NHK教育を見て55275倍賢く日曜美術館
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>>348
おれ札幌住んでたのにサビオ知らなかったw@すと
ららら♪で初めて知った(´・ω・`) >>356
N響の定期公演が、3月、7月、8月にない関係で、
5月、9月、10月あたりは特別な放送になりやすいね。 前に見た不思議な枕は分かりやすくて面白かった
今日の楽しみポイントはどこらへんでしょう 大鼓だけギャラのほかに革代がつくらしい。
消耗品なので。 >>368
古典がなぜおもしろいかといえば、つまらない作品はすでに演じられなくなって
おもしろい作品だけが残ったからだ。なんて意見があったなw 能ってだれがリズムをリードしてるのかさっぱりわからんわ
謡が仕切ってるのかな?
だとすれば誰が? >>371
なんか「その場の雰囲気」みたいな気がするのよね、調性もリズムも
日本の伝統芸能って >>370
演じ継がれる歌い継がれるって結構重要よね
日本の音楽業界が廃れたのは権利ばかり主張して過去の名曲の歌い継がなかったこともあるかも >>368
これも一種のコンテンポラリー・ダンスと言えるのかな。 >>374
自分は琉球古典芸能やってるけど、リズム感や音程って基本口伝なのよね >>370
あると思うわーw
淘汰されて生き残った作品だもんね、今でも上演されるのは >>371
謡のリーダーは後ろの列の真ん中の人
各楽器のリードはその場その場で各自が合わせたり引っ張ったりする >>378
メトロノームとかチューナーとか使わないよね
ユニゾンなのに揃ってないしw、魅力はそこじゃないんでしょうね >>373
親指の付け根あたりの皮膚がカッチカチになるらしい >>371
リズムはわからんが、地謡には地謡頭がいて、西洋音楽でいう音程を決める。
謡には定まった音程というのがなく、都度、地謡頭が決める。 >>375
著作権保護期間70年化、言い換えると文化断絶期間70年化。 >>376
新橋の酔っぱらいが出て来るのか(´・ω・`) 山本東次郎さんは加山雄三さんと、梅若実さんは沢田研二さんとおない年。 盛り上がってまいりました!
>>383
詳しいね
お稽古としちゃ小鼓のほうが人気あるみたい、体験レッスンみたいなのないかなw >>393
>沢田研二
ジュリーってもうそんな歳なの!?
こないだヒデキが亡くなってびっくりしたけど 能の囃子は8拍子が基本だと何かで読んだが、聴いててもよく分からん… >>398
ええぇ…!って思ったけど
自分の歳考えたら納得したわ >>398
パラシュートつけてTOKIO歌ってたのがついこの間のことのようだ >>395
大鼓は音が単調な上に死ぬほど手が痛いんだよ、素人が数回打つだけで手がマンガみたいに腫れあがる
慣れればなんともなくなるあたりが人体の凄さだけど 大滝秀治みたいな爺がふたりタラタラ踊ってるんだけど、この会場で「見てて面白くない」とか言ったら、とたん回りに無学な下賎の輩めけっ・・みたいな凍り付く視線で見られるM感覚を味わえるのでしょうか? >>395
昔ドキュメンタリーで見ただけよ
「鼓の家」っていう番組 この前ヒデキ死んで大ショックだったからジュリーになんかあったらやっぱショックだろうな >>408
まあ、それほど面白くなかったのは確かだなw >>406
うーん、ちょっと素人には難しい感じか…。残念。
小鼓より大鼓の音のほうが好きなんだよw 「復活公演」っていうのは「廃れるには廃れるだけの理由がある」って
再認識させられるってのは、他の分野でもよくある話でございまして…… >>419
菊五郎劇団の復活狂言は好きですよ、面白くて
絶対再演されないけどねw >>419
でもなぜダメなのかの再確認は必要だと思う >>418
そんなことは無い、ただ痛いから他の楽器に比べて習いはじめの人は慣れるまでに泣きが入っちゃって生徒数が少ないという話
保護具付ければマシになるし、興味あるならやってみたらいいと思うよ >>419
そう考えると、忘れながらも復活したうえに現代では評価されている
無伴奏チェロとマタイ受難曲のある大バッハのすごさよ >>422
最近だと小狐礼三はまたやってもいいと思う 真蛇ってダークヒーローにピッタリの名前やな バンド名にもええな 真蛇は般若がもっと蛇に近づいた面。
耳がなくなる。 >>428
最初は音も出ないとかいうし、痛いんじゃ続かない人も多いだろうなぁ。
詳しくありがとう!もうちょっと調べてみるよ。 沙悟浄は天界のけんれん大将だったのが下界に落とされてああなったんだっけ 西遊記ってドラクエなんかのテレビゲームRPGの原形だよね 作者不明の脳((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル そういえば諸星大二郎先生の西遊妖猿伝はどうなってるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています