NHK教育を見て55864倍賢く越後妻有
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
うそつけ
「また訳のわからんものを・・・」と呆れて黙ってたんだろ >>327
「アンドロイドだよぅ」
(・ω・)っ旦 >>323
普段はスーパーのPOP書いてます
今日はキュウリでおかず 新潟市美術館の北川フラム館長を更迭 作品にかび 管理体制を問題視
2010年03月10日 22時22分23秒 | 新聞などのニュースから
きのう(3月9日)、国際芸術祭の話をしていて、北川フラムさんってすごいよねーっていう話になったのだが、毎日新聞の片隅にこんな小さな記事が出炊いたのはすっかり見落としていた。
新潟市美術館で展示作品にかびが発生したり、企画展示室でクモや昆虫が確認されたりするトラブルが相次いだ問題で、篠田昭市長は8日、北川フラム館長を更迭すると発表した。(中略)
北川氏は(中略)07年4月から館長を務めていた。
さて、北川フラムさんは、すごい行動力の持ち主で、たとえば越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭で、地元各地区の集会とか、作家の選定とかを、すべてひとりで仕切っている。
一方で、敵も多いみたいで、「新潟市美術館を考える会」なる団体ができて、館長交代を求めていたようだ。まあ、スタッフをばしばし替えたり、従来の展覧会とは違うスタイルのものをやっていたら、摩擦が生じるのはやむをえまい。
http://rencam.info/wp/
http://twitter.com/qualquelle
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>307
廃墟になったリゾート跡地に美を感じる人もいるわけだから
こういうものも
熱が冷めて廃れていったときにどうなるか・どうするかまで含めてアート
とか? どこにカネが落ちてるかが大事だよなあ
地元に落ちてなくて精神でアートやってってのだったら厳しい 言うても今の年寄りはウッドストックに憧れた世代(たぶん)だからこういうのにも以前よりは理解ありそう(´・ω・`) こういうのがいちばん困るな たいしたことないのに芸術的な解釈を強制されてしまう >>34
牛、ヤギがデーンとど真ん中に座ってのんびりしてるな
車はホーン鳴らさず避けてる >>334
あー新潟のカビ問題とかあったなあ・・・懐かしいわw >>315
>> 父は良寛研究家の北川省一。建築家の原広司は姉の夫。
「フラム」は本名でありノルウェー語で「前進」を意味する だらだらと実況しながらも着実に洗濯はおわり
玉ねぎはきりおえてぶちこんだしわりとノルマ達成した(´・ω・`) カビもアートですもんね でも意見が色々あるのは受容しないとね
>>334 中谷ミチコさんもこれだけで生活してるのかな
買う人がいるってことだよなあ 偽フジタのフジタ感が薄まって悲しい
番組公式写真のように戻してほしい
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/185/ 真剣な目が良いな
しかし、男の聞き手の人鼻が作り物みたいな感じだ こういう所行ったこと無いけど美大の卒展に行った時はぽかーんだった
あんな感じなのかな 偽フジタのキャラがようやく固まったな
普通で良かったのに、視聴者バカにしてたんだろうな こういう肌が紫の人たまにいるけど
なにかの病気なの? >>365
石原慎太郎みたいなドライアイ体質かもしれんぞ ビジュアル有りよりも
火野正平が読むお手紙の方が情景が思い浮かぶ 大量生産に対しての地域性ってのはまあわかるんだけども
それを面白がるのは結局都会の人間だろう こういうビエンナーレ系が偽フジタのキャラなのかな
それはそれで悲しい >>378
自分緊張してなくてもまばたき多い
ただの生まれつき… >>375
拳銃弾を口に突っ込まれて爆発させられた
嘘(・ω・)っ旦 >>369
態度が悪かった 公務員の仕事が出来ず、俺は有名な芸術家だという意識だけが市民に伝わった
上越市出身だったので、新潟市に勢力を張っていなかったのも大きいと思うよ >>264
向こうてその国の首都を経由しなくても海外と繋がりあるしな
陸続きだし人の流れも多いし 中谷さんの作品で番組1本つくって欲しい
なかなか好みの作風だった >>378
あれはチック症かと思ってたw(・ω・)っ旦 田舎だと公民館じゃなくて青年会館が点在してて、俺の父親が青年にカテゴライズされているありさま >>386
新潟の人で、すべての展示を1週間ぐらいかけて
見て回った人とか言う
先入観で物をみる人には向かないイベントであることは確かだ 来週放送分の収録に向けて、藤田色を抜きにかかってるのがよく分かる。 ニセ藤田こと小野正嗣先生の「世界文学への招待(放送大学講義)」は
9月22日(土)から集中講義(毎日2コマぐらい放送)があります!
お楽しみに! 2000年に新潟県十日町周辺地域で始められた「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」である。
十日町市、津南町、川西町、松代町、松之山町、中里村の合併が模索されるなかで、地域のアイデンティをまとめる文化事業が企画され、総合ディレクターを北川フラムとして、公的事業費3億1千万円が投下される(「第1回展(平成12年)総括報告書))。 >>400
こないだ自転車道にモグラが死んでた
轢かれたんだろうか(・ω・)っ旦 >>402
青年会議とか青年団とかいう集まりの年齢のカテゴライズは異常(´・ω・`) まあしかし水田は維持できてるんだな。これが主要な産業か 変な作品より、手入れの行き届いた田んぼを見るほうがアートを感じる・・・ 芸術家って自己満だけどこういう巻き込み型の芸術ってうざいだけやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています