NHK教育を見て56101倍賢く 神・光・臨！
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>>119
他に記録係って息子、小山、大西研ぐらいか
スカパーなら他にもいるだろうけど >>122
小松政夫も伊東四朗も今は俳優として認知されてるんだろうな >>118
コメディアン小松政夫のギャグで「小松の親分さん」てのが昔あった 小松政夫が植木均の弟子だったのをNHKのドラマで知って驚いた しーらけどーりー飛んで行く南のそーらーへ みじめーみじめー しろうとっぽい白のカケツギだけど、この場合はいい手なのか 小松「たぶん〜」
小松「おそらく〜」
小松「もしかしたら〜」
小松「いい手かもしれない」
小松「わかりませんけどね！」 >>124
アマ向けの解説なんてそのレベルで十分
大切なのは解説内容と伝え方なんじゃないかな >>101
囲碁は十年持つといってたのにあっという間だったな >>146
石田本因坊みたいに「これはダメですね」とか断言してもらう方が気持ちいい >>149
小松の持ち味は
常に逃げ道を用意しながら、解説すること >>156
最近じゃ本当にダメじゃない場合も多くて 自称、元新大久保駅員の落語家がいたが、裏は取れていない >>156
計算、形勢判断マニアだな
解説だけ聞いてるとすごい強そうにみえる >>156
そうなんだよ
小松の煮えきらない解説は、見ててイライラする >>156
わかる
堂々としてる方がすがすがしい
しかし、おれも小松タイプ >>155
ニューラルネットワーク、ディープラーニング、なんて想像できなかったもんねえ >>167
逆に何回間違っても懲りないね
羨ましいわ
俺も小松タイプだからな 24世しゅうほう計算しまくるので早々に結果がわかってしまうことよくある >>156
プロ目線で見たときに常識的な事は断言して欲しい
わからない時はわからないと言って欲しい
メイエンさんはいつもそうしているからわかりやすい >>177
メーエンの感覚は
普通のプロと全然違うんだが。。。 >>165
戦争もこんな感じだったんだろうなって思う
アメリカの科学力って 小松「まあ、こうはならないと思いますが」
小松「もうちょっと、上手く打つかと思いますが」
小松「こんな手は・・・さすがにないか」
小松「これだけは、駄目でしょうね」
結局、正解は何も解らないんだろ？ いつだったかの準決勝でこんな手はありませんよ！って激おこだったのはよく覚えてる >>180
あーごめん、正確じゃ無い書き方した
そこは解説者の常識で良いんだ >>187
マンハッタン計画とかあんな感じかなあって なるほどー
俺ならさっさと当てうっちゃってハネダシとかそんなんばっか考える 「観る将」は居るのに「観る碁」が殆ど居ないの、なんでだろう？ 小松「この手は、どうだろう」
小松「こうなると、行けそうか？」
小松「コレでさすがに不味いか」
小松「いや、そうとも言えない」
小松「難解なように見えるけど」
小松「やっぱり、全然駄目ですね」
小松「どうも失礼しました」
誰だよ、こんなヤツ呼んだのは！ はっきり生きた
白若干不満なんだろうけどまだ白いいな >>205
ミルゴさんて鬱のをやめたの？打ったことがないの？ >>203
すまん
戦後生まれだから当時をよく知らないんだ >>198
ほんとだよ
こんな天気良い日曜の昼間なのに可哀想な人だ… 馬の予想しながら見ているわけだが、
今日は毎日王冠に高尾さんが一口馬主やってるのが出るんだな、ステルヴィオ 今日は、競馬。
2018-10-06 11:52:29 | 囲碁
今日は、高尾紳路後援会の競馬会。
午前中は、まるでダメ(>_<)
今日は、大敗しなければ良しとします。
どうせ今日も競馬場だろ、高尾さん >>215
そう言われてJRAのサイトを見たら今週のメインは凱旋門賞だった(火暴) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
