NHK教育を見て67273倍賢く白と黒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1乙
棟方の孫の所行って、お前じいちゃんをよく言おうとし過ぎなんじゃ!って言っていいぞ 最終回から書き出した風と共に去りぬみたいなものか(´・ω・`) 十大弟子のらごらって釈迦の息子なんだけど
釈迦もセックスしてたのかよと・・・ エーーっコレはヤバイだろー
嬉しいけど。。。色着いてるんだ 言われなきゃ躑躅と言われてもわからん(´・ω・`) >>11
セックスしまくって飽きたから修行したんだぞw 戦後直後に津軽の文化人の集いがあって
モゴモゴ自己紹介する太宰に棟方が「よく聞こえませーん」
とか声あげたら「うるせぇ!よく聞け」とか口論になったと
記録に残ってるそうだ 本人役の声、平泉かこれガサガサしてナレーションには向かいわ ヌード写真や大概の裸婦図は許さなくても棟方志功の裸婦は許されることもある >>22
>>23
出家前だからいいとかそんな教えは仏教にあるのだろうか・・・w >>11
なんなら王族なので当時の快楽をしつくしたうえで出家した可能性もあるw >>34
出家する前は欲望まみれな者ばかりなので
坊さんばかりなのに寺の中は生臭いなんてのは昔からいわれる話w >>36
宮殿複数持ってたし中に人も詰まってただろうな >>48
キリスト教の修道女もさんざんみだらなことしてから尼になるとか言われてたな
エロ本のネタになるくらい >>42
なんだよー血筋の良い金持ちのボンボンのパリピかよー 子供がいるのはむしろ後継ぎ作って王族としての務め果たしてから出家したという受け止めらしい。 誰も明確には言わないけど、アール・ブリュットのような画家だったの? >>60
まあローマ教皇に息子がいるくらいなので、カトリックの世界も・・・(´・ω・`) 女性の裸が好き!
いたってマトモな感覚だわ。
ジャニとかソコいらと違って! ここまで裸婦に拘ってるのに毛頭エロくないのも才能だな(´・ω・`) 注文の多い料理店の自費出版時代の装幀が棟方だって本で読んだな 疎開で仏教に浸ったてのは今回の展覧会で初めて知って
なるほどそうなんだと納得したわ >>92
まあ春画コレクターだからスピリッツは似たようなもんだろう 徹底して簡略化図形化してるのに何が書いてあるのか解るのが凄いわ 宗像はオープンエロ
宮沢はむっつり
津軽と南部の陽と陰をよく表してる この手の作品を見ると精神を病んでしまわない?Eテレのエンディングも。 額に星を描いたら仏という考え方は衝撃的だった
今度エロ画像に描いてみよう 谷崎は東京の日本橋生まれだから津軽弁は強く印象に残ったのだろう オウム麻原担当した横山弁護士ってこんな感じだったような ゲージツ家のくまさん思い出した 今何やってるんだろう お国言葉て大事だと思うし好きだけど登場の津軽の人達で皆んな棟方まみたいな話し方だったのかな >>113
女体にエロだけじゃなく崇拝入ってるあたりかなぁ この人の名言?みたいなのよく居酒屋のトイレにあるよね >>131
お前のレスは全く中身ねーな
番組の感想さえカケラもねーし 十万石まんじゅうがなぜあげられないのかな
と思ってたが作品が単純に多すぎるのか 津軽のガチの訛りは他の人の地方の人は殆ど聞き取れない
親類に南部衆が多い俺でも聞き取れない部分が多々ある 将棋棋士やなんかと一緒で、デザインした木版が頭にあってその通り彫ってんのかな >>135
ねぶたとねぷたは区別しないと怒られるぞw
ねぶた→青森・激しい祭り
ねぷた→弘前・おとなしい祭り このナレーション
クソじゃん
フガフガすりゃいいのか >>120
初版じゃなくてもいいなら棟方志功装丁バージョンのはそれなりにあるけど
サイン入りだと桁が異様に違うww ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/M/Meshi2_IB/20171129/20171129123734.jpg 日曜美術館は音楽の使用をもう少し控えるべきだと思うんだよなぁ 青森津軽地方に出張した時に
かなり気を遣ってもらって標準語ぽく話してもらって
ようやく聞き取れるレベルだった@すと >>167
若い人はわかってる人が多くて都会に出てきても普通に標準語で話すな
バイリンガルだわ >>165
今でも70代以上の人でキツい人いるよね 閉鎖しれたホテルオークラ新館のモザイク壁画また見たいなあ やっぱり故郷思うんだなー
ある程度社会的に成功したらー
不思議だなー 展覧会の展示説明によると
頼まれれれば気軽に包装紙を描いてあげたので
いろいろな包装紙がたくさん残っているとのこと >>181
スペインといえばジミー大西だけど
彼はまだ作品作ってんのかな ここからは民俗学のあの人の領域になってくるな・・・w >>183
そこがアールブリュットと明確に線が引かれている部分かな ゲルニカとどっち欲しいかって言われたら同サイズの棟方の方がいいな。
換金禁止の場合 >>186
おれも会場でおしらさまの絵みてピカソじゃんて思った これVTR目的じゃなく
本気でやってたんかな?
それなら天才だな 受信料取られるの腹立つけどこういった映像残ってるのは流石NHKだわ >>189
アウトサイダーはなんか知らんけど出来ちゃったーどーだー
ですもんねー 目をめっちゃ近づけてなんかするの「棟方志功かよ」つったらヤングに通じなかった さっきの躑躅と同じで言われなけりゃわからん(´・ω・`) こんな目を近づけて彫ってたから目が悪くなったのか?目が悪くなったから近づけて彫るようになったのか? >>194
今、孫がしゃべってるいることから想像できるように、結婚してました 釈迦は仏教の開祖なのに前世とかいろいろ話が作られて過去7仏とかも出てきて相対化されてるのが好きw すげえー前世の釈迦キターーー
前スレでの話題とリンクw 青森の芸術家といえば、棟方志功、奈良美智、そしてナンシー関 昭和40年代は男は70ちょっとで死んでも普通だったな
80だと長生きな爺さん 国立近代の宣伝かよ!!くそnhkwwwステマやんけ 能登半島はもう行くことないだろうな
俺が行った時はまだ輪島まで鉄道が通じていた >>216
昭和は飲む打つ買うの太く短いクズ男ばかりたった 確かにしあわせ者だね、死ぬまでお金にとらわれずに無心というか表現する事に打ち込めるって 珠洲市って能登半島の最北端?
もうあんなとこ行ったら
文化が違うだろうな お祭りグッズ専用のお店ってニッチだなぁ…
そういうのが成り立っていたということか >>221
そういや滝平二郎の展覧会ってあんま聞かないな 棟方の展覧会はマジおすすめよ@竹橋
NHKがカネだしてるから宣伝が入ってるのは仕方ないw わたしはこう言う新しいカジュアルな現代美術が良く分からない人... >>249
大きな祭りがある土地にはあるもんだよ(地元を思い出しながら >>244
外人が外人に受けるやつだしな
鳥居を自然素材じゃないもんで、
しかも釘打ちで…藁人形作ってろ
そもそもゲートなんだけど 壁の模様も良かったけど着物綺麗だった(´・ω・`) >>248
げんだいあーとをいろいろ集めて田舎で・・・っていったら直島みたいでw >>251
棟方の作品というのは
一度なまで見てみたいわ
パワー感が凄そう >>241
柳宗悦の美の法門イズムを注入されましたんで >>248
>>252
ああすまん・・・富山県ではなくて石川県ねすまん・・・ こんなんジジイが皿にごはんつぶ並べるのと何が違うんだよ こういうアートってとにかくこれだけの数集めてはっつけてという労力こみの価値って気がする 松ぼっくりで恐竜作る一般人が前なんかの番組でやってたがあっちの方がすごかったな かつては部落と言われていたんだろうに
言葉狩り恐ろしい(´・ω・`) >>267
そういえばさっき柳との話ひとことも触れなかったね
何か番組で触れたらヤバいのだろうか >>251
今調べたら青森の記念館は来年閉館するんだね。
これ、間違いなく見に行くわ。 >>270
富山とか石川とか福井とか、あのへん苦手なのwww@すと >>265
既に見たことあるんじゃね?
棟方志功の絵を飾ってる店は意外と多い >>264
コート全身に松ぼっくりとかピーナツぶら下げとけばリスがたかってリスのコートができるんじゃないかとずっとおもってる
コートが難しければ布団でもいい、リス布団 1.2万しかいない市なら、こんなのに金を使わずに他に使った方が良さそう 芸術祭で過疎と高齢化を防げるんか?
来客が来るだけなんでは >>277
前に柳宗悦との関係で一本作ったから
今回はあえて触れずに作ったとか? こないだ大地震があったとき地元で実況する人が恐ろしく少なかったのが印象的だった
都市部だったらすごい書き込みになるのに
若い人が少ないというのはよくわかる >>286
富山出張の時は前田藩の話はしないように注意していましたw@支藩なので ちんげカフェを見てもわかる通り
移住者が回しているところもあるんだよねぇ(´・ω・`) まもなくクラシック音楽館が始まります
皆さまモルダウは済ませましたか 過疎を抜け出すために
芸術祭って最近多いなって思ったw
本当に大丈夫かよってのも思う >>251
まだウチバだけど、その内、やまと絵もジャジャン宣伝やりだすぞw >>288
アイツら喰ったら逃げ足速いから瞬間芸術かもw 芸術の名のもとに清津峡の展望台に水張ったのは許せない(´・ω・`)
なのでこのタイプの芸術祭は全部嫌い(´・ω・`) >>294
あーなるほど・・・展示では柳との関係たくさん説明されてるのにw 瓦なんて重いし崩れやすいし
今や何のメリットもないな >>302
然も殆どが現代アートと相場が決まってるんだよね、作家に大した金を出さずに済むからw 6強で死者が1人というのも驚異的だよな
しかもその1人もはしごから落ちたのが死因という 張さん知り合いに似てる、東アジアでは多い顔立ちとはげなのか >>318
地震対策してない他国だったら
500人くらいは芯でるな >>314
黒いテカテカのやつはあっち特有。子供の頃太平洋側全然違うのが印象に残った
加賀から能登行くと多いなあと思う。加賀はもう減ってる ド田舎はゴミアート作品だらけ
隙間あるんやろな(´・ω・`) >>318
イタリアで震度3の地震が起きたときは村一つが崩壊した >>285
横浜のトンカツ屋の勝烈庵には飾ってある >>318
あれすごいピンポイントで6だったような ブロム爺が中止になったので国立劇場の常磐津に行ってきました(´・ω・`) >>340
しゃぶしゃぶや日本料理の店にもあるな
なんでか分からないけど棟方志功の版画はごはんが美味しく感じるんだよ いちおつ
>>346
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー ブロム爺、体調不良で医者の勧めにより来日中止(´・ω・`) こんなのよりゲルギエフを押さえてくれ ソヒエフさんでもいい 最近寒くなってきたし、そら体調も崩しやすくなるわな スレでは不評のルイージだけど何か今日は良さそうな予感がするんだ
何故だかは分からん シュトラウスでもルイージならアクビが出かねない
まじで何でこの人にしたのか
選んだやつは罪深い 松ぼっくりではないんだけどね
咲いた薔薇をね 10p四方のレジンに閉じ込めたブロックでね
壁をそして床を埋め尽くした 部屋を作りたかったんだ
ひまわりの部屋も作りたかったんだ >>372
年が年だから何があるかわからんからね
飛行機乗るだけできついだろうし そこらの公務員のオッサンぽい雰囲気の指揮者(´・ω・`) ブロム爺からのメッセージで来年は行けるようにしますみたいなことが書いてあって何とも シュトラウス一族というとらららの昼メロみたいに作った奴がすごかった
あれさすがに子孫に怒られんかったのかな(´・ω・`) >>385
いや普通90歳で飛行機乗れないでしょ
ファーストだろうけど ティンパニとピアノのための協奏曲、それが「ブルレスケ」 弾きにくいのに演奏効果が薄いって最悪だ(´・ω・`) 少し前
大フィル定期で
小菅優のピアノで
この曲を聴いたなあ 宣材写真との差が(´・ω・`)額の後退具合が気になる… クラシック界パクリ疑惑一覧
マラ3 1楽章 << ブラ1 4楽章 << ベト9 4楽章
Rシュトラウス アルプス交響曲 << チャイ6 1楽章
ショスタコ15 1楽章 << ロッシーニ ウィリアムテル序曲
バルトーク 管弦楽のための協奏曲 << ショスタコ7 1楽章 << メリーウィドウ
ビゼー カルメン ハバネラ << スペインの歌 (訴訟→敗訴)
マラ5 1楽章 << メンデルスゾーン結婚行進曲 << ハイドン 軍隊2楽章
サンサーンス 動物の謝肉祭 亀 << オッフェンバック 天国と地獄
Rシュトラウス 交響的幻想曲イタリアから << フニクリフニクラ (訴訟→敗訴) グールドがいなければピアノ曲作曲家としてはスルーされてたシュトラウス >>392
付き添い付きでうちのじいちゃん乗ったわ
フルリクライニングタイプのビジネスだけど ワグナー、マーラー、リヒャルト・シュトラウスは確かにピアノの定番が少ないし、編曲か歌曲の伴奏パートになるかなあ ハネケンはこんな曲簡単に弾けるだろ、となめてかかってたらリハーサル直前まで暗譜もできなくて
破門された師匠に土下座して稽古つけてもらった ブロム爺、約1ヶ月滞在の8公演は長いので、2公演とかにした方が良いかもね この曲って
なんかイマイチと思うのは
自分だけかあああああああああああ ティルはライナーがシカゴと録音しなかったのが痛恨の極み 今日はふるーとたん、1番たん、しょこたん、ふぁごっとたん
みんないるな >>420
正気かって思ってたら来日無しになっちゃって膝から崩れ落ちたわ
今回は感染症じゃ仕方ないけど多すぎるよね 愉快ないたずら
ってタイトルだけどティル・オイレンシュピーゲルはギロチン処刑されるんでしょ… ルイージさんの指揮表現
やっぱ苦手やわ
暫く金使わなくていいからいいけどな 神田さん金属吹かないよな
古典の時は木管の音いいんだけど
それ以外だと音小さくてな 難曲と分かってても挑みたいのは理解するんだが
巻き込まれる側としてはちょっと困るわ
>>439
膝をお大事に 今はもう絶対無理だか
ちょっと前でも吹奏楽コンクールの
全国大会で金賞は取れん曲だった リヒャルトにしては珍しく賑やかに終わる交響詩なので結構好き テンション上がりそうなパートだけどぬるま湯にしか感じられないのがいかにもルイージらしい 弦バスのかっぱ先生の頭頂部が一段と寂しくなったな
いいお帽子をお勧めしたい >>446
オーボエは乗り番調整が大変になったねw 実際にティルがやったことは、「いたずら」というよりほぼ犯罪なんだがな。 クラシック三大処刑音楽
・幻想交響曲
・ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
・ リヒャルト・シュトラウスはとにかく編成が巨大なところがいい 愉快ないたずらって後ろから近づいてブラのホックを外す程度かしら >>461
吉村課長が乗るかゲスト探すかだろ
坪さんもしょこたん先生も俯きさんも関係ないやん 指揮者の資質なんだろうけど
愉快ないたずらなくせに真面目か(´・ω・`) >>463
寿司屋でイタズラするやつも死刑に(・ω・`) こんばんは
今日久しぶりの実況です
リヒャルトシュトラウス、ティルは好きだな ガラガラやん
関係ないけど国立の妹背山もさよなら公演なのにガラガラ >>380 >>385
N響のFacebookに載ってるブロム爺のコメントによると、
「今回の来日中止は残念ですが、すでに2024年10月の来日予定が決まっており楽しみしています」とのこと
我々も1年後を楽しみにしましょう ルイージ、主席になる前のカルミナや英雄の生涯は良かったのに >>491
1949年没だから50だろうと70年だろうと著作権は消滅済み 宇根さんの後頭部アップとかクセ強いカメラマンだな・・・w >>499
小6ではなあ…
この枠で放送された吉右衛門、玉三郎の記憶に上書きしたくない >>504
ブロ爺が来られなければN響と客が行けばいい >>499
ならチケット取ればよかった
国立見にくいしママンが足の具合良くないから遠慮してたんだけど 最近リヒャルトシュトラウスの管弦楽全集を録音したのってネルソンスだっけか >>528
管弦楽曲全集録音なんて未だに1つもないだろ >>507
アメリカだとディズニー法で著作権が90年まで
延長されたって聞いたけど
欧州は何年なんだろ
今後は永久まで伸びるかもって議論されてる
恐ろしいよな、やりたい放題で 88888888888888888888888888888 オワタ888888888888888888888888888 ケンペのRシュトラウス管弦楽曲ボックス買ったら今日の3曲全て入ってた
この作曲家ではもっとマイナーな管弦楽曲があるだろう もう処刑されちゃったの?
>>530
すまない
うちの歌舞伎スキー老人会とママンの意見なんで
すまない >>429
シカゴ交響楽団ならショルティがティル録音していた >>544
『知られざるリヒャルト・シュトラウス』っていうタイトルのマイナー曲ばっかりのBOX買って聞いてみたけど良かったよ この曲は宇野コーホーが「何が愉快ないたずらか」と批判していたのを子供の頃に読んで
どうもその印象があってまともに聞く気になれない NHKホールならセリからピアノが上がってくるようなギミックがほしいよな ブルックナーでいうランシェ・カドリール的なやつかー ブルレスケといえば
アルゲリッチ&アバド
ジャニス&ライナー オーボエ協奏曲を作曲したのは知っていたが、ピアノとの作品は初耳 >>556
あのボックスはよっぽどRシュトラウスが好きでないと手が出せないw なんかサン・サーンが好きそう(あーでも嫌味言いそう) >>571
オーボエ協奏曲はルルーの名演があった
アシュケナージ引退の少し前だったか >>552
戦前と戦後の歌舞伎座知ってる世代も混じってるんで
>>562
ワグナーのパトロンだった王様のマイルームにご飯載ったテーブルがせり上がってくる仕掛けあったよーな >>571
家庭交響曲余禄っていうピアノ協奏曲形式の曲もある >>588
アルヘリチって誰だよ
NHKの独りよがり翻訳はやめてくれ Rシュトラウスって自身のイメージ戦略の才能がイマイチだったような気がする
ピカソとかみたいに自分のイメージを美化させる能力があれば… 悪い点を挙げた解説から思ったよりは良い感じ、ちょっと何かの練習曲っぽい。 ピアノ協奏曲名目でないピアノとオーケストラ作品頂上決戦
(エントリー)
Rシュト「ブルレスケ」
ラフマ「パガ狂」 >>597
真っ先にフランクとダンディがあがらないランキングなんて >>585
確かノイシュバンシュタイン城にあったよね >>598
みんな聞き慣れない曲を演奏するメリットやな
フラブラもこないで >>597
ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー この曲は名曲なの?
いまいち頭に残らない
良い曲はBGMとして聴いていてもハッとするときがある >>600
すまねえな
(失格)
シューマン「ピアノと管弦楽のための幻想曲」
でオチをつけようと思っただけの思いつきなんだ >>402で書いた生演奏で小菅優のピアノはもっと大胆だった >>606
ピアノ協奏曲とは名乗らない作品はラプソディ・イン・ブルーかパガ狂の2強ですね。 以前シュトラウスのヴァイオリン協奏曲が放映された時もこんな反応だったな >>591
確かに髪型がメンデルスゾーンにそっくりなピアニスト 演奏前の講釈も善しあしで
全然虚心坦懐に聴けてなくて
ああロマン派つまみ食いやぁ、みたいな(´・ω・`) >>597
ドビュッシー:ピアノと管弦楽のための幻想曲 >>597
ショパン アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ この曲は優れたピアニストの作曲家がピアノ2台の曲に編曲したほうがいいかも >>601
リストの管弦楽とピアノのポロネーズも好き グールドだけはさして名曲でもないシュトラウス、シベリウス、ビゼーのピアノ曲を大切に弾いた リヒャシュトの代表曲は
ツラたんはこう語ったとかいうやつ? >>620
えっ、そんなんあるのと思う人がいるかもしれないが
オーケストラ版もあるんだよねえ >>627
ゾロアスターはこう言ったんじゃね、知らんけど
だな >>636
比較的長めの禅僧部分を弾き終えたらもういいかなって感じ・・・@1番@ばよりん >>636
ラプソディ・イン・ブルーだって桶は自分で書いてないんだから
ショパンだけが悪いわけでもなくね かなり攻めているというか破茶滅茶な様にも
もっと定番やってくれんのかね と思わせてからの(´・ω・`)
特に何もなく(´・ω・`) ロマン派を集大成した大作曲家でありながら、「私は二流のトップである」と言わなければならなかった皮肉 おわたんか8888888888888888888888888888888 >>643
青狂の桶はむずいし存在感もある
ショパンの桶は弾いてて存在意義が感じられず哀しくなる もっと響くピアノかもっと響かないピアノで演奏したら面白そう。
(もちろん無駄グリッサンド風は抜く、シンセサイザーでやるべきか) シューベルトを更に難しくした感じか?
シューベルトは何でそこで音が飛ぶんだよとかやたら弾き難い場所があるけど >>666
それやったら
ブラボーと大声で言ってやるわ! きたああああああああああああああああああああああああ >>665
そりゃガーシュウィンが自分で書いてないから存在感のある力作なんであって
自分で書いてたらもっとヘナチョコのショパン並みじゃね 有名曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
シューベルトの楽興の時第3番か そういえば木曜日のクラッシックTVにマロのご子息が出てたな >>671
ショパン生前からその批判はあったしなw@桶の存在意義 この曲のイメージてなんなのか良く分からない
バテてないか こんな上手い人にあんな曲やらせちゃって感(´・ω・`) シュトラウスのアンコールならウィンナワルツでも弾けばいいのに
【曲目】
1.交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28
2.ブルレスケ ニ短調 ピアノ=マルティン・ヘルムヒェン
3.交響的幻想曲「イタリアから」作品16/以上、リヒャルト・シュトラウス
【演奏】指揮=ファビオ・ルイージ、管弦楽=NHK交響楽団
【後半は】
ジャスミン・チェイ フルート・リサイタルから
▽「カルメン幻想曲」「アルルの女」からメヌエット」 ピアノ=碓井俊樹 >>692
声と喋り方が良く似てた。もちろん顔もw 888888888888888888888888888 あーよかった
今は日曜の夜なんかじゃなくてまだ日曜の朝8時だったんだ リサイタルでアンコールにツェルニーとかブルグミュラーだった時はみんなクスッとなった >>709
昼夜逆転ですね
それとも地球の裏側ですか アンコールはシューベルトのピアノソナタ21番でも良かったんやで >>707
N響の鍋タイコも両首席はもう10年もしない同時期に定年だよね イタリア系ではなぜかリッカルド・ムーティが録音しててなかなかの名演 >>713
アンコール ツェルニー作曲 交響曲第6番 全曲 CM曲のフニクリフニクラを民謡と間違えて取り入れました 著作権法違反北ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>735
そうそうバッハっぽい
レッスンで三声と同時期に習っててキィィィってなった >>704
声聞いたの初めてだったんだけど、ほんと親子だなと思った
>>707
そうそう。 >>750
ベートーヴェンの弟子なので一応ある@交響曲 シュトラウス
英雄の生涯
ツァラトゥストラかく語りき
これだけ聞けば十分 そう言えばシュトラウスがヴェルディやプッチーニにどんな感情を持ってたか聞いた事ないなぁ >>761
メタモルフォーゼンも聴いとこうぜ
いっぺんたりとも聴いたことないけど これだけ大々的に引用というか無断使用wしてしまうとだなあ・・・ 素人ならまだしもプロの音楽家が勘違いしてたっていうのがなかなかいい話なんよね >>772
別れた嫁と新婚旅行
ローマレストランの
楽団にリクエスト 結局裁判の結果はどうなったのかね
カネで解決したのかな >>761
ドンファン
ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
アルプス交響曲
薔薇の騎士
サロメ
も聴け シュトラウス
美しく青きドナウ
爆発ポルカ
これだけ聞けば十分 >>779
隠居しても
正装してバイオリン抱えて朽ちる シュトラウスの最高傑作はエレクトラ
異論は認めない フニクリ・フニクラ
登山鉄道「ヴェズヴィアナ鋼索線」が敷設されたが、当初は利用者が少なかった。本作は運営会社が宣伝曲を作ることを考え、
同社の依頼を受けた作曲家のルイージ・デンツァが作曲し、ジャーナリストのジュゼッペ・トゥルコが作詞したものであり、世界最古のコマーシャルソング
本作を知ったリヒャルト・シュトラウスは、これがイタリアに古くから伝わる民謡であると勘違いし、1886年に作曲した交響的幻想曲『イタリアから』(Aus Italien) に「フニクリ・フニクラ」のメロディーを取り込んでしまった。
それを知ったデンツァはシュトラウスを訴えて勝訴し、以降この曲が演奏されるごとにシュトラウスはデンツァに対して著作権料を支払っていた。
クソ笑った >>787
「なぜ演奏されないのか不思議です」って言ってたが >>787
日本で演奏されないのは鬼のパンツの人が著作権料を取りに来るからか(´・ω・`) >>795
ガラ・コンサートって? やかましいわw 結局この番組を取って、カセットテープミュージックは捨てる事にした >>797
「鬼のパンツ」はJASRACには作詞者不詳として登録されている >>803
軍艦マーチや勝手来るぞと板橋区の
替え歌と一緒か フニクリ・フニクラの日本語歌詞で一番意味不明なのはこれ
適当行進曲~いつも素敵でごめんなさい~
https://youtu.be/6Lo-4cm8wzo?si=HaIWh10AbqfOVODv ブラームス風味からフニクリフニクラへの転落が聴きどころ オーケストレーションも、後年の作品に比べまだ技巧に走ってないのが好感持てるけど
いかんせん、作品に面白みが掛けるメロディラインとか >>826
だいぶ方向性が違うな・・・w@スターリンとゴルビー 曲共にこの突き抜けなさ
ある意味ルイージとは相性良いのかも >>828
原語の torna は「帰れ(命令形)」だからそのまんま訳したw こういう冒険したプログラムの時はチケット安くするとかした方がええかもね(´・ω・`) リヒャルトストラウス大好き
あんまりコンサートでやらないから悲しい >>833
オーソーレミーオーやサンタルチーアーも入れてイタリア観光的楽しい曲でもらよかったな この曲はやっぱりフニクリフニクラを聞くためだけの曲だなあ 山羊節みたいに
イタリー有名曲編曲メドレー無いのか >>852
洋楽の黎明期みたいな雰囲気の人だけど有名な虎なのかしらw >>853
特別コンサートマスターとして再雇用・・・ 昔S席奮発して買ったのにカメラの真後ろだったの思い出した きたああああああああああああああああああああああああああああ 著作権祓やゴルア北あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ! キタ ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━ ! (;´Д`)ハァハァ あの有名曲がここまでがっつりもっさりになるのが作家性よのぅ(´・ω・`) 依頼主「ヴェスヴィオはええとこだっせ!ケーブルカーがおまっせ!」 梶川さんの旦那もこないだクラシックTV出てたなあ。 >>885
麿のためにできたのですw@特別コンマスのポスト まあ東寺の南イタリアとか最貧地域だし・・・今でもかw 日本語版歌詞は1961年4月-5月に開始して間もない『みんなのうた』で紹介された
この結果、原則としてコマーシャルを放送しないNHKが
(すでに路線は廃止されているとはいえ)CMソングを放送したような格好となっている シュトラウスもこの楽章だけ差し替えればよかったのに・・・ ぶっちゃけこれで著作権アウトだと1812年とかどないなるねん的な(´・ω・`) 引用と剽窃の違いを考える上で恰好の教材やな(´・ω・`) >>903
シュトラウス「良いメロディだったので使っちゃいました(´・ω・`)テヘペロ」 これはほぼ全曲そのままで引用しているからアウトだわなあw >>897
調べてもそのCMソングそのものが民謡からだったという証拠はなかたのかな デンツァもこの曲の頃はシュトラウスが大作曲家になるとは思ってなかっただろうな >>911
小林亜星『音符の音高の75%が一致したので盗作です』 天王星は、たんたんタヌキの作者に著作権料払わなくても大丈夫ですか ラップのサンプリングも発売される時は
払っているんだろうな
エアロスミスなんてあれ無ければ消えてそう >>931
「どこまでも行こう」と「記念樹」裁判・・・ 結局、《フニクリ・フニクラ》を作曲したルイージ・デンツァって作曲家
この件で、後世に悪名しか残さなかったよね 原曲の著作権はいつまで有効だったんだろう
鬼のパンツで著作権料を払ったって話は聞かないけど こんとらたんの抜きもエロいな
カメラマンの性癖が疑われる >>913
近代以前の咲くならうやむやだろうけど
最近作られたやつだとどうなんだろね >>913
現代では絶対やっちゃダメってレベルだとは思う(´・ω・`) >>932
どぼるじゃーくのコガネムシは(・ω・`) >>938
原曲のほうがよほど親しまれているのでまあいいかな、ってところかね 他にも当時の流行歌の主題を変奏曲にしたのありそうな気もするけどな 問題はこれ編曲としても変奏曲としても微妙だってところな気がしてきた(´・ω・`) >>909
ナウシカレクイエムとヘンデルのサラバンド
映画「ライトスタッフ」のテーマ曲とチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲
って問題ないの? >>925
裁判をした結果シュトラウスが著作権料を払うことになったんだから、一応調べたんだと思う 888888888888888888888888888888888888888 オワタwwww
8888888888888888888888888888888888888888888888888888 >>937
1000000%盗作
音楽畑は好きで3枚持ってるが氏に幻滅 >>959
ヘンデルやチャイコフスキーはもう著作権切れてるでしょ >>959
>>949 って観点でセーフか(´・ω・`) >>959
あと「ウィロー」のテーマとシューマン「春」1楽章も追加願います まあ著作権切れてるからってあからさまに同じ旋律使われてもなってのはあるがね 思い切り濃く剽窃使用してしまっているから弁解の余地はないわなwwww >>976
編曲したら
その時点で編曲者に版権発生 >>931
ショパンのピアコンと北の宿からのことですか >>954
でも時々表層的な理解でしか撮ってない人いるよね
ソロだから撮っとくかーしか感じられないやつ
ものすごくうまい人だと音楽ちゃんと理解してるなって撮り方するのに
カメラマンというより編集の問題かもだけど >>976
なるへそ、著作権切れはかかまわないのか チャイコフスキーそのまま使った
ライトスタッフ
イェーガーのテーマ アンコール用意してたのに拍手が終わっちゃったらどうするんだろう? >>939
1922年死亡で当時は50年で切れてたはずだから1972年まで
鬼のパンツは1975年だからセーフと思われる
鉄道会社が著作権を持ってた場合は知らない(´・ω・`) >>987
ヘンデルなんかは宮廷のために書いてたからもともと権利の感覚あったかどうかも怪しいかも このスレッドは1000を超えました。
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