プレミアムシネマ 6217
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ケーンにとって本当に価値のあったものは他人から見ればゴミ
どうでもよかったものはお宝 >>639
二十四の瞳も大人になってから見た方がぐっとくるよね >>643
ああそう云えば
ウェルズは何処かのインタビューでヒッチコックの事を
トリッキーな技巧に偏り過ぎると厳し目に語っていた様な >>636
>>647
どうせ延々とキャストロールとスタッフロール
・・・などと途中で退場したら
本当のラストシーンが入ったりするんで油断できない(´・ω・`;) >>640
ベルイマンはチャップリンの大ファンだったんだっけ
ロベール・ブレッソンの少女ムシェットも絶賛していた記憶がある
チャップリンはともかくブレッソンは実況民の多数派の支持を得られるかどうか怪しいな あんまり意味や目的を決めつけちゃうのもつまらないけど
最初に新聞社で反体制的な記事をじゃんじゃん書かせてたのも
金持ちの都合のせいで母親と引き離されて幼少期の幸せを奪われたという意識があったりしたんか? >>1
6/16 (水) 13:00 〜 14:42 (102分)
◆「見知らぬ乗客」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が「太陽がいっぱい」の作家パトリシア・ハイスミスの小説を映画化。レイモンド・チャンドラーが脚本を手がけ、交換殺人の計画に巻き込まれてしまった男の恐怖を描く傑作サスペンス。
テニス・プレーヤーのガイは、列車に乗り合わせた見知らぬ乗客から声をかけられる。ブルーノと名乗る男は、ガイが妻と不仲だと知っており、ガイの妻と自分の父とを互いに殺害する完全犯罪を持ちかけるが…。
【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【原作】パトリシア・ハイスミス
【脚本】レイモンド・チャンドラー、チェンツイ・オルモンド
【撮影】ロバート・バークス
【音楽】ディミトリ・ティオムキン
【出演】ファーリー・グレンジャー、ルース・ローマン、ロバート・ウォーカー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1951
原題:STRANGERS ON A TRAIN
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ >STRANGERS ON A TRAIN
見知らぬ者同士ってことなんだね。全員見知ってたら修学旅行か慰安旅行だ 中学か高校の時に民放の深夜枠で見たような記憶がある
確か面白かったと思うが昔すぎてもうストーリー覚えてないな パトリシア・ハイスミス原作でレイモンド・チャンドラーが脚本書いてるってすごいな 初見実況するものの義務としてあらすじとネタバレはネットで読んできた この当時の映画はテレビのセーフエリアの事考えてないから周囲に黒帯が… こんにちは。昨日は仕事から抜けられず
市民ケーン実況ができなくて残念でした。
今日は休みだけど朝から電話が鳴りまくり(´・ω・) ヒッチコックはモノクロがいいよね。絵面が立体的で闇が濡れている 正月のMXでやってたPD画質のしか録ってなかったから助かる 映画リテラシーが低くてヒッチコックを面白いと思ったことがなく
EUROでHDD容量逼迫の折から見るのも撮るのもやめようかと思ったが
チャンドラー脚本と↑で知りとりあえず撮っておく
出かけるので後で見る予定 ヒッチコック801三部作その2(他の2つは「ロープ」と「私は告白する」)やね なんかずっとラグビーやってると思ったらチャンネル間違えてた ウィークリーヒチコックはじまた、と思ったらスクリーンプレイ・レイモンド・チャンドラーとあったぞ 昨日の市民ケーンは退屈だったという人もこれはそんなことないはず(´・ω・`) >>699
イケメンのファーリーグレンジャーはロープにも出てました。ヴィスコンティの傑作、夏の嵐が有名かな(´・ω・) >>714
割と有名作品に出てるんだね(´・ω・`) オカマなんじゃないかと勘ぐるなおれなら(´・ω・`) ロバートウォーカーは本作で絶賛されたのに
32歳で急死したのよね(´・ω・) >>691
サイレント→トーキーの時はカメラが急に重くなったので映画界全般でカメラワークが変わったというけど
モノクロ→カラーの時ってどうだったんだろうな ファラデーってなんかリアルにそんな名前の選手がいそう >>688
チャンドラーとは意見が合わずに
脚本造りの途中で降ろしたのは有名な話
その後ヒッチコックもチャンドラーも
互いの悪口を言い合っていた >>726
いやあやっぱりカラーフィルムがリアルな色彩を再現できてなかったんだろうな >>714
夏の嵐が出品された1954年ヴェネチア映画祭のコンペティション参加作品のラインナップが凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています