黄金の日日(11)「珊瑚珠無情」★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
呂宋(ルソン)から戻った助左(市川染五郎)と五右衛門(根津甚八)は、宗久(丹波哲郎)に善住坊(川谷拓三)の助命を願い出ようとするが、うまくいかない。さらに助左は、兼久(林隆三)と美緒(栗原小巻)が結婚したと聞き、ショックを受けるが、梢(名取裕子)の手引きで再開を果たす。助左は、ルソンとの交易を宗久に願い出るが、番頭らの反対にされる。失意の助左は町で、酔った南蛮人に絡まれたねね(十朱幸代)を助ける。
【出演】松本白鸚,栗原小巻,林隆三,川谷拓三,根津甚八,夏目雅子,名取裕子,高木均,大和田進,ミシェル・マサボ,ジェームス・ゴードン,李麗仙,十朱幸代,丹波哲郎
【原作】城山三郎,【脚本】市川森一
【音楽】池辺晋一郎
黄金の日日(11)「珊瑚珠無情」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1623529117/ 五右衛門「こうして気絶したふりをして恩を売る…冴えてるぜ!!」 十字架の下にいたのが、李麗仙さんだったら、どういう対応をしたのだろう? 乙
この頃に実況板があったら松本幸四郎は大根役者だと叩かれてたんだろうな おおごえもん
しんでしまうとはなさけない
120Gで復活しました >>26
三谷幸喜はこう言うところを好んでるんだろうな。 松本白鸚はシリアスだとアレだがコメディ演技はけっこうハマるな 鬼龍院花子て花子が主人公かと思ったら夏目雅子が主人公じゃねーか
と思わせ仲代が主人公だった(´・ω・`) なぜかスロットの糞台剛衛門思い出した(´・ω・`) 昨日自転車で倒れた人を見かけたけど
救護に携わる人は一部で見守るだけで
なんもできなかったなあ
あたふたして咄嗟に動けなかった >>49
主役級で亡くなった人の多さにびっくりする 名前間違えられとるからイラン濡れ衣着せられそうじゃ >>55
王様のレストランのマジメだけど抜けてる感じか >>70
瀬戸内少年野球団のロケで偶然(;´д`) いってらっしゃいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ( ;・`д・´)ナ、ナンダッテー!!!!!(`・д´・; ) >>56
ファウスト・チリアーノ
日本では「チリアーノ」という表記がメインの為、
タレントでギタリストのクロード・チアリと混同されるが別人である >>79
気持ちだけで…ありがと(´・ω・`)
こないだ自転車で軽く事故ってその場の人にお世話になったばかり だれだよ(´・ω・`)
ねね様、何やってはるんですかw 唐突の超展開キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!! この頃はスペイン人もポルトガル人もオランダ人もあまりデカクないからな
今でこそオランダは巨人の国だけど >>127
チアーリさんーにっこにこ
というCMが 湯女ってそう言う意味なのに、最近ユナって名前つける親多いよな >>127
ん?
私だけの十字架ってクロードチアリが歌ってなかった? オワタ
久々に目が覚めて実況できた、来週は起きれるかな >>185
ドキッ!美魔女だらけの湯女大会!ポロリも有るよ! >>185
豪勢やねえ
大河って本来、このレベルで美男美女てんこ盛りだったんだ 逃げた女房にゃ未練は無いが
お乳欲しがるこの子が可愛い
子守唄など苦手な俺だが
辻仁成の人生劇場 >>157
伝え聞くだけの今の人でもそう思うんだから
当時のネネを知ってる人らは余計に感じただろうな 黄金の日々→ウルトラセブン→あぐり
黄金の日曜日コース >>86
そうそう、中井貴一とか佐藤浩一もそんな感じ。
なんとなく三谷の好みってわかる。 >>212
朝ごはんはもう食べたでしょ、お爺ちゃん 黄金
亜久里
セブンの順かな
ふたりっ子とマネは
脱落寸前 十朱とかこの頃ゴールデンの主演で忙しかったからな
山本陽子と十朱が主演ばんばんしてた記憶
松坂慶子が山本の番組の准主演 >>188
なんかのドラマで旅館の娘の名前がユナだった >>193
クロード・チアリだと思われているが、そうではなく
ファウスト・チリアーノが歌っている
チリアーノは特捜最前線にゲスト出演したこともある >>199
見とるぞ
手放しで褒める気にはなれんが
ところどころは良くできてる
という感じ >>216
>>221
サンクスそこそこおもしろいのかな >>199
こんばんは徳川家康やらなくなっちゃった >>201 ねねの方が可愛くていいわ
茶々とも相対するし >>229
へー気合入ってんのね
去年は気の毒だった >>228
近年は
こころ旅が放送してると
雑に見て
終わると視聴終了 >>232
www
>>235
ちょって見てみようかな >>199
普通に幕末大河で大河ファンにも見やすいドラマで面白いよ。視聴率も好調で評判も良いから見てない人も見たらいいと思う。 >>199
期待してなかったギャップで
ものすごく面白く感じる >>237
麒麟はほんと勿体なかった
今年だって楽な収録じゃないと思うから
スタッフは大変だろう
ただ、青天は「昔の人はこんな愚かだったんです」
みたいな視点がちょくちょく入るから
いまいち好きになれん 架空キャラガーとか言ってる人は黄金の日日見て憤死すればいいのに >>205
これをみているから、『おかえりモネ』が豪華キャストといわれても違和感あり。 >>246
時代劇に現代人の価値観が滲んじゃあかんよね
ただあれは経済人である栄一視点なのかなあと思ってる >>249
若手出演者が軒並み大出世した大河だからなあ、黄金の日日w
基準にしちゃだめwwww >>237 青天の方が麒麟より、ドラマとしてはよくできてる…と思う >>249
モネは、もう愛甲猛にしか見えなくなった >>241
>>245
レスの多さで人気がわかるわありがと >>246
麒麟は信長視点の話は面白いけど光秀視点の話が全然ダメだった。脚本の池端氏は太平記もそうだが足利尊氏や織田信長みたいな政治を動かすリーダーみたいな戦記は上手いけど部下視点や庶民の話などの下々の人達を描くのが下手過ぎる。 >>26
この方は、いまだに二代目白鸚よりも、九代目幸四郎のほうが馴染んでしまっている。 >>246
呪いとか言って攘夷否定のこと?
>>254
攘夷(鎖国)否定は開国派である慶喜や平岡円四郎など一橋家臣団
むしろ栄一は攘夷思想なのでそれではディスられてる側にはいってる状態で
その栄一は地元の代官の横暴さに腹を立ててそのバックである幕府の批判してた
テロ未遂犯となり終われるが平岡円四郎の伝手で一橋に仕えてモノの見え方が変わっていく過程だが
栄一はまだ攘夷思想は捨ててないという構図 >>262 歌舞伎の人って名前変わるから昔のドラマやると、実況で呼びにくい
助左はドラマの時点では市川染五郎だし、現在世間で馴染んでるの松本幸四郎だが、現在名乗ってるのは松本白鸚
…で一番確かなのは、松たかこ父かな
息子の方も名前変わってるし >>224
うちにけさ入った新聞折り込み広告の中に、山本陽子さんを使った
かつらの広告があった。 >>232
慶喜が大政奉還したら、もはやニーズはなくなりそう。 >>242
まともに読んだら、くらげ、になってしまう。 栄一がフランス行く話はどうやるんだろ
ロケなんてとてもできんし >>211
実際に信長がねねに手紙でそう伝えてる
夫の浮気を愚痴ったら
「あんなハゲネズミにそなたのような妻はどうせ分不相応なのだから
ここは大人になって妬きモチは程々に」と
励ましの手紙が来たんだそうな
永井路子のエッセイより 終われるじゃなくて(幕府に)追われる>>263は変換ミス
宮沢りえと後藤久美子が酷い棒演技だった以外は役者も良くて
主演の真田広之と緒形拳と途中交代するがショーケンと根津甚八が一番良い時に撮れたのだろう太平記は面白かった
陣内孝則と沢口靖子も良いし
時代考証って平成頃からきっちりやりだしたんだろうな昭和の大河見ると思う >>260
足利将軍家マニアの私としては、義昭をふかく掘り下げたり、十四代義栄や
細川晴元といった人物まで登場させたりする展開がありがたかった。 >>265
スケザでいいよ
猿之助はカピバラ
海老は灰皿テキーラでいいな >>274
その手紙の現物が残ってるんじゃなかった? 青天は脚本も役者も良いよ
コロナで麒麟が中断したので2/14スタートして番宣も出来ず
去年だったはずが今年五輪開催と想定外のことが重なったので問題は話数と
日本で撮影してるっぽいがフランスの仕上がりがどうなるのか
まぁ良く出来てるよ >>276
それだったら花の乱だよ、どっぷり足利幕府 >>265
同意
「毛利元就」の当時中村橋之助も
今は何て名前になってんだっけ?て感じ >>282 クレジットも連名だし、まだそこまでの立場じゃなかったんだよ
こういうのが後々、重要な役に繋がるんだから >>283
「花の乱」もっかい見たい
日野富子替え玉説はどうかと思うが
「あぐり」の時より更に若い野村萬斎ぜひ見たい >>288
ありがとう
字が難しくて読みも解らんかった
梨園ファンじゃないから
旧名の方がやはり通りがいいんだわ
引退して親方になった力士が
ほとんど「元」+現役時代の四股名を添えて呼ばれるのに似た感じ 朝潮とかね
誰がやめたのかと思った
1942市川染五郎(36) 納屋助左衛門
1945栗原小巻(33) 美緒
1943林隆三(35) 今井兼久
1947根津甚八(31) 石川五右衛門
1941川谷拓三(37) 杉谷善住坊
1951江藤潤(27) 小太郎
1957夏目雅子(21) 笛(モニカ)
1957名取裕子(21) 梢
1953竹下景子(25) しま(母),桔梗(娘)
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943小野寺昭(35) 小西行長
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1948桜木健一(30) 豊臣秀次
1940唐十郎(38) 原田喜右衛門
1942李麗仙(36) お仙
1933梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911花澤徳栄(67) 才蔵
1927北村和夫(51) 鮫吉
1921三國一郎(56) 一観
1947安奈淳(31) ツル
1929神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926内藤武敏(52) 明智光秀
1940津川雅彦(38) 津田宗及
1933児玉清(45) 徳川家康
1905志村喬(73) 能登屋平久
1914宇野重吉(64) 小西隆佐
1942近藤正臣(36) 石田三成
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね
1935高橋幸治(43) 織田信長
1937緒形拳(41) 豊臣秀吉
1922丹波哲郎(56) 今井宗久
1924鶴田浩二(54) 千宗易
1910松本白鸚(68) 高砂甚兵衛 豊臣秀頼 柏木寅章
前田利家 臼井正明
大野治長 東堂貴也
池田輝政 成川哲夫
黒田官兵衛 勝部演之
黒田長政 佐藤健一→伊藤正博
加藤清正 綿引勝彦
福島正則 加藤正之
浅野長政 辻萬長
増田長盛 金内吉男
蜂須賀小六 室田日出男
石田正澄 内田稔
古田重然 戸沢祐介
不破万作 伊藤平山
お市 小林かおり
織田有楽斉 奥野匡
北畠信雄 横尾三郎
神戸信孝 和甲拓
織田三法師 田村宗正
柴田勝家 新田昌玄
丹羽長秀 坂本長利
滝川一益 金井大
荒木村重 北島和男
蒲生氏郷 山本寛
筒井順慶 酒井郷宏
蜂屋頼隆 岸本功
池田恒興 猪野剛太郎
森長可 福永典明
細川藤孝 加藤精三
細川忠興 柴田てる彦
小笠原秀清 細川俊夫
夏目次郎左衛門 陶隆司
服部半蔵 矢吹二朗
清水宗治 宝生閑
足利義昭 松橋登
和田惟政 鈴木智
一色藤長 日野道夫
浅井長政 伊藤高
浅井久政 増田順司
武田信玄(声) 観世栄夫
三好宗渭 露木譲
三好長逸 平野元
岩成友通 渡部厳
六角義賢 奥村公延
長曾我部元親 庄司永健
鍋島直茂 小瀬格
宗義智 河原崎長一郎
相良頼房 小沢象
島津義久 中村靖之助
島津義弘 平泉成
塩沢とき
岸部一徳
小松方正
8代目 松本幸四郎 (初代 松本白鸚)
常田富士男
藤間照薫 (10代目 松本幸四郎)
伊藤つかさ
斉藤洋介
本田博太郎 第12話 叡山焼打
第13話 戦国哀史
第14話 信玄上洛
第15話 九死一生
第16話 将軍追放
第17話 乱世独歩
第18話 新天地
第19話 安土築城
第20話 聖母昇天
第21話 善住坊処刑
第22話 摂津動乱
第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 飢餓地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す
第28話 安土炎上
第29話 起死回生
第30話 大坂築城
第31話 竜虎相撃つ
第32話 納屋襲名
第33話 海賊船
第34話 大洪水
第35話 陰謀
第36話 伴天連追放
第37話 反逆
第38話 大勝負
第39話 偽国使
第40話 利休切腹
第41話 侵略者
第42話 先陣争い
第43話 朱印船襲撃
第44話 呂宋遠征計画
第45話 天変地異
第46話 五右衛門刑死
第47話 助左衛門追放
第48話 暗黒航路
第49話 激流
第50話 関ヶ原
第51話 堺炎上 12話 助左 ねねを坂本へ送り善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く
14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用される 21話 助左 鋸引きの刑の善住坊の最期にお仙と立ち会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ
秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎む 五右衛門は代わりに伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する 1話 信長軍包囲 4月4日
2話 岐路 4月11日
3話 羅針盤 4月18日
4話 北征前夜 4月25日
5話 総退却 5月2日
6話 信長狙撃 5月9日
7話 琉球丸難破 5月16日
8話 呂宋島漂着 5月23日
9話 交易事始 5月30日
10話 南海の館 6月6日
11話 珊瑚珠無情 6月13日
12話 叡山焼打 6月20日
13話 戦国哀史 6月27日
14話 信玄上洛 7月4日
15話 九死一生 7月11日
16話 将軍追放 7月18日
17話 乱世独歩 7月25日
18話 新天地 8月1日
19話 安土築城 8月8日
20話 聖母昇天 8月15日
21話 善住坊処刑 8月22日
22話 摂津動乱 8月29日
23話 西国進撃 9月5日
24話 鳥取兵粮戦 9月12日
25話 飢餓地獄 9月19日
26話 プェルト・デル・ハポン 9月26日
27話 信長死す 10月3日
28話 安土炎上 10月10日
29話 起死回生 10月17日
30話 大坂築城 10月24日
31話 竜虎相撃つ 10月31日
32話 納屋襲名 11月7日
33話 海賊船 11月14日
34話 大洪水 11月21日
35話 陰謀 11月28日
36話 伴天連追放 12月5日
37話 反逆 12月12日
38話 大勝負 12月19日
39話 偽国使 12月26日
40話 利休切腹 1月2日
41話 侵略者 1月9日
42話 先陣争い 1月16日
43話 朱印船襲撃 1月23日
44話 呂宋遠征計画 1月30日
45話 天変地異 2月6日
46話 五右衛門形死 2月13日
47話 助佐衛門追放 2月20日
48話 暗黒航路 2月27日
49話 激流 3月6日
50話 関ヶ原 3月13日
51話 堺炎上 3月20日 個人的に歌舞伎、大相撲、落語などの名跡以上に複雑に感じるのは、宝塚歌劇団の団員それぞれのニックネーム。知識がなければ、ファン同士の会話は暗号のよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています