プレミアムシネマ 7417
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>>1乙
2/29 (木) 13:00 ~ 15:24 (144分)
◆「敦煌」<レターボックスサイズ>[字]
西田敏行、佐藤浩市ほか豪華キャスト共演。
井上靖の小説をもとに、11世紀の戦乱の中国で、シルクロードに旅立った青年と砂漠に生きる人々を壮大なスケールで描く歴史大作。
中国・宋の時代。
科挙の試験に落ちた趙行徳は、新たな希望を求め新興国・西夏へと向かう。
道中、西夏軍漢人部隊を率いる朱王礼に徴用され同行することになった行徳は、人々との出会いや戦いを交えながら、やがて敦煌の文化遺産を守るため奔走する…。
【製作】
武田敦、入江雄三
【プロデューサー】
結城良煕、馬万良、佐藤正大
【監督・脚本】佐藤純彌
【原作】井上靖
【脚本】吉田剛
【撮影】椎塚彰
【音楽】佐藤勝
【出演】西田敏行、佐藤浩市、中川安奈、三田佳子、田村高廣、渡瀬恒彦 ほか
製作国:日本
製作年:1988
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ いちおつ。途中参加なのに前スレで
1000頂きました。
今年だけで20回はゲットしたな(´・ω・) 赤壁もNHKさんやってね。お口直しに キングダムでもええよ。w >>13
ファンタジーはファンタジーで叩くのになお前ら いまならCG使って兵士を多く見せる演出あるけど当時はそんな技術なかったからな 日本はこういう攻城戦文化無いから憧れるわ
あとチャリオット戦も >>25
リアルで物量投入したワーテルローもつまらなかったけどな >>26
火薬使えたの宋だけだな
でもあいつらは鉄砲開発できずロケット矢筒とか爆竹しか作れなかった なぜ分散管理してない?
3.11の役所の文書もこんな感じだったな。 >>38
ワーテルロー好きだよー
戦争と平和よりは見れた >>38
結局演出やと思う
実機使ってもつまらん戦争映画もたくさんあるし 金持ちが歴史的な芸術作品を棺桶に入れろとか言うのと似たようなもんだな 太守さま
さすが銀幕の人
よろよろなのに殺陣上手いw だ〜れのモノでもありゃしない ホールドオン・・・♪ キャロルの日比谷野外音楽堂の
ラストライブみたいにチャチな燃え方(´・ω・) もう山崎監督で太平洋戦争を作ってもらおう!
樋口監督よりは面白い映画作ってくれそう >>68
日本だと相続税で、子孫が親の絵を燃やしたケースあるよね
相続税払えって税務署に言われて 天平のイルカの次の作品がこれだったな。コケタもんね。 あんなバラバラに持ち出して歯抜けの経典に何の意味があるのか >>75
いや、映画館で観たら面白そうな映画があるでそ。
これはダメ。全部佐藤浩市のせい(´・ω・) >>89
永遠のゼロとアルキメデスがもうあるやんけ >>92
女の事で私怨持ってた奴がいたのが誤算だった >>94
歯抜けだったりつまんない文書もあったりで敦煌学はそれなりに隆盛してるようだw 51歳のおじさんだけど
高校生の時に学校で
渋谷の映画館に敦煌見に行ったわ
貸切で >>91
寄付の制度見直せってずっと言われてるのに何がなんでも変えようとしないのは何らかの利権が絡んでるんかね? 面白い映画というのは、監督がいいのか、それとも脚本がいいのか これで最後に埋められた首飾りが出てくれば
タイタニック演出先取りしてることになるが >>110
本(脚本)を超えるのはムリって言ったの黒澤だっけ誰だっけ >>106
そうなんやw まぁパズル的や楽しみはあるわな みんな高校で見せられたんだな
文部省推薦かなんかだったか 中国はいつも紛争するたびに多くの書物を焼き払うから国家としての進歩がないんだよな
だから共産主義は中国においては便利な思想なんだろう。 経典を壁の中に隠した人も
まさか後世それをネタに小説が書かれ
日本で映画化され、あまつさえ令和でくそつまらんと実況されるとは
夢にも思わなかったろうなあ >>120
レースあって馬ほどじゃないけど結構速い >>120
ラクダのレースとかあるんだぜ 今はハイテクで騎手がラジコンだったりする >>125
マジか
>>127
知らなかった
>>129
へー
>>130
そんなに? >>123
うちのクラスは生徒の投票になって勝利への脱出になった >>120
ラクダレース
見たことない?
ラクダさんの騎手は小さなロボット >>131
衣装デザインだし
要はアカデミーで部門あるやつな >>118
脚本が良くて映画が駄作はあるけどその逆はあり得ないだっけな
ただし黒澤とコンビ組んでた橋本忍は用心棒を脚本はダメだけど演出で良作になった映画と評してる >>120
アラブの方ではレースもあるらしい 時速5.60キロで走るんやて >>139
中3の卒業前に野村芳太郎の砂の器を観たな。
島田陽子のヌードで大歓声が怒り
女子生徒はやだーと顔を掌で隠した(´・ω・) >>130
ラクダは強い
ば〜〜〜〜っかじゃねぇの!?で有名なハルパゴスさんも
ラクダ騎士の部隊で敵騎馬隊壊滅させたりしてる >>138
たしかに
と書いてるこの音楽…マ〇ケかw 誰か行徳の耳元で小さな声で囁いてやれや
後にお前が苦労して隠した文書は外国人に二束三文で買い叩かれるんやで、と スティーブボールランのアブドゥルもラクダで競走馬蹴散らしてた さほど重要でない文献を一時的にしまっていただけ説があると
Wikipediaにあった >>161
敦煌の音楽は佐藤勝なんよね。
黒澤明中期の傑作群に大きな功績を果たした(´・ω・) >>151
あとで時間あったらぐぐって見てね
今時期は赤ちゃんラクダがとってもかわいいの 何もかもセリフで説明した脚本が悪い
脚本がつまらない >>158
中学の時はベストキッドで主人公のキスシーンで歓声が上がったわ
ウブだね >>174
見てみる
>>175
わかってますってば ハードディスクや青霊は100年も保存できるであろうか? >>124
日本も明治維新の時に大規模な焚書行ってね?
あと第二次大戦終結時にも戦争犯罪の証拠となる文書を大量に焼却したらしいし、そもそも現代の官僚からして公文書の改竄が得意技だし >>137
脚本をどれだけ絵にできるかは監督次第だな ホータンでとれる翡翠をホータン石というらしいがあの宝石はそれなのか? >>158
俺は中3の時に学校で映画見ることになって氷の微笑かシザーハンズかで投票した記憶あるなあ >>124
といっても中国に残っている資料の多さを考えると処分に失敗している
もともと出回ってる資料の数が多すぎて処分などできないのだろう
それにくらべて、大化の改新ですべて処分しきった日本はヤバイ
まあそこ以外文盲だったのか >>193
和田玉をホータンギョクって読むらしいね
和田玉は軟玉で、翡翠は硬玉だっけ >>211
こういうの流行ってたんじゃね?
魔界転生とか八犬伝とか >>187
そりゃあるでしょ
この1000年くらい前に史記が書かれてるくらいで >>200 ホータンのこいつが執着する理由もそれなんだろな >>187
史記が書かれたのが西暦前一世紀のはじめ頃だ >>209
4度…4度熱演したが客層には届かなかった…
この映画は諦めてくれ 会社からメールが来たけど
もう少しで終わるのでスルーしますた(´・ω・) 佐藤浩市かっこいいのに
若い頃あんまり連ドラ出なかったよね
トレンディドラマとかに >>220
そう
硬玉のヒスイは日本でしか獲れない >>215
中国はあれだ
中華民国成立時に明清档案が一斉に破棄されそうになったけど当時の学者達の反対運動でなんとか免れたんだよな >>232
北海道は現地で食べたら美味しいのかもしれないが
物産展に持ってくるやつは言うほど美味しくもないし
無駄に値段だけ高くて駄目だわ >>237
時任三郎がスケールの大きな役者になると
思ってたのに…事務所の力不足かな(´・ω・) >>237
財前直見がいつもいいオンナ役で出てくるのが納得いかんかた >>254
宇和島や長崎の魚の方が美味そう(´・ω・) ただただ映像に金かけてるだけで映画的な面白さは皆無だった >>261
育つかは置いといて雨季に水が流れてくるまでは
卵状態でじっと待機する魚はいるみたいよね >>264
佐藤浩市は三谷幸喜に感謝しないといけないよな
大河も出れたし映画にも出れたのは三谷さんのおかげだしw お疲れ様でした。
実況が一番面白かった。
もっといい映画で実況したいな。
またお会いしましょう。バイビー(´・ω・) 中途半端に意識高い系にしたのが敗因かな
エンタメ全振りでよかった 小説読んだだけじゃイメージしにくかった服装や建物や風景を見せてくれたのはよかった
逆にいえばそれだけの映画 >>259
子育て期間中海外移住とかしてたからな ガツガツ仕事するタイプじゃなかったのかも ひどい映画だった
有名な声優の名前が幾つかあったな 役者として出てたのかな?気づかなかった 後半テンポ悪くなるけど最後まで見られたからよかった >>291
浩市「カットって言っていいのはな!妻夫木さんだけなんだよ!!」 こういう昭和の金かけた駄作の実況は楽しい
帝都物語もやってくれ そういえば『シュトヘル』って漫画あったね
まさか井上靖リスペクトだったとは いい映画はかえって実況しづらい
シャイニングとかミストとかがいい >>290
自分のまわりを粘液みたいなのだしてかこって
休眠するようなお魚も
ちょとググったら「サラマンダーフィッシュ」ってでた なんで歳とるとこんなシェークスピアみたいなんを撮りたくなるんやろ wiki見ると
行徳役は真田広之→中井貴一→佐藤浩市
と結構変更されてるのね 田村高広の殺陣がキレキレであった
太守さまというのにw
さすが阪妻の息子 >>336
アクションなら真田広之だし、役的には中井貴一だし、佐藤浩市が一番中途半端だな 自分も佐藤浩市が現在上手い、さすが扱いされてるのが謎
表情も台詞もみな同じなんだもん
この敦煌の頃のほうが未だいい感じ >>343
ぶっちゃけ浜田が家康やれば良かったと思う >>1
3/1 (金) 13:00 〜 14:18 (78分)
◆「抜き射ち二挺拳銃」<字幕スーパー/スタンダードサイズ>
数々の西部劇で活躍したオーディ・マーフィーが早撃ちガンマンを演じる、アクション映画の名匠ドン・シーゲル監督の傑作ウエスタン。
シルバー・シティの近辺で砂金の採掘場が次々と強盗団に襲われていた。
父を殺されたルークは、敵を討つために町へやって来る。拳銃とポーカーの名人でシルバー・キッドという異名を持つルークは、ひょんなことから保安官タイロンの助手に任命され、2人は金塊を盗んだ犯人を捜しだそうとするが…。
【製作】レナード・ゴールドスタイン
【監督】ドン・シーゲル
【原案・脚本】ジェラルド・ドレイソン・アダムス
【脚本】ジョセフ・ホフマン
【撮影】アーヴィング・グラスバーグ
【音楽】ジョセフ・ガーシェンソン
【出演】オーディ・マーフィー、スティーブン・マクナリー、フェイス・ドマーグ ほか
製作国:アメリカ
製作年:1952
原題:THE DUEL AT SILVER CREEK
備考:英語/字幕スーパー/カラー/スタンダード・サイズ >>357
みんな大好き2丁拳銃キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! おれのつまんない西部劇リストに載ってるんだけど気のせいかな(´・ω・`) ドンシーゲルってこんな昔から映画作ってたんだ
しかも2時18分までて短か ニ挺拳銃ってマルクス兄弟のほうかと思った
やたら身体能力が高いので知られたマーフィさん >>371
あの兄弟の三男がめちゃくちゃいかれてて怖いんだが(´・ω・`) にしてもベビーフェイスだのう
幼すぎる年齢偽って軍隊に入ったくらいだから不思議でもないのか ドン・シーゲル本気で殴らせるから痛い(´・ω・`) >>375
「我輩はカモである」の最後の20分のギャグの応酬が凄すぎ どうやらおれのメモがおかしい様だ面白そうだ(´・ω・`) >>380
あそこまで行くと意味がわからん(´・ω・`) カッコイイなライトニングて接続端子みたいで(´・ω・`) 今週ホントに今日しかプレシネ見てねーや(´・ω・`) ドン・シーゲル作品はマックイーンの突撃隊以降の作品しか観ていないかも >>389
日本の映画界がおかしいのよ
動いてるものは止まって写せ、止まってるものは動いて写せ
のセオリー金科玉条で守ってるから外国映画に比べて画面に奥行きに乏しい気がするのよね
能とかの舞台の影響かと思うんだが映画が劇場で劇見てるみたい >>429
知らんけど、戦後の日本映画はクオリティ低い >>433
戦後はそうでもないだろ平成後期あたり00年辺りからクソ(´・ω・`) ちょこっとズルしてWikiのぞいてきたらリー・マーヴィンがどこかに出てるんだと >>451
それは可哀想 俺でさえ社会人経験あんのに(´・ω・`) AppleのLightning端子で感電死した人がいるそうな キッド「昼間はがヘビが出るぞ、かまれて死ぬかもな」
カーク・ダグラス「そうそう」 これダーティーハリーの監督か。
西部劇なんて撮ってたのね >>476
おっとーそのコメは二度としない方がいい特にプレシネでは(´・ω・`) この時代って時間とかどうでもいいのかねもう深夜だろこれ(´・ω・`) 目で呼ぶとかカッコイイ 今度使ってみようおやすみブラックアイズつって(´・ω・`) ニンニクで追わせるのか 文明の利器だな(´・ω・`) その革ジャンカッコイイなーさっきから(´・ω・`) 横乗りでこんな荒地駆け抜けるブラウンアイズの
乗馬テクすごくね おたわ
シルバーキットの革ジャンがかっこよかった(´・ω・`) オーディ・マーフィじゃなくてよく知らんおっさんが主役だった シルバーキッドが完全に主役だな
二挺拳銃その0まんまだし インディ・ジョーンズ3作は今年の午前十時の映画祭で上映 インディジョーンズのさっきのヘビのシーンか石が転がってくるシーンで
特撮の鏡かガラスが映ってるとか言ううわさ
リマスターで修正されてるかな >>551
何作かやるみたいだよ
テレ東のはもうみつおはつらいよになってるからつまらん(´・ω・`) >>554
仲間のボスに撃たれて死んだだろ
それよりも保安官よ、ちゃんとシルバーキッドさんに謝れよ >>1
タクシードライバーは結構やるのにキンコメはやらないの不思議 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています