連続テレビ小説 とと姉ちゃん★176
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鞠子 「将来、きっと東京都知事が女性になる日が来ます!」
雷鳥 「来るわけねーだろ!バーカ!」 急いで雑誌出さないといけないのに、こんなに通ってて
間に合うのかっていう
慌てて代原探すってことは〆切まで10日くらいとかそんな感じだぞ これはもう枕営業くらいしねーと
〆 ⌒ヽ
(´・ω・`) 一部の発言だけ見てファンには不評とか決めつけるカス ここはトトである常子が頑張るシーンじゃなかろうか? びっくりするほどベタだなw
朝ドラだしこの程度で良いのか 受けるかどうかは君の体次第だ
〆 ⌒ヽ
(´・ω・`) >>30
ですよね(´・ω・`)濡れ濡れで立ってるんだからw 急を要する穴埋め記事なのにどれだけ時間かけてんだよ
展開無茶苦茶すぎるよ これで返事なかったら次の作家探さないといけないわけだが
締切間に合わんだろ全然
どう見ても締切まで一月はありそう 花山説得と全く同じやり方で相手が同じように唐突に気変わりするだけ
何これ 今だと文春の編集長は凄いな!!
ネタの宝庫だもんな てか、次号の発刊が迫ってて急に穴が空いたから
急いで別の作家探していた設定なのに、ちんたら日数掛けてっていう
この時間軸おかしくね? こいつがゴーストで作家デビューって流れかと思ってたけど違うんか らいてう「それで・原稿の期間は二月先くらい?」ってな感覚じゃねーのか お前ら! 平塚らいてう の本って読んだことある? 青空文庫に無かった >>84>>85
しれっと2年も過ぎたからたぶんその間に…(´・ω・`) >>84-85
第6号がバカ売れして規模が大きくなった 大島優子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! って誰だよ 真野恵里菜キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 雨で濡れた革製の鞄の手入れ方法でもぶっ込めばいいのに >>81
胸なんて飾りなんです
それを上の人はわからないんです らいてうキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 次女一人に仕事を取りに行かせるとか
急な原稿依頼なら編集長も同伴して行くべきなのに これって大島優子が老けメイクで出てたら視聴率稼げただろ! >>92
「女性のためになる雑誌!キリッ」ってことなんだろうけど(´・ω・`) このドラマはとんとん拍子なのになんで俺の就職は決まらないんだろうって理不尽な気持ちになるよね 「急遽穴があいたのでそこにかいてほしいんです!」
「は?」 「先生に私淑する」
なんて意味わかる視聴者いるのかね(´・ω・`) 真野響子と真野あずさは
どっちがどっちかよく分からない これ豆な >>158
人生このドラマ見たいに甘くない(´・ω・`) >>119
飾りじゃないのよおっぱい〜アッハ〜ン
好きだと言ってるじゃないの〜オッホ〜ン 若い時に心中未遂事件起こした風に見えんな
オットリらいてう 真野響子ってはぐれ刑事の時に比べたらえらい老けたな(´・ω・`) 常子がちゃんと大学行っていればらいてうと併せて前作と繋がり作れたのに >>179
寺田みのりんが他の役でもう出ちゃったからじゃね >>1
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(__)_) こらー
生活に役立つ話にしろ
説教めいた話はいらん 朝ドラは明治 大正 昭和 につながるドラマはおもろいな! それらいてう自身が執筆して本出せばいいだけじゃんか... >>212
ちかえもんで優香の部屋にあったやつかな? らうてうのいう通りだろ
原作本紹介するだけでいいしな >>179
女性を押し出したかったんじゃない
無駄な足掻きのように見えるけど 美子「お汁粉…小豆…あのとき焦がした…ギギギ」 戦争中は戦意を煽るようなものを書いてたんやろうな。
でないと憲兵に殺されるからな。 どうして台詞差し替えたの?
元々はどんな台詞だったのかなあ 納得しないトボケ顔をしているから
明日は、そんなのらいてう先生らしくありませんと
鞠子側から執筆を断って、会社でとんでもなく怒られて反省してから
改めて執筆依頼に行くとか、わざわざ揉めるんじゃないだろうな 小橋家の戦争被害は小豆こがしたことぐらいですからw 汁粉とか
この時代なら砂糖高いだろ
チクロで代用したりしたのに
砂糖も卵も石鹸も高い 明日のあらすじを貼っておきますね。
連続テレビ小説 とと姉ちゃん(111)「鞠子、平壌でらいてうに会う」2016年8月10日(水)
平塚らいてう(真野響子)からの原稿を無事受け取り帰社した鞠子(相楽樹)は、原稿を読んだ花山(唐沢寿明)から、すばらしい言葉を書かせたと褒められる。
この程度で仕事に一区切りつけられたと感じた鞠子は、その帰り道、水田(伊藤淳史)にプロポーズを受けることを伝える。
水田が小橋家に結婚の挨拶に行くと、常子(高畑充希)たちも大喜びで二人を迎える。
早速結婚式の準備を始めた水田と鞠子は、花山に媒酌人を依頼するのだが…。 >>288
フェミは戦争賛美してたで
今ほど女性の力が求められるときがあるでしょうか!ってなもんで 若い左翼がかつての大物に合って失望するみたいな話やな さっき鳴いていた猫を捕まえてよく洗ってから布団にぶち込んで一緒に寝たい ttp://i1339.photobucket.com/albums/o705/ppp325/popo/large_zpsd14a3b24.jpeg >>314
戦時中にお汁粉作ろうとして小豆を焦がしたり
なにかとお汁粉にこだわるドラマやね >>290
このスレに
読唇者はいませんか〜〜〜〜 >>318
らいてうもまんこ気持ちよかったんだね
〆 ⌒ヽ
(´・ω・`) >>179
川端康成だれが演じるのかみたかったなー 誰でも出来る仕事でどうやって次女を持ち上げるのか逆に気になって仕方ないw >>323
あんだけゴネてこんなんでプロポーズ受けるのかよ
やっすい話やな >>314
そんな伏線があったのか
常子がまた活躍する( ・`ω・´)! >>323
あれ?
いつのまにか普通のあらすじになったのね >>323
>この程度で仕事
ちょろい仕事だったな >>340
昔の甘いもの=餡ものっていう認識しかなさそう 大島優子がこんな真野響子のような味のある女優になれるとは思えん。 ・姉:真野 響子 (まや きょうこ)64歳
・妹:眞野あずさ(まの あずさ) 59歳 ググったら、らいてう 暮しの手帖へ主筆したんじゃんか! 色々な著名な作家が投稿してたらしいな 汁粉の記事見て記憶の戻った帝大生が訪ねて来るんだろ(´・ω・`) >>290
解析してみた
収録
元始、実に女性は太陽であった
差し替え
元始、女性は実に太陽であった
だと思う 俺の知ってる平塚らいてうと違う!
ttp://livedoor.blogimg.jp/shinan0496/imgs/9/4/94e06386.jpg 今帰りで録画したヤツを見た
らいてうの書斎だか居間…素晴らしいな
ザ・ニッポン家屋って強烈に感じる
NHKじゃないと出来ない(表現)qualityだと
思う。見れて良かった回だわw 連続テレビ小説 とと姉ちゃん(111)「鞠子、平塚らいてうに会う」
2016年8月10日(水) 午前8:00〜午前8:15(15分)
【作】西田征史,【出演】高畑充希,木村多江,相楽樹,杉咲花,ピエール瀧,平岩紙,片桐はいり,伊藤淳史,唐沢寿明
【語り】檀ふみ,【音楽】遠藤浩二
平塚らいてう(真野響子)からの原稿を無事受け取り帰社した鞠子(相楽樹)は、原稿を読んだ花山(唐沢寿明)から、すばらしい言葉を書かせたと褒められる。
仕事に一区切りつけられたと感じた鞠子は、その帰り道、水田(伊藤淳史)にプロポーズを受けることを伝える。
水田が小橋家に結婚の挨拶に行くと、常子(高畑充希)たちも大喜びで二人を迎える。
早速結婚式の準備を始めた水田と鞠子は、花山に媒酌人を依頼するのだが…。 口と声が合ってなかったところ
最初はなんて言ってたんだろ >>64
鳥山明をマガジンで描かせるために、ジャンプ編集者に頭下げるようなものか? 撮り鉄では当たり前の行為を雑誌に書いたばかりに叩かれることに
中井精也先生のスーパープロテクニック
最適な場所を見つけたら線路脇の下草刈りが始まった。
「車輪がきれいに撮れそうなアングルを見つけてから必要な場所だけ草を刈ります。」 >>172
2号目ですでに執筆。
汁粉の随筆は、らいてう二度目の執筆 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています