【東海北陸】ナビゲーション【活断層】 [無断転載禁止]©2ch.net
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南海トラフキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! ていうか、こっちはヒストリアなんだけど(´・ω・`)
どこよ(´・ω・`) この辺りはマジでやばい
と言われてるけど全然・・・ どうせ能登は陸路があてにならん
船持ってないヤツは七尾市以北では死ぬよ
原発爆発したら能登の人間は
みんな死ぬ
それ以前にもんじゅ爆発で本州死んでそうだけど >>9
もんじゅ爆発したら偏西風で北陸は一日で全滅だろうなあ・・・ もしかして東海地震は単独じゃ起こらないって言われてるけど、
この活断層が動くことで発生する可能性あるってことか プレート境界のひび割れが断層、という認識じゃダメなの?
断層単独で動くという認識はなんかおかしい気がするんだけど >>12
やっぱ
もんじゅに限らず原発は止めるべきやわ
再生可能エネルギーと液体水素を組み合わせたエネルギーミックスを
早期に実現すべきやで >>21
東名というか東海道な、静岡だけじゃなく日本で一番重要な動脈潰れたら洒落ならんわ 静岡はこんなまんまの地名や解りやすい地震の起点になる活断層あんのに
何黙ってたんだ。 耐震化は金がかかるし詐欺は横行してるし
二の足を踏むのはやむを得ない >>29
日本の地震学の半分以上が注力されているのがしぞーかですよ・・・・ ニュージーランドで揺れたら、日本でもユリ戻しがある。ユリ熊あらし続編まだか >>30
画期的に安い耐震補強工法が開発されたって聞いたけど
ちっとも普及しないみたいだね 伊勢湾もそうだが
するが湾や若狭湾も地震の巣のような気がするで >>34
駿河湾の研究ばっかりやってるのに比べて若狭湾の研究をろくにやっていないのがマジでこええ 耐震化なんて無駄。浮上耐火の脱出ポッドすえつけたほうが安上がり >>36
水月湖の年縞に大津波の痕跡があるってさ。
さあどうする? >>33
その技術どこの会社が開発して勧めてるか分からないけど、広める力がないと本当に情報って伝わらないよね
で、コストかかる方がプロデュース力あるから耐震化は金のかかるもの、で続いちゃってる 今やってるの三重大と津の業者が開発して普及させようとしてるやつかな? >>39
推定年代はいつなんだろう。
天正大地震の時のルイスフロイスの記録について研究がまともにされてるとは思えない。
関電の調査の後、去年か今年に福井大学の山本博文(元東大史料編纂所)たちが調査報告してたなあ。 >>48
燃えなくても中に居たら蒸し焼きになるだけだろう >>49
カンデンが大金積んで揉み消してるんじゃね? 森本富樫断層帯キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>54
関電とは一切関係なさそうな歴史学者が別個にやってたことに驚いたわ >>48
初段の揺れでぺちゃんこになるより生きる確率が、ってコンセプトじゃね?
津波や火事に巻かれる前に怪我してない程度で逃げられるよね、って 集合管にしろや。バ金沢市
どうせ、2年に一回融雪装置掘り起こすくらいなら 森本富樫断層帯が起こしたと目される金沢地震の震源地周辺=近年までろくに開発されなかった金沢駅西地区
これがどういう意味かはっきりわかりますなあ・・・。 >>61
そやね。
一発めで怪我して動けなくなったらアカンもんな。
まぅこれか!!! >>64
昔から人が住んでない地域ってのはやっぱり理由があるものよな うむ
面白かった
すれはだいぶ余ったが、再放送の時も使えるだろう はげちゃんにも来てほしかった
これだけが悔やまれる 小池百合子知事の就任から2日で1カ月。築地市場の移転延期を決断し、公約に掲げた都政刷新の要となる「都政改革本部」も発足するなど、早くも「小池流」改革が始まった。
その原動力は外部から登用した都政史上最多となる13人の顧問団だ。ブレーン(頭脳)として政策決定にも携わるが、都幹部からは事前相談なしのトップダウンでの決断に「意思決定の過程が見えずブラックボックス」と不満も漏れる。
「私たちは戦後のGHQ(連合国軍総司令部)として、都庁に乗り込んでいるわけではありません」。都政改革本部の初会合で小池氏は副知事や局長に呼びかけ「(改革の)担い手は皆さん」と持ち上げた。穏やかなムードながら小池氏が突きつけたのは
自ら課題を洗い出し、解決策を構築する「自律改革」。会合後、報道陣に狙いを語る小池氏の言葉は手厳しかった。「これまで東京で『改革』の言葉はなかった。一国に匹敵する予算、豊かな税収で放漫経営に陥っていたのではないか」
慣例に重きを置きがちな官僚組織で「既定路線」にとらわれない改革を実現するため、小池氏は就任後、大阪府、大阪市の特別顧問として橋下徹前市長の行政改革を支えた上山信一・慶応大教授ら13人を顧問に次々と登用した。関係者によると
築地市場移転の延期決定の際は、環境省の地球環境審議官も務めた顧問団の1人、小島敏郎氏が中心となり資料を精査するなど情報を収集。小池氏は小島氏ら限られたメンバーとの間で延期に向けた検討を進めた。都幹部の1人は「知事からの相談や会議がなく、
知事の意向をつかめなかった」と語り、ある担当職員は小池氏が掲げる「都政の透明化」を引き合いに「(顧問団こそ)ブラックボックスだ」と皮肉る。築地市場のケースでみせた小池流のトップダウンの手法では、都政運営の円滑化のために行ってきた都議会
主要会派への「根回し」が困難になる。庁内では「同じく都民の代表である都議会と軋轢が生まれる」(都幹部)との懸念も広がるが、小池氏に近い都関係者は強気だ。「情報公開をどんどんやり、知事が説明責任を尽くせば、議会側も合理的な対応をとるだろう」
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