プレミアムシネマ 6418
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>>1乙
10/6 (水) 13:00 〜 15:31 (151分)
◆「動乱」<レターボックスサイズ>[字]
高倉健と吉永小百合の初共演が話題となった2部構成の大作ドラマ。
二・二六事件を背景に、時代に翻弄されながらも信念を貫こうとする寡黙な軍人とその妻の愛を描く。
昭和7年、陸軍仙台連隊の宮城大尉は、身売りされる姉の薫を救おうと脱走した部下の溝口を弁護するが、溝口は銃殺刑となる。
やがて五・一五事件によって軍の対立が激化、宮城は、脱走兵を出した責任を取って朝鮮へ異動するが、そこで芸者として働く薫と再会する…。
【企画】池田静雄、坂上順、岡田裕介
【監督】森谷司郎
【脚本】山田信夫
【撮影】仲沢半次郎
【音楽プロデューサー】多賀英典、(作曲)三枝成章
【出演】高倉健、吉永小百合、米倉斉加年、田村高廣、田中邦衛、志村喬 ほか
製作国:日本
製作年:1980
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ
<1:48.38−1:49.32 インターミッション> いちおつ。作家の矢作俊彦が健さんを三流、大根とケチョンケチョンに罵ってたのが懐かしい(´・ω・) ゴッドファーザーの後に世界ふれあい街歩きシチリア島とか
994 衛星放送名無しさん sage 2021/10/06(水) 14:42:23.38 ID:vL5RmtOD0
この時間帯のプレミアムシネマと次の時間帯の番組って
けっこう狙ってリンクさせてるような >>1乙であります!
ケロロ軍曹 「自分も宮城大尉とご一緒するであります!」 小百合の濡れ場キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!! >>45
石野真子を口説いてた高倉健、両刀使いなんだな そういえばお吸い物の具にワカメでもネギでもなくカステラというのがあるらしい、冗談でなく >>50
五木寛之の青春の門は安っぽかったな。
やっぱり初期の性典ものですね(´・ω・) >>61
し、出陣前の縁起物だから…(´;・ω・) >>69
最近のAVはカメラの位置が動き回って立体的に見せてくれていいね >>61
ロッキーが試合前にヤるのは足にくるって言ってた >>95
カップ麺のうどんにチップスターを入れてしばらく蒸らすと
たぬきうどんになるよ >>95
汁物センベエは甘くないけどこれは普通のカステラ使うんだってさ、想像したくも食べたくもない 秋田に行ったとき、やっぱり美人が多いと感じた思い出がある >>98
>>101
いい子だねー (´・ω・`) 1部のずんこも2部のずんこもなんか
フワッとしてるな >>61
一大事の前だからこそヤるのよ
昔のイスラム教ニザール派の暗殺者も
暗殺任務前は夢の様な体験(まあハシシを吸わされるんですけど)
を味わっていたのだとかで >>130
佐々木希
生駒里奈
あと誰だっけ(´・ω・) 吉永小百合ってなかなか脱がないな。このまま脱がないつもりじゃなかろうか 二・二六事件関係者がまだまだ存命であった時代であり、それら家族からの苦情により多くのカットが生じた 東北っていつもいつも悲惨な事になるよなぁ
この歴史が東北人の我慢強い気質を生んだんだろうなぁ >>138
和田アキ子の夏の夜のサンバの歌詞は、
ギラギラ太陽が沈んだら
男と女はハッシッシ、と始まるが
良く放送コードに掛からなかったもんだわね(´・ω・) ずん子の行動で決起の日が統制派に推測される、ってパターンじゃなかった >>152
我慢強いって必ずしもいいことでは無いからな >>152
気候のせいで我慢強くなったが故に災難を呼び込むと司馬遼太郎の見立て
東條英機が東北の係累なのもって >140
壇蜜も秋田だったような…
あと加藤夏希とか >>152
ユーチューバーって日本の西半分がやたらと多くてウザい
楽して金儲けっていう気性がモロに出てる >>143
宮崎美子も還暦ビキニを晒したけど若い頃に脱がないと。
今まで見た若いタレント、女優のヌードで感動したのは
水沢アキが一番。間違いないね(´・ω・) 昭和55年だとまだボンネットトラックが手に入ったんだな いや、お前のほうが出てきたんだから、準備しとけよw >>174
壇蜜の
整形前は
酷いブス(´・ω・) >>152
ならぬものはなりませぬって言葉が残っているように
理屈を越えた行動をとりがちなのが不幸の素な気がする
ちんだ(´・ω・`) >>181
最初は反乱の鎮圧で出動したのに雲行き変わってきて
あれ、もしかして俺たちが反乱兵じゃね?となったそうな 銃で剣に負けるとかホル・ホースかよ (´・ω・`) この日雪の上歩いて学校へ行ったら休校で帰宅したと祖父から聞いた >>220
憲兵は成績優秀な兵隊が選抜されるんだよ >>190
関根恵子秋吉久美子原田美枝子森下愛子昭和はみんな10代で脱いでたね 実況速度が下がってるな流石にきついか(´・ω・`) ΖガンダムTVKで再放送やってるで (´・ω・`) >>226
なんだその日本のタクシー自動ドアに世界が驚いたみたいなのは マジでそっくりだな!作曲家はΖガンダムを訴えるべきだな! 30年ぶりの大雪とか今じゃ異常気象扱いだけど
当時からそういう天候は有ったんだね〜(棒 まったく、この後また東京どころか日本中が焼け野原になる時代が来るとゆふのに
彼らは何をやっとるのだね? >>240
おなじや
ジャンルが変われば同じ曲使いまわす系作曲家 >>243
秋吉久美子も美人で乳も綺麗だった。
原田美枝子は乳が良くても当時はオカチメンコね(´・ω・) これ皇居まで行って天皇人質にすれば成功したんじゃね?
あの人は圧かけられたらホイホイいう事聞きそうだし ??? 「カミーユ、お前は俺の・・・ (´・ω・`)」 ご馳走食べて腹周りの大きさ競ってたとか腐敗しまくりだったんだっけ >>265
ありがと しかし良いもんは良いわ テンション上がりまくり >>275
兵隊は何がなんだか理解してなかったらしい
そのへんは柳家小さんの本にいろいろ >>200
ゴールデンカムイは日露戦争(1904年〜1905年)の後の話で明治時代の終わり
この映画は515事件(1932年)から226事件(1936年)で昭和初期 >>278
財閥は政権取ってしまえば後で粛正できる
これの失敗は天皇の身柄確保しなかったこと >>269
遺体はずたずたの死体から血が全部抜けてるくらい酷い有様だったそうな >>242
むしろティターンズ側っぽい
しかしこれ聴いてると
禿が当初筈「ダンバイン」の坪能克裕を希望していたという噂話にも頷ける物がある 一、実況民の言ふことに背いてはなりませぬ
一、実況民にはお辞儀をしなければなりませぬ
一、卑怯な書込みをしてはなりませぬ
一、糞コテをいぢめてはなりませぬ
一、戸外でエア実況はなりませぬ
一、戸外で女子と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです(´・ω・) >>261
軍がおかしかったんじゃなくてコミンテルンかぶれの共産主義者が革命的祖国敗北主義で戦火に追いやったんだぞ
軍は共産主義者の根城の朝日やできたばかりのNHKを潰さないといけなかった こういう事件経てもなお兵士にジンギスカン作戦やらせて自分は日本から芸者連れてきてお座敷遊びみたいなことよくできたな、某上層部は キャプテンウルトラが仲間の時点で負けたなと思わせる >>325
卑猥なコテはどう処断すればよろしいでしょうか? >>298
陛下なら理解してくださる的な?
肝心要を半ば放置してしまったのか おまいらいい加減に汁 (#^ω^)
動乱はZのパクリじゃねぇ
Zが動乱をぱくったのだ >>275
部下の多くは演習だと思っていた
そうしたらいつの間にかクーデターに参加していて困惑した
だから政府も配下の兵士に対して投降を呼びかけた >>338
糞コテに準じて扱わねばなりませぬ(´・ω・) >>310
ワイガノタのくせに1発で分からない体たらく
原曲の良さとこの曲のギャップが酷すぎるんや (´・ω・`) チンチンうっせーんだよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛☆ ≡(;・∀・)っ/凵 チンチン言ってないでさぁ!
ちゃんとしようよ!ねえ!
ガキじゃないんだからさあ! 焚きつけるだけ焚き付けて、適当に応援するよって若い兵隊その気にさせて実行させて、あと知らんぷりって
戊辰戦争の幕府側の新選組とか戦国自衛隊の千葉ちゃんといっしょ?だよね? 3.11で天井が落下して死者が出た九段会館が戒厳司令部 >>274
旅まくらって小さい餡子菓子が美味しくて好き 伝聞だし・・・
この時代も今もどれだけ事実なのかわからんわw コロナで戒厳令になるかもと思った頃が
朕にもありました(´・ω・) 天皇の身柄さえ確保してしまえばそのお気持ち発表はなんとでもなるのにな 新選組→226→ティターンズ (ニューディサイズ)の流れ (´・ω・`) >>391
〇〇と察せられます
みたいなコメント発表 >>345
皇道派の理屈では国体から離れた政治で国が乱れたから、
それを排除して正しい政治をするのに天皇陛下が理解しないはずはないだったんでしょうねえ(´・ω・`) >>375
荒木より黒幕は真崎じゃね?
なんかクーデター後に反乱部隊が権力掌握したら首相やる気満々だったらしいし >>348
柳家小さんは桜田門外あたりに据えた重機関銃の兵隊だったんだっけかな
そんで鎮圧部隊が呼びかけてるのを聞いて
「え?オレたち反乱軍にされてんの?」
「このままだと銃殺されるのか」
「じゃあ降参する?」
「行こうか」
とかで投降したんじゃなかったかな、昔読んだ本なので詳細は忘れた >>327
あの当時の朝日が共産主義者の根城な訳ねーだろ
何の資料に当たって物言ってんだよ
何だその革命的なんちゃらとかいう
中坊高坊が覚えたばかり剥き出しの造語は 海軍の動きが異常に早いんだよな
東京湾周辺で演習してたり 壬生義士伝でもハラキリ思いやり説でこれが日本の病巣だわ 曲担当の多賀英典って松本清張の砂の器の和賀英良思い出す あんな多角からばらまいてこんな固まって降ってくるかな 将校の軍服は各人がそれぞれオーダーメイドするので
生地が違って微妙にそれぞれ色が違ってたりすると、映画に重みが出るのにな
もう邦画にそんなことする余裕がないころか >>429
これは、なんと読む〜
最後の復活大会出たわ
東京ドームでおわたけど楽しかった >>442
生存者もいたしラブストーリーメインだから ここから小百合が部屋の刀で制圧部隊を切り捨てるんだろ? 軍隊の基本として、こんなに密集しないでしょ (´・ω・`) >>417
それが案外50代60代以上の世代なんですって
若い世代はまだ学校でネットリテラシーを学ぶけれど >>437
そんなオタッキーなことやるのはクロサワかタランティーノしかおらん あと25分もあるのかよ。
実況が辛いと久々に思いました(´・ω・) >>454
柳家小さんが従軍してたとか聞いたことあるわ 軍服かっこいいけどウールなんだろうけど今の高機能より寒かったり暑かったり重たかったり大変そう 一つ目タイタンまで味方だし、最初からクーデターに勝ち目なんてなかったんだ >>432
武力を持って現政権を倒して新政権を立ててその後の運営をしたいのにクーデターと革命となんの違いが?
これは敵認定した人を殺せば他人が自分の理想を実現してくれると思ってるだけの出口戦略のない行動 >>417
社会的弱者の愛国独身おじさんの知識はネットの受け売りだから
変なサイトに感化されちゃったんでしょうね モランボン 「これじゃあ斬られ損の自分が馬鹿みたいじゃないですか (´・ω・`)」 あれさっきつけて終戦の時の動乱だと思ったんだけど違ったんか >>468
逆賊やろーって煽られそう(´・ω・`) >>472
実況は、血を吐きながら続ける悲しいマラソンです >>442
前スレに少しあったけど
226関係者の親類縁者がまだ存命だったから
キワドい解釈や描写が出来なかったどうとかで
後森谷司郎監督は
社会批評体制批判的な演出をしたがらない人だから >>490
我々は皆んな孤独なランナーですね。
ジャクソンブラウンも言ってました(´・ω・) >>442
『妻たちの二・二六事件』を原作にしようとしたけど、これはインタビューなどの取材をまとめたもので
存命中の人も沢山いたからそのまま使うことができなかった
なのでフィクションとしてシナリオを書くことになった >>490
ウルトラセブンの実況は朝8時だというのに速すぎるんや (´・ω・`) >>506
星の揺れる港をー
あの人はあの人はー
わたしだけの十字架ー(´・ω・) 健さん、死後に養女に後妻業みたいにされて悲しい
前妻との子供の入った大切な墓も更地にされたんだっけ >>417
ソ連のスパイで殺された尾崎秀実も戦前戦時中近衛のブレーンで支那事変を煽りまくり戦後何食わぬ顔で社会党でお詫び外交始めた風見彰もコミンテルン
中共にもGHQにもシンパがいた
朝日どころか当時のインテリは共産シンパだらけで60年代70年代よりひどかった
その中でもコミンテルンと直接繋がって政府を動かしてたのが朝日新聞 川津祐介さんが出てるだけで画面が締まる(´・ω・) >>498
もともと満州行きが決まってた連隊なのよね
それで急いでこの日程にした >>509
高倉健、吉永小百合だけで煽られて
見に来た人たちは悲惨かも >>509
オールスター映画って退屈なものと相場は決まってた >>517
いや脚本の出来が悪いし話を拡げ過ぎてる >>498
日本にもシベリアがあれば送られる案件ですね(´・ω・`) 切った小指を送って死刑やめたあげてっていうのってこの裁判じゃなかったっけ >>531
全盛期の東映時代劇の忠臣蔵だと
待ってました!となるのにね(´・ω・) >>540
上告許さずってナレで言ってなかったっけ これなら「日本のいちばん長い日」でも放送してくれたほうがいい
もちろん岡本喜八のほうね 戒厳令下なので裁判と言っても
裁判ではないからだな >>479
悪魔の辞典でビアスが
反乱:不首尾に終わった革命、と定義してたなあ
まあそれだけだけど >>518
江利チエミと江利チエミの流産した子供は別のお墓なの? NHKもここを見てるから次の放送はあっても
30年後ですね。間違いない(´・ω・) >>493
これより前の東映の日本暗殺秘録なんかは実名でやってたのに残念だなあ >>540
「上告」ってのは最高裁に訴えること、正しい日本語は「上訴」 >>520
無いよねぇ
俺が子供の頃つまらない邦画の代表例として必ず挙がるのが
五社の監督作だった >>554
ヒットしたから当時のあるあるで横滑りキャストが多いな >>509
>白井佳夫は、「『冬の華』『幸福の黄色いハンカチ』といった映画の高倉健は、シナリオが彼の寡黙な個性を上手く引き出すように書かれ、
監督が彼の一種無骨な役者としての個性を魅力的に生かすような工夫を凝らしていたので、とてもユニークな人間味をスクリーンから発散させた。
しかし、この人はしどころのない役で、スクリーンの中に登場させてしまうと、小細工の芝居の似合わぬ人なので、
そのおおらかで素朴な個性が、まったく生きてこなくなってしまうことになる。
二・二六事件という時代背景を描くドラマの構成が、何とも時代遅れの古めかしいパターンで一貫されていて、
辟易させられてしまう上に、男と女の愛が、これまた現代の目で見ると絵空事にしか見えない、
大時代なロマンチシズムで空転してしまっているので、健さんの魅力というものは、
いっこうにスクリーンにクローズアップされてこないのである。
工夫も細工もないシナリオと演出にのって高倉健と吉永小百合が呼吸を合わせて芝居に一生懸命になればなるほど、
ただでさえ一本調子の作品のテンポが、さらにスローにペースダウンしてしまう。
テレビドラマや外国映画の速いテンポやリズムになれた日本の観客たちは、このスローなテンポには、イライラしてしまうのではないだろうか。
スリルもサスペンスも出てこない、いささか困った超大作で、正直に書くと、'80年の日本映画ワースト10にでも入りそうな映画である。
大衆娯楽作りにおいて日本の映画会社の中で一頭地を抜いていた東映は、いまやどうなっているのだろう?という思いがしてくるのは、私だけではないはずである。
ご同業映画評論家諸氏の中には、危機にある東映映画の同情心からか、『動乱』を絶賛なさった方もおられるが、そんな同情は東映のためにならない」などと評している。 >>563
ほんとそれ
実力を確保したかできなかったかの違い >>509
当時はこんな映画沢山あったからね
特にこれだけって訳じゃない >>517
こないだ噂の鬼滅の刃見たけどびっくりだったな
ずっと変な声で説明してるか叫んでるかしてるんだもん >>558
いちばん長い日と同じネタの東映の「八月十五日の動乱」この前やってたけど
あれはエンタメだった >>417
朝日新聞に在籍していた尾崎秀実は有名だと思うが >>520
闇の狩人 お風呂で女二人でドス持ってやりあうのあるな >>521
はいはい
へー大変だねえエリア51に空飛ぶ円盤が!コワイねえ
911テロは政府の自作自演だったの?ああそう…困ったねえ〜
御免時間だ、また面会に来るわ、身体に気を付けて御勤めに励みんさい >>576
死んだ竹中労がチャンバラ映画の最高傑作と絶賛したのが千恵蔵主演「妖刀物語 花の吉原百人斬り」でした。
黒澤作品の侍は馬鹿ヅラだと滅多斬り(´・ω・) NHKは俺たちに衆院選で決起しよと言ってるんやな
令和維新や >>521
そういう朝日が〇〇と繋がってるとかいう理屈を連呼してる時点で
マトモな歴史書一つ読んだ試しが無いのが手に取る様に解る >>509
もうすでに日本映画なんか誰も相手にしてなかった時代だ
(角川は除く)
そこで高倉・吉永の大根ダブルキャストで映画作ってみた
話題性だけの作品 >>581
高倉健と吉永小百合の関係はロマンティックで映画的で良いと思う >>617
明治維新なんて薩長土肥テロリストによる政権転覆だからな >>621
ヤフコメの眞子さまご婚礼くらいの騒ぎで済みそう (´・ω・`) >>617
大義名分は人の賛意を集めやすい一つの手段
あると便利だけど無くてもいける
大義名分だけじゃ成功しないし反乱失敗の後はその大義名分も間違ったものとされる >>604
80年代はもう邦画衰退期だもんな
70年代までは良作撮ってた監督の多くも駄作を連発し始める時代 >>637
忠臣蔵は東映、東宝、大映が全盛期に作ってます(´・ω・) なんか葛藤があるわけでも無く主張があるわけでも無く無駄になげえな 旧・日本沈没やゼロファイター大空戦は面白かったけど
同じ監督とは思えんぐらい地味だな >>623
お地蔵様はどこかのお寺へお返ししたのかな 看守:川津祐介
看守長:和崎俊哉
みんな顔暗くてようわからんかった 健さんだしときゃ間が持つだろうって感じだったのかねぇ 白は陸軍法務部ね、山本薩夫の「真空地帯」でも岡田英次が白い襟章だったな 高倉健と吉永小百合の抑えられた演技の中にとんでもない熱情を感じるけどなあ
この時代の男女って感じで大人で艷やかでストイックなのがたまらん >>658
この数年後に南極物語が大ヒットするとは
健さんも思わなかったはず(´・ω・) >>659
事を起こすと後に迷惑がかかると思ったからでは 決起したは良いけど果たして青年将校らが的に掛けた政治家や軍人の選択は果たして正しかったのか?もっと他に誅殺すべき人物がいたのではないかと思う 共産主義者が朝日新聞にうやうやいて悪さしまくったってのは一部の共産主義者からしたら英雄行為で自慢の種なんだぞ
https://women-sp.benesse.ne.jp/forum/zboca040?CONTENTS_ID=0104040T&MESSAGE_ID=518430&SEARCH=no
↑この共産主婦さんとかあっぱれだわ >>653
わからない。でも処分しそうな有様だと思う。 >>645
大映のはよく放送してるね、鶴田浩二がウザいけど
勝新の徳利の別れはいい この映画は人間が描けてるから好きだ 再現フィルムみたいに なぞってる映画が多いだろ >>665
まあ客は演技なんか見に来てないしね
今日の高倉健、今日の吉永小百合を見に来てるだけだから >>648
その辺りが森谷監督の今一つな所なんだよね
日本沈没や海峡みたいな劇中に大イベントが無いと
ドラマを躍動させられないというか >>665
そういう演技が上手い人が好きなら加藤剛さんがお勧め。
栗原小巻と共演した忍ぶ川を見てちょ(´・ω・) >>666
田中邦衛の北の国からといい、みんなテレビドラマへ流れていった時期だ >>677
「吉永の濡れ場」だけで踊らされた団塊の世代がいっぱいいたはず >>640
大政奉還後は公家大名合議体内の権力争いだから >>676
なんかすごい最近見た気がする。なんでだろ >>680
赤ずきんちゃん気をつけては結構面白いのに >>665
日本映画だなあって感じさせるよね(´・ω・`) >>685
月9が評判になるのもこの後ですよね(´・ω・) >>666
「赤ん坊と動物には勝てない」とか何とか 角川とフジテレビが映画を支えるなんてこの頃思いもしなかったよ >>665
相手役者が誰であれ
高倉吉永どちらもガチで相手役者に惚れられる強烈なキャラクターがあるからなんやろなあ >>668
まず代替の頭になる人物を確保してない時点で迷走するわ >>697
そうそう…時代のせいかもだけどなんていい女、いい男なんだ
幸せな家庭を築いてほしかったな >>701
だからー東京五輪の後はテレビ全盛期ですよ >>670
宮崎駿も共産かぶれで風立ちぬでゾルゲを良いおじさんとして描いてんだよね
あいつこそ日本を焼け野はらにした張本人なのにやたら戦争責任の話したがる奴にかぎってこっちは被害者扱い >>694
あれは原作が面白い。
野崎孝が訳したサリンジャーのライ麦畑でつかまえて、そのまんまですけどね(´・ω・) 中井貴一の新選組のやつは一筋の涙が流れたけど これはぜんぜん泣けないわ~ もう少し時期が後になる、まさにザ・80年代だった「226」とか
えらい軽薄な映画に見えた記憶 >>695
俺も乗せられて劇場行ったっけな 今再放送してるの見ても思い入れが有るのと実況がないとキツいけど >>658
産業的には斜陽でも70年代半ばくらいまでは名作、傑作の類いは結構生まれてる 三島由紀夫の憂国だと、この後でハメて心中(´・ω・) >>708
うんうん。今の若手で考えられないこの重厚で深い味わい。 >>714
そういう話しじゃなくって放課後とか赤ずきんちゃん気をつけてみたいなのもあるでしょって これ評価の通り
メロドラマとしても226としても中途半端やな このシーンでトム・クルーズのヒトラー暗殺の奴思い出した (´・ω・`) 実包と空砲混ぜて誰が撃ったかわからなくすると言う配慮はないのか? いくら撃っても死ななくてここからゾンビ映画になったら凄いのに >>713
映画館で妄想演説するのは止めて下さいお爺ちゃん 薬師丸ひろ子を背負って一人で自衛隊と戦いに行くような化け物だからな 任侠映画ではどんなに撃たれても死なない健さんなのに ソ連建国から日本がこうなるのは避けられない運命だったでしょ なんだよ第二部までしかねーじゃねーかよ(´・ω・`) やま〜は死にます〜〜か、うみ〜は死に〜〜ます〜〜か この写真が教科書にのってないから尾崎秀実すら知らんようなアホが日本にいっぱいいるんだよ
意図的に載せてないんだが
https://pbs.twimg.com/media/Em8BXolVcAANUto.jpg かつては実写版ゴルゴ13と呼ばれた男があんな射殺体で…ぐぐぐ ところどころ良いシーンもあった気がするが
全体としちゃなんだかなぁってなる >>777
死刑囚は執行前に顔の前にお通夜みたいに顔隠す白い布つけてた気がする 今なら脳の中央通って即死しなかったのかなとか思えるけど、
あと吉永小百合は健さんのお父さんのとこ行っても介護要員だなとか自分が悲しいわ 「眉間撃たれたあと視線が正面見据えるの、おかしくね?」
という人は、いなかったのだろうか 連合艦隊のラストも海辺
大日本帝国のラストも海辺
動乱のラストも海辺 >>849
やっと終わって達成感しかないです。
生まれてきて一番幸せです(´・ω・) >>671
大事にされてきたお地蔵様はお役目終わっても大切に処置してほしいもんです >>848
撃つ人が目見てたら、トラウマになるよね >>850
東大出て支店長やったら退職金いくらぐらい貰ったのかな >>865
群青と陽はまた昇るは先約が…(´・ω・) >>829
ずんこはその後ニューヨーク恋物語とかで女優として評価上がってきたとこだったんだよね このカクカクカメラワークなんとかならんかったんかw あんなに睨まれたら撃ったほうは一生夢でうなされるだろ
ちゃんと布袋を被せておけよ >>723
南極は個人的にはバカにするほど酷い映画とも思わないが、
この前にプレシネで南極と黒部の太陽を立て続けに放送した時に
同じオールスター超大作でも断然後者の方が熱量が高いと思ったな >>867
この人は歌手としては嫌い。
ソングライターとしては天才(´・ω・) >>848
そんなのつけられたらヒョットコの顔でフーフ〜吹いちゃう 実話じゃないなんて(´・ω・)
騙されるところだった >>836
イイから捨てアカで複数の書き込みになりすます
エア実況止めろよ
文体で同一人物だってすぐ解るぞ ラスト海岸を歩かせればそれで良いの
そういうもんなの >>856
AHRAより東京オリンピック絶対やるマンズの方が牟田口だと思うの (´・ω・`) メロドラマとしてなら庄司陽子の「テンペスト」って226事件漫画のほうが
良いような気がする >>895
その人の優しさが花に勝るならー
その人の美しさが星に勝るならー(´・ω・) 邦衛に児島美ゆきを紹介されて一年程交際したたかくら >>947
映画も本人のwikiみても載ってないな グラディエーターでマキシマスの亡骸を誰が担ぐ?ってところで号泣した私の立場が >>945
リターナーの鈴木杏が消えちゃうところで
初めて映画をみて泣くという感覚がわかった >>969
初川みなみちゃん!お疲れ様でした(´・ω・) 山下財宝なんて埋めた奴の誰かがぬけがけして掘り出してるに決まってんじゃん
日本人やぞ
そういう狡賢さに掛けては世界一の民族だからな 訴えられると困るからフィクション強調か…
さいとうみのる総理だったのもフィクションだからか… しかし動乱がなければZガンダムのあの曲もなかったかもしれないのか 226映画のあとで226のときの振る舞いは汚いと松本清張に批判された山下将軍かよ 健さん特集
月 宮本武蔵全作一挙
火 飢餓海峡
水 網走番外地
木 幸福の黄色いハンカチ
金 居酒屋なんちゃら >>840
なんでや
銀英伝のエンディングもええやないか >>956
小林薫にお口でしてあげようか言うやつか >>954
結婚すれば良かったんだよね
健さんの相手には不釣り合いだとか言われて別れさせられたというから >>944
ヒロインが処刑された兵士との子供を育てるんだっけ
昭和は終わったのか?っていう最後の問いかけが重かった 無法松初めて観る
というか伝説のスターバンツマ自体観るの初めて 健さんって、こういう役が多いからホモって噂されるんじゃ・・・ 結婚はしたことあるけど「浮名を流した」ってのが皆無だからな >>949
こんなところで「さらば」に出会うとは! 君は手広げて守るがいい
確かに愛した証がある
ひとりひとりが想うことは愛する人のためだけでいい
君に話すことがあるとしたら
今はそれだけかも知れない・・
https://www.youtube.com/watch?v=3klSn6fWnbk
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