おんな太閤記(24)「北の庄落城」
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秀吉(西田敏行)は対立する柴田勝家(近藤洋介)とついに戦を始める。勝家の与力である前田利家(滝田栄)は不本意ながら秀吉の敵になり、まつ(音無美紀子)は姉妹同然の付き合いのねね(佐久間良子)と秀吉を裏切ることに苦しむ。天下を賭けた賤ヶ岳(しずがたけ)の合戦で秀吉は大勝。勝家の居城・北ノ庄城を包囲して、お市(夏目雅子)と茶々(池上季実子)ら姫たちを連れ出そうとするが、お市は勝家とともに自害する。
【出演】佐久間良子,中村雅俊,尾藤イサオ,せんだみつお,宗近晴見,戸浦六宏,ガッツ石松,菅野菜保之,加藤健一,三上寛,夏目雅子,近藤洋介,滝田栄,音無美紀子,池上季実子,前田吟,西田敏行ほか
【作】橋田壽賀子
【音楽】坂田晃一 暗号放送に早く移行しろよ 09/11 06時08壺 >>1
スレをこしらえてくれて、ありがたいと思っている ほぼ毎回重要な出来事を扱って終わらすこのペースいいですね 突如挿入される能面、心臓に悪くて恐いからやめて(´・ω・`) >>26
GTOでいじめられっ子がヤンキー女子に剥かれたときの「あーら可愛いお帽子ちゃん」ってセリフで興奮した(*´д`*) 昨日長浜のコンサートで太田裕美が「長浜はお城があるから長浜の人は歴史にお詳しいんですよね」
といったタイムリーなコメントを言ってたな。庄野真代と稲垣潤一と三人でのドラマチックレインを聴けた >>42
秋元が印税で車買ったドラマティックレイン ねねって名前は現代にも通用すると思うが
まったく聞いたことないな 佐久間良子とか西田敏行って、このあと橋田組になった、ってわけでも無いよな >>42
タイムリーって、おんな太閤記放映の前日だから? w 「いちます」読みに時代を感じる
このころは最上義光も「もがみよしみつ」 勝家はスクールウォーズのオールジャパンの監督だったんだね >>51
秋豚グループの伊藤寧々って子を最近知った
往年の野村佑香みたいな丸顔で可愛いぞ >>75
だね
で「獅子の時代」ではあまりにもかわいそうな巳代治 >>59
それは多分隣の彦根。
でも彦根城内に入り込んでのラジヲ体操は今年から入れないように柵作られてできなくなって
近くの広場でやってる >>72
毎朝お城の周りに集まっていたジジババが
強制移動させられたよね ちょうどしばらく前太閤立志伝で利家主で金ヶ崎城主になったあとサルに寝返るイベみたなあ コレスタジオの中で馬走らせてんのかスゲー
昔は気づかなかった >>102
所詮、子どもも妹も手駒なのよね
嫁入りも養子も手近な人質に過ぎない 七本やりは教科書レベルだけど三本刀は資料集にすらのらない 行動力って大事なんだな
いつやるの今でしょっていう 毛受=めんじょ
一宮市にそんな名前の交差点があったなあ >>121
秀吉役は緒形拳が一番だがおんな太閤記も面白い こいつほんとクソだな
史実だと面会求めた権六にブルって会わなかったらしいし >>138
なぜか前田利家の裏切りがぼかされてるんだよな。
これまでのドラマは。太閤記は加賀藩関係者書いてるから当たり前として >>28
じつは『新・平家物語』で共演していた、おかかと筑前。 >>69
それじゃ天童よしみ、VC3000のど飴よ >>149
まあ麒麟みたいな異世界時代劇じゃないからいい
作家の創作の範疇 大河で二回も結果的に夏目雅子を見殺しにする滝田栄…
夏目雅子の娘夏目雅子… >>147
なんで前田利家はその場で柴田勝家討ち取って
降参しなかったんだろ?やはり世間体あったから?
柴田勝家の恩義を考えたらそれをやったら不味いかったか? >>162
さすがにそれやったらどの武将の配下にもなれん…w 合戦シーンは映画ですら端折るが、ちゃんと描いた作品はないの? >>161
『草燃える』では琵琶法師としての末路。 浅草もセンポウって読むんやね
何故か変換に出てきた 前田利家は信長の癇気に触れて浪人になったとき、
柴田勝家が信長に取りなしてくれたり援助してくれたから復帰できた。
その恩を仇で返すことは当時の世間からみてもかなり批判的にみられたのでは? >>173
メルギブソンのブレイブハートみたいなリアルな合戦シーンが見たいな 体のいい人質だな。子息借りますって。
負けたから先鋒の肉壁にされるのは当たり前だが。 ならまあを側室にするような鬼畜なことやめろよ(´・ω・`) >>197
リドリースコットのキングダムオブヘブンとか
鎌倉殿と同じ時代とは思えん
サラディンめっちゃかっこいいけどw 夏目雅子さんは美人さんですねえ
なにか重大な欠点でもあるのだろうか(´・ω・`) >>206
どっちも百姓や中卒からやから
スゲーな 勝家のが冷静だな
お市の方がもう少し賢く立ち回れば…と思わせる脚本 >>246
まあでも大体の大河秀吉はこの前後くらいから暗黒化してるよね(´・ω・`) >>240
おんな水戸黄門とか言ってピン子が印籠を出す。 >>251
酷いよな
同じ父を持つ姉妹で方や姫君方や側室って(´・ω・`) >>251
側室めっちゃいる上に
人妻にも手を出してる >>254
天下とってからがまた悪者に書かれてるわ、勝者徳川の歴史では 小栗旬と西田敏行、どちらが大河最強のダーク主人公? 竹中直人秀吉だとここでお市様には死んで戴くと言ってたな 絶対にお市とやりたいマン
VS
絶対にサルとやりたくないマン 脚本いいわー
丁寧でわかりやすい
さすが橋田壽賀子 近藤洋介さんと夏目雅子さんの芝居がかみ合ってないな 夏目ってもっと絶世の美女のイメージあったけど、今見るとやっぱりちょっと顔が古いな >>300
そらもうおいちさまがこんな美人だったら朝晩やりたくなるわ 市さんサルきらってんな
>>139
後詰するところを戦闘放棄しただけだからトドメはさした格好だけどそこまで勝敗そのものに影響はなかったんでは >>273
ジェームス三木脚本、暗殺将軍吉宗が一番ダークじゃね >>316
あれはすまけいとか
周りがやった説だったかとw 身内はまだいっぱいいるだろう。織田信雄とか織田信包とか >>317
どの脚本でもそうだよね
たまに違う解釈のはないのかな まあ、生き長らえたら猿の妾になるしかないもんな、お市
この段階では >>304
この時代の大河の脚本は立板に水のごとくキレイに物語が流れる
いまの大河は迷走してグダグダ >>308
『巧名が辻』の大地真央さんは、それが徹底していた。 >>302
白人女が犬や馬とせっくるするAVを思い出してしまった(本当に插入している)
まさに精子脳 さるの側室にだけはしんでもなりたくかったんだろうな こんなにベタベタの時代劇語の時代劇、今はあんまり無いな お市様の残した日記にサルを嫌っていたと分かる記述はあるの? >>306
昭和の女のほうが断然いい
情も深いし男を理解する努力がみられた >>309
お互いの会話が他人行儀すぎる(´・ω・`) 石井めぐみさん(1958年10月生まれ)と池上季実子さん(1959年1月生まれ)、同学年なのね >>346
天竺に行かなきゃいけないからね(´・ω・`) えーと
秀吉が妾いっぱいこしらえたのはひとえに世継ぎが欲しかったのよね?
お市様って幾つ?世継ぎを望めるの? 俺の父は子孫に美田は残さずが口癖だったが
結局自分で使わずお金を残してくれた >>354
今の女性より奔放な人が多かった印象ある 体感でだけど お茶茶はあえて憎きサルの子を作って天下を奪い返そうとしたのか 若い頃の池上季実子さんは大姫やったり可憐だけど癖と気の強いお姫様が当たり役だったんだな(´・ω・`) 秀吉はお市好き過ぎ
お市は秀吉嫌い過ぎ
お茶々、しっかりしてるな
淀殿だもんな アイライクダンストユー ライク茶々茶
バージン気分 茶々 >>385
紺野美沙子とナンノと池上季実子
役得だなとおもったミキプルーンw >>377
信長の部下たち誰もが恋い焦がれた
みたいな絶世の美女なんだろ >>365
「美田は残’さ’ず」
カツオに’さ’と`せ`の違いでしょ、と言われてぶち切れた波平w >>388
サルの子もできなかったからよその胤で。。。。 秀吉:ばばあのお市どのはあきらめて、年若いお茶々らで我慢するわい >>400 まあ、共演場面少ないから良しとしたんだろ >>332
市「この城出て長生きさせてよー!」
娘三人「ダメ、ダメ、お母さんは残ってよ!」
勝家「そうそう、俺と一緒に死ぬんだよー」 葵三代では妖怪三姉妹だったことは忘れたいのだろおまいらは >>417
ロシアのエカテリーナ2世がそれやっちゃってるけど
日本だとありえないなw
息子とガチ不仲だったけどエカテリーナ >>390
『太陽を盗んだ男』ではマドンナ的存在。筑前も借金とり役で登場。 >>421
長女一択、でないと誰かの義理の弟になってしまうから
でなけりゃ3人まとめて この頃のは時代劇語にはこだわるのに方言は全然取り入れてないのがな むしろ現代口語に近くて良いから方言に力入れた方が雰囲気出ると思うんだけどな >>361
超売れっ子さんて辛いのね(´・ω・`) >>441
筑前でていたのか
まだ新しいマツダ車をボコボコ破壊していたのう >>428
晩年のシエの岩下志麻に合わせたのか
淀がものすごく老けてた >>349 生きられたのに、死ぬ方を選んだんだからなあ >>378
セロクスも昭和の女性の方が良かったよね、楽しかった(´・ω・`) >>449
言ってる事はそのとおりなんだけど
さすがにギャグになったり字幕ないと何言ってるか判らなくなるのだろう 金田一耕助シリーズに出た頃のムッチムチの夏目雅子さんが好きだった >>428
吉宗の賀来千香子とか黒木瞳あたりが
ちょうどよかった
葵は高齢化しすぎた >>356
どんな毛生え薬使ってるんだ(´・ω・`) こういう辞世の句はどうやって残った?
柴田方が自害する前に秀吉軍に向かってアナウンスしたのかな? >>477
豚になった筑前がお供になりますがよろしいか 秀吉「1回でいいからお市さまを味見してみたかった」 美人ってのも言いにくい世の中になったね
10年後くらいには耳にしなくなるのかも 藤吉郎がお市に惚れてるような描写あったから妾にするんかと思ったわ >>494
まあ主人公が全く登場しない回のある朝ドラもあったしな >>471
ギリギリなに言ってるかわかるぐらいのさじ加減でイントネーションを方言にするだけでだいぶ雰囲気出ると思う >>449
『黄金の日日』での、おかかの尾張ことばは、むしろ浮いていた印象あり。 柴田勝家にお市との再婚勧めたのは秀吉だろ?
普通に考えたら昔好きだったけど、BBAになっても
好きか?と言われたら違うと思う秀吉の女性好みからして 陶隆房や義輝みたいなのにも辞世句残ってるからそれだけは伝える礼儀みたいなのがあったんやろな >>520
竹中秀吉のカアチャンも微妙な名古屋弁だったがね でも、秀吉、茶々を側室にするの数年先なんだよな
秀吉にしては辛抱強く待ったというか、慎重だったというか 美人ダメだけどイケメンは許すというポリコレキチガイの時代 >>518
公家と農民はそれらしい言葉使いで登場させるのに、それ以外はほぼ標準語は解せぬ
せめて関西人の登場人物は関西弁にするべきだな >>500
全滅するとは言っても、身分の低いものまで死ぬわけじゃないから >>494
『太平記』でも尊氏がほとんど登場しない回があった。 >>530
鎌倉炎上だな
一色右馬介が
勝ち戦だが誰も笑うものなし
不思議な勝ち戦に候って報告の手紙読んでた尊氏 この時代の方言は現代より地方色一杯だろ
TVもラジオもないし
当時的な方言だらけにしたら、何言ってるかわからんくなる >>527
薩摩だけ武士もみんな薩摩弁なのはおかしい。
普通にみんな方言喋っていたはずなのに。
標準語は武家言葉の時代です。
葵徳川三代みたいな話し方していた >>500
>>529
その辺の事情を歴史探偵でやるべきだな。英雄たちの選択でもいいけど >>533
尾張三河弁はなぜ一般化しなかったのだろう・・・ >>533
だから武家言葉という共通言語があった。
狂言のいいまわしみたいなやつ。葵徳川三代では
そのへんが再現されていた。
細川幽斎や明智光秀が信長に重用されたのは、この武家言葉を完璧マスターできてた(朝廷とやり取りできる)といわれる >>530 大河って歴史を追ってるんだから、無理矢理主人公ベタにしなくてもいいと思うんだよね
折角、脇役まで主役級配してるんだし 清水宗治の場合は舟の上で切腹するときに、大音声で読み上げられたのと歌の出来も良かった。
柴田勝家は中村文荷斎という当時わりと有名な文人が側近にいて、この人が代作した可能性はある。
まあ連歌がゴルフのような遊びになってた時代だからみんなそれなりに才能あったんだろう。秀吉も晩年になると割といい歌作ってるから >>532
右馬介をとおして義兄の守時を生きながらえさせようとして、それがかなわなかったことが、尊氏のことばに裏打ちされていた。 >>533
偶然に石版を針で削りながら、お喋りしてた人がいないものか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています