プレミアムシネマ 6740
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手塚、藤子、石森は学生のころからプロだったもんな…
無名で上京した人らの覚悟たるや >>413
「◯◯先生に励ましのお便りを書こう!」って普通に編集部じゃなくて本人事務所や自宅の住所がマジで記載されてたおおらかな時代でしたw 藤子不二雄の藤子は藤本と我孫子からだからわかるけど、不二雄はどういう意味で付けたんだろう くどいようだが石森姉がよく本を借りに来たのも我孫子のところ >>436
緑のカバー開いたまま走っててどっか引っ掛けないかと心配になる >>382
自伝ってことはトキワ荘の青春ならぬ東映動画の青春みたいになるの?
ちょっと楽しみw テラさん主題なら陰気で仕方ない部分あるけど
やっぱ藤子不二雄メインの観たいな >>438
芸能人ですら住所公開されてた時代だよね
実家にファンが押し寄せたり 寺田ヒロオの嫁さんて中村八大の妹だったのか
田河水泡の嫁は小林秀雄の妹だし何かあんのか >>422
なんてひどい
こんなに良い人が
弟だけじゃなく
他人の世話までしてくれる人
そうそういないよ >>442
字は違うけど赤塚と被ってるしなんか元がいたのかね 『田舎教師』 田山花袋の有名な小説
1950年代だと本棚あるだけでもインテリ感ただようなあ >>450
雑誌のペンパル募集コーナーにも住所そのまま載ってたで ときわ壮の面子の中では若い頃の赤塚不二雄がいちばんイケメンだった >>450
住所録みたいなスター年鑑って本が普通に書店で売ってたしwwwww >>449
同じ大友克洋のスチームボーイって映画は9年かけてつくった
そして興業的に大コケ >>460
田山花袋と言えば現代にもそのまま通じる少女病ちゅうのがあってだな 資質の違いは如何ともし難いがこの時期は決してつげ義春はつげ義春に覚醒してたわけじゃないんだけどな >>418
自宅住所にファンレター送ったことあるわ
東京じゃなくて田舎に住んでたから
突撃はできなかったw しかもあれ明治時代に出た本だと思う
普通に文庫があったろうに
復刻版かな なんか暗い感じの映画だな、まんが道のほうがいいな(´・ω・`) 昔の本は著者の住所がよく載ってるし「まさか本人の捺印?」て検印があるから楽しい >>464
あったねぇ
シンエヴァも時間かかったが元は取れたからセーフか >>461
ファンロードとか介してビデオや本を送り合ったりするんだろ >>452
田河水泡は本人と嫁の実家が近所だったらしい 人が良すぎる ってのはある面では社会の害悪だ って誰かが言ってたぞ そういえば宮崎駿は大塚康生の訃報に何故かコメントらしいコメント出してなかったな トキワ荘の連中ってエネルギー溢れてるのになんでこんな通夜みたいな空気感にしたのか本当に罪だよ >>476
しかしあの吉田豪がファンロードの愛読者だったとはねえ 「まんが道」だとキャッチャーやってたのに
モッくんでは体型が納得いかない >>450
子供の頃近所に有名女優が住んでて(豪邸)サイン貰いに行ったらいなかった思い出 >>466
またほら田舎の前途有望なヤングが教員やってて結核に…って定番で
今じゃ創造できないほどの暗さがつきまとう時代ですやね 田山花袋一つも読んだこともないわ(´・ω・`)
蒲団すら読んでない おきう脳 カムカムの目黒祐樹やUAの息子 思い出しちゃったw まんが道は藤子不二雄が主役だけどこっちは寺田さんが主役だから暗いのかね
トキワ荘を出て以降の事だけど晩年がちょっと悲劇的な人だし >>502
絶望とクズが描かれているのも良いんだよね >>493
蒲団はまあちょっとジメっとしてるから短編ですぐ読める少女病がおすすめ 寺さんの略歴を読んでも「1970代までは売れてたんでは?」と見えなくはない
ちょっと過剰に悲劇的に語られてる気も >>511
いまの背番号0もまんが道の中では割と売れたみたいな描かれ方してたな モックン版じゃないTVスペシャルでやった
ときわ壮時代のドラマはもっとカラッとした雰囲気だった ぼくら ってタイガーマスクだっけ? 違ったか
ぼくらマガジンてのは後続か >>493
花袋は別に読まなくていいと思う
文学史を学ぶならともかく >>480
ドキュに餌を与えて増長させちゃうからかな? >>511
第一線で活躍(少年サンデーに連載)していたのが60年代半ばくらいまででその後は学年誌に描いて糊口をしのいでた感あり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています