NHK教育を見て55893倍賢く空を飛ぶ
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しばらく前「bird came first」て言われてたのは無くなったのか >>291
羽毛、体毛が生えていたとしても、もふもふじゃなくて、現代にいる大型動物の牛や馬のように
身体のラインがわかる短めの体毛だろう、という仮説が研究者の中では支配的。
もふもふのイラストで描かれるのは出版社やイラストレーターの誇張。 >>321
へええええ
いくらもう元に戻せないと言っても、焼くときは何とも言えない気持ちだろうね >>316
ありがと
山田アナ、テレビで見るより若く見える。
久留飛先生がゴキブリ食べちゃった話は刺激的だったw >>327
野生基準で言うと持久力すげえんだぞ
あと熱耐性も 羽毛や軽い骨や効率的な肺は恐竜の時点で確立してたんだよな
飛ぶために都合の良い体つくりは完了していた >>301
小林先生はよく取り上げられてる
最近は丸山宗利先生も見かける 抜けた羽毛で布団作って貴重な鳥人の高級羽毛布団として売る(´・ω・`) >>338
小林先生はむかわ竜で見かけるよね
丸山先生も出てるんだ。知らなかったよ >>332
もちろん手術直後だから家族が手続きから立ち合いからするんだけど
いろいろ大変だろうなぁ、と思うわ。 >>301
くるび先生とかいろんな先生来ると良いなあ >>354
前に九州ローカルの番組で
九大の昆虫博士に密着とかやってたけど
今思うにあれが丸山先生だったのかもしれない… こういうのは、「たった1つの本当の理由」を探すのは無意味
いろんなメリットとデメリットが混在してた可能性のほうがずっと高い 進化って遺伝子が変化するっていうよりは、時間をかけてたまたま有利な種が生き残ったということじゃないのか? どれも正解じゃないのかね
逃げるのにも捕まえるのにも有用なんだから ディスプレイで踊りまくっているうちに
より高さを求めて飛べるようになった説 >>367
かといってそこらへんにポイって棄てられるものでもないしなぁ・・・
事件になっちゃうし >>373
まず遺伝子の意味を考えろよw
どんだけアホなこと言ってんだw まあ恐竜だって飛んでないのがほとんどだし、デメリット多いし つまり鳥にとって 飛ばなくて済むならそれに越したことはないってこと? 夏休み子ども科学電話相談の最後の方に来てた宇宙の話の人も良かったなあ 飛ばないなら翼が手になれば便利なのにね(´・ω・`) >>386
飛ばなきゃいけない事情があるから飛んでる
飛ぶ必要なきゃ飛びたいと思ってないみたいな話してた ペンギンも思ったより遠くまで泳いで捕食しているらしい。
楽な道を選んだ訳じゃないのよね まあ、それこそ
無理して、飛ぶためのからだ維持してるんだから
飛ばなくても生きていけるなら、とぶためのシステムは捨てられるよなあ 飛ばなく進化して絶滅しちゃった「種」ってのにも注目してあげて 人間が知らない既に滅んだ鳥類がいたとして大陸の移動や環境変化で滅んだかもしれない
現存する鳥類だけで理由を決めつけるのは間違いの元 ペンギンは空を飛ぶんじゃなくて 海の中を飛んでる的な表現してる人がいたな 恐鳥類も飛ばなかったけどあれは当時最強だからだもんね >>395
生物多様性と自然淘汰ね。
いまどき突然変異とか言ってる人いないよ。 >>403
実況ごときで納得できるような説明を期待されても >>396
一度退化した器官は、あまり発達しないんじゃないか?
みたいな、進化の法則があるとか無いとか 恐鳥類はロマンがある
肉食のが一種類でも残っていてほしかった 鳥「ハァハァ…飛ぶのきっつ…」バタバタ
昆虫「お先ーっす」ブーン 人類よりもはるかに長い1億6千万年も生息していたのに、文明・文化を持つような知能の進化は無かったんだな。
それとも人類の進化がおかしいのか? この辺日本語がややこしいせいか
進化とか物理の説明で誤解されがちだよな >>403
鶏は品種改良でよりお肉取れて、より卵取れるのを選択淘汰して
人に都合よく作り変えたら飛び難くなっただけの気が。
お蚕さんだって飛べないし。 >>394
小林先生最近見かけるよねー
先週のBSプレミアムでの恐竜番組にも出てた。
ラジオで子供相手に話してるからみんなどの位すごい先生かピンとこなかったけど、小林先生って世界的にも有名らしいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています