プレミアムシネマ 6740
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鷲尾いさ子がかぐや姫役のNHKの連ドラあったの思い出した 新卒の会社でオンボロの寮暮らししてたの思い出すわ
お金なかったけど楽しかったな アオイホノオの実写ドラマはめたくそ面白かったなあ
福田雄一の最高傑作 >>1乙
楳図かずおはテラさんが批判した漫画家の1人じゃなかったかな 市川もまた、セットでトキワ荘を再現することを決意する。というより、撮影に使えるアパートがなかったために、そうせざるを得なかったのだ。
製作費の約4分の1を費やしてセットで作られたトキワ荘は、外観と室内の2つが作られた。 こないだのBS松竹の岩下志麻と桃井かおりの映画は面白かった A先生のお母さんはすごいよな
この時代に漫画家になれって後押ししたなんて おれはドラえもんより魔太郎の方が、ジャングル黒べえより無印の黒べえの方が好きだった >>19
藤本弘:阿部サダヲ
藤本の母:桃井かおり >>15
あれ、データ放送付きで再放送して欲しい
あと、朝ドラ黒島の全盛期だよね >>17
禿げてる人が帽子をかぶりだしたから、そう思われているのかも これだけ面白くなりそうな題材で
これだけつまらなくするのも監督に相当な力量がいるな
日本映画の駄目さの見本 >>19
藤子(A)が劇中で特に心に残っているのが、相方・藤本の母親(桃井かおり)がトキワ荘に訪ねてきて、一泊するくだりだ。
トキワ荘での安孫子と藤本は4畳半1間に2人で暮らしていたが、その晩だけは安孫子が寺田の部屋に移り、藤本は母親と布団を並べた。
「悩んでいると思しき藤本氏に、桃井さん演じるお母さんが言うんですよ。『自分の好きなことを見つけられない人なんて、世の中にたくさんいるんだからね。ほとんどの人がそうなんだから。弘ちゃんはそれと出逢えたんだから、幸運なんだよ』って。このセリフには本当に感動しました。当時の僕らには漫画を描くという大きな目的があったので、他のことはほとんど捨てて故郷を出ましたから。トキワ荘にいるみんなが、そういう気持ちだったんです」 >>26
疑惑?
最高だよねw
「あたま悪いんじゃないの?」 >>948
>石の流し
コンクリのようなものだね 熱湯流すと割れる 赤塚センセは漫画家やる前の勤め人時代
社員寮の男子諸君みんなでフルチンで天井にザーメン飛ばしっこしてたと書いてる
トキワ荘でやったかは知らない >>26
疑惑かな?
ラストシーンの桃井さんの勝ち誇った笑顔がメチャクチャ怖かった >>27
F先生は会社を1日で辞めちゃうし社会人としてはやっていけない人だから自分で自分を追い込んだ 今作ったら松田龍平とかずんの飯尾とか出てたんだろうなあ >>948
夏場は銭湯代浮かす為に頭、身体と順番に洗ってたらしい >>14
藤子F先生は手塚治虫を見習ってかぶっていたとか >>31
今庵野ブームきてるしシンウルトラマンに合わせてやって欲しいよねえ >>50
手塚治虫はなんでベレー帽かぶりはじめたんだろう >>38
驚くことに我が本家では大正?昭和初年?の石の流しが21世紀まで現役だった
金かけりゃイイもんができたんでしょうな 竹宮惠子の家も厳しかったけど反対はされなったんだっけ >>54
データ抜きにしても再放送全然見ないけどなんかあるのかな? トワキ荘てこんなはんかがいの中にあったんか?(´・ω・`) >>69
ほんと汚点映画だね
NHKドラマの「まんが道」やってほしい
BS12じゃ盛況だった >>56
先生にとっての画家のイメージに従った
とかなんとか 藤子不二雄に鈴木森安さらに石森赤塚を加えると3組のコンビが住んでたわけだ >>72
いや21世紀にとうとう取り壊した(大正か昭和初年に建てて以来ずっと立て直さなかったので便所はボットン)
本家の主人はカップやきそばが大好きでよく食ってたが流しの損傷はなかったぞ >>74
石ノ森章太郎の長男って親父そっくりだったんだな。歳とったのしかみたことなかったからそう思わなかったけど まんが道は全編読んでみたいが続編「愛…しりそめし頃に…」は同じ話の繰り返しらしいので少しでいいかなと思ってる >>80
柴田理恵も当時若いんじゃないか?w
富山だもんな
室井滋もか >>78
大リーグで二刀流でかつやくするまんがやなかったか(´・ω・`) >>75
イッセー尾形はあのころからNHKに愛されてる
花へんろとか独眼竜政宗も出てたし 時任三郎に頭くしゃくしゃされて
モッくん胸キュンでは >>75
あれ子どものころ見てワクワクしたな、OPがすごく良かった記憶 まんが道ならそろそろ藤子不二雄が帰省して連載に穴を開けて干されるころ >>87
流し台丈夫だな。今の新築って耐震基準満たしてるけどすぐ壊れそう テラダヒロヲせんせいのきょかはもらったんか?(´・ω・`) >>95
金太郎や桃太郎がプロ野球に入って活躍する漫画が >>78
スポーツマン金太郎を知らないとな w(@_@)w >>124
昔は同じ敷地にいるのがほとんどだったな >>96
満員電車に乗って時間通りキッチリするのが気楽かねぇ…健康にはいいだろうけど この、小さくて同じ大きさのコマ割りが無茶苦茶違和感あるんだよね
「まんが道」に引用されてるのとかでも 1950年代はあまり雑誌掲載→漫画単行本がなされず雑誌漫画は原稿料が唯一収入だったとか
貸し本漫画は復刻があまりされなかった
森安は貸し本が多く、寺田は単行本化される時代も活躍したけど絶版が多く、ともに長らく幻の漫画だたとか 劇中で描かれる漫画は、それぞれの漫画家たちのプロダクションのアシスタントや、弟子筋の漫画家たちに描いてもらったもので、それぞれのタッチが反映されたものになっている。 安孫子素雄がファンだったという森安マンガ。我孫子の感性は文学的なんだよね >>110
そんな若い人の事は知らないと思うわ。ファンなのに三郎ちゃんは口開けて笑っちゃダメ!とよく言ってた。 そういえばひよっこに藤子不二雄っぽいアパート仲間でてきたな >>149
もうなくなってるのかな?
斎藤工40歳だから若くはないけど >>117
当時を知らないので何とも言えませんがw
でも全然ドラマになってないのは確か >>143
だって本が高級品だから貸本あったんでしょ でもつげ義春の転回点「沼」や「チーコ」はまだ十年ほど先のことである >>114
長渕じゃなくて竹本バージョンがいいんだよね >>61
こっそり本木と入れ替えてるとこを誰も突っ込んでないので安価入れとくわ >>171
渡辺えりの元夫
5年くらい前にフレッシュネスバーガーで一緒になった >>169
悪党が出てきてトキワ荘を地上げで取り壊そうとして皆が一致結束するとか(´・ω・`) 60年代前半ぐらいまでの漫画は絵柄が古すぎてきついけど後半移行は普通に読めるな ちゃんとマンガ論を戦わせてるからつのだじろうの巻紙事件も起こらない 読者が求めてる漫画を描くのがプロだぞ
自分が描きたい漫画だけを描くのはアマチュアだな >>100
母ちゃん若いんだな
うちの母ちゃんなんてその頃は緒形拳と児玉清とレオナルド・ディカプリオのファンだったぞ >>147
だって少女漫画(* ´艸`)ぷークスクスとかですもんw
森安の伝記に断片的に載ってるのを見ても「あの眼鏡がこんなかよ」と笑える >>160
時任のこと?このあいだまでドラマに出てたよ・・ 赤塚不二夫とちばてつやは裕福な家の出じゃないけど子供の頃に海外(満州)で暮らしてたから漫画家になる素養はあったんろうな 95年だったらまだ昭和臭いロケ地あちこち残ってたろうなぁ >>206
描きたいもの描いてついてくる読者がいるならプロだよ >>187
その有名な野球漫画の単行本は今も持ってるけどちばあきお釣り漫画とかも書いてたよな確か? セクハラはつげんキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! >>168
たぶん今よりアメコミみたいな考えが強かったと思うの(個々の作家はあまり重要でなく会社が作らせてる)
長く売れ続ける漫画なんか少ないから単行本化が稀とか、再犯がなかったってそういうことかと >>222
スマン、お母さんご存命か聞いたのねww トキワ荘は関係ないけどわたなべまさこ先生はまだ現役なんだよな
すげえわ >>146
俺の一番好きな漫画家は森安なおや
普通に知ってる全漫画家の中で森安が一番好き 漫画家とかアニメーターってサラリーマン家庭の子より自営業の子が多いイメージ 水野英子さんBSマンガ夜話に何回か出たけどとても上品な喋り方だった >>250
電子一択 Xperia z4タブレットで読んでる 赤塚は嫁が3人いたんだっけ?
鬼滅の宇髄さんみたい >>251
あの当時長く売れ続けてるのってサザエさんぐらいかね 藤本タツキのさよなら絵梨面白かったよ
映画好きならより楽しめる筈 三洋社倒産キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(うそ) >>250
電子。
ここ5年くらい電子しか買わないようにしてたけど、それでも引っ越しで死にそうになった。
子どものときからの蔵書、半分くらい泣く泣く売って捨てた。 父さんキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! 時間の無駄だから報ステへ移動
トキワ荘の話ならNHKやらでいいドキュメンタリーが
いくらでもあるし
こんな生命感のない死んだような映画ばっか作ってるから
邦画は廃れたのよね >>281
嫁同士も仲が良かったんだよね
あとネコの名前で預金通帳作ったとか
ワイドショーで見たな 電話のベルも目覚まし時計のベルも威圧的に聞えるな
そういう時代だったということか >>250
紙で買ったり電子で買ったり…たまに両方で買ったりw めぞん一刻ですらアパートに風呂ないしトイレの男女別もあったか疑わしいレベル
1950年代に風呂ありアパートなんてほとんどないでしょう >>250
電子だとセールで半額以下で買えたりするからそっちで買ってるな
まぁ所有欲は薄いけど 自分のところで発掘した新人漫画家をトキワ荘に囲い込んだ学童社は少年ジャンプの大先輩 このシーンでテラさんが復刻した「漫画少年」を使ったんだな >>218
知らんかったなあー
好きな俳優さんだったわ
似てないねw >>263
水野さんもちょっと潔癖というか真面目な感じしたな、黒手塚って話し始めるとそういう流れですか?ってちょっとイヤそうにしてたw >>291
俺も紙の本をかなり処分して電子で買い直したけど
広い書斎作れるくらいゆとりある家を買えるくらいに経済的余裕が出来たらまた紙の本で買いたい あの山のような返本を古紙回収業者に持ち込めば
多少金になるのでは のちにアニメーターに転身した鈴木伸一。彼は藤子不二雄作品に登場する「ラーメンが大好きな小池さん」のモデルとしても知られている。
藤子不二雄Aは語る。
「かなり変わった人でね。部屋に荷物がほとんどないんですよ。ある冬の日、彼の部屋に行ったら、何もない部屋の天井から電球がつるしてあって、彼が手をかざしてるんです。暖房がないから手を温めてるのかなと思って近寄ったら、手にバターを乗せたトーストを持ってる。ふうちゃん(鈴木氏の愛称)、何してんの?って聞いたら、バターを電灯で溶かしてるんだって。何時間やったって溶けるわけないのに(笑)」 小池さん今もアニメーターやってらっしゃるよな
この方のいたアニメの教室通ってた ここで辞めたヒトがまさかトキワそうさいごの生き残りになるとわ・・・(´・ω・`) 少年誌は読み物から漫画への転換がほぼ終わって
漫画家の枠が決まってしまっていた
一方、少女向け雑誌の漫画への切り替えはこれからだから
トキワ荘の面々は、少女雑誌に活路を見出した >>264
『烏城物語』と『小さな河の水映り』読んでみ
マジで惚れるから >>305
ディスプレイが死んで中古で同じの買ったけどバッテリーはすぐなくなるわ
数時間実況したら終わり お姉さんが本当に好きだったのも安孫子素雄だったと思う 宮崎駿が今作ってる君たちはどう生きるかは実質自伝らしいよw
一応冒険活劇ファンタジーの皮を被ってるみたいだけど >>333
荷物は居候の森安に勝手に売られてしまった >>338
今のところ手元にあるのは「赤い自転車」の復刻だけ。例外的な童話的感性だよな >>337
石ノ森章太郎が少女雑誌に連載した吸血鬼漫画が萩尾望都のポーの一族の発想元になったらしいね いしもりセンセイの地元は津波でながれたんやなかったか?(´・ω・`) 本木がテラさんだったん?
ずっと藤本が本木だと思ってた TSUTAYAに漫画の古本持っていったらシミとか日焼けとか言われて引き取ってくれないのがあったんだよなぁ。よっぽど程度の上のしか引き取らないから。 >>283
のらくろ、猿飛佐助、赤胴鈴之助ぐらい人気なら単行本もそこそこ出回ってたかも(ノンキナトオサンはどうかな)
藤子不二雄全集でもドラえもんの一部は掲載誌をそのまま転写したもの
単行本に収録されなかった作品も多かった…って時代の風潮ですね いまの石森章太郎の姉か
「ドライブ・マイ・カー」の広島の芸術祭の責任者の役やってた女優さんだね >>347
あれってちゃんと進んでるの?
他の仕事も色々してるっぽいけど
なんちゃって引退なんかじゃない正真正銘の遺作になる可能性もあるから完成だけはさせて欲しい 今はネットに投稿すればすぐプロの編集者がコメントくれる
サンデーなんか書きかけの原稿でもいいとか言ってる >>373
もう9割方完成してるって話だよ
ここまで6年もかかっちまった(´・ω・`)
その分クオリティは凄まじいらしい 宮崎駿の引退詐欺はいつものことだけど年齢的にそろそろヤバいから自伝つくるならちゃんと完成させて欲しいね
絶対死ぬまで創作やめられるわけないのにね >>367
王位継承編はごちゃごちゃしすぎて諦めたわ…ワケわからん >>379
風船もシャボン玉も不気味なまでの実体感を持っている 週刊連載なんて1誌でも大変だろうに掛け持ちなんて寿命削らないと無理や >>398
岩明均は病気なのにちゃんと仕事してるだろ NHKドラマまんが道がエンタメ性豊かだからアンチテーゼなのかね? これ原一男監督出てくるの??
もしかしてもう出た? >>404
永井豪という人は週刊連載5本同時にやってたときがある >>405
昔はアシ募集も住所載ってたよね、やばば >>401
だよねw
箱に直接入ってて
粉落として食べるの楽しそうw >>367
強殖装甲ガイバーてどうなった?(´・ω・`) 石森章太郎の美人の姉、ときわ荘で喘息発作起こして
医療事故(モルヒネ過剰摂取)で死んじゃうんだよね この題材でこんなにまで暗い映画にしたのもはや犯罪だよ 手塚、藤子、石森は学生のころからプロだったもんな…
無名で上京した人らの覚悟たるや >>413
「◯◯先生に励ましのお便りを書こう!」って普通に編集部じゃなくて本人事務所や自宅の住所がマジで記載されてたおおらかな時代でしたw 藤子不二雄の藤子は藤本と我孫子からだからわかるけど、不二雄はどういう意味で付けたんだろう くどいようだが石森姉がよく本を借りに来たのも我孫子のところ >>436
緑のカバー開いたまま走っててどっか引っ掛けないかと心配になる >>382
自伝ってことはトキワ荘の青春ならぬ東映動画の青春みたいになるの?
ちょっと楽しみw テラさん主題なら陰気で仕方ない部分あるけど
やっぱ藤子不二雄メインの観たいな >>438
芸能人ですら住所公開されてた時代だよね
実家にファンが押し寄せたり 寺田ヒロオの嫁さんて中村八大の妹だったのか
田河水泡の嫁は小林秀雄の妹だし何かあんのか >>422
なんてひどい
こんなに良い人が
弟だけじゃなく
他人の世話までしてくれる人
そうそういないよ >>442
字は違うけど赤塚と被ってるしなんか元がいたのかね 『田舎教師』 田山花袋の有名な小説
1950年代だと本棚あるだけでもインテリ感ただようなあ >>450
雑誌のペンパル募集コーナーにも住所そのまま載ってたで ときわ壮の面子の中では若い頃の赤塚不二雄がいちばんイケメンだった >>450
住所録みたいなスター年鑑って本が普通に書店で売ってたしwwwww >>449
同じ大友克洋のスチームボーイって映画は9年かけてつくった
そして興業的に大コケ >>460
田山花袋と言えば現代にもそのまま通じる少女病ちゅうのがあってだな 資質の違いは如何ともし難いがこの時期は決してつげ義春はつげ義春に覚醒してたわけじゃないんだけどな >>418
自宅住所にファンレター送ったことあるわ
東京じゃなくて田舎に住んでたから
突撃はできなかったw しかもあれ明治時代に出た本だと思う
普通に文庫があったろうに
復刻版かな なんか暗い感じの映画だな、まんが道のほうがいいな(´・ω・`) 昔の本は著者の住所がよく載ってるし「まさか本人の捺印?」て検印があるから楽しい >>464
あったねぇ
シンエヴァも時間かかったが元は取れたからセーフか >>461
ファンロードとか介してビデオや本を送り合ったりするんだろ >>452
田河水泡は本人と嫁の実家が近所だったらしい 人が良すぎる ってのはある面では社会の害悪だ って誰かが言ってたぞ そういえば宮崎駿は大塚康生の訃報に何故かコメントらしいコメント出してなかったな トキワ荘の連中ってエネルギー溢れてるのになんでこんな通夜みたいな空気感にしたのか本当に罪だよ >>476
しかしあの吉田豪がファンロードの愛読者だったとはねえ 「まんが道」だとキャッチャーやってたのに
モッくんでは体型が納得いかない >>450
子供の頃近所に有名女優が住んでて(豪邸)サイン貰いに行ったらいなかった思い出 >>466
またほら田舎の前途有望なヤングが教員やってて結核に…って定番で
今じゃ創造できないほどの暗さがつきまとう時代ですやね 田山花袋一つも読んだこともないわ(´・ω・`)
蒲団すら読んでない おきう脳 カムカムの目黒祐樹やUAの息子 思い出しちゃったw まんが道は藤子不二雄が主役だけどこっちは寺田さんが主役だから暗いのかね
トキワ荘を出て以降の事だけど晩年がちょっと悲劇的な人だし >>502
絶望とクズが描かれているのも良いんだよね >>493
蒲団はまあちょっとジメっとしてるから短編ですぐ読める少女病がおすすめ 寺さんの略歴を読んでも「1970代までは売れてたんでは?」と見えなくはない
ちょっと過剰に悲劇的に語られてる気も >>511
いまの背番号0もまんが道の中では割と売れたみたいな描かれ方してたな モックン版じゃないTVスペシャルでやった
ときわ壮時代のドラマはもっとカラッとした雰囲気だった ぼくら ってタイガーマスクだっけ? 違ったか
ぼくらマガジンてのは後続か >>493
花袋は別に読まなくていいと思う
文学史を学ぶならともかく >>480
ドキュに餌を与えて増長させちゃうからかな? >>511
第一線で活躍(少年サンデーに連載)していたのが60年代半ばくらいまででその後は学年誌に描いて糊口をしのいでた感あり 愛知りそめし頃にまとめて読みたいんだけど置いてるネカフェが無い これ竹本孝之がNHKでドラマやってたまんが道って言うのと同じ? >>523
ぼくらと少年画報は付録の多さでも競ってたな また当時から10年もするとアニメが増えてきたりで
ほんのちょっとの時代の差で忘れられた作家の何と多いことか >>533
古田新太もオールナイトニッポンやってた頃かな >>511
背番号0は売れてたし柔道の漫画は映画化されてるし
なまじ売れてただけに別の方向にシフトチェンジできなかったんだろうな >>538
前にやってた再放送見たら森高千里が出てたんだよね >>527
知り合いに借金頼まれると断れない なんても正直良い結果を招くとも思えんしね テラさんの晩年は今だと心療内科送りだったと思うわ
なんとも不憫 古田新太や阿部サダヲが大人しい演技してるだけでも新鮮だよねw この映画ってもしかして当時の歌以外に音楽流してない? 人気絶頂の頃に筆を折り、最晩年は緩慢な自殺と盟友安孫子素雄が振り返ってるくらいだし、やっぱり時代についていけなかったんだろうな 挫折とか焦りとか不安に焦点当てたこういう視点の映画、嫌いじゃないけどな 森安さんは本当に元・漫画家らしい後半生だったかも知れんけど
寺さんは「まんがのかきかた」なんて本も出してたりで全然時代についていけなかったではないっぽい 赤塚先生って人を見いだす才能もあるんよね
タモリなんて世に出しちゃったりして きたろうの芸名は、鬼太郎に似ているからではなく
鬼太郎に出てくる吸血鬼エリートに似ているから
https://pbs.twimg.com/media/D66uxy_U8AACHcH.jpg そして見つけだしたギャグ漫画をこのアドバイスをくれた寺田が叩くようになる 実在の漫画家たちが実名で登場する場合、いわゆるエクスキューズが必要となる。本作の冒頭でも、「史実に基づいて描いたフィクション」という、ことわりが出る。
これさえ出しておけば、いくら創作しても構わないかと言えば、そうでもない。事実を知る者からすれば、あまりの改変は興ざめする。多くの関係者が存命中だけに、当人からクレームが付く可能性もある。
実際、アニメーション『ぼくらマンガ家 トキワ荘物語』(81)が作られたときは、石ノ森章太郎がキャラクターデザイン、鈴木伸一が監督として参加したことで、トキワ荘の仲間内から意見が言いやすい雰囲気があり、混乱を来したという。藤子Aによると、
「第一稿のシナリオについて、めいめい『ぼくはこんなこと言わなかったよ』とかカンカンガクガクとうるさい。なんせ、実在のモデルが多くいるので大変だ。石森氏の描いたキャラクター表についても、『あ! オレの顔、こんなヘンなのに描いて』とか、『ぼくの足、短足すぎるよ』とか注文続出。これでいったいまとまるんだろうか、と心配する」(『 トキワ荘青春日記』)
という騒ぎだったという。幸い、『トキワ荘の青春』では、関係者の理解があったことから、自由な作劇が可能になったようだ。
脚本執筆前の取材でも、赤塚不二夫は「フィクションでいいんだ」と、市川を後押ししたという。とはいえ、史実を大きく逸脱するエピソードは少なく、トキワ荘ファンが観ても、納得できるものになっている。 >>546
寺さんと似た状況だけど本人がべつに支障ないなら心療内科も精神科も行く意味ないよ >>567
部屋丸ごと貸して車も与えてたしな
自分は仕事部屋に寝泊まり 某朝ドラに藤子モデルっぽい漫画家コンビがいましたが
「当時こんな漫画あったら最先端を通り過ぎてるわ」って雑な考証で
アニメのやつはもっとひどかったな >>580
むちゃくちゃわかる
吸血鬼のイメージずっとあった これってAの追悼放送なの?ハットリくん忍者怪獣ジッポーでもやればいいのに ここでテラさんが引き止めてなかったら赤塚も漫画家諦めてたかもしれないしそしたらタモリも世に出てないかもしれないと思うと不思議だわ >>584
最後にA先生が撮影したトキワ荘の住人たちが出てくるよ もうチューして抱いちゃえばいいのにね(´・ω・`) >>561
でも森安の作品
後半生に描いた奴の方が断然良いんだよな
コツコツ描き続けていたからな >>590
美女設定なのにって言われがちだけど、このCM見たら好きになっちゃった
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=V9ps07DH1hY あ、赤塚先生は古風な少女漫画が得意だったんだぞ!(; ゚Д゚)ハァハァ
意外にも原作ひみつのアッコちゃんってそんなモロ少女漫画なんで一読くらはい >>597
ぼくも断片的に見てる程度ですけどね〜1960年代前半以前の作風ですよね
半分絵本みたいってか
そういうの描きたい人にはつらい時代になっちゃったってことでしょうね おしらせ
手塚治虫の「塚」は旧字が正式です。藤子不二雄Aの「A」は〇で囲まれた表記が正式です。 描こう、描こう。のちの寺さんに言ってあげたい言葉である ドラえもんを打ち切らせた編集部は無能だがおかげで最終回が読めた(´・ω・`) >>614
離婚した妻に紹介された人と結婚して三人で暮らしてたんだっけか >>631
途中から見たので、、
>>632
そうなのか もう一方の大阪から出てきた劇画の世界の皆さんの話も面白いよ >>614
赤塚、ちばてつや、松本零士は少女漫画も描いてた旧世代なんでヒロインに少女漫画感が残ってますよね
まぁ1970〜の少女漫画の後では倍賞千恵子か吉永小百合みたいなヒロインでしょうけどね >>621
字幕がちょっと違ってたのはそれでか>塚 いやでも当時の感性にとっても古かったという意見が研究会のメンバーから出て梶井純が憤慨する一コマがあった >>640
ちばてつやと松本零士は何の少女漫画描いてたんだ。 >>624
たまに庭でバットの素振りやってたとか
あと部屋にテレビがあったからテレビ漬けだったんではないか >>645
そういう志向とはまたちがったんじゃないかな
子供が喜んで読んでくれる商業エンタメをやりたかったんでないかと この映画はCMディレクター、映画監督として才能を発揮しながら早逝した市川準の代表作の一つ(´;ω;`) テラさんの奥さんと実家が働かないと離婚すると迫ればバイトくらいしたかな
あるいは子供がいたら違ったとか
テラさんより奥さんが不憫だ >>668
人気があったから少年サンデー創刊時の執筆メンバーの一人に選ばれてる >>655
昔は少女漫画専門作家とかあんまいないし原点レベルでは分化してない
仕事の依頼が来ればって所でしたでしょう 有名な宴会ビデオ見ても藤子Aの社交性とかコミュ力の高さがわかる >>620
FはAやつのだほど遊び人じゃなかったってだけで普通に芸能関係とも社交はあったよ
テレビにも出てたし大橋巨泉も何度か飲んだとエッセイで書いてる テラさんは牛乳屋でバイトする森安のために一番高い牛乳を契約してくれた
にもかかわらず森安は家賃踏み倒して逃げた トキワ荘に出入りしてた編集者の話とかも聞いてみたいわ楽しそうな時代だ たまに趣味で絵を描いたりするけど
終わったあとに床が消しゴムのカスだらけでえらいことになる
バッカじゃなかろうかルンバ欲しくなるわ(´・ω・`) 藤子F不二夫と
藤子A不二雄と
赤塚不二夫の違いがわからない こんな状態で書かれた漫画とか
超てきとうだろうにな >>668
真面目で良い人だからいいお友達でいましょうね
真面目で良い人に加えて有能じゃないとダメなんだ 寺さんの略歴を見ても「売れなくて困ってた人でもないんでは?」って思えるのだけど
この映画のイメージが強くなりすぐるのも実像とかけ離れてしまう恐れ >>619
1960年代前半以前の作風ってことはないと思うな
とにかく詩情溢れる作風です
俺は美術オタでもあるけど森安作品は芸術超えてるなとしみじみ思う
「神聖」の域に達してると 手塚本人でさえ自分が生み出した時代の潮流に呆然とするの図 赤塚不二夫の若い頃の写真を見ると好青年でビックリする >>693
009完結編は本人に描いて欲しかったなぁ つのだじろうのブラック団とか怪虫カブトンとかのギャグ漫画が好きだった
その後、泣くな10円とか、しみじみとした漫画になって
恐怖新聞やらうしろの百太郎になっていった 寺さんは売れていた人だよ
時代についていけなかったのさ >>701
全然違うだろ
F→ドラえもん
A→笑ゥせぇるすまん
赤塚→天才バカボン >>715
息子さん出てたもんなあ
まんが道にも出てたけど >>715
一番最初にみた石ノ森章太郎の漫画がそれだったんで仮面ライダーよりそっちだわ 俺は喧嘩稼業は好きだけど
木多は大っ嫌いや(´・ω・`) >>723
手塚「巨人の星のどこが面白いんだ???」 >>701
せやで(´・ω・`)
三人とも同一人物(´・ω・`) >>722
いや奥様の裕福な実家のおかげで・・
奥安さんみたいになってはいないよ >>688
森安って人、もう少し生活態度改めて漫画に打ち込めば良かったのにね
あの独特の抒情のある世界感と絵柄を活かせなかったってもったいなかったな
自分のその才能を過信しすぎて努力を怠ったのだろうか まあでもこの生活してたら部屋の外の世界の移り変わりに置いていかれるのもわからなくもないな >>725
若い頃の石ノ森章太郎と息子クリソツだったな。息子長男だけど石森プロついでないんだよね このときの土俵が後のミステリーサークルのかんせいである(´・ω・`) >>712
「昔はこういう漫画を受け入れるファン層、編集者がいたんだよな」と思えるんですよね
漫画が大量生産される時代にはちょっと食っていくのが大変なタイプなんでしょうけど 撮影掛け持ちしてたGONINもやんないかな
無理か >>688
もうね
テラさんのエピはいちいち泣けるのよ
良い人が損ばっかりしてるようでさ 梶井純のインタビューで棚下照生が示した寺田への友情には泣かされたことがある この映画に出てる俳優って本木雅弘以外はあんま有名なひとつかってないな。当時は >>730
感情表現がオーバーで暑苦しいキャラクター
魔球という必殺技要素
飛雄馬が困難にぶつかってはその都度這い上がる熱いドラマ
男と男の真剣勝負
こんなとこかなぁ テラダヒロヲせんせいのまんが家じんせいのじゅみょうが近づいてきてしまったんか・・・(´・ω・`) サイボーグ009は天使編、神々のUFO編が未完な時点で「無理に完結させないでいいよ」「好きに描いて」て感想
天使編を煮詰めるとろくな結果にならない悪寒しかしない 今はタオルばかりで日本手拭いはお祭りの時しか使わないな 良くも悪くも今時の邦画だな
こじんまりと独特のウエット感で淡々と進む物語
邦画は変に大作なんて作らず、こういうのを地道に作ってたらいいんだ トキワそうしうごう写真キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! >>746
親の遺産で食わなくても
他に才能があったのかな いい映画だと思うけどまんが道読んだことある人ぐらいしか興味持たなそう >>775
邦画がダメになった理由やな(´・ω・`) >>783
むしろこういう感じの邦画は今少ないよねw 安孫子素雄「トキワ荘青春日記完全版」の出版を心から望むものである 音楽の使い方はなかなかいいかな
古賀政男みたいな歌謡曲とケセラセラ、ジャズが並んでる当時みたいな この時代にトキワ荘にいたのに逆にどうにもならんかった人とかもいるの? >>770
まあ最後の頁で作者本院が「少し時間が欲しい」とか描いちゃった時点で
察したというかなんというか もっと実直なトキワ荘の映画見たいわ
下手に斜に構えたやつじゃなくて >>797
単館系に行けばいっぱいあるだろ
ドライブマイカーだってこういうのじゃないの? 何回見ても石ノ森のお姉さんが地元で治療しに帰るシーンで泣ける
嘘と光のトキワ荘って感じの映画よね… テラさん、いかにも良いトコの出って感じだったけど
実家に頼ったりしなかったのかな >>810
よこたとくおとかどうにかなったのかな。彼も通勤組だったかな この間の1957年6月、結婚を機にトキワ荘から退居[7]。
冬じゃないじゃん >>814
>>821
サンクス
マジか…(´・ω・`) 寺さんの奥さんは1992年6月に兄を、9月に寺さんを亡くしてるんやね >>810
封印された13号室の住人が・・・(´・ω・`) >>810
伸びなさそうな人はテラさんがいた頃は入居させなかった 物心ついたのはジャンプサンデーマガジンチャンピオンの黎明期だったけど
もうすでに寺田ヒロオは過去の人だったもんな
嫉妬しながらも連載してた手塚はまだ偉いよ 当時のトキワ荘で起ってた事や当時のマンガ業界の知識あったら面白さ分かりやすいけど
映画としても演出も悪くないし好きだわ >>682
ぐぐったけどそれっぽい話出なかった
いたとしても公表したくないのかもしれないけど >>771
鼻緒が切れて困っている若い娘がいたら
歯を使って手ぬぐいを細く引き裂いて
鼻緒をすげかえてあげるとモテるよ ( ・`ω・´) まぁ時代劇も壊滅して日本の実写はほぼどうでもいい存在と化しちゃったかも
アニメが変に持ち上げられるのも実写が冴えないことはあるでしょうな 一方の大阪の劇画が生まれた世界ドラマ化してほしいな 前に昼のプレシネでやってた時は終わったあとにN特放送してたな トキワ荘もすごいけど藤子不二雄って若くして才能ある2人が出会ってるの奇跡だよね >>817
シネコンでやってる映画っておもんないわ >>811
( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン 晩年の我孫子先生は今のスタッフロールだけ何度も見ては泣いてたらしい >>849
単館系とシネコンは色が違うぞ
洋画も邦画も こう見ると古田のほくろがデカいな、最近は目立たなく塗ってんのか なんだかんだで最後まで見てしまった
ある程度人物とかトキワ荘の内情知ってないと見ててもつまらんだろうな >>816
なんかわざとらしい演技で漫画って素晴らしい!おー!みたいになりそうで嫌 >>834
協力者の一覧に寺田って女性の名前があったが このオリエント急行で一番のホラーはバーグマンの年齢 ヒラコーが描いてた、トキワ荘メンバーがサーヴァントとして黄泉がえるマンガ思い出すした
「背番号は…0」 >>862
昔もっとでかいのあったよね
探してくる 1990年6月23日、突然トキワ荘の仲間(藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、鈴木伸一、つのだじろう)を自宅に呼んで宴会を催し、終了後、三々五々去ってゆく仲間たちにいつまでも手を振り続け、「もう思い残すことは無い」と家族に話したという。翌日、藤子Ⓐは礼を伝えるため、寺田宅に電話をかけたが、寺田は電話口に出ず、妻を通じて「今後一切世俗とは関わらない」との旨を伝えた[注釈 2][3]。なお、この宴会の模様は鈴木がホームビデオで撮影しており、後年ヒストリーチャンネル制作の番組『20世紀のファイルから−証言・あの時、あの人−』(第29話:マンガがすべてだった・「トキワ荘」の頃)[8]で一部が公開されている。鈴木はこの時に撮影したビデオのコピーを寺田に進呈しており、遺族の話では彼は晩年そのビデオを繰り返し観ていたという。
その後は一人自宅の離れに住み、母屋に住む家族ともほとんど顔を合わせることはなかった。朝から酒を飲み、妻が食事を日に3度届ける生活を続けていたが、1992年9月24日に朝食が手つかずで置かれたままになっているのを妻が不審に思い、部屋の中に入ったところ、既に息絶えているのが発見された。妻は晩年の寺田について「身体が悪くなって、病院に行ってくれと頼んでも、行こうとしないんです。色々手を尽くして、あきらめました。この人は、もう死にたいんだなって…」と、ただ見守るしかなかった状況を語っている[3]。 >>813
いやほら天使・神々2編が行き詰まったのって結局「神様との闘い」になっちゃうからでしょう?
これやったら際限がなくなる難しいテーマだと思うんですよね
そんなんから離れて別の009(秋田書店単行本11巻〜)やって正解だと思います
あの70年代後半009が石ノ森SFのピークじゃないかな >>873
あ、そういやカムカムが最後だったんだっけか…
んじゃ松竹いくわ(´・ω・`) 主役が藤子不二雄でも石森でもなく赤塚でもない時点で
描きたかった事は概ね想定できるでしょ >>874
白だからこそ美しく永遠に語り継がれるんだよ(´・ω・`) 出演者のギャラ抑えた分セットに金かけたのか。当時は生瀬勝久も阿部サダヲも古田新太も無名だしね >>879
露伴の最高傑作と名高い運命
文章が難しくて完走出来んかった(´・ω・`) トキワ荘って当時はまだ新築だったのに
なんでこんなにボロボロな雰囲気のしたんだ…わけわかんねえ
あと赤塚はもっとイケメンなはずだし >>883
仮想敵の意味わかんないけど使ってみたかっただけw >>848
A先生の自伝によると、小学校の教室で画を描いてたら後ろから
F先生「おまえ、うまいのう」
まぁお二人があってる時点で奇跡でしょうから >>888
そうなのか、今でもうっすらとあるのは出てきちゃうんだろうな トキワ荘は本物らしいけど、トキワ荘の外観の風景も作られた物ではない1995年の東京の風景だったのかな? マンガ道自体が世代じゃないからなあ
持ってる人周囲にいなかったわ 安孫子先生はこの映画大好きでヒマができると見てるとか行ってたよね >>905
藤子不二雄ランドと愛蔵版で読んでる世代も多いかと
んまぁ藤子アニメがよく作られてたころで石森・赤塚もまだ過去の巨匠でもなかったころだ…
と考えてしまうと、まんが道も作品生命はそーんなには長くないのかも >>885
石森目線だと姉が死ぬエピソードで感動できる
唯一石森の漫画の理解者でありいちばんのファンであり
姉を喜ばせる為に漫画描いたが初期衝動だったのに
上京して赤塚にほのかな恋心抱いたまま弟の世話してた時期に喘息発作で
医者のモルヒネ過剰投与であっさり死んだ美人の姉
『幻魔大戦』映画に出てくる「残留思念」を出す姉とイメージかぶる >>904
トキワ荘取り壊されたの82年だよ
これセット >>841
どうでもいい存在ですから他にお金を使おうってなんで活動しないの?
ここで書いてるだけかよ? 映像の性器バタフライエフェクトからダークサイドミステリーと言う幸せ(´・ω・`) >>901
思ってないけど?どうやったらそう読めるんだ >>880
こういうの聞くとやるせないが、傍から見ても熱かった青春を送ってしまったんだと思うと晩年でこうなるのも仕方ないと思えてくるな・・ >>912
トキワ荘もセットだったのかよ!?
ありがとう ちょっとほほえまエピ
赤塚センセ「石森ー!何でお前はビルに住んでて俺は貸しビルなんだ〜?」
石森センセ「児孫のために美田を買わず、だよ赤塚君」
そんな紙面上のやりとりするぐらい晩年も仲よかったようです この監督はセンスがイモだよ 単にそれだけ
余情があるとか余白があるとかじゃないんだよね
語るべきとこが何もない、いかにもって感じの邦画 >>1
4/12 (火) 13:00 〜 15:09 (129分)
◆「オリエント急行殺人事件」<字幕・レターボックスサイズ>
ミステリーの女王・アガサ・クリスティーの名作をオールスターキャストで映画化。1930年代、アジアとヨーロッパを結ぶ国際列車オリエント急行で起きた殺人事件をめぐり、名探偵エルキュール・ポワロが事件の真相を追う。
シドニー・ルメットのユーモアを交えた演出、ショーン・コネリー、ローレン・バコールはじめ名優たちの見事なアンサンブルが高く評価され、イングリッド・バーグマンがアカデミー助演女優賞を受賞した。
【製作】ジョン・ブラボーン、リチャード・グッドウィン
【監督】シドニー・ルメット
【原作】アガサ・クリスティー
【脚本】ポール・デーン
【撮影】ジェフリー・アンスワース
【音楽】リチャード・ロドニー・ベネット
【出演】アルバート・フィニー、ローレン・バコール、イングリッド・バーグマン、ショーン・コネリー、ジャクリーン・ビセット、マイケル・ヨーク、ジャン・ピエール・カッセル、マーティン・バルサム、リチャード・ウィドマーク ほか
製作国:イギリス
製作年:1974
原題:MURDER ON THE ORIENT EXPRESS
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ お前らがしつこつリクエストしたのか
来月にポリスアカデミーあるじゃんw 何年か前にケネス・ブラナー版劇場で見たから
こっちも見とこうかな またかー中座する用事もないしかと言ってうーん(´・ω・`) ここはリメイク版公開したばっかのナイルをやるべきだろ 日曜洋画のエンディングのスポンサー紹介の時のタイトルバックを思い出す ポアロシリーズ映画撮ろうとすると大体豪華キャストで固める >>959
:うそつけガンガンネタバレするぞ(´・ω・`) ちょっと前にBBCの特集ドラマでやってたジョン・マルコヴィッチがポワロのABC殺人事件どうだった? 最高の美女ローレンバコールちゃんを見に来ました(´・ω・`) >>941
ぐへへ、ほんんとうにネタバレしたければショーン・コネリー「も」犯人 >>972
この枠は半年に1回ぐらいのサイクルで放送されちゃうよ >>963
オリエント急行の殺人:早川書房、東京創元社、新潮社
オリエント急行殺人事件:角川書店、講談社、光文社 このスレッドは1000を超えました。
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