【マターリ】クラシカロイド 第3話 チョッちゃんとリッちゃん
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Eテレ10月22日(土) 午後5時30分〜
第3話 チョッちゃんとリッちゃん
Eテレ10月29日(土) 午後5時30分〜
第4話 さまよえる後輩
Eテレ11月5日(土) 午後5時30分〜
第5話 漆黒のギョーザー >>6
大丈夫、1話から見てても意味わからん(・∀・) 相変わらず登場人物がクズばっかだな
まぁ3話くらいで変わるのもアレだけどな(´・ω・`) 人間を吹っ飛ばせるだけの運動エネルギーって…
あ、人間じゃないんか(´・ω・`) 19年ぶり二度目のNHK出演のチョッちゃん
なお19年前は古村比呂が演じた(´・ω・`) しかしこのアニメはここまでまともな人間が1人も出て来てないな 何かマクドでバイトしてる魔王さまの部下みたいなヤツだな。 あれ?これってそっち系の作品だったの?(´・ω・`) >>63
1話から見てるけど本筋らしい話とか無かった気がする >>63
>>8
ちなみに俺も>>8と同じだ(´・ω・`) 見た事ないけどアウスマとかラブライ豚とかもこんな感じのアニメなんだろうか >>84
みかんの産地に親戚いないはずなのにどこからともなく送られてくるよ NHKの癖に酷いアニメだな
響けユーコリヤンとか言うのでも抱えれば良かったのに 登場人物は何かに納得してるけど全然わからへん(´・ω・`) なぜ後ろのタンスではなくその玉の中に居ると分かったのだ 能登も成人男性をやるようになったんやな
さすがやな(´・ω・`) こんな意味不明なのやるのならログホラの続きをやれば良かったのに あ、これは税金滞納でまた建物ごと差し押さえ展開ですわ。 みんな〜
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やってほしいけど作者の脱税騒ぎで無理なんじゃね 知らんけど >>137
もう枯れたのかよ
なら12国旗でいいよ >>145
モジャモジャの脳科学者も平気で使ってんだし
そっちはあんま関係ないんじゃないの? >>139
名前の後に☆が付いている者は、オリジナルの楽聖は男性だが、クラシカロイドとしては女性的な外見になっている。
リスト☆
声 - 能登麻美子 / ムジークプロデューサー - 浅倉大介
ちなみにベトちゃんのは布袋寅泰 >>145
そもそも原作ストックが足らない説(´・ω・`) チャイコフスキーをちゃいこって呼ぶんじゃねぇw
なんでもかんでも女体化しやがって(´・ω・`) いっそのこと事務所ごとここへ移った方が良いんじゃないか。 >>151
脳科学者の業界とラノベ作家やアニメ業界で事情が違うのか、よく知らんけどね
ログホラやってくれるならやって欲しいわ >>161
甲子園でのコンサート開催を目指すんじゃないのか? 赤ちゃんプレイとかマニアックすぎ。終わった。また次回。 Wikipediaには
ストーリー
ここは音楽で町おこしを掲げる、ある地方都市。普通の高校生として日々を過ごす音羽歌苗と神楽奏助は、
ある事がキッカケで自らをベートーヴェン、モーツァルトと称する妙な二人組と出会う。
彼らがタクトを振るうと、何処からとも無く「あの名曲」が聴こえ、その曲が響き渡ると数々の超常現象が起こってしまう。
実は彼らはクラシカロイドと呼ばれる存在で、彼らが演奏する曲にはムジークと呼ばれる超パワーが宿っていた。
それからというもの、歌苗と奏助の前には、数々のクラシカロイドが登場、彼らの住む町は毎日が大騒ぎの連続である。
それにしてもクラシカロイドとは一体何者なのか?彼らは何のために生まれてきたのだろうか。
とあるが、番組内では一切語られないな(´・ω・`) 要するに非業な死をとげたミュージシャンが
異世界に飛ばされて来たって設定なのかな >>171
とりあえず、つんく♂は決まってる(´・ω・`) 要するに特殊能力+下宿ものって事か
しかし内容がこのままバタバタするだけならキャラが弱過ぎるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています