【マターリ】クラシカロイド 第3話 チョッちゃんとリッちゃん
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Eテレ10月22日(土) 午後5時30分〜
第3話 チョッちゃんとリッちゃん
Eテレ10月29日(土) 午後5時30分〜
第4話 さまよえる後輩
Eテレ11月5日(土) 午後5時30分〜
第5話 漆黒のギョーザー あ、これは税金滞納でまた建物ごと差し押さえ展開ですわ。 みんな〜
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__(_/ _ヽノ_ >>130
やってほしいけど作者の脱税騒ぎで無理なんじゃね 知らんけど >>137
もう枯れたのかよ
なら12国旗でいいよ >>145
モジャモジャの脳科学者も平気で使ってんだし
そっちはあんま関係ないんじゃないの? >>139
名前の後に☆が付いている者は、オリジナルの楽聖は男性だが、クラシカロイドとしては女性的な外見になっている。
リスト☆
声 - 能登麻美子 / ムジークプロデューサー - 浅倉大介
ちなみにベトちゃんのは布袋寅泰 >>145
そもそも原作ストックが足らない説(´・ω・`) チャイコフスキーをちゃいこって呼ぶんじゃねぇw
なんでもかんでも女体化しやがって(´・ω・`) いっそのこと事務所ごとここへ移った方が良いんじゃないか。 >>151
脳科学者の業界とラノベ作家やアニメ業界で事情が違うのか、よく知らんけどね
ログホラやってくれるならやって欲しいわ >>161
甲子園でのコンサート開催を目指すんじゃないのか? 赤ちゃんプレイとかマニアックすぎ。終わった。また次回。 Wikipediaには
ストーリー
ここは音楽で町おこしを掲げる、ある地方都市。普通の高校生として日々を過ごす音羽歌苗と神楽奏助は、
ある事がキッカケで自らをベートーヴェン、モーツァルトと称する妙な二人組と出会う。
彼らがタクトを振るうと、何処からとも無く「あの名曲」が聴こえ、その曲が響き渡ると数々の超常現象が起こってしまう。
実は彼らはクラシカロイドと呼ばれる存在で、彼らが演奏する曲にはムジークと呼ばれる超パワーが宿っていた。
それからというもの、歌苗と奏助の前には、数々のクラシカロイドが登場、彼らの住む町は毎日が大騒ぎの連続である。
それにしてもクラシカロイドとは一体何者なのか?彼らは何のために生まれてきたのだろうか。
とあるが、番組内では一切語られないな(´・ω・`) 要するに非業な死をとげたミュージシャンが
異世界に飛ばされて来たって設定なのかな >>171
とりあえず、つんく♂は決まってる(´・ω・`) 要するに特殊能力+下宿ものって事か
しかし内容がこのままバタバタするだけならキャラが弱過ぎるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています