プレミアムシネマ 7313
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
肝心のところ 上 馬 シーン を スレ を探していて 見逃してしまった カッコ良すぎるだろ六郎太、これは世界のミフネになるわ かっこいいな向こうがイーストウッドならこっちは三船だな(´・ω・`) なんか前スレちょっとケンカしてる人いたけども
昭和は実際今と全然倫理観違うよな
今や牛馬ですら半ばペット感覚みたいなとこあるけど昭和は犬猫も家畜だった
単に今ほど豊かでなかったというのもあるし、一般家庭でごく普通に家畜を飼ってたから同一視してたのもある
とはいえ今でも豚や大型齧歯類を飼ってる地域で犬猫は別枠扱いされる例を考えると家畜説だけで説明つくとも思えんが
芸能人が若手の女呼び出してデリヘル扱いというのも昭和から脈々と受け継がれてきた文化やろね
松本の件でもっと上の世代のこぞってベテランがダンマリなのはその辺の事情だな
ぶん… 佐藤允さんはどこに出ているのかという方は、火祭りのシーンに注目してください
もともと他シーンで山名兵の役だったけど撮影の遅れでやむなく日劇ダンシングチームに紛れて踊っているとのことです 黒澤明は、漫画的な描写を映画に持ち込み、逆にその後の日本漫画に影響与えたのが面白いんだよなぁ 字幕ないとセリフが聞こえない
音もクリアにしてくれ ヒロインおし設定は、素人で台詞回しが下手だったから この映画見たら、タケシがヒロインにセリフを言わせないのも分かる アクション&コメディ!!
ヴェネチアだかまで獲って、黒澤明、絶頂期の一作!! 姫をこの子起用したのが、この映画の全て
本当にドンピシャリと当たった!
生きる といい黒澤明の素人ヒロインキャスティング能力はすごいんだよなぁ 黒澤明の真の一本は、七人の侍でなく影武者でなく羅生門でなく生きるでなく、
コレ >>69
その後のエンタメに圧倒的な影響を与えた一本はコレ 俺たちはコジキじゃねえ!って
展開が良かったな(´・ω・) >>87
あんときは自害するつもりだったから(´・ω・`) 何回見ても満足度高すぎこの映画
またいいもんみたなぁ〜
888888888888888888888888888888888888888888 おたわ
面白かったが三悪人では無いなバカ二人だな(´・ω・`) >>112
絵コンテを自分で描いて、それに沿って撮らせるんじゃないの >>92
最後にワチャワチャさせてどーすんすかw
綺麗に畳んで正解(´・ω・`) 黒澤明作品ってそんなに面白い?
俺はアニメの方が良いや 黒沢のはバタ臭くてネオ時代劇っぽいのよ
日本固有の価値観を排除してしまっている。
だから日本を代表する映画として扱うのはどうか?
逆にだからこそ海外翻案がいっぱいできたんだろうが >>156
松本潤が出てるのなら、カラーでありますが…… おわた。何度見ても黒澤監督の意図する
作品にはなってなかったと思うけど
三船さんの格好良さと上原さんの美貌は
唯一無二ですな。次は七人の侍で
お会いしましょう。バイビー(´・ω・) >>156
Alでカラー化したらしたで、絶対に文句言うくせに… >>1
1/28 (日) 14:00 ~ 16:20 (140分)
◆「隠し砦の三悪人」<レターボックスサイズ>[字]
戦国時代、秋月家の武将・六郎太は、生き残った雪姫と隠し砦(とりで)にこもっていた。
六郎太たちは、一獲千金をもくろむ農民の太平と又七に軍用金の黄金を背負わせて敵陣を突破し、友好国へ逃げ込もうとするが…。
次々にふりかかる絶体絶命の危機を大胆に切り抜けていくハラハラドキドキの大脱出劇。
「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカス監督をはじめ多くの映画作家に影響を与えた、黒澤明監督の傑作エンターテインメント。
【製作】藤本真澄
【製作・監督・脚本】黒澤明
【脚本】菊島隆三、小国英雄、橋本忍
【撮影】山崎市雄
【音楽】佐藤勝
【出演】三船敏郎、千秋実、藤原釜足、藤田進、志村喬、上原美佐 ほか
製作国:日本
製作年:1958
備考:日本語/白黒/レターボックス・サイズ
【来月予定】
2月3日(土)『七人の侍』(1954年)
2月6日(火)『蜘蛛巣城』(1957年)
2月5日(月)『雨あがる』(2000年)※脚本 >>158
七人はふだん古い邦画なんか見ないガキが来るから実況しない >>160
wikiだと「上原美佐 (1937年生)」とかあるな 七人の侍の実況とか大仕事やろ。おまえら経験あんの?
想像しただけでも疲れるわ さぁ!次は氷上のウルサイ御姫様たちが・・・(´・ω・`)
酒の用意します >>167
いくつか見て言ってるなら合わないんだな これしか見てないならもう少し見てみてから判断しても良いと思う >>170
ウェットドライどちらかというドライなエンタメ感があるな
だから自分は薄暗い今の邦画より好きなんだな >>182
この姫はセリフハッキリわかるから良いと思う
16の役だし 英語もそうだが聞き取りには聞き取る側の語彙力も必須だからなあ 七人はインターミッションあるよね
新宿の映画館で見て、オシッコしに行った記憶がある >>182
DVDとかテレビ放送は字幕があるから、楽になったわ。
映画館で観たときとか、最初の方は何言ってるのか
さっぱり分からなかったもんな。 >>186
東京国際映画祭(六本木ヒルズの会議室)で上映あった時、まさかのパイプ椅子で違う意味で疲れた。 >>160 >>185
だから上原美佐を芸名にしていた女優は3人いたけど
3人共短期間で芸能界を引退している あー字幕は「録画」には残らないのか(´・ω・`)
まぁ何となく覚えたからいいや 黒澤明はその後の日本漫画に圧倒的に影響与えてるよ
1960年代70年代の日本の漫画
プロット(脚本)
構図
キャラクター
外国の映画監督に影響与えたって言うけど、それ以上にとにかく日本のアニメ界を作った1人 >>203
えっ残りますけど
古い録画機だと残らないやつもあるけど(´・ω・`) >>204
シナリオ上手いよねえ
説明ゼリフじゃないのに状況やキャラの背景もわかりやすい >>205
今、録画分を再生したけど無いよー(´・ω・`) >>207
出てきたw(´・ω・`) 初めて使う機能だったもんでw ウィキ見たけど隠し砦ロケ地は兵庫か
邦画で行ってみたいと思ったの初めてかも(´・ω・`) >>212
因みに、字幕機能使わなかった三十郎も再生してオンにしたら出てきましたw(´・ω・`)
お騒がせをww 今日の1本は、黒澤の全てが1番詰まった1本
本当にすべての要素が詰まってる
影武者のようないかにもな人間の奥底描写は足りないが、七人の侍や用心棒シリーズよりも完成度が高い
その証拠にアクション&コメディ映画に関わらず世界的な賞を取っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています