プレミアムシネマ 7473
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ちょっとおかしい艦長だからって バカにするのよくない!向こうから歩み寄ってきたら助けてやれという話だな プレシネっていつも、途中から見て面白いからあとで全部見ようと思うんだけど、そういうのばかり溜まってって見直したためしがない >>438
うんうん
ずっと昔に見たことあるんだが、そういう理解だった >>425
自覚的で営利目的のサークラ(?)やな
愉快犯のはたまにいるけど
よくできた構成だなー面白かった クリムゾン・タイドも、この映画がモチーフなんだよな >>425
この艦長ならネタになるなと煽ったんだろうね ググったらキース役の人、この映画公開の翌年に25歳で飛行機事故死してた。。。 >>456
そうだけど
みんな故人だし、ま、いっか >>438
これでまとめたネタバレ記事が結構あってビックリ 昨日の名作だったのか 結末見てないけど面白かったの?(´・ω・`) 今日のもコメディーっぽいなー西部劇民はシリアス西部劇が見たいんだよ(´・ω・`) >>1乙
4/26 (金) 13:00 ~ 14:33 (93分)
◆「地平線から来た男」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ジェームズ・ガーナー主演、名匠バート・ケネディ監督のコメディー西部劇。
酔ったあげく結婚の約束をした婚約者から逃れようと、こっそり列車から途中下車をしたラティゴ・スミス。
降りた町パガトリーでは2人の鉱山主が対立していた。
ラティゴは鉱山主バートンからすご腕のガンマンと勘違いされ、連れの男を偽者ガンマンに仕立て、用心棒代をいただこうとする。
ところが、そこへ本物のすご腕ガンマンがやって来て…。
【製作】ウィリアム・フィネガン
【製作総指揮・監督】バート・ケネディ
【脚本】ジェームズ・エドワード・グラント
【撮影】ハリー・ストラドリング・ジュニア
【音楽】ジャック・エリオット、アリン・ファーガソン
【出演】ジェームズ・ガーナー、スザンヌ・プレシェット、ジャック・イーラム ほか
製作国:アメリカ
製作年:1971
原題:LATIGO 〔SUPPORT YOUR LOCAL GUNFIGHTER〕
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ だから何で「夕陽に立つ保安官」より先にこっちを放送するんだよ なんで西部劇ってスタッフロールのフォント黄色いんだろ(´・ω・`) ジェームズ・ガーナーがアメドラのマーヴェリックで人気があったころの映画かな ジェームズガーナーは大脱走のドナルド・プレザンスを助ける良い人役のイメージもある はぁーどっかのモデルガンメーカーでピースメーカー作ってくれねーかなー(´・ω・`) 今も昔もアメリカドラマはすぐドンパチドンパチ
ほんま銃中心主義の野蛮な国ですわ文明のかけらもない >>492
寝てる間に記憶改ざんされたんじゃね(´・ω・`) >>480
いやだから
「夕陽に立つ保安官」は面白いけどこちらはそうでもない
というより「夕陽に立つ保安官」を先に観ておかないと本当の面白さが解らない >>479
東映は赤が多かったね
仁義なき戦い トラック さそり >>498
直接話が繋がってる訳じゃないけど
天丼的に似たようなキャラ同じようなギャグで笑いを取りに行く趣向なんだよ この2人の絡みなんかがそう
先に「夕陽に立つ保安官」を観てたら笑いが倍加する ライ病でないなら手持ちの銃が故障したか
(西部で性病の暗喩らしい) >>514
ハゲのサンバイザー 映画のタイトル見たい(´・ω・`) >>520
お前は水鉄砲でよかったな(´・ω・`) よくもまあここまで立て板に水で
口からでまかせ次々と出てくるな 売れ損なった俳優かと思ったら
ロックフォードじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています