プレミアムシネマ 7473
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>>1乙
4/25 (木) 13:00 ~ 15:06 (126分)
◆「ケイン号の叛乱」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
海軍の駆逐艦ケイン号の新艦長に着任したクイーグは、神経質な性格で乗組員には厳しく、いざというときには頼りにならない男だった。
乗組員たちが次第にクイーグへの信頼を失っていくうち、ケイン号は台風に遭遇。
取り乱すクイーグに代わって副官のマリックが指揮をとるが…。
名優ハンフリー・ボガートがクイーグを熱演。
ピュリツァー賞を受賞したハーマン・ウォークの小説をエドワード・ドミトリク監督が映画化した緊迫のドラマ。
【製作】スタンリー・クレイマー
【監督】エドワード・ドミトリク
【原作】ハーマン・ウォーク
【脚本】スタンリー・ロバーツ
【撮影】フランク・プラナー
【音楽】マックス・スタイナー
【出演】ハンフリー・ボガート、ホセ・ファーラー、ヴァン・ジョンソン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1954
原題:THE CAINE MUTINY
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ なんだろ、イギリス海軍だと戦闘時の火災対策で防火フード頭にかぶってたけど
アメリカはなんかのクリーム塗りたくってたのかな >>1乙です!
あんまし近接すると ナバロンから砲弾が 艦長は無能なのか そしてミスの責任を部下に押し付けて嫌われると 任務もまともに果たせない艦長なんて解任しろヽ(`Д´) 手柄は自分の物
ミスは部下のせい
プロスポーツの監督にも居るよな、こんなタイプ ボギーもよくこんなチンカスゴミ野郎役を引き受けたな。。 でも生き残るタイプは 無理しないでテキトーに離れて戦う。 英語でイエローは卑劣だ汚いとろくな意味はない
日本人をイエローモンキー呼ばわりは戦争があったにせよ相当失礼な話
イエローとブルースのブルーの対比もあるだろうけど でもさあ、こんな会話できるの
アメリカだからだしなあ
日本軍じゃ到底無理だし パパ大好き!の男は何も言わんのね。影では笑ってるくせに 全員反乱を起こすわけじゃなく艦長の味方も居るんだな 戦闘体験で心を病んでしまったのか
偏執症なのか
どっちにしても退官しかないな 艦長「西部劇やってたのかよ~。なんで知らせてくれなかったんだよ~」 あ〜いかん 前のノンビリ 男気艦長と比較しちゃうから バンド・オブ・ブラザーズのソベル大尉のような嫌われようだな 後に解任される でも規則上は着けるのが正しいんだよな?
シートベルト着用を強制するようなもんで。 戦争中なのにこのお気楽さw
さすがこの時代のアメリカは戦争を娯楽にしていたね >>65
ヘルメット無しでは致命傷 武将が兜脱いだら? ハンフリー・ボガードって西部劇でも小悪人とかやってるし、
取り立てて男前でもないのに、
なんでダンディズムの象徴みたいな扱いされてんのか意味不明 >>77
ブラック部活とか今大の里の処分で話題の相撲部屋みがある 「ケイン号の叛乱」って聞いたから、どんな戦争映画かと思ったら、ちっせー >>87
東野英治郎も黄門まではろくでなし役とかだったし >>87
アメリカじゃ知らんが、日本は「そういう人」ってカテゴライズするのが
昭和な時代では定番だったからね。 この時代日本は国民が苦しみながらも戦争してる時にアメリカはこのお気楽ぶりw この時代日本は国民が苦しみながらも戦争してる時にアメリカはこのお気楽ぶりw くそ電話かけてくなし職場 なんか進展あった?(´・ω・`) イチゴ食べちゃダメだよ、って念を押して出掛けて
我慢出来ずに食べた子供の動画思い出した
「ちゅべたくて美味しい…」 >>118
大変だ!他の艦から貰った冷凍イチゴが行方不明に! 自衛隊でも 米とパンから選ぶのに両方食った隊員が停職処分になった 食い物には厳しい この艦長を観てると、コロンボの祝砲の挽歌に出て来た陸軍士官学校の校長を思い出すわ 日本「米国鬼畜!勝つまで贅沢は禁止だ!!」
アメリカ「オレのいちご食べたのは誰だ!」
なんだろね、この格差 でもこういう上司と上手く付き合うのも 修行だ。海軍は辛いね。 チリも積もればつもり積もってついにこの艦長にはついて行けねーになる
艦長今食べてるのミドラッツと呼ばれる夜食かな >>87
演技力があるから
それに今だってカッコ良くもない筈が謎に推されてる俳優いるだろ?
リリー・フランキーとか阿部サダヲだとか あーこれは艦長が正しいわ
食い物の恨みは恐ろしいってことを知らないな >>124
あの人怒鳴るとこでいつもビクッてなるわ(´・ω・`) >>124
りんご酒密造犯に固執して墓穴掘った人か 生もののイチゴを保存できる
高性能冷蔵庫が搭載されてるのか クリムゾン・タイドのほうがおもしろいな クソ映画だ >>126
船の生活では食生活が貧しいからね
酒と煙草も配給が切れると暴動が起こるといわれるくらい 今おしっこ行ってて見逃した。けっきょくイチゴは誰がどうしたん? >>141
向こうは原潜に核戦争勃発かみたいに
スケールでかいから >>127
日本も軍のエラいさん達は連日料亭でドンチャン騒ぎだったとか >>139
食品だけでなく臨時の戦死遺体保管庫になったりしてたけどな
そんな食材で作った料理出されても食べる気になれるんだろうか この映画のあとに
「麗しのサブリナ」撮ってるんだな 日本とアメリカだけだぜ。本格的な空母で機動戦やったの 嘘みたい。 >>164
南方では味方の死体に群がるウジ虫を食べに来たトカゲを食ってたやんw >>169
ヨーロッパは陸続きだから海上戦より戦車による戦闘が多かったからね >>169
ヨーロッパは陸続きだから海上戦より戦車による戦闘が多かったからね 艦の番号33の空母はなにかわかるひといる?
本当に正しいとしてだけどオリスカニーだっけか? タイフーンってことは結構日本に近づいてるのかな(´・ω・`) 突如東宝8・15シリーズに
すっかり見なくなったなあ >>187
キアサージ
朝鮮での作戦行動中に艦種変更が行われ、分類番号はCVA-33に変更された >>187
CVE-33グラシア(アスリング)
CVS-33キアサージ やれって言ってやってますって答えたら勝手にするなって >>211
昔は気象衛星もないし、精度が低かったからありうる。 関係ないけどハリウッド板新作ゴジラは昭和のVSシリーズみたいなんだよな
あんな駄作シリーズをよくもリメイクしようと思ったわw >>213、214
ありがと
正規じゃなくて護衛空母か対潜空母か >>233
昔のハリウッドのゴジラのが好き 災害級で(´・ω・`) スローモーションにしてるから、落下速度まで遅くなって違和感ある。 wikiに書いてあったけど
反乱行為って絞首刑なんだって いかれた艦長野放しにしておくと艦が沈没しかねないけど
副長に嵐の経験あるんだろうな >>233
だってそれが怪獣映画の醍醐味なんだし
毎回毎回マイゴジみたいに鬱屈した話を観せられるのもねぇ 要らねーシーンだな貴重なまーんだけど(´・ω・`) 両親がケンカしてどっちにつくか迫られる子供の心境だな兵士は >>251
昔からそうだよね
マストのヤードにプラーンてされちゃう >>263
原作だと結婚してないけど
映画じゃするらしい 富野監督はこの時代の戦争映画を見てガンダムを作ろうと思ったんだろうな あと30分だけど要らねーシーン多いな(´・ω・`) >>269
よく見たらサラミスっぽいしね(´・ω・`) >>266
カーチャンが認めてくれそうにないから女が身を引いた >>269 >>273
ダンバイン以降は現実世界のベトナムやフォークランド等を参考にしてるけどね >>287
ダンバインはショウ・ザマじゃない異世界モノの方しか見た事ないわ(´・ω・`) >>269
中立港に逃げ込むとか明らかに戦史からのネタが有る
アドミラル・グラーフ・シュペー わしを誰思ってんねん天下のハンフリーボガードボギー様やぞ!
アカデミー賞俳優やぞ! このままボギーが負けて終わりそうだな 予知が出来る(´・ω・`) >>269
中立港に逃げ込むとか明らかに戦史からのネタが有る
アドミラル・グラーフ・シュペー >>292
リーンの翼は原作小説だと第三次世界大戦を示唆してたけど
アニメ版はコンゴ動乱とイラク戦争が元ネタだろうね >>304
あのリアルにロボが動くやつがリーンの翼なのかへー(´・ω・`) >>303
逆に日本の検察は甘いよね
政治家の裏金があっても記載漏れだけで警告して逮捕しないからw
まぁ、今回の件は世論もくだらないことで政治空白つくるなと思ってるけど この弁護士は右手に包帯巻いてるけど、そんなシーンは映画の中に無かったから
単にプライベイトで怪我をして、後付けで負傷した事にしたパターンだろ >>313
金で雇ってんだろ検察を 基本日本の司法は汚いから(´・ω・`) 何でだかおんなじような顔つきの俳優ばかり出てくるような気がする もうつまんなくなってきた 午前中ラピュタ観てたからなー(´・ω・`) >>311
グラックサバスかおじーさんのパラノイドを聞きたくなった >>320
小学校の運動会で、
お父さんが子どもを見つけやすいように、ちょっとしたリボンなどを着けることあるなw まあ どこの職場にも艦長みたいな人格障害はひとりはいるよ 台風の舵の切り方でもめてるだけだから
そんなたいした問題じゃないな この検察官、見覚えあるな
なんか別の映画で見たはずだ お 弁護士が艦長を怒らせて真実の一面を見せるのかな 館長が自分の精神病を認めてデッドバイハンギングの部下を助けてやるっつうハートウォーミングな話なんでしょうか😢 wiikiで確認して分かった
見覚えのある検察官役は、十二人の怒れる男で視た顔だったわ この前もトムクルーズのこんな映画やってたな
nhk好きだな マリック「きてますきてます」
これはマリックがおかしい
艦長は無罪 >>338
「十二人の怒れる男」でしょ
眼鏡かけてた人 カンペ無しで演技してるならボギーはブランドとは月とスッポン 後味の悪さを強調するけどやっぱこの艦長じゃダメだよな この弁護士?役の人は顔つきがブルテリアに似てるなw >>352
「我が日本は神国であるから負けはしない」
ばかり言ってたバ〇だと向こうの軍記物に書かれてるらしいね栗田
俺も古本屋で見かけた
「リーダーズダイジェスト日本版」でちょっと読んだだけだけど 腹立つやつにシャンペンバシャーンはいっぺんやってみたい この人がパラノイアだってけしかけてました
私映画で見ました なーるほーどなあ
うーわぁ…… この映画すげえ…… 自分の本のためにみんなを誘導して事件を作ったということか ま、こーゆー話の流れにせんと反乱上等では現実の軍隊の規律も維持出来んからな しかしまあ。あんだけ熱烈なキスしたら、ちょっとその裏で挿入でも始まりそうな勢いで、ごめんなんでもない。 これぼんやり見てたら
悪い艦長がクビになって良い艦長が戻ってきました
めでたしめでたしとか思っちゃうな ちょっとおかしい艦長だからって バカにするのよくない!向こうから歩み寄ってきたら助けてやれという話だな プレシネっていつも、途中から見て面白いからあとで全部見ようと思うんだけど、そういうのばかり溜まってって見直したためしがない >>438
うんうん
ずっと昔に見たことあるんだが、そういう理解だった >>425
自覚的で営利目的のサークラ(?)やな
愉快犯のはたまにいるけど
よくできた構成だなー面白かった クリムゾン・タイドも、この映画がモチーフなんだよな >>425
この艦長ならネタになるなと煽ったんだろうね ググったらキース役の人、この映画公開の翌年に25歳で飛行機事故死してた。。。 >>456
そうだけど
みんな故人だし、ま、いっか >>438
これでまとめたネタバレ記事が結構あってビックリ 昨日の名作だったのか 結末見てないけど面白かったの?(´・ω・`) 今日のもコメディーっぽいなー西部劇民はシリアス西部劇が見たいんだよ(´・ω・`) >>1乙
4/26 (金) 13:00 ~ 14:33 (93分)
◆「地平線から来た男」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ジェームズ・ガーナー主演、名匠バート・ケネディ監督のコメディー西部劇。
酔ったあげく結婚の約束をした婚約者から逃れようと、こっそり列車から途中下車をしたラティゴ・スミス。
降りた町パガトリーでは2人の鉱山主が対立していた。
ラティゴは鉱山主バートンからすご腕のガンマンと勘違いされ、連れの男を偽者ガンマンに仕立て、用心棒代をいただこうとする。
ところが、そこへ本物のすご腕ガンマンがやって来て…。
【製作】ウィリアム・フィネガン
【製作総指揮・監督】バート・ケネディ
【脚本】ジェームズ・エドワード・グラント
【撮影】ハリー・ストラドリング・ジュニア
【音楽】ジャック・エリオット、アリン・ファーガソン
【出演】ジェームズ・ガーナー、スザンヌ・プレシェット、ジャック・イーラム ほか
製作国:アメリカ
製作年:1971
原題:LATIGO 〔SUPPORT YOUR LOCAL GUNFIGHTER〕
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ だから何で「夕陽に立つ保安官」より先にこっちを放送するんだよ なんで西部劇ってスタッフロールのフォント黄色いんだろ(´・ω・`) ジェームズ・ガーナーがアメドラのマーヴェリックで人気があったころの映画かな ジェームズガーナーは大脱走のドナルド・プレザンスを助ける良い人役のイメージもある はぁーどっかのモデルガンメーカーでピースメーカー作ってくれねーかなー(´・ω・`) 今も昔もアメリカドラマはすぐドンパチドンパチ
ほんま銃中心主義の野蛮な国ですわ文明のかけらもない >>492
寝てる間に記憶改ざんされたんじゃね(´・ω・`) >>480
いやだから
「夕陽に立つ保安官」は面白いけどこちらはそうでもない
というより「夕陽に立つ保安官」を先に観ておかないと本当の面白さが解らない >>479
東映は赤が多かったね
仁義なき戦い トラック さそり >>498
直接話が繋がってる訳じゃないけど
天丼的に似たようなキャラ同じようなギャグで笑いを取りに行く趣向なんだよ この2人の絡みなんかがそう
先に「夕陽に立つ保安官」を観てたら笑いが倍加する ライ病でないなら手持ちの銃が故障したか
(西部で性病の暗喩らしい) >>514
ハゲのサンバイザー 映画のタイトル見たい(´・ω・`) >>520
お前は水鉄砲でよかったな(´・ω・`) よくもまあここまで立て板に水で
口からでまかせ次々と出てくるな 売れ損なった俳優かと思ったら
ロックフォードじゃん やられてることは棺桶引き摺ってって旅する
フランコ・ネロと同じなのに なんかマヌケw
しかしまあ、命のやり取りするより指折るくらいが平和なのかも この町の住人G3ガスでも吸ってんの?おかしい(´・ω・`) >>566
ガスはどうか知らんが黒歴史を知らないままなお気楽さはあるよね >>570
だから何で「夕陽に立つ保安官」を来月回しにしてこっちを先に放送するんだよという話になる訳で これクロサワの用心棒と
ということはそれに影響された荒野の用心棒のパロディ映画だそうな
どこまでパロディになってるのかわからんけど あ街の中に炭鉱があるのか 今気づいた(´・ω・`) 手口はワンパターンだったかww
あばったり会っちゃった >>606
え ちょっとやり過ぎて引いてんだけど(´・ω・`) サルサバリラが何かやっと思い出したがルートビアのことだったか 何で爆発でタトゥーが消し飛ぶことになるのか
もう何もかもドリフ並みにめちゃくちゃ 「マカロニウェスタンの大スターさ」は意訳が過ぎてて
「俺はこれからイタリア製西部劇に出るぞ」という以前の字幕がより正確なんだよね ジャックイーラムってキャノンボールの注射嫌いの肛門科の医者かよ ばかばかしくて近年では絶対作ってもらえない作品で新鮮であった >>662
むしろ超の字が付くぐらいの西部劇オタ向け
あのシーンは〇〇のパロディなのかという風な元ネタ探しで愉しむ部類の映画 >>671
世代な身内がキャスティングでもわろてたしそうなんだろうな
詳しくなくてもアホらしくておもろかた >>1
GWも見るもんないなぁ。ツタヤ安い日に寄ったけど大して見たいもんなかったわ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています