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トムベレンジャーだったのか
「明日に向って撃て!」の続編で、ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの若き日を描いた作品。出獄したばかりのブッチがコロラドのカジノで知り合った若者--後のサンダンスと共に、ジフテリアの血清運搬や、強盗団との決闘など、冒険の日々を送る。
公開日: 1979年9月22日 (日本) All right. For you, two dollars. 監督がスーパーマン2の
リチャードレスターだもんなw 黒ビールは甘くて苦いから嫌いだ
もちろんギネスもだ(´・ω・`) 今北なんやこれ先週と同じことやってるゾ(´・ω・`) ありがとね。前スレ埋めたひとたち 先走りでレスしたやつを殺さないでくれ (^^)/ >>6
そういや「新・明日に向って撃て!」のポール・ニューマン役の人ポール・ニューマンによく似てたよなあ、今何してるんだろう…と思ってたら正に今初めてトム・ベレンジャーだったと知って驚いた
メチャクチャ出世してたんだな(´・ω・`) 将来レッドフォードじゃなくてジーン・ハックマンになりそうな顔(´・ω・`) この映画、東急名画座で観たが
そのちょっと前に、ビッグウエンズデーも同じ映画館で見てて
どっちにもウイリアム・カットが出てたの思い出した >>9
いい時代だぁ〜羨ましい
その手の名画座って池袋の新文芸坐ぐらいしか行った事ない ブッチって今で言うとルフィみたいなもんだろ?
ルフィ強盗団も映画化される? >>22
もうちょっと後で、肩から弾丸掛けてハットかぶってガンマン姿で
ブッチと出会うシーンがあるが
その姿は結構レッドフォードに寄せてきたなって思ったわ >>36
それ見てみたいけど警察から自分達を主役にしてカッコよく描けとか圧力がかかりそう >>50
オープニングに出てきた汽車からするとロケはデンバーかな? こうして見てるとやっぱり演技上手いなあと感じるねトム・ベレンジャー ベレンジャーはニューマンに似てる
カットは全然違う これも最後は、俺たちの戦いはこれからだ!って終わるの? アメリカのカントリー音楽のルーツがアイルランドだとわかる 取引 とか言うから
自分達を売ったと
誤解されちゃう >>62
続〜は、ブッチとサンダンスはもう死んでて、キャサリンロスだけ出てくるのよね
キアヌリーブスが主演のシリーズかと思ったら
続編にはサンドラロックの方が出てきたスピード2みたいに アメリカでマフィアかギャングの前科者が犯罪組織の関係者と会ったらアウトで逮捕ってなんだったっけ
リコ法だったかな この映画高校の時前売り券買って見忘れたけど
トムべレンジャーなかなか男前だったんだね(・∀・) このころの拳銃って月産1万丁ぐらい? で、お幾らドルぐらい? >>62 >>81
続〜 って確かTVムービーなんだよな映画じゃなくて
キャサリン・ロスが演じたエッタ・プレースも色々と謎の多い人物だから逆にフィクションの題材にし易いというか >>90
もう高校生だったってことは
60代っすか先輩 逆にどんなに臭いか
ちょっと興味有るわw
カメムシ以上か スカンクに一発食らわされたらトマトジュースの風呂に入るといいとか何とか >>111
アメリカのジョーク
存在感が無いのでカナダもカナダ人もが本当に存在してるのかと カットの方は
これからだんだんサンダンス(レッドフォード)っぽくなって行くから 見たことある人いっぱい出てるのに面白くないな(´-ω-`) さっきの人、この人アマデウスでサリエリの召使いやってなかった ブッチなんか本名
ロバート リロイ パーカーだもんな >>135
南風〜
サンダンスって地名だったのか
レッドフォード主催のサンダンス映画祭もサンダンスで開催されてるんか >>138
そうなの?
何処の港にも停泊させてもらえない客船の中にじゃなくて? >>138
>>140
どっちも違ってダスティンホフマンと駆け落ちしたんじゃ
前者がファイナルカウントダウン
後者は知らんけどさすらいの航海かな? >>139
スティングの役名から映画祭の冠にしたんや >>139
訂正、明日に向かって撃ての役名を映画祭の冠にした スキーの練習シーン入れるとか
リチャードレスター監督らしいw >>146
おじいちゃんスティングでの役名はジョニー・フッカーでしょ? >>155
言われる前に訂正したよう(´・ω・`) トム・べレンジャーって山猫は眠らないのB級専門スターに堕ちた俳優さんだっけ? >>157
今、新・明日に〜見てて
サンダンスって役名も出てきてる時に間違えるって
痴呆はじまってるんじゃないのかと、みんな心配してるんだよ >>166
スティング2もあったんだよね、と書き込もうとしててつい(´・ω・`) >>157
これは失礼
サンダンスもエラそうにしやがってと難癖付けられて
ディスタンスだとかバンダンスだとかゲリラ的な上映会が映画祭会場の周囲で開催される様になっているとかで 八甲田山遭難事故だと気付け薬を打とうとしたら腕が凍って針が刺さらなかった(汗) >>169
クラウス・キンスキーなら
マカロニウエスタンでよく なんだ こいつ来たのか このまま出てこなかったら斬新で面白いのに サンダンスと言えばロバート・レッドフォードの映画祭(´・ω・`) まじでランボーかイーストウッドの貫通火薬やるんかい だんだんとレッドフォードのサンダンスに近づいて行くんだよ >>213
半グレってイイトコの坊っちゃんが多いんだよね〜とか >>215
この映画自体が、明日に〜の前置きだからな なんかネタじゃなくて史実にあるんだよな
ブッチがボリビアで死んだ事になった後ブッチを名乗る人物がこの親類縁者達に会いに来た逸話があるのだとかで 西部劇ってやっぱりシンプルでわかりやすい方が良いな 作り込んだ西部劇ってなんか楽しくない 多分ベトナムで顔に傷を負って治療の為に滞在した沖縄で日本人女性と結婚する流れだな なにこんなにファミリーテイストあんの(´・ω・`) >>229
まあ作られた時代が西部劇が多く作られてた時代の作品じゃないから
作りは違う
いわゆる西部劇と比べちゃいけない >>234
ある人達のせいで国旗上げる家≒危険な思想持ってるってイメージだからね 日曜洋画劇場でランボーやった時に
スライを差し置いて淀長に異様に絶賛されてたらしいブライアン・デネヒー >>233
だから>>224で少し触れたけど
サンダンスは兎も角ブッチは親類達がブッチが死んだとされた後もブッチはイイ人だった悪人じゃないよと記者伝記作家や役人に話し続けていたから
ブッチ=西部のヒーローみたいな伝説が形成されていったんだよ >>237
危険なイメージと言うか、日本を普通に愛してる家を狙う輩が居るからかと >>242
普通に日本を愛しているだけなら外国とか外国人を口汚く罵ったりしない >>234 >>237
田舎の話になるが俺子供の頃親に言われて祝日の度に日の丸を掲げてたけど
平成になって以降はウチを含めてどこの家も掲揚しなくなったな >>248
使わなくなった国旗はウエスタンショーで焼け落ちたテントの幕に使うといいよ(´・ω・`) >>248
なんだかんだ言ってるが
単なる世代交代による慣習の変遷にすぎんよ >>250
まあどっちもどっちとか言いながら甘い扱いをされ続けてきたんだけどね右の側が
5chではアンチの多い町山智浩ですら「平成時代の右翼」なるムックを編集して世に出したけど
「平成時代の左翼」は作らなかった訳だし >>249
放映すればいいのにねえ。ロジャームーアかな?手芸が趣味な特殊部隊員だったか >>256
戦前は祝日に国旗を揚げる義務があったんじゃなかったっけ
その習慣がようやく終わったってところかな(´・ω・`) >>266
クリストファーロイド、出てるみたいですね 壊れたクルマを引っ張って貰おうとしてバンパーだけもぎ取られる展開だな >>267
そっちは北海ハイジャック 油田を乗っ取るハイジャッカーがサイコ
ジャガーノートは赤を切るか青を切るかの元ネタで
主演はハリポタの初代校長先生 >>267
それはアンドラリュー・V・マクラグレン監督の「北海ハイジャック」
「ジャガーノート」はリチャードハリス主演でその後幾多の映画ドラマでパクられ続けた
爆弾の起爆装置を解除するには赤と青のコードどちらを切れば良い?の元ネタ作品 これが解決して終わりか
つまんなかったとゆーか要らなかったわ(´・ω・`)ノシ クリストファーロイドがいるのは88マイル出せる特殊燃料を使わせる為だったのか 肩の力を抜いたコメディタッチになるのが如何にもリチャード・レスターな感じ やっぱりピーター・ウェラー出てたんだ(´・ω・`) 明日に向かって撃てとシナリオ切り離せばよかったのに いや〜久しぶりに観たけどイイねこのクライマックスと締め
死人は出ないしユーモアに溢れていて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています