NHK教育を見て55864倍賢く越後妻有
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こういう肌が紫の人たまにいるけど
なにかの病気なの? >>365
石原慎太郎みたいなドライアイ体質かもしれんぞ ビジュアル有りよりも
火野正平が読むお手紙の方が情景が思い浮かぶ 大量生産に対しての地域性ってのはまあわかるんだけども
それを面白がるのは結局都会の人間だろう こういうビエンナーレ系が偽フジタのキャラなのかな
それはそれで悲しい >>378
自分緊張してなくてもまばたき多い
ただの生まれつき… >>375
拳銃弾を口に突っ込まれて爆発させられた
嘘(・ω・)っ旦 >>369
態度が悪かった 公務員の仕事が出来ず、俺は有名な芸術家だという意識だけが市民に伝わった
上越市出身だったので、新潟市に勢力を張っていなかったのも大きいと思うよ >>264
向こうてその国の首都を経由しなくても海外と繋がりあるしな
陸続きだし人の流れも多いし 中谷さんの作品で番組1本つくって欲しい
なかなか好みの作風だった >>378
あれはチック症かと思ってたw(・ω・)っ旦 田舎だと公民館じゃなくて青年会館が点在してて、俺の父親が青年にカテゴライズされているありさま >>386
新潟の人で、すべての展示を1週間ぐらいかけて
見て回った人とか言う
先入観で物をみる人には向かないイベントであることは確かだ 来週放送分の収録に向けて、藤田色を抜きにかかってるのがよく分かる。 ニセ藤田こと小野正嗣先生の「世界文学への招待(放送大学講義)」は
9月22日(土)から集中講義(毎日2コマぐらい放送)があります!
お楽しみに! 2000年に新潟県十日町周辺地域で始められた「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」である。
十日町市、津南町、川西町、松代町、松之山町、中里村の合併が模索されるなかで、地域のアイデンティをまとめる文化事業が企画され、総合ディレクターを北川フラムとして、公的事業費3億1千万円が投下される(「第1回展(平成12年)総括報告書))。 >>400
こないだ自転車道にモグラが死んでた
轢かれたんだろうか(・ω・)っ旦 >>402
青年会議とか青年団とかいう集まりの年齢のカテゴライズは異常(´・ω・`) まあしかし水田は維持できてるんだな。これが主要な産業か 変な作品より、手入れの行き届いた田んぼを見るほうがアートを感じる・・・ 芸術家って自己満だけどこういう巻き込み型の芸術ってうざいだけやな これなら祭りやパフォーミングアーツに絡んだ方が面白いような気がするけどな
地域性の強い立体製作は所詮よそもの感が出る 鳴り続けてたらうるさいだろうし鳴らないと単なるガラクタになっちゃうな >>414
放送大学は地上波終わっちゃうから見れない 台風着てしっちゃかめっちゃかに壊れても
その後自然の造形とかいいはりそう >>420
少年隊とかビーチボーイズとか、生涯現役感を出してる組織は色々あるね…(´・ω・`) >>440
梓川が合流して犀川
犀川が合流して千曲川 そこまで見に行く人は何もない田んぼを見たいんじゃないの 棚田なんかは手間がかかるから維持が難しい
けどまさか、神社仏閣みたいに入場料を取るわけにもいかないから
そこで取れた米を売ったり、一坪地主を募って維持費に充てる 昔スズメを追い払うめに田んぼにはっていたテープもアートだよな この手の田園風景のなかでオブジェを飾るので
何処のか忘れたけど、傘とかタープテントみたいなの建ててたのあったよね >>434
京都に海があること知らん外国人多いらしいね、まあ嵐山とか寺めぐりだらけの観光ツアーじゃなあ >>441
9月末終了でしょ?
講義は9月29日までだから間に合う >>452
舞鶴あたり仕事で行ったりするけど、交通の便がよければいい所だよな 京都府 ていう区分だけの話だしな 歴史的な呼び名は関係ない 発想は勿論面白いけど
それにしちゃ作品のインパクト弱いな Where have all the rivers gone? >>452
昨日のJapan Timesに、
丹後半島の紹介が出てたよ こういうのは遠目から見ないとわからんから有名画家に絵でも書いて送ってもらえよ こういった作品に対して経済的な議論をするのは野暮なんだろうな やっぱり直島みたいに強力な基地外パトロンついてないと厳しいな・・・ 意味を求めてはいかんだろ 意味のある芸術なんかつまらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています