プレミアムシネマ 6740
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テラさんの奥さんと実家が働かないと離婚すると迫ればバイトくらいしたかな
あるいは子供がいたら違ったとか
テラさんより奥さんが不憫だ >>668
人気があったから少年サンデー創刊時の執筆メンバーの一人に選ばれてる >>655
昔は少女漫画専門作家とかあんまいないし原点レベルでは分化してない
仕事の依頼が来ればって所でしたでしょう 有名な宴会ビデオ見ても藤子Aの社交性とかコミュ力の高さがわかる >>620
FはAやつのだほど遊び人じゃなかったってだけで普通に芸能関係とも社交はあったよ
テレビにも出てたし大橋巨泉も何度か飲んだとエッセイで書いてる テラさんは牛乳屋でバイトする森安のために一番高い牛乳を契約してくれた
にもかかわらず森安は家賃踏み倒して逃げた トキワ荘に出入りしてた編集者の話とかも聞いてみたいわ楽しそうな時代だ たまに趣味で絵を描いたりするけど
終わったあとに床が消しゴムのカスだらけでえらいことになる
バッカじゃなかろうかルンバ欲しくなるわ(´・ω・`) 藤子F不二夫と
藤子A不二雄と
赤塚不二夫の違いがわからない こんな状態で書かれた漫画とか
超てきとうだろうにな >>668
真面目で良い人だからいいお友達でいましょうね
真面目で良い人に加えて有能じゃないとダメなんだ 寺さんの略歴を見ても「売れなくて困ってた人でもないんでは?」って思えるのだけど
この映画のイメージが強くなりすぐるのも実像とかけ離れてしまう恐れ >>619
1960年代前半以前の作風ってことはないと思うな
とにかく詩情溢れる作風です
俺は美術オタでもあるけど森安作品は芸術超えてるなとしみじみ思う
「神聖」の域に達してると 手塚本人でさえ自分が生み出した時代の潮流に呆然とするの図 赤塚不二夫の若い頃の写真を見ると好青年でビックリする >>693
009完結編は本人に描いて欲しかったなぁ つのだじろうのブラック団とか怪虫カブトンとかのギャグ漫画が好きだった
その後、泣くな10円とか、しみじみとした漫画になって
恐怖新聞やらうしろの百太郎になっていった 寺さんは売れていた人だよ
時代についていけなかったのさ >>701
全然違うだろ
F→ドラえもん
A→笑ゥせぇるすまん
赤塚→天才バカボン >>715
息子さん出てたもんなあ
まんが道にも出てたけど >>715
一番最初にみた石ノ森章太郎の漫画がそれだったんで仮面ライダーよりそっちだわ 俺は喧嘩稼業は好きだけど
木多は大っ嫌いや(´・ω・`) >>723
手塚「巨人の星のどこが面白いんだ???」 >>701
せやで(´・ω・`)
三人とも同一人物(´・ω・`) >>722
いや奥様の裕福な実家のおかげで・・
奥安さんみたいになってはいないよ >>688
森安って人、もう少し生活態度改めて漫画に打ち込めば良かったのにね
あの独特の抒情のある世界感と絵柄を活かせなかったってもったいなかったな
自分のその才能を過信しすぎて努力を怠ったのだろうか まあでもこの生活してたら部屋の外の世界の移り変わりに置いていかれるのもわからなくもないな >>725
若い頃の石ノ森章太郎と息子クリソツだったな。息子長男だけど石森プロついでないんだよね このときの土俵が後のミステリーサークルのかんせいである(´・ω・`) >>712
「昔はこういう漫画を受け入れるファン層、編集者がいたんだよな」と思えるんですよね
漫画が大量生産される時代にはちょっと食っていくのが大変なタイプなんでしょうけど 撮影掛け持ちしてたGONINもやんないかな
無理か >>688
もうね
テラさんのエピはいちいち泣けるのよ
良い人が損ばっかりしてるようでさ 梶井純のインタビューで棚下照生が示した寺田への友情には泣かされたことがある この映画に出てる俳優って本木雅弘以外はあんま有名なひとつかってないな。当時は >>730
感情表現がオーバーで暑苦しいキャラクター
魔球という必殺技要素
飛雄馬が困難にぶつかってはその都度這い上がる熱いドラマ
男と男の真剣勝負
こんなとこかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています