NHK BSプレミアム 10208
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>>1おつの誘惑
ガッツはすごいんだよ。そこだけは良いんだよ… マガジンのせいでいつも酔っ払ってるイメージしかない ウイルスのウの字も無い時代に,
狂犬病ワクチンを作り出した,パストゥールとかいう大変態 まあこのガッツで偉人扱いされるまでになったのはすごい STAP細胞はありまあす!が時代的に通用しちゃったのかな ドンナカヤマキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
だれかしらんけど (゚∀゚) 社交辞令真に受けてアメリカ行って向こうの人たち当惑させたり
外国から野口に会いに偉い学者が来賓来たのに出席できず押しこめられたり結構かわいそうなエピソードもあるんだよ・・・ >>32
元からダメな人では決してないんだよな。
周りの環境に狂わされたとも言えそう。 >>16
あれは人体実験だったんやで
弟子が怒ってやめていった それでも追い返さないって,フレクスナーさんええ人や アメリカ大統領の言ってる事も社交辞令だから信じるな 野口の功績は努力だけじゃどうにもならないこともあると人々に教えてくれたこと
そして無理やりその壁を突破しようとすると悲惨なことになるという教えも >>39
ジェンナーの種痘も最初に試したのは使用人の子供だし >>43
でもあいつはマコの威光を傘に着てるだけだから これは習慣も文化も違う外国人相手に社交辞令()言うフレクスナーがアホ どんだけ迷惑かけてんねん
今こんなごり押しできる日本人おらんよな >>49
読めないじゃなくて、わざと読まなかったんだよ
読めないふりをした 栄光無き天才たちでは
技術が超人的過ぎて立証したといっても誰も再現できなかったとか読んだな
梅毒スピロヘータだけは出来たから教科書にはそれだけ記載とか >>50
自分に都合がいいことはなんでも信じる人が多い ゴジラ行進曲キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! >>69
再現できんてオボちゃんの2ばんせんじやな(´・ω・`) 今の時代に生まれてたら間違いなく小保方コースだったぞ野口は こうがん痛そう・・・ウワギちゃんカワウソス・・・(´;ω;`) 上野の野口英世銅像の前で写真撮ってた修学旅行生みんなポーズがトゥース!だったけどあれ試験管なんだよなw >>86
近頃は5chから抜け出したやつらがあちこちで暴れまわっている… >>82
>>92
あれ見て野口のそれ思い出したよ
ただ野口のは本当に超人的な職人技術だったらしいが まあ人海戦術頼りなのはいまの生物学もさほど変わらんだろ 生物と無生物のあいだってエッセーで作者が野口と同じ研究所にアメリカでいたんだけど、かなりディスられてたきがする なんで誰も再現できんのに純粋培養成功したてわかるんや?(´・ω・`) この頃の写真はなんか軽い感じするなw
有名な写真は重厚感あるけど 上昇志向が強いのはいいのだが、嘘つきになってしまってはダメだ ttp://blog-imgs-58.fc2.com/p/u/r/purosabo/DSC_1030.jpg この女って努力してる人を馬鹿にすることしか出来ないのか(´・ω・`) >>140
MAXVISTA欧州エキスプレス(´・ω・`)ロンドン パリ 鉄道 野口って
とんでもないクソ野郎って聞いたけど
やっぱそうなん? 野口先生はビジネス界だったら世界取れてたんだけどなぁ オボちゃんの実権が失敗したのはなんでなん?(´・ω・`) つまり全科学者が
野口英世以下ってコトじゃん(´・ω・`) >>169
ノーベル賞取れるかってたまたま当たったかなの? 青色LEDの開発も執念がもたらした幸運だからな
一生を棒に振る可能性があったんだから >>167
生暖かい人生送ってきた人にはそう映るのだろうな だよなあ、実験体もみんな違うもんな
動物のお医者さんでもあったような >>167
借金しまくってまったく返さなかったらしい わざわざラテン語でin vivoとかin vitroってカッコつけた言い方で区別してるもんな >>176
かなり偶然に左右されると思う(´・ω・`)
抗生物質とかはサンプルの中にたまたまちょうどいい細菌がいたってコトだし なんだっけ…少し前にこのスレで「歴史学は科学と違って適当な説を論文にすればいいからいいよな」みたいなレストランがあって
その人には科学にもこういうこといくらでもあると知ってほしいんだよ おぼちゃんもたまたま成功したけどそれっきりだったってことか? 小保ちゃんみたいなことしてたのか京大だかの数学教授みたいに査読できる人が限られてる天才なのかどっちだろ 主要な研究年譜
1902年(明治35年)蛇毒の血清学的研究
1911年(明治44年)梅毒スピロヘータの純粋培養(のちに否定[注 17][注 13])
1913年(大正2年)梅毒スピロヘータを進行性麻痺・脊髄癆患者の脳病理組織内で発見
1913年(大正2年)小児麻痺病原体特定(のちに否定)
1913年(大正2年)狂犬病病原体特定(のちに否定) >>194
運の要素がでかいならノーベル賞受賞者の権威がなくなるな 当時ウイルスが存在してるって知らなかったんだから
狂犬病で勘違いする学者っていっぱいいただろうに >>196
アメリカが特許取るのに邪魔だったんだろ 1918年(大正7年)エクアドルの黄熱病病原体特定(のちに否定)。翌年にかけてワクチンの開発を行う。
1926年(大正15年)ペルー疣とオロヤ熱が同じ病気の症状であることを証明
1927年(昭和2年)熱帯リーシュマニア症の研究
1927年(昭和2年)トラコーマ病原体特定(のちに否定) 野口と同じくらいの実験量出来る学者居なかったから膨大な量の実験で出来ましたと言われたら
他は何とも言いようが無かった このばんぐみでヤバいやつが必ずやらかすパティーンやな(´・ω・`) 狂犬病って,ようつべに死ぬまでの経過を記録した学術映像があるよね 芦田愛菜も病理医になりたいって言ってるよね。
野口とオボちゃんを超えてほしい! >>196
持ち上げてたからもう学者の世界での先が無いこと悲観したんじゃね? >>228
うん
野口の時代の実験器具だと見つけること自体が無理 健康番組で取り上げられてる論文は、再実験を行って再現性があるか
確認とれてないものばっかりだからな
論文では○○と言ってる、というものばかり ガンが細菌が原因で起きるって言って
ノーベル賞もらった人はdisらないのかな? 子供の頃読んだ漫画日本偉人伝野口英世はなんだったのか・・・ 昔のノーベル賞って,間違いだらけだから,
今ではもっぱら数十年経った研究にしか与えられないとか 研究に失敗して、
小保方晴子はケーキ屋になった
野口英世は、料理研究家になった >>253
まあハングリー精神のきれいなところだけは学んでもいい ウィルスが知られてなかったんだからしょうがないだろう
後出しで馬鹿にするとかアホすぎる >>253
ttp://trivia-zatugaku.blogspot.com/2007/02/no498.html
野口英世は自分の伝記を読んで「あれは作り話だ」と言った
>人間は誰だってあの本のように完全ではない。また、誰もあの本のように完全でありたいとは思わない。あれは人間ではない。 おぼちゃんももうちょっとで
政府の審議会の委員になるとこだったもんな >>264
これはアレだけど他に功績もあるからじゃね >>254
物理学賞とか化学賞はそんなことになってない
インチキくさいのは医学生理学賞と平和賞だけ ま、画面に出てる2名も同じ穴のムジナなんだろうなー >>254
理論が実用化されて普及したものなら
それこそが正しさの証明だからのう まあ思い込みの強さは成功に繋がることもあるからなぁ >>284
生きてる時にもう自分のような実験量でやる人間は古いといってたらしい 学会の発表中にネットで新論文読んでる奴korunas もじゃもじゃ頭の自称脳科学者も、サンプル1を見て、「○○はXXだ!」って
決めつけるアホ。さんまのまんまに出た時に連発していて、さんまに
「それ、たまたまですよ!」って突っ込まれてた。 量色々こなしまくってくたびれた頭と希望的観測で合わさって
本気で見つけたと思ってそうである
社交辞令とか真に受けたエピソードで希望的に見る性質と言われてた事といい >>282
平和賞の三大インチキ受賞者
バラク・オバマ
アウンサウン・スーチー
佐藤A作 >>288
功績というか黄熱病の研究とだけ記載してた記憶がある >>298
これからやるが黄熱病は否定されたからダメ 黄熱病研究の失敗は最期に本人も認めたんじゃなかったっけ >>298
生きてる時に野口が開発といわれてる黄熱病は効かないという報告で
改めて現地行って感染して死亡
黄熱病は野口の時代の研究機具では見ることが出来なかった >>306
オバマは凄かったよなぁ
演説だけで,まだ何もしないうちから,即効で受賞だったし こういうのを馬鹿にしてるから
コロナワクチンでアメリカに先を越されて
日本でワクチンが出来ないんだよ 子供の頃から、「野口、という名字の男の子だけは好きになっちゃいけない」と思ってたのに、
結局、野口さんと結婚してしまって苗字が野口になってしまった、という料理研究家の野口英世さん。
自己紹介でいきなり笑いがとれ、一発で名前を覚えてもらえる、鉄板ネタ。 >>310
あの頃にはもう,「濾過性細菌」の噂は出てたからなぁ 過去の名声から
ここまで落ちぶれた人って
野口以外におるん?
医学界ではフルボッコなんだろ… それで蚊を全滅させる作戦は成功したの?
失敗した連中をこの番組は馬鹿にしないの? 自分で現場に行って、他人やらせて、トンビに油揚げしなかったのは尊敬できるが。 完全に独りっきりで研究して
他人の意見を聞かなかったのか >>316
ここからじっくりと自らの認識が裏切られる過程をたんのうしてくれ(´・ω・`) >>322
この番組でも取り上げたロボトミーの人とかどうかな >>326
沖縄に持ち込まれた作物食い荒らすハエは絶滅させたような
ttps://www.jataff.or.jp/senjin/mibae.htm#gsc.tab=0 >>322
オボちゃん
てかこの番組で毎回のように紹介されるが?(´・ω・`) 批評されてるけど
当時はそういう手法がまだ無かったんじゃないかな・・・ >>313
オバマもまさか貰えると思ってなかったろうけど。ロビー活動してないし。 >>334
そういや若返り手術のボロノフって人も睾丸がどうとかって言ってたね 努力の人なのは確かだし、行動力も熱意もあるのになあ 悪質だなぁ。こんなヤツをお札にしちゃう日本て・・・・ だんだんとヤバいパティーンにはいって参りました(´・ω・`) おうねつ病なの?「こうねつ病」って習った気がする(´・ω・`) 詐欺師と一緒だな
ワイル病の抗体に反応してるのに
それをもみ消したwww >>356
やっぱり大学でそういう指導を受ける機会がなかったからなのかな オバマのやつはイラク何とかしろよと釘を刺す意味で政治的意図があったのでは うわー、なぜこういう状況でわしらは幼少期に伝記を読まされたのか ワイル病の研究でも功績として小さくないと思うが…… 「毛を生やす方法を発見した!5年後には実用化を目指す!」
こんなことを言いながら、実現させた者は未だ一人もいない
21世紀になっても、変わっていないのだ >>354
香川でブラック野口英世の映画化決定。成り上がり役多いし。秀吉、岩崎弥太郎。 >>370
さかなクンは今の時代だからこそ名誉教授になれたけど、あの時代だったら専門学校卒のくせに!って相手にされてなかったかもね… >>349
ワイル病抗体の件も事実として公表することは出来たのでは >>375
平和賞て大体後に引けないようにするものだからね
イグノーベル平和賞の方が面白いなぁ 無能な働き者の総天然色見本っていう感じだな
無能は言いすぎなんだろうけど なぜにいろいろ否定されてるのにお札にって思ったけど渋沢栄一も性豪だったしなあ >>369
梅毒スピロヘータ
てか既出かこスレ見れ(´・ω・`) >>406
性豪なのは一応本職とは関係ないから……… >>392
ttps://livedoor.blogimg.jp/jin333/imgs/8/b/8b84de99-s.jpg?2b40f0ce
最後はこんな感じか >>393
ノグチは受賞してないぞ(´・ω・`)
お前こそ捏造すな(´・ω・`) 野口英世記念館が野口英世の人物像について、具体的な事書いて無くてワロタ
アメリカのロックフェラー医学研究所を拠点に世界で活躍し、
ノーベル賞の候補にも挙がりました。
1928(昭和3)年、西アフリカのアクラ(現ガーナ共和国)で
黄熱病の研究中に感染し51歳で亡くなりました。
https://www.noguchihideyo.or.jp/person/ >>406
伝記作成の依頼受けて渋沢の業績調べた幸田露伴が
以降渋沢の話題になる度嫌な顔したそうだ 2020年に出たコロナ関係の論文を何年後かに検証したら面白そう >>409,412
最近いろいろとうるさい世の中じゃない 生前にケチついてたのか
この辺偉人伝とかじゃ全く触れられないよね >>399
旧千円札の顔を意図的に叩いてるんだよ
そのうち新札の顔をヨイショする番組やるよ ウイルスを誰も知らなかっただからしょうがない(´・ω・`)
それをいうなら全科学者が無能ってコトになる >>428
そっちで渋沢がお札になるのが批判されてるのは見たことないから杞憂だろ >>439
英語の発音としては「ヴァイラス」が正しいらしい 自分で開発したんだから
自分はちゃんと効果があると思ってたんじゃないのか? 野口はワクチン効くと思ってたと思うけどな
それくらい思い込み激しい >>406
お札の意匠に選ぶと後に引けなくて突っ走っちゃうみたいだからねぇ
二千円札の裏の紫式部も画像を貸し出した五島美術館が「タダの女官説もありますよ」って指摘してもやめなかったしw 死んだから英雄のまま死ねた(´・ω・`)
自分の業績を否定されるようすを見ずに死ねたのはあるいみ幸せだったかもしれない(´・ω・`) >>440
ろくな検証もせずに見つけられないはずの物を見つけたっていうのが悪いんだよ
無能なのは皆同じだがそれを受け入れられるかどうかの違い 現代医療で当然のように行われている「消毒」
これについても、最近では否定する治療法が実践され始めてる
今、我々が「常識」「正しい」と信じ込んでいることが、果たして
真に「正しい」かは、まだわからないのだ でもこのまま立証できないと学者としての死だし辛いだろう >>457
まぁね、バッシングされながら生きるのはつらいよ >>457
さっきの否定意見は本人に伝わってなかったの? 死んだら殉教者扱いしてもらえることまで
計算済みだったのかな >>457
自分の研究のミスをフォローしに現地に乗り込んで死んだというのは
結構悪くは言いにくいよね 北里も森鴎外もミスってなかったっけ
野口だってミスるさ >>467
本人もうすうす感じていたのではないか(´・ω・`)
だから死んで楽になってほっとしたと思う(´・ω・`) 職場見てるとある程度の地位になった人
って自分のミス絶対に認めないし、周囲がそれを許容している。 >>485
日本人の大好きなモーレツ努力を美化した 「失敗したりとかしないんですか?」
所ジョージさん「失敗しない。出来るまでやるから」 狂犬病ワクチンは、結果として効いたからよかったものの
研究段階のまだあやしいものを患者に「これは効く!」って
嘘ついて打っちゃたのよね >>502
カリコ博士が30年かけて研究してたやん >>505
エジソン「失敗じゃない、上手く行かないことが証明できただけだ」 >>485
スピロヘータ(´・ω・`)
あとおまいらに夢と希望を与えた(´・ω・`)
たといそれがウソであっても(´・ω・`) そういってdisってるひとは
何の功績も残さなかったんでしょ? モーレツに頑張るだけで
世界第2位の経済大国にまでは登り詰めたが
結局は惨めな末路を辿る
この国の象徴 >>515
今でいう歩きスマホ
迷惑だっただろうな >>510
結果が思わしくなかったような。
でも薬ってトライアンドエラーの繰り返しの末に生まれるものだからこれでシオノギを叩いちゃダメ。 >>519
別にこの分野で功績を求めてる人でもないし AIとかいう人間よりも圧倒的に沢山失敗出来るから人間を超えられるヤツ >>510
治験で充分な効果を得られなかったから政治家使って国に認可させようとしてる >>519
蚊が媒介することを証明して蚊の絶滅作戦で効果を上げたのでは? >>522
ワクチンはともかく飲み薬は完成してもらいたいよな これだけハッキリ言ってくれると清々しいな(´・ω・) でも野口が白人だったら残ってるような気もするのよね(´・ω・`) ちゃんときちんとした方法でやってないから、
失敗も評価されてないんじゃないの >>525
本当に効果があるなら、標準治療になってると思う 岩手のゴミ→石川啄木
福島のゴミ→野口英世
青森のゴミ→太宰治、かしら(´・ω・) >>528
ロシアみたいに逆に国産ワクチンの方が信用できないみたいになるのかな? >>522
ttps://okakuro.org/mukuhiras-arc/2/
>「結局何にもならなんだ、いうことですけどね。だけど、研究ってそんなモンです。
>だから上手くいかなかったからって、恥じゃないと思います。それ専門の学者が笑うべき事ではない」 野口英世の医学への貢献は「誰よりも沢山失敗した事」なんだよね >>534
インフルに対するタミフルみたいな薬ができたらコロナも一気に規制緩和して良いと思ってる 人類の発展は、先人達の数え切れない失敗のおかげなのだ >>549
北里柴三郎が紙幣に相応しい(´・ω・) >>542
金田一春彦「啄木が家に来るたびにお金が無くなっていくので、石川五右衛門の子孫と思ってた」 自分を否定した敵がノーベル賞取るとは(´・ω・`)
生きてても憤死したな(´・ω・`)
ノグチはやぱりあそこで氏ねて幸せやったわ(´・ω・`) アインシュタインも晩年は老害化しとったしな(´・ω・`) >>563
石川や
浜の真砂は尽きるとも
世に盗人(啄木)の種は尽きまじ(´・ω・) >>536
北里が白人だったら,第一回ノーベル生理学賞受賞してたかもね 岡本信人って今も街の雑草を食べてるのかな(´・ω・) >>571
女はいないよ
吉村昭の「漂流」のネタ元の話じゃないかな >>549
子供でも知ってるし、大衆向けだったんかな 江戸時代から地形変わってないのか(´・ω・`)
開発から取り残されてるのかな ノーベル賞と言えば、「え?おれ?マジで?今頃?」って思ったであろうボブディラン ∧_∧
O、( ´∀`)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_)
うわ、大きい
良く言われます 爆死中の主役が一瞬も登場しない映画キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! >>591
最初とプロデューサーが違うんだろうな
最初は反物質ネタでディラックの解説とか、マニアックなネタが多かった AIの学習みてると失敗こそが成功の母なんだってよく分かるよね
人間って沢山失敗出来ないから必要な失敗をせずに正しいであろうと思う方に進もうとするから躓くんだよね
AIに学んで間違いじゃない方に進まないと本当に滅ぶよね >>601
人形劇の曹操は最高だったよな。抜擢した人も凄い。 あのペースで,良くぞ日本全体をカバーする地図作れたな >>618
一生懸命測量して地球の大きさを計算したけど
現代科学で測量して割り出した数値とは違ってました(´・ω・`) >>600
地震かなんかで計測後に地形がかわって(´・ω・`)
地震前の地形の貴重な資料になってる地域があるらしい(´・ω・`) >>617
現在絶賛爆死上映中の映画やで(´・ω・`) >>634
小惑星の落下を予想して上様と一緒に村人を避難させたんだっけ? もうこの時点で札の顔にするなら伊能忠敬の方が相応しいのがわかるw >>629
「誤差はわずかでした」を
「誤差がありました」と表現したら
そうなっちまうだろうがぁぁーーーーーいいいっ!!!! >>648
何か知らんけど5000円札が女性枠になっちゃったな(´・ω・`) >>646
月の裏側にゼレンスキーが作ったナチスの円盤基地を発見した回やで(´・ω・`) >>649
さっきの番組ってそんな番組だし(´・ω・`)
とにかくdisれれば何でもイイって感じで この望遠鏡のレンズって何故か曇らないんだってな
江戸時代の謎のロストテクノロジー 自分の夢の為に金持ちになるとかシュリーマンみたいだな >>623
それでもやっぱ過信はいかんで
それで迷惑を被る人間も沢山いる訳で >>646
RADWIMPSのBGMが流れてたな(´・ω・`) >>635
一万円 伊能忠敬
五千円 間宮林蔵
千円 誰にしようか 金持ちだからできたというより、
50になってこれをやるために、めっちゃ働いて金作ったんだろう >>672
ソガノウマコを是非!!!(´・ω・`) >>659
逆でしょ
このライフワークのために稼いだ >>666
現在のレベルだと
人間「差別偏見に左右されないAIに判断させよう」
AI「現にこの世界には差別が存在する……それが世界の真実か」
ってなっちゃう >>666
過信したり信じたいものを信じようとするのが人間やからAIに判断を任すんやなくAIから学ぶべき事を学んだ人間がAIの判断から人間をまた俯瞰して判断に活かすべきなんやと思う >>697
この時代、身分は金次第
つまり金持ちの方が身分が高い
一昔前の士農工商とか、もう教科書に載ってないし >>704
シーボルトも国外に持ち出そうとするわなw コズフロも宇宙があんまり関係ない回ばっかりになったなあ
今回は再放送だけども 忍たま乱太郎の薄い本とか想像もつかねえ
つうかコナンだろこれ 可視光でこう見えるってわけじゃないんでしょ(´・ω・`) いっぺん船出してマリンクロノメーター積んでって
経度の誤差補正すればよかった北海道が東西にずれてるのよね >>744
途中からは出来栄えが認められて幕府が金出してくれたらしい(´・ω・`) >>757
漢字扱いしたり、記号扱いしたり
ttps://kanji.jitenon.jp/kanjiy/24401.html 南北の誤差は星の高さ測って補正してたけど
東西の誤差は正確な時計持って行ってないので補正していない
東西に北海道がずれてる >>755
ただデカくてもダメ
テクニックが伴わないと気持ち良くない 江戸と蝦夷地の距離を出したいだけなので
東西の誤差はほっておいたのかもな 俺が卒業した高校の天文部はいつの間にか廃部になってた(´・ω・`) >>761
これだけ一致してれば及第点どころの話じゃないと思うけどなあ 江戸時代も使ったであろうオヤジギャグ(´・ω・`) >>808
長久保赤水という人がレベル高い地図作ってたらしいぞ >>808
ソレでどうやって
何万石の土地を与えるってやってたんだろう?
計算が合わなくなったりしなかったんだろうか >>819
俺のレーザーポインタじゃ輝線は見えないよ(´・ω・`) >>819
ウン十年前に天文ガイドが使ったら「天文ファンが光害を増やすなんて」と叩かれた >>773
昔は日本は現在と90度傾いて横倒しになってると思われていた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:KangnidoMap.jpg
これだと魏志倭人伝の邪馬台国の位置は畿内になる
昔の日本は火山活動が活発で地磁気異常で南北の地磁気が今と違っていたと考えれば有り得る話らしい >>829
面積が重要で形は大事じゃないんじゃない? >>829
江戸時代は検地で土地ごとの公式な収穫量は記録されているからそれに応じて
あくまで公称のものだから実際の収穫量と違っていたりする ナカイキイチキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! >>835
星と地上の風景を同時に写す写真家も
光害と言われていたな >>851
地球の大きさの4万分の1を1㎞って定めたので >>846
球面上のものを平面に伸ばしたからとかかな? 地球という概念があったのか 丸いお盆とは考えなかったのかw >>851
円周の4分の1を一万分の1して1メートルに決めたから 木牛牛馬キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! >>835
天文台の大口径望遠鏡の光補償技術なんてレーザーがないとできないのにな 地球の直径
12,742 km
赤道付近の円周が約 4 万 77km
北極や南極を通る円周が約 4 万 9km >>846
コピペだけど
緯度は、天体観測で比較的簡単に調べられたのですが、経度については、地点間の時間の差を測る必要があるため、正確な時計がなかった当時は難しかったのでしょう。計算で求めた経線を地図上に引いたため、実測との間にずれが生じたと考えられています。
ただ、伊能図の経線を無視し、地図の形だけを比較すると、ずれはかなり小さくなるようです。 >>851
赤道の長さは40,075km
南北だと40,009km このまんがを、平賀源内や杉田玄白が解読するのか?(´・ω・`) >>879
西洋ではマリンクロノメーターを実用化してたんじゃね >>875
ハワイ山頂の望遠鏡は隣の望遠鏡と時間決めてレーザー出してるのかな このオッサンが、上様との謁見時にはわらじに化けてしまうんか・・・(´;ω;`) 高橋が翻訳したのはヴォイニッチ手稿じゃ無かったの? >>906
まあ今はものすごい数の人工衛星の方が観測の障害になってるけど
スターリンク衛星なんかウクライナで吹っ飛んだけどそれ以前はけっこう批判されてた 地球の一周が4万kmなのは計ったからじゃなくて
地球の一周の4万分の1を1kmと決めたからw 変形合体キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! 1760年代にジェームズクックがマリンクロノメーターを使って経度出して航海してたようだな
調達しようとしなかったのは南北の距離が主目的だったからだろ >>922
子午線を10000kmと決めたんじゃなかったかな オーパーツガリレオの遺産キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! 完全に同期した時計がないと無理だろう(´・ω・`) もし現代に伊能忠敬が生きてたら、自前でGPS衛星を打ち上げてたなw 2020年代中頃までに総数約12,000基の人工衛星
スターリンク衛星 2地点の井戸に日が差し込む差によって調べるとかなかったか>大きさ >>942
現代はスターリンク衛星の時代やで(´・ω・`) ホイヘンスが振り子時計発明したのが1600年前後じゃなかったかな これらの世界はあなたがたのものだ
ただしエウロパは除く
決して着陸してはならない 全部ヨーロッパの本に書いてありましたーばっかじゃねーか 相対性理論を使わないと正確な周期はわからないんじゃなかったの? >>969
木星は全天で金星の次に明るい星なんだが この本が、人類をはめつに導くネクロノミコンの魔道書か・・・(´・ω・`) 何かを発見したというより、書いてあることを自分もやってみて実証した人なんだな >>978
さらにその元はイスラーム世界だけどね(´・ω・`) >>969
木星は歳星と言われて庶民でも知ってたろう
衛星は知られてなかったろうけど このスレッドは1000を超えました。
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