黄金の日日(9)「交易事始」 ★2
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前スレ
黄金の日日(9)「交易事始」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1622317811/
助左(市川染五郎)と善住坊(川谷拓三)は、マリキット(プリンセス・アキノ)を助けたにも関わらず捕らわれる。
トンド族の王ラカンドーラ(ビック・バルガス)は日本に恨みがあったのだ。
五右衛門(根津甚八)とハギビス(ロベルト・アレバロ)も流れ着き、手負いのハギビスを助けようと、助左は市で手製の魚取りの道具と薬の物々交換を始める。
一方堺では、宗久(丹波哲郎)が美緒(栗原小巻)に、助左たちの供養を命じていた。
【出演】松本白鸚,川谷拓三,根津甚八,小野寺昭,渥美國泰,加藤和夫,ビック・バルガス,セリー・ヂ・カステロ,プリンセス・アキノ,ロベルト・アレバロ,栗原小巻,丹波哲郎
【原作】城山三郎,【脚本】市川森一,長坂秀佳
【音楽】池辺晋一郎 ニッポンに帰ってきたあああああああ(´・ω・`)とオモタら・・・・・ 11月21日
YOSHIKIの誕生日だな(´・ω・`)
旧暦だろうから西暦だと違う日なんだろうけど 伊勢長島ｷﾀ━━ヽ( `･ω･)人( ^ω^)人( ﾟДﾟ)人(´∀｀)人(・∀・ )人(ﾟ∀ﾟ )人(^Д^ )ﾉ━━!!
ナガシマスパーランド(´・ω・｀) 五右衛門だったら泣かずにもう帰る方法を探し回っているタイプな気がする 当代白鸚はワイルドなのに、当代の幸四郎は何か頼りないんだよな
鬼平大丈夫なんだろうか？ 生きるのに必死だったが、ようやく自分の立場を認識して悲壮感ってか？ >>18
戦国自衛隊のパチ物のスーパー戦国記って有ったよな 当時の大河はこうさらっと地図を出す工夫をしていたんだよなあ・・・ >>36
くノ一の彦馬さん役はめっちゃ似合ってたけど鬼平みたいな役はちょっとどうなるかわからんね >>36
並んで立つと絶対似てるのに
スケザを見てると吉右衛門さんやたか子を思い出す不思議 商人だってそうそう振り回されてばっかじゃないよな
現代と変わらんか 壮絶な殉職シーンだらけなので交通事故死選んだ殿下ｷﾀ━━━━━━━━m9( ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!! 大航海時代だと鉄甲船で冒険できるが実際はあんなの内海でしか使えん
ナオぽい船は日本も作れたぽいがキャラックみたいな安定したのはまだ無理 >>52
そんなことできるってことは今と同じ自由だったんだなある意味 >>52
武士も一揆する、つか武士の一揆のほうが先 そういや大河だったんだなこれｗ
ルソン編みてるとなんかわけわからんくなる >>42
そんなひどいもんでもないと思うけどなぁ
信徒が教祖のために戦うのも
お国のために戦って死ぬ思想の先取りしてるだけじゃん >>50
信長の一向一揆は許さない！？
の要因のひとつになったくらい 吉右衛門と白鴎って滅茶苦茶仲悪いらしいけど
何でなの？ >>76
この数年後には「毎度お騒がせします」のダメ親父だっけ >>75
クーデターとかでも起きない限りローマ法王からローマ教皇には出来ないと言われたんだってな どうやって日本に帰ったか覚えてない
大まかな所は覚えてるが、細かい所は忘れてる所あるな >>31
名門武士以外の武装決起
国一揆・国人一揆って武士なのに一揆だもんなあ この当時は甲賀は「こうが」浅井は「あさい」なんだな(´・ω・`) >>71
でも、あれって遺体は一番悲惨な状態だよな >>83
今も五輪のために犠牲になることを求められてるしな 鉛使った白粉ってヤバいヤツですやん (´･ω･｀) 鉛とか危険な時代だったんだな
もう少し時代がいけば水銀入の白粉が出るのに >>122
夏目雅子は伊集院光に取られちゃったからな >>77
村で決めたら村人全員
さらに地域で決めたら地域の村全員参加しないとまず自分がやられるので
現代の「自由」の価値観に対応するものではないで >>138
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
（；ﾟ Дﾟ） …！？ >>114
階級の中にも階級があったのか 上級武士・下級武士 江戸時代はおしろいの鉛中毒で早死にする女の人多かったらしいね >>75
クーデターは一揆というよりも謀叛に近いと思う >>129
ローマ人も水道管に鉛使ってて平均寿命低かった（´･ω･`） >>129
当時の上流女性はみな短命になるはずだわ >>112
マッキーの冬が始まるよー
も、もう若い子は知らんのやろな >>122
じゃあこの頃の竹下景子さんは俺がもらおう >>115
今はまた「あさい」説が有力になっているのだ
元々あさい説はヤラカシが多い小和田先生が唱えてたので・・・ やっぱり助左が言ったとおり、死んだ事になっているな >>159
自分より上位のもののために犠牲を強いられるのは一緒 >>161
今年の青天は
そこんとこ勘違いしてる気もする >>177
主題歌が渡辺美里だったことはみんな忘れている >>156
若い頃は「ビールを飲む横顔」を女の子だと思って斬新な描写だな〜と聴いてたけど
あれ男なんだよな… >>138
岡田斗司夫といいデブが女に本気になったら凄いスペック発揮するからな
売れっ子ホストも真っ青の >>171
伊能忠敬って４０過ぎてから日本回って地図作ったんだっけ
じゃあ俺らもまだまだやれるな >>115
こうかしって言ってたな、昨日のニュースでオリンピックリレー >>182
俺ならマリキットちゃんと結婚してトンド族の王になるよ >>161
身分と階級は違うのか、よく知らべてみる >>148
大奥で将軍の子どもの死亡率が高かったのも授乳の際に鉛と触れたから説があるらしいね >>193
士分（武士の身分）じゃないと武士として仕官できない、というのがわかっていない誤解って
結構広いからなあ >>156
ビールの冬物語も受験漫画の冬物語も懐かしい >>196
節子、その伊集院はデブぢゃないほうや・・ こういうところの矢は毒とか普通に塗ってそうで怖いな >>159
教祖（宗のボス）と天皇（神道のボス）なら？ >>230
大方は自力で歩いたんや
それが出来るコネと財力があった >>156
あの当時のサッポロ冬物語のＴＶＣＭは名作揃い >>199
西郷どんのあれは「流島先でもカリスマ性を発揮してた」っていう主人公スキルの証左にすぎない
これは助佐の正当なドラマ本分だからな >>34 まずここでの生活と立場を何とかしないと帰るに帰れないだろうな
日本からの船もない場所だし >>209
松尾芭蕉も伊能忠敬も間宮林蔵も幕府あんみつ説があるんだよな 暗くなったら当時のビデオの性能が追いついていかないな マスターテープなくて寄贈なんだろうな
マルコポーロの冒険誰か録画残してないかな >>235
そもそも日本に帰れないんだから
殺す意味ないのにな
殺すにしても帰国の船の中で殺したらいい >>324
Uマチックとか放送局にまだ残って居るのだろうか >>317
もっと荒くてもいいから
花神と新・平家物語の完全版を見たい >>293
ｿﾚﾀﾞ！ てか昔のAV嬢ブサイクだったなぁ
洗濯屋ケンちゃんとか >>272
ああ、神話か
なんて言ったのか確認しようとしていたところだった >>304
原作だとルソンに流されて
戻ってきたあたりは
半ページにもならないんじゃないか >>230
中途半端にウソを覚えてきて
デマをばらまくなよ >>337
菊池エリにお世話になってたけど
今考えると微妙な顔だったｗ >>345
でかい
６時開始はかなりきつかった・・・ >>337
その代わり普通に女優が脱いでた
今は水着にもならない奴が多い
どっちがいいのか >>345
自分的には大きい
けど7：00からでもいいかな >>298
南禅寺での「絶景かな、絶景かな」もないうちに…。 >>287
んなわけない。石川五衛門も納屋助左衛門も生涯の事跡だ殆ど不明だから良いように作り替えられている >>298
根津さんの危険な名演はもっと先にあるのでご安心を（・∀・） >>143
でも多数派が同意しないとやらんでしょ
成功しても見せしめに殺されるんだから >>326
毎回でもないけどね。
変に余らせて現行大河への呪詛大会みたいになっても嫌なんで
１スレできれいに終わるんならそれでもいいかな〜って、しばらく書き込み遠慮してた >>330
五右衛門ならもういいやとなりそうなのにw >>359
みんながっかり言いまくるからよほどの美乳じゃないと脱いじゃいけない雰囲気があるのも否めない >>193
>>208
専門家が監修してるんだから
間違ってるのは君らでしょ >>368
最高傑作のひとつだ
寝言書くなら寝てろ 10話 助左 鮫から少年を助けて家を贈呈される
11話 助左 南蛮との貿易を提案するも納屋番に戻される
12話 助左 ねねを坂本へ送り善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く
14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用される
その道中に笛の乗った幽霊船を見る
21話 助左 鋸引きの刑の善住坊の最期にお仙と立ち会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる >>371
ＮＨＫ大河は監修の先生のいう事なんて
まともに聞いちゃいねえ
って年も多いからな >>341
そうなのか
不勉強で申し訳ない(´・ω・｀) >>345
今日は六時前に目が覚めて時間もて余したw 31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎む 五右衛門は代わりに伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する >>335
『新・平家物語』なら正和さん追悼にもなる。 >>377
いんや自分も今回の再放送で初めて原作読んだクチなんで
原作小説だと五右衛門と善住坊のキャラが逆だったし
兼久ともあそこまでて険悪でもなかった >>376
杉山正明なんて「北条時宗」の監修やって大変だったみたいだからなあ・・・(´･ω･`)
最近の監修って実質上「アバン解説の元ネタ担当者」くらいの意味しかないと思う
基本的に脚本そのものに介入することはない >>330 五右衛門、善住坊に個人的恨みあるわけじゃないし、褒賞目当てだもんな
日本に帰れなきゃ褒賞なんて貰えないし、帰る当ては今の所ない
…となれば、言葉の通じる人間は少しでもいてくれた方がありがたいと思うけどな >>354
現厚生労働副大臣のヘアヌードもあったはず。 >>380
若いマサカズさんの崇徳院とか
全部見てみたいんだよな…
あと山崎努の平時忠が見たい >>341
あぐりがエイスケの小説を読み進めた文章量並？ 洋の東西を問わず映画などでは女優はネームバリューある人でも脱いでたからな昔は
映画ターミネーターでも脱ぎまくりやったし >>345
もともと『洋子の演歌一直線』をみていたから、影響なし。 >>385 田村正和って大河出てるの？って調べてみたら、結構初期の頃に続けて出てたんだよな
映像がほとんど残ってない頃の >>387 今は脱ぐと落ち目だからって言われちゃうからな >>366
番組が終わってから、このスレを覗きにきている私にとって、カツカツで
終わらないことは、むしろありがたい。 >>376
だったら名前かさないよ
なんでもつごうのいいように考えるなよ >>350
復帰作品みたけどかなりマシな方だと思う >>367
五右衛門しかり新田義貞しかり、根津さんが演じると生一本な人物になる。 >>377
同時進行の小説化でノベライズではないから
城山三郎は経済小説の大家だから、ファンタジーはすっ飛ばす >>385
山崎さんの大河出演作は、これと『三姉妹』しかないはずだから貴重。 >>393
まあそれが普通よね
スレ速度見ながら「実況参加どうしようかな…」なんてのはさすがに我ながら病気だと思うｗ >>180 でも江戸前期より後期の方が夭折した若様姫様多いんだよな
御殿暮らしで軟弱になっている要素もあるのかも ほぼフィクションで辛くなってきた
獅子の時代や山河燃ゆとこの世代は結構フィクションが多かったからな >>393
俺みたいな時間差で録画を今見終えた奴とかもおるやろな(´･ω･`)
黄金の日日は面白いけど、青天に合わせるならば獅子の時代の方がピッタシだったのに、NHKはほんとに謎なことする。パリ万博編を青天と合わせて見たかった。
しかしまぁなんだな戦国の世の主人公が平和主義者つう設定は昔からあったんだな、助左はより濃いし。商人だからまだ分からんでもないが。 >>414
「日本には本当の金持ちが居ない！、ハリウッドでは意欲作にリスクを恐れず出資する資産家が〜」
まあ、今はもう其のハリウッドも続編シリーズだらけですが(´・ω・｀) >>113
今度デアデスゴーニとかで
「Gメン75」全話DVDマガジン化するらしいね
楽しみだが金も置く場所も無いや
残念 >>389
そいや「砂の器」の本浦親子の放浪シーン
映画ではかなりの長尺とってるが
原作ではわずか2行なんだよな
作者が「映画ならではの演出」と絶賛したそうな
偶然にも丹波さん繋がりだった
プレシネで実況したい >>375
あらすじみたいなサブタイトルだなｗｗｗ。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
