303」★3
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ウルトラセブン 4Kリマスター版(7)「宇宙囚人303」[字]
5/16 (日) 8:00 〜 8:26 (26分)
NHK BSプレミアム(Ch.3)
ドラマ - 国内ドラマ
番組概要
『ウルトラセブン』初の4K化!キュラソ星から逃亡した凶悪犯が地球にやって来た。監視体制を強化したウルトラ警備隊に対し、凶悪犯は意外な奇策をしかける。
※前スレ
ウルトラセブン 4Kリマスター版(7)「宇宙囚人303」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1621078433/
ウルトラセブン 4Kリマスター版(7)「宇宙囚人303」★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1621098058/ >>757
そうだった
セブンは顔だけじゃあなしに全身白いやつ
やけどをところどころしとるやつ >>758
それって、放送できないスペル星人じゃ? >>740
キュラソ星人のデザイン元はカワハギだと思うの その放送出来ない奴って、放射能汚染のどうのこうのって奴だったっけ。
見たいなー >>716
亀レスだがデューンとかそれに近い設定があるな スペルマ星人は平和を願う気持ちで作られたのに残念です 海外と仕事してるとスペルマンさんという人は
けっこういる 周知の通り今回は情けない敵役の岩下浩はのちに佐竹三郎として我らがヒロイン桜井浩子を籠絡する >>766
スペル星人は成田亨が投げやりにデザインさせたそうな。
>>>
宇宙人のデザインに際しても、「地球人にとっては悪でも、彼の星では勇者であり正義なのだから、
『不思議な格好よさ』がなければいけない」というモットーを持っていた。
なお[3]に関する逸話としてスペル星人の話があり、とある本の巻末コメントにて
「真っ白い服にケロイドをつけてくれないかというのが、演出の実相寺昭雄氏からの注文でした。
これは、ウルトラ怪獣に対する私の姿勢に反するのでやりたくありませんでした。
私はろくにデザインも描かず、高山良策さんに白いシャツとズボン、それにマスクを作ってください。
できたら、適当にケロイドをつけてくれと実相寺氏の注文通りに依頼したら、高山さんが
『そんなものでいいんですか?』と呆れて言ったのを憶えています」と語っている。
https://dic.pixiv.net/a/成田亨 >>766
12話はウルトラQ+マンの桜井浩子が出てるから、その点で見たいね。
たしか円谷プロの役員になってた。
核実験を繰り返したばかりに母星がほろんだ星人。
生命維持のためには人間の生き血を得る必要が。そこで地球人を襲うのだが・・
で、醜いケロイド姿の怪獣と化し、それが正義のセブンによって退治される―― 12話はそんなに面白いエピソードでもないけど封印は酷いぜ
しかも劇中でひばく星人なんて一言も言ってないのに
パヨクの言論暴力は凄まじい ウルトラセブン第12話「スペル星人」が登場する「遊星より愛をこめて」の回が欠番になり放送禁止扱いになった経緯について、分かりやすく説明します。
ウルトラセブン第12話「スペル星人」の回が、テレビで初めて放映されたのは1967年の12月のことですが、
その際、放映が行われてもとくに視聴者から苦情が殺到するようなことはなく、何のトラブルも発生していません。
また、その後行われた再放送でも、とくに視聴者からの苦情が放送局に寄せられるようなことはありませんでした。
問題は発生したのは1970年になってからでした。
事件の発端となったのは、「小学二年生」の付録として作成された「かいじゅうけっせんカード」です。
このカードの「スペル星人」の部分に、「スペル星人・ひばくせい人・(おもさ百キロ〜1まんとん)・目からあやしい光を出す」という文言が説明文として記載されました。
(※"ひばく"は被曝の意)
この付録の「ひばくせい人」という文言を見かけた女子学生が、このことを自身の父親に報告し知らせます。
この女子学生の父親は、被爆者関係団体の関係者で、「小学二年生」の編集部に抗議文を送りました。
この後、この事件が新聞各社で報道され抗議運動は全国的な動きになりました。
そして、1970年10月21日に円谷プロが謝罪の意を表明して、今後「スペル星人」に関する資料を公開しないことを発表しました。
また、円谷プロの謝罪を受けて、出版各社も今後「スペル星人」を取り扱わないこととしました。
これ以降、ウルトラセブン第12話「スペル星人」の回は、欠番扱いとなり映像・出版物共に封印されることになってしまいました。
以上がウルトラセブン第12話「スペル星人」が登場する「遊星より愛をこめて」の回が欠番になった経緯です。 なぜひばくという表現したんだろ?
本編では放射線の話は出てこないよね? >>789
スペル星人からの被害者について
「原爆症に似ている」と言うセリフはある
スペル星人は核実験の影響で滅びゆく民族(むしろ反核w)
原爆を意識した作品であることは間違いないがべつに被爆者を侮辱するような内容ではない
禁止になったのは788の通り被団協幹部の子供が雑誌カードの「ひばく星人」を見たことがきっかけ
このガキ今は70歳くらいか 騒いで潰した、被爆者支援団体の中島某はコリアンだよ。
だから佐々木守も実相寺も腰が引けたまま。 こういう事のために始めと終わりにテロップ入れてるんだから放送したらいいのに 佐々木守が欠番積極的推しだというう話をきいいたことがある。
故人なので覆すのは難しいよね 満田さんは昔何かのインタビューで、フィルムは全て焼却処分したと言ってたけどな 保守して引っ張ると
規制されるから
落としちゃった方がイイよ >>790
70年に小2ならまだ還暦前だろ?
70歳ならアンヌ世代の、団塊ジジイババアの年齢に近くなっちまう。
しかしリークしたこのクソマンコガキ、まだ小学校低学年の幼児に毛が生えた分際で、くだらなく気が利いたな。 >>797
つるの剛士が昔ラジオで円谷プロで見せてもらったと言ってたから大嘘(´・ω・`) >>801
父親に御注進したのはその子の中学生の姉の方だよ
怪獣ものなんて普段は見ないような女の子が発見した、みたいなのが当時の反戦反核の雰囲気に上手くマッチして報道された 12話はコミンテルンの陰謀なのかもしれんが、
そもそも、問題を作った小学館が適切に処理していたら結末がは違っていたはず。
小学館の面子を保たせるために欠番になったようなmんじゃね? 変化球というより異物だよな実相寺作品。
ところがウルトラセブンでは正統と異端の区別がつかなくなり(メトロン星人とスペル星人)、
怪奇大作戦では押しも押されもしないメイン監督となる。ウルトラの死である ガマクジラのころから生理的にグロテスクなものの極点が実相寺にとっての怪獣だったんだから、
おっつけ変容した人体に行き着くだろう。怪奇大作戦とは心身いずれにしてもそういう人間の物語である 「帰ってきたウルトラマン」の企画を進めようとしている時期に、円谷プロにせよ小学館にせよ、
曲りなりにも読者/視聴者とその親からの抗議をこじらせることは得策でないと判断するわけだ。
だけどそうした経緯で生まれた「帰マン」は一度死んで蘇生された、つまり漂白されたウルトラだったと考えられるんだな セブン初回放送当時のテレビ業界は、映画&ラジオからの落ちこぼれの下等異能集団であろう。
しかし、エリートじゃない電気紙芝居屋達が良い仕事することが間々ある。
実装時もそのひとりだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています