NHK BSプレミアム 10030
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単身赴任が終わって家族の元に帰れる時
家族「帰って来なくていいのに…」 廣瀬智美ってさっぱりした感じだけど
旦那の不貞会社にリークしてアナウンサーから引き摺りおろしたりと怖いね >>14
歌番組じゃないやつはNHK BSでライブが放送されたやつを流してることが多い 紅白はこれぐらいの演出でいいんだよ、歌で勝負すれば まさか新日本風土記のやっつけ仕事しか知らないやつは居ないよな? 久米がヘビスモいじりしたからインタビュー映像の放映許可を
中々出さなかったお松さん 全体的にムチムチなのにひんぬーなのが(・∀・)イイ!! つーか倖田來未を見たのは羊水が腐ってから初めてだわ この歌のどこがいいんだろ…歌詞もカスだしメロディーもつまんないわ 倖田來未なんだかんだ批判されるが
歌の上手さと個性だけは認めざるをえない 音楽の魅力ってほんと分からんなあ
松たか子の方が下手なのに魅力あるもんなあ 倖田來未の歌流してる時間あったら、宮崎美子の水着姿放送しとけよ… いやいや脂ぎったおっさんのいい日旅立ちとか誰が聞きたいんだよ… >>119
今関西でラジオやってるよ
「アリス」メンバーで まだJR東海?国鉄?のCM流したほうがありがたいわ そういえば、最近ベーヤン見てないなあ
元気にしてるのかなあ いい日旅立ちって簡単なように見えて結構難易度高い
百恵は言うまでもないがカヴァーした鬼束ちひろはさすがの歌い手だわ
普通の歌手がカヴァーしただけだとほんと素人のカラオケレベルになるからな バイオリン奏者は
ワキのお手入れも万全にしとかないかんから大変だな >>122
しかし、アリスとかかぐや姫とかどういうつもりなんだかw 最近だと百恵ちゃんの息子がカバーしてたな
母親のカバーばっかりでなんだかな、とは思うけど >>132
腋毛ボーボーの女性バイオリニストとかいたら人気でそうなのにね(´・ω・) 谷村はこれだけ一流の歌手なのに
ラジオ番組ではアナル拡張方法を毎週リスナーと議論しあっていた90年代 >>135
あの時代のそういうブーム?みたいなんだったんかなあ >>152
あみん解散の後は一般人として生活してたみたい
最近またメディアに出るようになった ああああああーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。
夜食用意して戻ったら録画切れてたあああああ。・゜・(ノД`)・゜・。
あと3分早く戻れよ自分のバカバカバカーーーーー!!!。・゜・(ノД`)・゜・。 何で石井浩郎みたいなクズに
引っかかったんだろう? イルカは、もうお孫さんも大きいんだよね
息子さんが早くに結婚してたから >>186
4番組ぜんぶ切れたっすううううう。・゜・(ノД`)・゜・。 >>184
いつからオーバーオールって言わなくなったんや >>192
ヤンタン 谷村新司でググれ
つべに落ちてるよ >>145
ありがとうございます。二曲目が松たか子のですか? クラシック音楽館とこれとクラシック倶楽部を通しで観てると面白いよな 古典は好きだけど
カウンターテナー嫌いなんだよ
メゾソプラノの山下牧子さんあたりに歌ってほしい ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ
イタリアバロックの作曲家でチェリスト
いい曲だけど全然知らなかった スタイルいいね
歌手は太った人が多い印象だけど高い声を出す人は
ナルシストの気があって体のラインにも気を遣うのかな クラシック倶楽部って室内楽ばっかだよな
オーケストラとかもやってほしい ドン・キホーテは山脈より郊外の幹線道路ってイメージ おはよう。トンヤレ節聴きにきたけどまだ時間ありそうだな。 ロンドンに渡ったがトーリー党がヘンデルを支持していて
ホイッグ党はボノンチーニを支持したんだと
なぜだか知らないが面白い話 去勢すると、そこまでするんだからやっぱり全然声質が違ったんだろうな >>222
前にここで誰かに教えてもらったけど忘れたw
よく見る上がコキッと折れてるやつが普通リュートって呼ばれるやつ、だったかな カストラート向けの楽曲は女声にはキツいというのは17世紀あたりの
トランスジェンダー問題か >>218
クラシック倶楽部はリサイタル枠だから、オケはあり得ない 楽器だけのがいいやw
ロカテッリってヴァイオリンのなんちゃらしか知らんかったけど よく分からんが、過去に置いてきたハズの腐女子の血が騒ぐ
この中の…いやいい >>244
作品の題名は「腐ったトマト」なんてどうお? カウンターテナーは気持ち悪くて仕方なかったんだが最近ようやく慣れた。 しずかちゃん、オモロい、流石に専スレにならなかったな
舘ひろしのドラマあたりから出演者が豪華になった しかしまあいとも容易く弾きこなすなあ
なんだこんなの簡単じゃんって勘違いしそうになる カウンターテナー氏のスーツの布地みたいな柄の電車の座席あるよね
>>251
定冠詞だっけw 0:36〜2:18 パリ・オペラ・コミック座 歌劇「ミランダ」
2:20〜4:49 歌劇「蝶々夫人」 >>253だけどありがとう!
どうりで好きなバロックのメロディーだなと
歌つきのものなんて初めて聴いた あー、残念、もう終わりか。こういう番組で出遅れたとは。 >>262
オンブラマイフとかラシャーキオピアンガとかは?
カタカナだとなんか変だw Spotifyで変なスーツとユニットとコントラバスの人フォローしたった >>250
イル・ポモ・ドーロって「黄金のリンゴ」の意味だけど、
そこから転じた「トマト」のほうの意味しか連想できなくて、トマトーって思っちゃうw ミランダっていうからヘンデルあたりかと思ったがパーセルとは。 >>268
ほー、そこらへんがおすすめなのね
バイオリンとピアノしかやったことないから歌もちゃんと聴くようにしてみるわ >>275
いや、おすすめというかイタリア歌曲集に載ってるからw
どっちもレチタティーヴォから歌わされてノリノリで歌ってたw >>279
そうなんだ
歌は何から聴けばいいかわからないから今の感じの好きなんでヘンデルから聴いてみる >>279
て言うかヘンデルならメサイアあるじゃんw
ロバートウィルソンのBlu-ray買ってここ数日ほぼ毎日聴いてたわ >>280
ありがとー
この作品についてネットで調べてみたけどなかなか分かりやすい情報がなくて パーセルって英語でオペラを書いているものだから、すなわち英語がのりやすいメロディーを書いているものだから、英語音楽に慣れてしまっている現代人には結構聞きやすい。
とわたくし個人的に感じております。 >>275
どっちも有名だからどこかで聞いたことあると思うよ
オンブラ・マイ・フはヘンデルのオペラ「セルセ」の一曲、「優しい木陰」の邦題も
ラシャ・キオ・ピアンガは「私を泣かせてください」の邦題の方がメジャーかも >>285
パーセルといえばアブデラザールのロンドが突出して有名で、
それ以外の曲ってほとんど知らん… 英国の演出家ケイティ・ミッチェルはシェイクスピアの父権社会と女性の扱い方に疑問を抱き、『嵐』のなかで父プロスペロの思惑によりナポリの王子と結婚させられた娘ミランダを、現代のフィルターを通して描き直し、ピグマリオン楽団演奏のパーセルの音楽でオペラ作品にした。
だって >>288
古典を現代のジェンダーフィルターで再解釈したってやつな
原作レイプと紙一重だと思うんだが >>289
ちょっとこれ読んで見る気がなくなったw >>286
詳しいね
後で検索する時に助かるよ
オペラを聴くのはハードル高いなと思ってたけどバロックならいけそう 音楽くらい色んな思想から切り離して楽しみたいわ
面白いか面白くないかでいいじゃん
どぐされ外道の話とかも上演出来なくなっちゃう >>292
しつこいけどメサイアおすすめw
ハレルヤは知ってるでしょ >>292
いやいや、普通はオペラはバロックのほうがハードル高いと思うよw
バロックより後のオペラのほうがストーリーも曲も有名で親しみやすいメロディーのが多いし、
時代的にも、いろんな意味で大衆向けになっていくんだから >>294
メサイアがお勧めなのはわかるが、あれは「オペラ」ではないw てふてふ夫人が始まったら起こしてほしい、狼煙でもハトでもかまわない 古楽唱法の女声とピュア度があまり変わらなくなったボーイソプラノ >>296
ごめんw例のアレ、ロバートウィルソン演出のやつを毎日見てたらw >>300
あー、あのシュールながらも何故か目が離せなくなる演出のw >>298
蝶々夫人ってあの白塗りのやつかw
前に実況盛り上がったよね
>>301
画面見なかったら普通にいいんだよ今更気が付いたけどw
Blu-ray音がいいし >>289
確かに原作レイプだけど、なんか見てて面白くなってきたわw >>317
内容知らないのに原作レイプって気が早くない? オペラならアイーダとか見たいんだけど
有名なとこだけでいいけど >>326
このあと蝶々夫人があるからそれまで待とう 幼児婚の告発…なんだろうが
古典の結婚年齢を現代の価値観で語られても… >>332
父親の意向で幼く(?)して嫁がされて辛い思いをしたー!って怒ってるっぽい
ちなみに元の「テンペスト」では、父親の思惑に誘導されたとは言え、恋愛結婚したことになってる ずっとパーセルのラメントバスを聴かされてるような感じ こんな古い名録音を聴けるのはコロナで公演が少ないせい
中国様さま マダムバタフライキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 白塗りとアヤシイ仏壇と走るピンカートンのインパクトよ うおーこれもっかいみたかったやつ
滑稽でちょっと怖かったわ 蝶々夫人ってこんな話だったのかタイトルだけで中身しらんかった これってシュール狙ってんのか真剣にやったのにシュールになっちゃってんのかどっちだろ >>366
いくら当時の日本文化の理解がビミョーだったとしても、
白塗り演出はシュールを狙ったようにしか見えない
あるいはモダンアートを狙ったか ごめんレス番ずれちゃった
>>367は>>365へ 原潜と原子力空母にエイブラハムリンカーン見つけたけど
もっと古い時代の同名艦はないようだ 俺もさっきから米国海軍Tシャツの画像検索しまくってる あの襖絵は、シアトル美術館所蔵「烏図屏風」のオマージュだな
ちなみに「烏図屏風は昔の映画・眠狂四郎シリーズとかでも使われてて、けっこう有名 かつらもきものも着付けも
かなり頑張った風情は見られるが
やっぱり変 ビラかんざしの付け方は正しいのだが
それだけに
カツラが妙だから違和感ありまくり コスプレはアレだけどミレッラフレーニの美声は流石だわ >>395
カツラの髪形が中途半端に洋風が混ざってて変なのもあるが、
蝶々さんのミミが見えないのが余計に怖いw フレーニは2020年2月9日かナムナム
ラボエームのLD持ってる 15歳と聞いて飛んできました(`・ω・´)シャキーン もう何が何だか
スタートレックで異星人とコンタクトするような >>424
今から約50年前の「モダン」な演出だと思えば… しかしなんで日本人演じるのに白塗りが普通になってしまったんだろうか あれしか見えない屋根でも日本のじゃないのがわかるわ、 >>431
やっぱその辺のイメージがなんか変に伝わったのな >>440
白塗りは首まで塗らないとおかしいよな
画面だけだから怖いんだよ… >>424
『栄光なき天才たち』で有名な漫画家さんの作品に
『攘夷幕末世界』ってのがある。
トンデモあつかいされがちだけど、なかなかの名作よ ピンカートン「えっ、なにこいつ、めっちゃ重いやん!」 >>464
パンにバターを塗るためでございます(´・ω・) 半衿もあって
帯あげも帯締めもあって
帯結びもお太鼓の形にはなってるのに
すごくがんばったのはよくわかるが
ちょっとずつ変だから違和感なんだよな なにげにゴローのビジュアルが全力で日本人disで笑うw >>468
やろうと思えば日本人の和装に詳しいスタッフも呼べただろうに、
ある程度の正解を知っていながら、あえて少しずつ変えて変にしている感もある
歴史的な正確さよりも、モダンアート路線を狙った感じ >>486
ユニテルオペレッタシリーズのほほえみの国とかめちゃくちゃ面白い
タイと韓国と中国ごちゃまぜw >>499
逆にゴローはなぜ白塗りじゃないんだろうかw この裃袴の着付けとか、ちゃんとしてるんだよねー
やっぱり正解わかっててあえて外してきてるよねー 昔頑張れゴエモンっていうファミコンがあtらの思い出した >>526
東洋系一括りでハヌマンとごっちゃになってるのかも >>547
一応神道の神で揃っているので間違いではないなw
伊勢神宮の近くに猿田彦神社もあるし 軍服脱いだらただのTシャツ小太りオジさんになってしまった 携帯出したかと思ったらタバコw
帯はクルクルほどくんだ Tシャツって江戸時代の頃からあったの?(´・ω・`) >>570
外人が着付けすると帯の位置が低いのが多いよね なんかスタッフが映りこんでるみたいで笑っちゃうんですけど 時代設定は原作では幕末維新期だがこのポネル版では第一次大戦後ということになっている。
そうなんか!
だからTシャツなんだろうがそれでもやっぱり変 >>578
日本側も大正時代ぐらいにアップデートしないとね(´・ω・`;) いろいろケチつけたけど歌声だけは最高だたまらねええ つかコレ朝5時まであんのか!
やっぱ狂ってんなNHK(褒め言葉) >>594
もう受信料くらい喜んで払うよな(´・ω・) >>594
見たことあるから見ないつもりだったんだけど面白すぎる 毎晩この調子でやられたらご近所さんたまらんわな(´・ω・) >>608
最初見たときに「ええええええw」って動揺しちゃう演出も、
二度目だと落ちついてツッコミ入れられるよねw リゴレット、蝶々夫人と来てるけど人死にオペラでカルメンあたりやってくれんかの
それか一変して魔笛とか >>616
この体勢でこれだけの歌声だったら逆にすごすぎるw
さっき、口パクと声が微妙に合ってなかった気がするw >>616
別なら映像もっと何とかならんかったのかな(´・ω・`) >>615
先週のリゴレットはまともだったのか心配になる >>620
音楽系は音採りが先なんじゃね 知らんけど ずっとこの蝶々夫人がなにかに似てるんだよな……と思っててわかったわ
妖怪人間のベラだ 初体験15でヒゲのいかついガイジンと外でってかわいそうすぎる >>659
ピンカートンのクズさを表すには青姦というのはいいかもしれないw >>657
野村芳太郎版八つ墓村の最後のクライマックスの小川真由美とショーケン 日本の庭ってプッチーニが作曲した当時の海外こんなイメージ持たれてたのかしら >>648
いたしてるのよ歌ってることで表現
インド映画で踊ってるのもいたしてることの表現だろ >>669
ラストサムライでもフィリピンみたいな植生だったよね >>685
鳥よけ?で田んぼを囲うキラキラテープみたい なんだこの傘地蔵みたいなガキ、いや子供さんは(´・ω・) >>676
そうなんだ、見たこと無いから知らなかった >>694
畑から持ってきちゃったんだね(´・ω・) 天照大御神なら紙一枚でいいのにスズキさんそれなんですか >>681
サンキュー!しかも今見たらグリゴーロじゃん!やったぜ あでもこの仏壇はマーベルドラマのファルコン&ウィンターソルジャーの謎仏壇に比べたら万倍素晴らしい かんざし刺しすぎて黒ヒゲ危機一髪みたいになっとるよね(´・ω・) スズキの着物の着付けはわりとまともに見える
西洋人の凹凸はっきり体系を補整していないから、帯が食い込んでてちょっと変ではあるが どんだけ広いお屋敷だw
これ、時代劇に出てくるお城の広間のイメージだよなww >>726
おはしょりないけどね
不思議なお太鼓だし
やはり狙ってるのかねw >>731
江戸の庶民の雑な着付けならあんなもんだけどね 伝説の『ある晴れた日に』
フレーニはイタリアのモデナで労働者階級の家庭に生まれた。彼女の母親はルチアーノ・パヴァロッティの母親と同じタバコ工場で働いており、同じ乳母の乳で育ったという。彼女は音楽的才能に恵まれ、10歳でラジオ局の主催したコンクールで『ある晴れた日に』(プッチーニの『蝶々夫人』)を歌い優勝した。しかし著名なテノール歌手ベニャミーノ・ジーリは、このまま歌手として歌い続けると早晩喉を痛める危険性があると警告し、もう少し歳をとるまで歌うのを中止したほうがよいと助言した。彼女はこれに従い、17歳までステージで歌わなかった。 >>732
わたくし内女中だから
外の仕事はしませんの
外は下男に(いません キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>735
ああ
白塗りやめたのは
アメリカ人になった表現とか >>746
なのに
なんちゃって日本髪カツラなんだよなwwww >>751
髪型も洋風にしたら日本人ぽさゼロになるからじゃね?
まあ日本人には見えないけどさ >>746
>>747
ああ…確かにそういう表現なのかも >>758
すべて変わっちゃうと
違う人みたいに見えちゃうしね >>751
カツラじゃなくて、黒く染めた地毛なんじゃないかと言う気がする
額の生え際がかなり自然だもの
西洋風の結い上げ髪を日本風にアレンジしたって感じ >>766
でもスズキとかゴローは白塗りじゃないんだよなwよくわからんね >>765
額の生え際がわりと自然に見えるのはよくできてるけど
もみあげのあたりは毛が多すぎるから
やっはりカツラだよ 寝殿造風の屋敷で男の訪れを待つというのは演出としてありかもしれない なんてきれいなティクビだろう、外国の子供ってのは(´・ω・) 着物の着付けのことだが、ぶっちゃけ、着物を着慣れていないオペラ歌手に
本物の着物で本物の着付けをやったら、苦しくて普段通りに歌えないんじゃなかろうか すげえな
何がどうってツッコんだところで
コレ作ったパワーには及ばない >>779
荒れた家で男の訪れを待つ
末摘花なイメージ >>785
やっぱ着物じゃないとダメなんかな
羽織袴で誤魔化すとか無理かな >>778
地毛の結髪でも、毛を足すことはあるけどね
まあ、カツラだとしても、西洋の髪形ベースのデザインだよね >>793
末摘花…
さんきゅーぐーぐる(`・ω・´) >>797
ゲイシャのイメージで日本人女性=着物、はもはやアイコン
羽織袴じゃナニソレ状態だよ ぶはははははははははははは
吹いた
思いっきりwwwwww 変な輿から変な妖怪出てキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 西洋の人にしてはがんばってると思ってたけどこれはないわw もうどこから突っ込んでいいかわからねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww やっぱり首まで塗ってないから余計面白いんだろうなw やっと世界観になじんできたなあと思ったらこれだもん(´・ω・) 話ができないじゃなくてするんだよボケ(´・ω・`) >>835
スケキヨ!!!
この薄情な人たちに顔を見せておやり!!! 狂気の演出とはいえシュールすぎる
ギリアムの映画か? 白い菊を持っているのは
こちら的には葬式イメージだが
赤いバラを持っている感覚なんだろうな ヤマドリなんで帯折り込んでんの
スカート丈短くするJKか? 日本側は「白」のイメージで統一してるのね
白塗りと一緒で狙った演出だね >>857
欧米の男の正装がシャツのボタン上まで留めさせるのわかるわ >>871
そこはほら、一度脱いだけどバタフライ婦人がうちは外国風だからって靴履かせたので(´・ω・) >>860
日本でも昔は葬式のイメージでもなかったらしい
レコ大で和田アキ子に輪島が菊の花束渡してたが、当時の感覚ではおかしくないらしい >>868
ちょっとでも気を緩めると胸毛がこんにちは >>874
畳にちゃぶ台がある
アメリカの家庭なんですね どんなシリアス演技しても
「なんで土足やねん!」っていう 映画には当事者による考証が必要って言った人が炎上してたけどこれ見ると考証必要だわと思ってしまうな
変なとこが気になって集中できない >>879
自分の姿が本物からどう見えるかわかってない
夢ばかり見ている愚かな蝶々さんという演出かも >>879
ちゃぶ台っつーか座卓のデザインがどうみても中国のものw ちょいちょい中国とか韓国混じってるよね
子供に服着せてあげてよ! >>883
これは多分、正しさを知った上で、モダンアートとしての演出を狙ってる
だからこの演出においては「当事者による考証」は的外れになる >>892
中国のオムツせずに垂れ流させるスタイルを取り入れてるんじゃないかと >>905
股のところがパカッと開くズボンがあるらしいなw >>892
浮世絵の子供はだいたい裸だから…?
といっても赤ん坊に限るが >>904
そうよ
オペラ演出で時代の最先端をやろうとすると、現代でも、「ちょwww」って演出があるじゃん
70年代のモダンアートって、オペラ以外だとこれよりもっと奇抜なのあったよ
日本ネタだから、日本人の我々にはわかりやすくツッコミどころだらけなだけで >>915
旅するイタリア語の大天使様の光輪?思い出した(´・ω・`) >>918
これ西洋人は笑わずにちゃんと見れるのだろうか… >>905-906
ああ、あのケツ割れパンツとかキンタロ腹掛けとか
合理的っちゃ合理的 >>914
元の台本が、幕末〜明治初期の日本文化への誤解と偏見に満ちているので、台本や台詞から変えないといけなくなる
しかしそれではプッチーニの蝶々夫人ではなくなってしまうのだ
翻案ものなら「ミス・サイゴン」があるしな >>918
なら西洋人の格好ももっとめちゃくちゃで笑えるものにすればいいのに
よくわからん この傘も傘の作りじゃないんだよね、鍋敷きみたいな感じ >>924
出て来ると松田聖子の天使のウィンクが掛かるやつね >>927
フレーニが大真面目にやってると思うと… >>916
いやあれは御伽噺の国として書かれてるらしいからまだセーフ >>922
豚の膀胱を膨らませたボールがラグビーボールの起源なんだがそれに似てる >>931
日本=(西洋から見ての)異界、異国、という演出意図かもしれん >>929
ああ、「ミス・サイゴン」ってそういう?
不勉強で観たことないけど >>935
絶対自分の白塗りみてわろてる思うのよw >>949
メイク室で笑いながら悪ノリして塗りたくってたりするかもね >>944
第九地区みたいなもんか
同じ人間ではないから愛が偽物なのも仕方ないと アメリカは大戦後にも現地妻やらかしてる不実な国だな >>967
森光子が蝶々夫人と同じようなことになったらしいね 服着た!よかった!
なんか寒そうでかわいそうだったんよ(´・ω・`) なんか急いで花抜いてるとあれだな、葬式の後の花入れの準備みたい この枠でオペラ見る前は
蝶々夫人は純愛物だと思っていました スズキのカンザシは何とかして
西洋人は左右対称じゃないと収まらないのかな
日本人は非対称で平気 >>979
左右にかんざし
ああいう怪獣のアンテナあったようなw このスレッドは1000を超えました。
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