プレミアムシネマ 7198
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>>1乙
5/24 (水) 13:00 ～ 15:19 （139分）
◆「大統領の陰謀」＜字幕スーパー＞＜レターボックスサイズ＞
１９７２年６月に発生し、ニクソン大統領が辞任となったウォーターゲート事件。
事件を取材し、スクープした新聞記者ボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインを、ロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマンが演じる社会派ドラマの傑作。
アラン・Ｊ・パクラ監督のドキュメンタリー・タッチの演出、名手ゴードン・ウィリスの映像美も絶賛され、
編集主幹を演じたジェイソン・ロバーズがアカデミー助演男優賞を受賞した。
【製作】ウォルター・コブレンツ
【監督】アラン・Ｊ・パクラ
【原作】カール・バーンスタイン、ボブ・ウッドワード
【脚本】ウィリアム・ゴールドマン
【撮影】ゴードン・ウィリス
【音楽】デビッド・シャイア
【出演】ロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマン、ジェイソン・ロバーズ ほか
製作国：アメリカ
製作年：1976
原題：ALL THE PRESIDENT'S MEN
備考：英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス・サイズ >>1乙
5/25 (木) 13:00 ～ 14:46 （106分）
◆「アラベスク」＜字幕スーパー＞＜レターボックスサイズ＞
グレゴリー・ペック、ソフィア・ローレン共演。
「雨に唄えば」の名匠スタンリー・ドーネン監督が「シャレード」に続いて手がけたロマンチック・ミステリー。
イギリスで研究をしていたアメリカの言語学者ポロックは、とある国の大富豪から象形文字で書かれた暗号の解読を依頼される。
引き受けた途端、謎の美女が現れ、危険が迫っていると警告、やがてポロックは、訪英するアラブの重要人物暗殺計画へと巻き込まれてしまう…。
【製作・監督】スタンリー・ドーネン
【原作】ゴードン・コットラー
【脚本】ジュリアン・ミッチェル、スタンリー・プライス、ピエール・マートン
【撮影】クリストファー・チャリス
【音楽】ヘンリー・マンシーニ
【出演】グレゴリー・ペック、ソフィア・ローレン、アラン・バデル、キーロン・ムーア ほか
製作国：アメリカ
製作年：1966
原題：ARABESQUE
備考：英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス・サイズ トムハンクスのルーブル見たいなやつ？(´・ω・｀) ちょっと見たいだけどグレネイ浅いからなー(´・ω・｀) ♪ドンチキドンチキ♪└(＾ω＾ )┐♪┌( ＾ω＾)┘♪ドンチキドンチキ♪ ヒッチコックじゃないヒッチコック最高峰映画かな(´・ω・｀) ソフィア・ローレンの映画て
ひまわりしかみたことない
楽しみ >>21
おまいは美味しんぼみてこい(´・ω・｀) >>27
劇中の衣装はディオールのオートクチュールだってよ >>22
ソール・バスじゃなくて「007」でお馴染みのモーリス・ビンダーだったねオープニングの演出
しかしここまで二番煎じ感が露骨でも許されてたんだから
やっぱり「シャレード」ってヒットしていたんだろうなあ めがあああああああああああああああああああああああ。。。 シャレードに比べると緊張感がないよねこれ
ペックさんのせいなのか ヒッチコックよりヒッチコックしてるけど(´・ω・｀) なんでもがきながら走ってるのかとおもた(´・ω・`) >>53 >>58
そのものズバリな「TINA」は？
あれ日本公開版は某創〇のプロパガンダ部分がカットされてたそうだけど
今のNHKならそのまま放送しそう >>46
> ソフィアローレンは日本人ウケしないよね
に >>127
スマン途中送信してしまった
>>46
> ソフィアローレンは日本人ウケしないよね
日本でヒットしたやん 「ひまわり」も「カサンドラ・クロス」も
それにCMに起用されたラッタッタ♪♬で有名なホンダ・パルも 昔の俳優ってポマードとヤニ臭と加齢臭でめっちゃ臭そうだよね ソフィアローレンって何人なのフランス人(´・ω・｀) ポロックだからアメリカ人でもスコットランド系だよね >>172
加齢臭とヤニ臭は相殺する(´・ω・｀) さっきの羽だらけといいこのラメラメキラキラといい自宅で着るルームウェアがこういうのって ラークって愉快って意味なのか タバコのもそうかな(´・ω・｀) コバーンと共演したリベンジャー見たいんだがどこもやらんな >>194
アラブの華族やもんキラキラや(´・ω・｀) >>202
タイトルバックに衣装ディオールって書いてあった 教授の検死官無能だの
ソフィアの義理の娘のアイルズ博士連れてこい この時代に壁紙やカーテンのプリント技術あったのかな
全部お揃い柄ですごい >>218
そうなんだ、途中から身始めたから知らなかった
教えてくれてありがとう やっぱソフィアローレンは顔が濃すぎて話が入ってこない >>243
そういや、ふと思い出した
数年前だな、小池栄子さんを絶賛する書き込みをする人がいた
もう見なくなったけど ごちゃごちゃコイツらが揉めてる間に大本書いたんだな ｲﾌﾞﾗﾋｰﾑｲﾌﾞﾗﾋｰﾑ
ｱｯﾗｰｱﾗｰｱﾗｰｱｯﾗｰ いいじゃないですか
名匠スタンリー・ドーネン監督が「シャレード」に続いて手がけたロマンチック・ミステリー。 派手さの少ないダビンチコードみたいな
でもダビンチコードほど宗教にも絡んでないしなんか立ち位置がよくわからん映画だ ヒッタイト語
製鉄？あんまり聞いたことないな
いったいどんなお宝を探してるんだろう ウチのテレビ古いから、最近放送するやつ
暗い場面は、全然だめだわ >>319
ソファーに座った小太りのおっさんが映るんですね ペックよりもリチャード・バートンやアルバート・フィニーなんかの方が良かったっぽい キャンディ アイ・ラブ・ユー 泣かないで♪(原田真二) シャレードは全編スリリングでオシャレでかっこよかったのに、これはコミカルでなんか変なんだよなー この辺りのシリアスとユーモアの匙加減具合はヒッチコックに較べると一枚落ちるよね ペック映画の中でもソフィア映画の中でも
今ひとつスポットライト当たらない作品なのも、見てたら何となく納得 >>428
こっちの映画は題名ぐらいしか覚えてない おれは好きだけどなこの映画ふざけてて(´・ω・｀) ノーガッツ・サー
インディ・ジョーンズじゃねえしな >>450
100均には置いてなさそうだからハンコ屋に注文しないと >>428 >>444
ペックじゃなくてもう少し若い俳優を使うべきだったね ソフィアローレン88歳なのか
もうすぐ91歳になるうちの母ちゃんと2歳違いだ イタリア女優さんは、ジーナ・ロロブリジーダさんが好きだったな >>472
まだそんなにボケてないから介護はちょっとだけね 子供の頃はソフィアローレンとオードリーヘプバーンを混同していた つーかヒエログリフなんだから文面を読んで記憶するくらいはできるだろ
なんか詰めが甘いんだよな 俺の中では藤田美穂子とか志穂美悦子のイメージだわ
ソフィアローレン
なんか頬骨とかが印象に残ってる感じ。 >>512
ヘプバーンにはちょっと中性的というかあんま色気感じないけど、ソフィアローレンは肉感的 なんでお貴族様の交流の場が日本では庶民の賭け事になったんだろ こんなロングブーツ不二子ちゃんが履いてるのしか見た事ない オーメンとかブラジル少年のほうが・・・もったいない ディオールのローレンを見るための映画だなこりゃ
おまけでペック 目的がみえてこないあと三十分しかないのに(´・ω・｀) スタンリー・ドーネンといえば
「パリの恋人」「シャレード」「いつも二人で」
三本のオードリーヘップバーン映画撮ってるけど
「パリの恋人」は音声解説やってないのが残念 >>607
ワイも
話が複雑というかなんというか分かりにくい こういう見せ場もヒッチコックならもっと盛り上げる為の話の流れをしっかり造り上げるんだろうけどねぇ >>622
そりゃ愛のムチと必ず殺す的な電撃じゃ威力は段違いってもんですワ たぶん昔観てるけどほとんど忘れてるこの映画
>>599
どっちにもいたのね スタンリー・ドーネン、けっこう長生きしたんだよな
1924年4月13日-2019年2月21日（94歳没）
この映画でも脚本やってるピーターストーンと
1999年にシャレードの音声解説録音してるんだけど
ピーターストーンはその4年後に亡くなっちゃった
Peter Stone (February 27, 1930 ? April 26, 2003) あんな極小なの当時では写真でないとできなかったんでは ちょっと前にカプリコン１観てからいろんな音楽がアレのに聴こえる これタイトル、モーリス・ビンダーだったけど
ビンダー発掘したのはスタンリー・ドーネンなんだよな いきなり入ってきたわけわからんやつの言うこときくんか(´・ω・`) やっぱりヒッチコックと較べると話の流れがぎこちないよね なんで穂先落としちゃうんだ刈り取り機走ってるのにｗ 「ブラック・エース」とかあの辺の映画より早いんだな草刈り機に追いかけられるのは 落馬スタントすごい･･･本当に落ちたみたい(´・ω・｀) この時代のサブマシンガンじゃ当たらんよねあの距離だと シャレードと同じ監督なのにこうも出来が違うとか
何がいけなかったのだろうかw MP38なのにセミオートで撃ってるのか
もっとフルでバリバリ撃てよ MP40はオープンボルト
ピストル弾だし絶対と断言できるほど当たらない ヘリで銃撃してきた連中のお約束だな
クリントのガントレットでも電線か何かに引っ掛かって墜落 あんなハシゴくらいはバキバキに砕けるんじゃないかな
検証してもらわんと 実況民と一緒じゃないと最後まで見てられない映画だった(´・ω・｀) 首相からご褒美いっぱいもらったんだな
あ、セックス君 これ駄作だろ
批評家も言うべきはちゃんと言わないとだめだよ 正直ポンコツ映画だな、ソフィア・ローレンだけの映画 おもしろかった
>>772
個人的には完全にルパン三世（Part2）なんだが
そこらへんは世代かな >>813
様々な一流ものの各要素が滑って
見事なまでに噛み合ってないんだよね シャレードみたいにイカした音楽を効果的に入れれば まあ良かったのに 無音だもん そもそもテレビのNHK番組案内で暗殺事件に巻き込まれるってまるっきりネタバレしとるやないか！ シャレードは成功したのにな
まぁ原作と脚本家が同じだったけど ペックとローレンの相性がイマイチだったなぁ
かといってトニー・カーティスじゃ軽過ぎるしピーター・ローフォードだと雰囲気暗いし誰が良いのかねぇ？ ヘリが簡単にやられすぎ
クリフハンガーでももうちょっと持たせたのに >>841
ケリーグラント
変な顔ができないとダメ >>842
ヘリもろいじゃん
どっちかのプロペラ駄目になったら、
飛行機のようにパイロットのアナログテクでどうにか回避とかできないし >>841
ボンさんはどうだろう？コネリーも濃い顔とキャラだから 「マーニー」でもいい味
出てたし 今日は何？
今週は里見八犬伝が凄すぎて他が霞んでしまうわ >>1乙
5/26 (金) 13:00 ～ 14:56 （116分）
◆「リオ・ロボ」＜字幕スーパー＞＜レターボックスサイズ＞
主演ジョン・ウェイン、監督ハワード・ホークス。
「赤い河」「リオ・ブラボー」「エル・ドラド」、数々の傑作の名コンビが再び組み、ホークス監督の最後の映画となった西部劇。
かつて北軍の大佐だったマクナリー、南軍の大尉だったコルドナ、仲間を殺された若い娘シャスタ、
それぞれの目的を果たすため、無法の町リオ・ロボにやってきた３人の友情と悪漢との対決を、ホークス監督ならではの豪快なアクションとユーモアで描く傑作。
【製作・監督】ハワード・ホークス
【原案・脚本】バートン・ウォール
【脚本】リー・ブラケット
【撮影】ウィリアム・Ｈ・クロージア
【音楽】ジェリー・ゴールドスミス
【出演】ジョン・ウェイン、ホルヘ・リベロ、ジェニファー・オニール、ジャック・イーラム ほか
製作国：アメリカ
製作年：1970
原題：RIO LOBO
備考：英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス・サイズ リオ・ブラボーだのリオ・ロボだの似通った作品だなハワード・ホークス 長くプレシネ見てきたけどこれは初めて見る(´･ω･｀) >>859
あらすじ読んだ感じだと何故か既視感がある(´-ω-｀) >>864
前回佳作だったって書き込んだ気がする(´・ω・｀) ジョン・ウェインかじゃあ間違いないな(´・ω・｀) ボーイスカウト いや カブスカウトみたいだ
リス うさぎ 鹿 クマ 月の輪熊 70年だともうアメリカンニューシネマの時代だからな どう料理するのか >>892
出てるだろこれがトランスフォームするんや(´・ω・｀) 機関車 ぶっ壊して 一番低いとこまで落ちておしまいだろ ミツバチでも針刺すぜ己の生命と引き換えに(´・ω・｀) ミツバチといえば ドローン
日本スズメバシを送ってやるよ >>949
大尉だったのかチキン野郎(´・ω・｀) >>959
人間の格好してるけどみんなロボなんやで これ、短い筒じゃないとダメなんだよな 浅はかだったガキの頃長いホースでやったなぁw こういうの見るとアメリカとは価値観の根っ子は日本と合うのもわかるな >>992
制服やスーツだとカッコいい人の私服がダサいとなんかがっかりするよね ここからはスパイ探しか
ジェニファー・オニールきた このスレッドは１０００を超えました。
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