プレミアムシネマ 6217
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本人も何買ったか覚えてないだろ
俺も買った本覚えてない… 実際のモデルの人は死ぬまで取り巻きに囲まれてハッピーライフだった、て映像の世紀で見たな 結局ママンの愛情をずっと求めてたってこと?
光源氏みたいな 結局登場人物にはばらのつぼみの意味はわからずじまい
視聴者にだけ分からせるって、なんとも皮肉なw ルパンのマモーの城がこんなカットだったな(´・ω・`) うーん
伝記物としてはまあ一度は見ておいて損はないかなと思うけども
映画として見ると退屈だったな >>557
小さいころに別れた母親からもらった橇の名前がバラのつぼみ
だから、物欲をいくら満たしても満足せず、本当に欲しかったのは母親からの愛情。 クリストファー・ノーランの最後の画を最初に持ってくるやつ >>559
総合でやてる光源氏ドラマみたらヤリチンの
光源氏が童貞キャラになってていつかいで脱落すた >>569
ハワードヒューズの伝記ですね(´・ω・`) >>557
子供の頃の失った幸せをずっと求めてた感じ。 >>579
あの人はウェルズとかキューブリックとか如何にも好きそうね NGシーンマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>559
やっぱり無償の愛を求めてたってことだ
最期まで変わらんな >>577
片親が不在だと愛情に飢えるっていうのはいつの時代も変わらないね 名優って言うけど、
市民ケーンと第三の男とあとカラーで出てた一本しかみたことない(´・ω・`)
この枠じゃ他も流さないし どんなに立派な人間になっても、本当に欲しかった愛は手に入らなかったっていう
太古の昔から今でも通づる人間のサガ的な話だったなあ 近年だと、ドラマのコールドケースとかはコレを参考にしてるんかな ハーストが死んでから公開だったら干されなかったのかな ハーマン・マンキーウィッツって「クレオパトラ」の監督の親戚? 長いエンディングといいほんと最先端の映画だったんだな(´・ω・`) ところで母ちゃんがケーンを手放したのって父ちゃんがDV親父だったんか? >>533
明らかに映像のキレと洗練の度合が違うよね
同時代の他の映画連と較べると ケーン自体にそんな魅力感じなかったな
よくある自業自得で死んでっただけ
第三の男のあいつのほうが魅力的だった すごいのはわかるけどケーンの手法が一般化しすぎて今見ると埋もれるね 脚本家がこれ書く顛末を映画にしたマンクってネトフリ作品もあるからセットで見てね 相当金持ちでもただの人、てのがシチズンにあらわれてると思ってよろしいか? 市民ケーンじゃなくて富豪ケーンだったやん (´・ω・`) みなさんは、棺桶に入れてほしい宝物ってありますか? 教養として名作を見たのだ
もう二度と見ないだろう
パットンといいケーンといい2日痛いアメ男が続いて疲れたわ >>598
確かに見ててもピンとこないかもねえ
かと言って、実はこのソリが〜みたいなナレーション入れたりしたら陳腐になるし… >>588
子供の時広告で見た
家出のドリッピーが気になっていた >>618
スターウォーズが今つまらんと言われるのと似てる >>577
結局「 J( 'ー`)し・・・(´;ω;`)」って映画だったんですね
嫁とか愛人に求めてたのも
本当は母親 >>597
大空港だっけ
年取って余計に個性的な風貌になってた >>599
どんなに金持ちになっても愛が得られず
シャブ漬けにされてコロされたドンファン >>627
昔の映画って、見る側にも教養を要求するんだよ >>611
財産に見合ういい教育受けさせて一流人になるにはこんな家庭環境じゃ無理ってことかな
実利的なかーちゃん オーソンウェルズが映画化したカフカの審判を見てみたい
主演がサイコのアンソニーパーキンス ニューシネマパラダイスと同じで成功者が晩年に見ると共感できる映画というね うーーん 初めて最後までみたけど
やっぱりつまんなかったw ベルイマンの意見に一票だわ
つまり生きてないんだよね、映画が 死んでる 晩年の黒澤作品のように
これは映画として駄作だとやっぱり思う(個人の意見です) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています