NHK教育を見て61509倍賢く膝
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>>20
ボーっと生きていたので気づきませんでした 冬彦さんが最終回にタイトル回収するとは思っていなかった
あれは泣いた 個人的に京極夏彦の好感度が上がりまくった番組だった
割とバランスいい人なんだな さっきのモノクロ無声映画はビデオ化されてないのかな
あれ面白そう
見てみたい この人は岸田森さんの系譜にいると思うm9(゜∀゜ ) NHK プレミアム
22:30〜24:19
ザ・ローリング・ストーンズ ライブ・イン・ハバナ,キューバ
ポップ・ミュージックシーンの頂点に君臨する英国のロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズが、2016年3月にキューバのハバナで行ったコンサートをお届けします。 狂気を孕んだ役をやらせると本当上手いよなぁ
高嶋弟も朝鮮人嫁結婚で大失敗してから狂気持ちの役ばかりやってるけど 大人になってから「ずっとあなたが好きだった」見ると、美和子にいらっとして、冬彦さんがとても純愛な人に見えた。 闇の抽出って言葉すごいな
確かに良い役でも悪い面を出してくる役が多くて見ごたえがあるのが多いわ >>40
トレエン斎藤（フジの実験バラエティで背骨骨折）「せやな」
MISIA（ニュース取材で落馬し背骨骨折）「せやな」 >>64
高嶋弟は離婚直後だけは良かったけどまたすぐ棒に戻った
努力し続けないタイプはダメだわ >>64
毒にも薬にもならないような善人の役ばっかだったのにね
実生活でのしくじりがプラスに作用したりするのが役者の面白いところだと思う フィクションの中のリアリティーというのが問題なんですよ ドラマに佐野史郎・羽場裕一・尾美としのり辺りが出てくるとドキドキする そもそも脳を通してしか外界を認識できないから現実も虚構も脳の中ではフラットだと思う >>37
冬彦さんは純粋すぎて愛が暴走してしまったんだけど、マリオはひたすら狡猾な男だった
役者陣にも冬ちゃんとちがってマリオは許せないと言われていた >>80
多分犯人やろなーと思ったら大概犯人だったりするｗ 「インスマスを覆う影」
冬彦さんのヒットのご褒美でTBSで企画が採用されて
佐野史郎さんがプロデューサー＆主演されているね >>98
この番組は数日後に0時台の再放送があるはず >>86
そういう意味ならポン中も夢も現実も等価だろ >>89
ああそうなんだ
なんか冬彦さんの2番煎じかなと思ってた 江戸川乱歩さんと芥川龍之介さんの対談とか見て見たかった >>86
読んだ漫画のとある１コマが印象に残っていて
該当と思われるページを読み返すとそのコマが存在していなかったことに気付く
全部読み返してもそんなコマはなかったが脳内では確かに実在していた >>66
布施博が出てくるのがマリオの方だっけ
双子が産まれるんだよね >>37
まりおさんも結局マザコンなだけだったな。亡き母(美和子に似た感じらしい冬彦さんの再婚相手)を重ねてた。
そして相手も亡き兄(美和子と冬彦さんとの子)を重ねてた。 >>86
脳は考える所じゃなくてただの交換局みたいなものらしい >>124
自分だけじゃなかったのか
やっぱりあのコマはあった
再放送
ＳＷＩＴＣＨインタビュー 達人達（たち）「佐野史郎×京極夏彦」
[NHKEテレ1・東京] 2020年11月28日 午前0:00 ~ 午前0:50 (50分)
ttps://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/LX2PXXL3KL/schedule/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
