プレミアムシネマ 6226
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なぜサブタイトル付きなんだ?
検索はしやすくなるが。 >>575
最後のほうお父さんと戻ってるけど矛盾しまくりの部分だろうし・・・ あそこはお父さん視点の時空かな・・・
本人は子ども時代まで戻ると大人になるまで能力使えないし、子ども時代まで大人の記憶持っていくっと人生すっかり変わる・・・ 矛盾ありまくりとかよりとにかくつまらん
口直しにハッピーデスデイ見たい気分だわ 世界線がー別の時空がーとか作ってる人そこまで考えてないと思う ん?この曲この映画のオリジナルだったのか
エルトン・ジョンじゃないにしろ昔のスタンダード曲かと思ってた >>587
前ホックは大好きよ
獣のように口で咥えてブルン!とおっぱい出すのを常日頃妄想してる >>537
ホントだよ、実況民みたいなのを主人公にしろ(バカにしてるわけではない) >>600
あまりSFとか好きじゃない人が作った感はある 嫁の友達って何て名前だっけ?てか女優さん何て名前? >>604
蝶番みたいになってるから唇挟みそうで怖いな SF要素省いてタイムトラベル通した人生とは?
って映画はわかるけど主人公にちょっと何もなさ過ぎたな
悩みは妹ぐらいで勝ち組のノーテンキな人生だった 女で生まれて色々あって時空警察になる映画ここでやったことあるかな
過去に戻って若い自分と対峙みたいなウイリスのも面白かったけど >>577
「君の名」はジャンルちょっと違う、一回限りだし、主題はそれじゃないと思うし…
比べるならリゼロとかだな・・・ あっちはキチガイになるほどハード・・・
これみたいに複数人で能力使えるとぐちゃぐちゃになりそうだがw おやがタイムトラベルで何か介入してくる話かと思ったが平和に終わった。
平和的なファンタジーだ・・・ >>610
赤の他人を気にしてタイムトラベルができるか >>579
子どもを挟んでタイムトリップして、いろんな子どもを楽しむのも面白そうw >>599
恐らく過去に戻ってその事を伝えた場合変人扱いされるだろう
それでも従った人には救世主だと賞賛され、従わなかった人には悲しみをぶつける的として逆恨みされそう これタイムトラベルはストーリーを進める仕掛けの1つであって描きたいものではないんでしょ >>618
親は子ども気にしながらしてそうだけど、変わったところで子どもは気が付かないはず・・・ もちろん他人も・・・ イチャイチャラブロマンスなのか親子の絆感動物語なのか、ちょっと欲張ったな。無駄に長かった >>615
ネタバレ禁止のあれかな?
もしそれならやってないと思う >>621
そうだよね、それ主体の奴はもっと悲惨な話になるのが定めww >>621
監督が劇中の親父に自己投影したって感じかな?
ビートジェネレーションも毒がぬけ去ったらこんな感じか… お父さん役の人のwikiを見てたら「名探偵ピカチュウ」なんてのがあってちょっとクラっとした >>509
この映画のタイムリープは
一人一人がそれぞれの時間軸を持ってて
いくら過去に戻っても自分自身がいる時間軸の世界が変わるだけだからな
そこまず前提に色々考え直して見たらどうかね >>613
あんな能力あったら金持ち一族になって当然だし、弁護士サイドのストーリー描かれてないけどそれも繰り返しできたはずだし・・・
女家族は、苦労しない幸運だらけの男兄弟見て育つ不幸・・・ 場合によっては勝手に人生変えられるしね・・・
家族全員が能力使えて潰しあいの話もおもろいかも、まあ家族会議するかもだが・・・それでも争いは起きるんだよな家族は…
家族が主題だろうしこの作品。 >>624
あれ途中から見たら無茶混乱する
そのうちやるかな これcureの曲も劇中で使ってたんだな
それっぽい曲が他にもあったけどオリジナルだったのか 主人公とお父さん、ハリポタに出てたのか、ハリポタネタあったけど・・・
主人公、ロンのお兄さんの一人か・・・ >>629
>Bill Nighy as James Lake
https://en.wikipedia.org/wiki/About_Time_(2013_film)
>>632
英語版のWikipediaにサウンドトラックの項目 >>601
日本人の好みとイギリス人の好みの違いか >>509
そうだよね、一度子どもが変わっても、未来に戻れば無効なんだから・・・
過去に戻ってそのまま居続けて未来に戻らない場合のみ変化だからね・・・
あれ? それなら変わった子どもが生まれて育つのも見てるはずなのに、突然育った子が出てるよね、その辺は矛盾放置部分だろう、ラストのがんの部分と同じく
まあそういう細かい部分は主題じゃないだろうな・・・ この映画のタイムリープは
一人一人が主体となる無数のパラレルワールドの時間軸が存在してて
いくら過去に戻っても自分自身が主体の時間軸の世界が変わるだけで
自分以外の他の人の時間軸の中の人生まで変えられてるわけじゃないからな
主人公も最初それに気づいてなかったが
父親はもう何度も50歳に戻ってきて、息子と卓球やってるって話を聞いて
それに気付かされた
だから、父親はこの力は自分の人生の1日1日をかけがえのないものにするために使えと
そこわかってないとだいぶトンチンカンなことになるから 他人の人生まで変えられるわけじゃないという事は息子がいくら過去に戻っても親父は毎回ガンになる。
そして親父は奥さんと出会ったきっかけがタバコだから、奥さんに出会う前には戻れなくて、出会った後まで戻ってみたけどそれだとガンになる。という事なのかな。 >>637
そこまで設定考えてないでしょ、いい加減・・・ 各自時空だといろいろ矛盾出る・・・
各自に時空線がある良くある設定の奴だと、妹とクローゼットに入ってタイムリープしたら、主人公の意識だけが別の時空線に行く・・・
元の時空線のクローゼットの中には妹が残される(各自に時空線)、主人公の肉体が時空移動できて唯一なら消えるのかもだけど?ほかのパラレルだと主人公居ない世界ができる・・・
だから主人公も元の時空線のまま残る、意識だけがよそに飛ぶけど・・・ リゼロとかは主人公の死が引き金だから、残るは死体のみ・・・ ただし他の人たちはその死体を見りて残り続ける。
各自時空設定と言うのは主人公の意識のみいろんなところへ飛ぶ。
父親の過去に戻ってタイムリープも、現代に戻る場合はすべての改変が無効化されるから(変わった子どもが元に戻ったように)、最初の部分でそんな特例の部分あったよね・・・
父親に能力きかされて試しに過去に戻って、現代に戻って父親に説明聞くところ。
過去に戻ってそのまま過ごした時のみ時間改編。妹のために過去改変に戻った場合居続けないと改変できないはずだが、
自分の子どもが生まれて育つの見て、育った時に過去との違いに気が付くという筋なんだろうけどそこ端折って育ったところが出てきたのだと思う。
まあいろいろええ加減な映画・・・ >>638
各自時空線は本人のみ心地いい世界に移動するというエゴなものだからな・・・ まあそれでもいいのだけど。
>>637
卓球ややこしいよな、ぶっちゃけ他人が改変しても他の人は気が付かないわけだから・・・
ラストは息子のほうが卓球しに行ってるけど、父親はうまくなっていってるみたいなセリフあるけど、息子時空線ならそんなの関係ないしな・・・
父親の時空線では父親がうまくなるシナリオあるけど・・・ 父親の時空線なら何回戻ったかはわかるけど、息子だと父親は初回なのかもわからない。
父親と一緒に海岸もわけわからんところ・・・ 各自でも共有時空線でも矛盾しまくる。 父親との卓球中の会話で
父親に「この話、前もした?」って主人公が聞く場面があるが
あそこで、今のこの自分は知らないけど、
そこにちゃんと自分もいる別の時間軸が存在してるってことに気づくなんだよ 【水曜ヒッチコック特集】
5月6日「知りすぎていた男」(1956)
THE MAN WHO KNEW TOO MUCH
5月12日「サイコ」(1960)
PSYCHO
5月19日「めまい」(1958)
VERTIGO
5月26日「引き裂かれたカーテン」(1966)
TORN CURTAIN
5月30日「ハリーの災難」(1955)
THE TROUBLE WITH HARRY
6月2日「断崖」(1941)
SUSPICION
6月9日「北北西に進路を取れ」(1959)
NORTH BY NORTHWEST
6月16日「見知らぬ乗客」(1951)
STRANGERS ON A TRAIN
6月23日「間違えられた男」(1956) ←
THE WRONG MAN
6月30日「ダイヤルMを廻せ!」(1954)
DIAL M FOR MURDER
7月28日「私は告白する」(1953)
I CONFESS ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています