シャーロック・ホームズの冒険(18)「修道院屋敷」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ホームズとワトソンは、ホプキンズ警部からの応援要請を受け、修道院屋敷と呼ばれる館に向かう。館の主人が暴漢に襲われ殺されたという。だが一緒にいてけがをした夫人のメアリーの証言から犯人が誰なのかすでにわかったと警部はいう。ホームズは現場に残された3個のワイングラスを気にしつつも帰路につくが、途中でその謎が解けて館へ引き返す。その後、事件は思いがけない展開に…イギリス1986年制作。
【出演】ジェレミー・ブレット…露口茂,エドワード・ハードウィック…福田豊土,アン・ルイーズ・ランバート…香野百合子,オリバー・トビアス…野沢那智,ポール・ウィリアムソン…中村正
【原作】アーサー・コナン・ドイル
~(イギリス)ITV Studios制作~ 5/27 (土) 17:07 ~ 18:00(53分) >>1
スレ立て、ありがとう。(・∀・)ノシ 世界三大ホームズ
・シャーロック
・ミルキー
・カインズ 出遅れた
ホームズをやってるならハドソン夫人を知らせよ寄越してくれと頼んでおいたのに。 今日のお屋敷はアドリントンホール 外観
ダンハムマッセイホール 内観 お腹空いたから、ホームズさん終わったら、ご飯を炊かなきゃ。 >>1
回が増すごとに、ストーリーが覚えられなくなる 今日のみどころはホームズが暖炉に上って手を伸ばすときに
奥に巻かれた電気ケーブルが映ってるところ ケント州のマーシャムはロンドンから80kmぐらい
東京から館山や銚子に操作にいくような感覚か ここはチェシャー州アドリントンホール
まだらの紐のロイロット博士邸でもある 今日の夕食、焼きギョーザにするか、スープギョーザにするか迷っている。 ここの部屋がどこかわからん
ダンハムマッセィホールなのか この女の人見た覚えがあるけど話は忘れちゃってるなあ 最後の模擬裁判でイーロンマスクの名言がでるのもみどころ >>71
中村の声だから「実は、奥様はマゾだったのです」 何か思い出してきた。
これ、最後にホームズが犯人を見逃すヤツじゃないっけ? 実は2代目ワトソン役の人と初共演したのがこの作品なんだよね アジアじゃけっこう平気だけど
毛唐さんの世界では女に手を上げると大事件じゃないの >>80
たぶん動くと思うからリリースしようぜ
か この外の階段は
犯人は2人でホモ大佐に婚約者が泣いて逃げるところと同じ >>89
このドラマを見てると、英国紳士というのは
言葉ほど紳士じゃない気がしてきた。 >>97
典型的な英国紳士ってイギリス人男性に対する悪口だからな この部屋がダンハムマッセィホールのグレートホール
でかいマントルピースが特徴 >>97
野蛮だから英国紳士って言葉が誕生したと聞いた >>109
京都人に典型的な京都人ですねと言ったら悪口になるみたいなもんか ホプキンズ警部きたああああああ
3つのグラスのワインのオリの論理がいまだによくわからない >>109
ステッキを振り回して、シルクハットを被って、
主食はフィッシュアンドチップスで、突然声変わりを
するのが典型的イギリス紳士。 男が三人も居て綺麗な婦人に手を出さないとはホモに違いない(´・ω・`) >?が飛び散っていて
どんなプレイをしてたんだ・・・ 冠状縫合(かんじょうほうごう)は頭頸部の関節の一つ。
密度が高い繊維性結合組織の関節で、前頭骨と頭頂骨の間にある。
出生時には、存在しない。 沿軸中胚葉由来の組織。
https://n.picvr.net/2305271725044542.png イギリスでは死体の演技ができない役者はけして大成しないという >>137
スイスアーミーナイフの2強でウェンガーのほうは倒産しちゃったのかな モリアーティ教授から逃れた時の駅と同じ駅
英国保存鉄道 >美しい婦人が嘘をついてないとは限らない。
ホームズが女で「イケメンが嘘をついてないとは限らない」
と言ったらしっくりくるな。 最近のワインはよく濾過してるのか澱がたまってるのみたことない >>151
葡萄の絞りカス(´・ω・`)安物のテーブルワインには見当たらないけど高級なのには付き物 ワインのオリ 潜水艦の聴音機に使うデバイスに使う
日本でもワインを増産してたという 厩舎はダンハムマッセィホール
高そうなカシミアのコートをドロドロきた 呼び鈴に手を伸ばすホームズの後ろをよく見てね
この時代にはない電気コードが映りこんでる ワトソンくん
って英語じゃなんていうの?
ただの日本語の意訳? 高所作業はちゃんと脚立を使う事
ヘルメットと安全帯を使用 ぐるぐるに巻いた電気ケーブルがあったでしょ一番奥に まだらの紐ではあの紐がケーブルに繋がっていなくて固定されていた タブリーホールの門
このロケ地探すのに苦労した
ホプキンズ警部にわたしてくれってシーン
今は老人ホームになってるタブリーホール ジェレミー・ブレットのせいで
ホームズのイメージはコレ以外だとまがい物みたいになってる? >>173
腰巻きだけのタイプはかえって重篤な怪我の元なので廃れた
大仰なフルハーネス
登山で使うシットハーネスでいいのに馬鹿なんだよね サウザンプトン海運汽船社の玄関は
マンチェスターアートギャラリー
これもロケ地特定するのに苦労した >>196
将棋の成りと張りがない コマの動きはよく似てる キングとクィーンがある >>204
イギリスに来るときにイケメン船員とセフレになった。 >>202
産業革命の頃は貴族は暇を持て余してたらしいな
その頃の貴族になってみたいわ 夫人「あの銀の食器は私があの方に差し上げたのです」 「ホームズさん、俺のトリックをみやぶった人は居なかった・・・
だが、これで居なくなった!」 >>205
ポーンが相手の一列目まで行くと何にでも成れる >>222
斜めの相手を取るのか真正面の相手を取るのかよ苦わからない('A`) このシリーズは遺産をめぐっての事件か、昔の色恋沙汰を引きずった話ばっかだな >>205
将棋より簡単なはずなのにややここしんだよなぁ
チェスは文字じゃなくて駒だからだろうか? >>237
コンピュータ化は将棋より早かったんだよね
モースに出てきた ギコチェスをひたすらやり続けた事があってほぼ必勝で1人で勝ち数上げ続けてたが負ける人がそれより多過ぎた 映画のキャラクターの名前はチェスの駒の名多いな エイリアンとか こんな密会現場を押さえたら旦那激おこやむなしじゃね?(´・ω・`) >>225
斜めの相手は取れる
それ以外だと真っ直ぐにしか進めない
だから正面に駒がいると真っ直ぐには進めない >>260
〜なのよさってなんかの漫画のキャラの口癖だっけ 侍女さんがワインを飲んでいたらホームズにもバレなかったんよね >>287
あれなんでバールじゃなくてバールのようなものなんだ? 日本には火かき棒ってないね 火箸だ 横溝には子供に火傷を負わせる話が多い >>290
いろんな大きさや形状があってこれって断定できないからじゃね? >>290
警察が押収して鑑識が「〇〇」って判断しなければ
ぜんぶ「〇〇のようなもの」だよ
包丁かと思ったら金属片を研いだものかもしれないし
拳銃かと思ったらパイプ使った自作銃かもしれないから
「〇〇のようなもの」 人の屋敷に侵入して正当防衛も無かろう(´・ω・`) ポワロは自分が犯人を私情で見逃したって自責の念にかられていたのに こうやって次々たらしこんでたんだなこの女(´・ω・`) でも喜々としてケツや胸を触りまくるホームズも嫌だろう(´・ω・`) ジェレミーはホームズが童貞として演じてたからね
字幕では君は変人でいたまえなんだがな >>341
ホームズは女ってドラマもホモってドラマもあるな ホームズがオホホって笑うのが唯一の作品
初めてジェレミーと共演しての感想が
君は変人でいたまえだから オワタ。
みなさん、またね~。(・∀・)ノシ >>359
でも大昔からチキチキマシン猛レースのナレーションみたいな
癖のある声もやってたんだろ 追っかけ再生で見てるけどそりゃジジイより若い男の方がいいもんな これ何度見ても奥さまがおっさんと結婚した訳がわからない
地位やお金が決め手でいいのか?そんな女性にも見えないんだけど
あんな美人もっと若くて性格ましな貴族も求婚したろうに >>365
順番変えたんだな
本来なら同じ短編の「唇のねじれた男」のはずだが >>185
というより、ジェレミーが初めて原作ホームズに寄せたからだよ >>365
違いますよ
「唇のねじれた男(もう一つの顔)」です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています