こち亀で忘れられない回は? [無断転載禁止]©2ch.net
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最終回と見せかけてドラゴンボールの世界に迷いこんだ回 ベーゴマ
ジャンプに「ま○こ」の文字が印刷されるとは 新連載が始まる
ttp://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/2/4/24e4b144.jpg なんかの記念でジャンプのどのマンガにも両津が出るってやつがすき
ブリーチとか変な場面で出てきてた 今までさんざん好き勝手やってきた不良が
更生したから持て囃すのはどうなんだ?
元から真面目にやってる奴の方が
エライに決まってるだろ、って話 ジャンプはドラゴンボール終わってから読んでない、こち亀、単行本は途中で買うの止めた!寿司屋に行った話し、支払いが小銭ww エピソードでは無いのだけど
突然、あるコマだけ両津の顔が劇画調になったのを見て大笑いした記憶 Windows95に対抗してインドーズ95億というOSをでっちあげた回
いつの間にか消えた絵崎教授と天使の爺さん
麗子以外の彼女候補を乱造し始めてから見なくなったな
マリアに至ってはアレ何だよw あと5日で発表なのに、iPhone7はなんで全然盛り上がらないの?
https://t.co/ZrkFgJQEXz
新型NSX、国内販売スタート 性能も価格もフェラーリ並み【発表会のライブ動画】
https://t.co/XUaxxnd2of ボルボ西郷監修 桃太郎
作戦名『砂の嵐作戦』
1:ドーベルマン50頭、ゴリラ30頭、鷹500羽、手榴彈1000個を用意。
2:夜襲用の装備を身に着け、武器は刀ではなく銃を装備。夜間に上陸用舟艇で秘密裏に鬼が島に上陸。
3:鬼ヶ島の裏手には地雷原があると想定し、両サイドから二手に分かれて攻めこむ。
4:鷹に手榴弾を落とさせて撹乱、続いてドーベルマンを一気に放ち制圧。最後にゴリラを城内に入れる。
5:この4の三部攻撃で敵の戦力を無力化。そこで宝を奪い逃げる。 Furrari Testaossan Donaishitemannen うんこに部長の携帯電話落とす回
ソースやらケチャップやらかけてごまかそうとしてた せんだみつお の実写版
ttp://www.drillspin.com/person/view/ARDSAX197133 >>29
これ
20年以上前?
ちょっとしたトラウマになってる 恋の沖永良部(´・ω・`)
>>35
少年チャンピオンのスーパー巨人を読んでみようか(´・ω・`) >>1
, - ,----、
(U( )
| |∨T∨
(__)_) >>17
わかる
あの頃は秋本のギャグが最高にきれていた おじさんの息子さんのフリをする回
なぜかあれが強く記憶に残ってる >>44
秋元を紹介する写真を見た中島は「なんなのこの人?」って思ったらしいな >>48
100円ライターが郵送されてきて困ったって後日談をしてたな 掛け軸の贋作を大量生産した話
部長に頼まれた五重の塔を作る話
上限2段に分かれて描かれてた話 >>50
部長からの頼まれごとって、結局ムチャクチャにしちゃって
最後のコマで「両津のクソバカはどこだ!」って、
武装した部長が派出所に押し掛ける様式美的なパターンだよな、今週号もそうだった 児雷也って、釣り好きのヘビースモーカー警官が出てた回あったけど、その後は出てないな アニメだけどハンターハンターでゴンとレオリオやった竹内順子さんと郷田ほづみさんが親子役やった回 >>47
最初見た時中島みゆきって同姓同名の漫画家なのかな?なんて思ったのはナイショ 麗子が両津の馬券の買い目を忘れてしまって中川が全通り買う荒業をやったことあったな 戸塚金次の再登場が無いまま連載終了は悲しい
86巻1話以降登場してない、同じ1巻2話から出てる寺井は地味な割には出続けてるのに 「どうだ?両津、一杯やってくか?」 両津と部長が夕暮れの商店街へ消えていく名場面。
(部長の娘の結婚の話?) >>58
そんなに出てないのか
893っぽいのが駄目なのかね >>4同じく
あと4年に一度起きて五輪観戦して、あとまた冬眠する人が出てくる回があって、
その人の生活がちょっと裏山しく思ったw
(4年に一度起きるから五輪の話が出てきただけで、五輪観戦好きでは無かったかも) >>59
部長の娘とその家族は、リアルタイムで成長してたけど、今は無理が出てきたからな
部長の孫だってもう30過ぎになってて部長はひ孫居てもおかしくない
>>60
警察官らしからぬ警官ってキャラで、中川とか戸塚さらに両津は登場してたけど
中川と両津が際立ちすぎて影が薄くなったんだろな 2輪車事故の原因 青いファミリアに邪魔された 29% >>62
リアルタイムで成長してたら両さんは勤続40年で退職だな
年取ってないのはおかしいけど >>61
日暮熟睡男だな
一度、忘れられかけて読者からの指摘でギリギリ登場したことあったはず
ちなみに双子の弟も居て、そっちは全く寝ない >>64
サザエさん方式を採用してるとか
サザエさんの場合は、どこにでも存在する普通の家庭のお話しって事でごまかしてるけど
こち亀の場合は特異すぎるよなww 初期しか知らんが
親心…
ハロー!グッバイ!
星逃田の初期シリーズ
ホップステップジャンプ >>67
ハロー!グッバイ!は、本田のエピソードだったな。
初期の本田はジキルとハイドがはっきりしてて面白かったけど
最近は凶暴本田になること少なくて、そのエピの頃の男気が感じられなくなった気もする。 >>70
貌丹邑ヤクート・パンデルって正式名だな、
空母エンプラ乗ってる教育係の海兵隊大佐でなぜか葛飾署に派遣されてた
無表情で激しく殴る、しかし、その爆乳を見た水泳を指導されてる警官は鞭で打たれて喜ぶ
といった、倒錯した世界だったな >>78
本庁の汚野刑事、
初登場の時は特殊刑事課の名は出てなくて、本庁のエリート刑事って前フリで登場だったな >>82
勝鬨橋ひらけ!の話は人気高いな
本誌の表記では700話なんだけど実質699話らしい
http://www.maxaydar.net/kame/jclist/71-75.html
ちなみに、kamedasの資料には71巻の9で、通しの話数では697話になってる
コミック本のどこかに欠番あるのかな? 部長が派出所のロッカーから出てくるシチュエーションが好き こち亀ってたまにオチがなくていい話で終わるときあるよね 心象風景の描写で、寅さん映画みたいに終わる話も良いよね >>93
潜水艦の模型が不忍池に沈んでるって話もあったな フュラーリ・テスタオッサン・ドナイシテマンネン
あれ以来、本物のフェラーリ見てもテスタオッサンにしか見えない >>95
近所のオヤジが今日の10R 飯豊特別で
3連単 9-12-11 22,230円 取ったと喜んでた >>101
宴会費をくすねて
マグロの切り身を赤フグの刺身って言って出した時もあったな
>>100
>>102 別注用の書き下ろしだっけ?
自分も連載開始からのオールドファンだから戸塚を支持する ラジオで競馬を聞いてたが馬券をはずして
道を案内してもらおうとしたじーさんを拳銃で追い払った回 >>106
「光の球場!の巻」
リアルで東京スタジアムは、10年間だけの営業で
幻のように現れて消えて行った球場だから、下町の子供たちにとっては夢の場所だったんだろな クラシックカーレースに出て途中でエンジンがぶっ壊れて
両さんがエンジンルームに入って人力自動車になる回 オールナイトジャパーン 寝たらあかーん
ありゃアホの子や寝さらせー
さて次は葛飾の >>113
圧倒的な逮捕数を評価されて刑事課に配属されたけど
先輩刑事が殉職してまた派出所勤務に戻った話 >>111
初期のプロフィールだと、一日10本のライトスモーカーだったんだよな 両津、中川、麗子が同時進行で休日を過ごすやつだっけ
演劇風とかカラー原稿じゃないと意味がない話とかちょっと実験的な回もやってたな
インチキ不動産屋の話はどれも好きだなぁ >>119
骨董屋のインチョキ堂も準々レギュラーの位置だな >>122
実家に麗子連れて行ったら大騒ぎになった話だね、
両津が実家に帰るときは高確率で女同伴なんだよな、
ハロー!グッバイ!の回で金髪のアメリカ人女を連れてきた時、
オヤジの銀二は「上田馬之助でも連れてきたのか」って会話で笑いの壷にはまった記憶がある BSプレミアム 9月5日(月)午前9:00〜午前11:00 プレミアムカフェ▽藤子・F・不二雄 ふしぎ大百科 ▽いちごのふわふわどら焼き
プレミアム8 藤子・F・不二雄 ふしぎ大百科(初回放送:2011年)
藤子不二雄Aさんや家族、編集者などゆかりの人々の証言を元に、独特の“藤子・F・不二雄ワールド”誕生の過程をたどる
【ゲスト】藤子不二雄A,伊藤善章,藤本正子,岡田斗司夫,むぎわらしんたろう
ttp://www4.nhk.or.jp/pcafe/ ゴジラじゃなくてゴヅラな
版権がどうのこうのって話し フェラーリで生活するの何か記憶にある(´・ω・`)
ラジエーターの水で洗顔 昔はSFっぽい話もあったな。
宇宙ステーションで両津の孫が働いている話だとか
両津が独裁者になって日本を支配する話だとか。
独裁者の回は今のジャンプだと掲載が難しいかもな 中川、麗子それぞれの登場回
今じゃありえないくらい嫌な奴すぎる 江戸っ子寿司講座
人間クレーン
長崎旅行
大学8年生のやつ 秋の海、イカロスのしげ
あの頃の背景にサラッととんでもないもの描いてあるのが好き、しげと君シリーズ大好き
あと幻城の金のシャチホコ取りに行く話、当時七歳で初めて読んだのがアレだった、52巻だったかな? ジョディ―がボルボの部屋で裸に掛け布団一枚で寝る回 >>97
中国のSQNYやHONGDAというメーカーを見ると
H.ONDAやS.ONYを思い出す。 噂のサランラップを服の代わりにするのは何巻に載ってるんだ >>122
行きそびれたら、両ちゃんのところでもいこうかしら って発言してるんだな >>140
五所川原金五郎之助左衛門太郎
今のヤクザでメインに登場するのは極道婦警・有栖川京華関係の方が多くなってるな 第一話で10万円突っ込んでた馬の名は「ドンケツシンボリー」 コピー機で悪ふざけが過ぎて金玉とかコピー機で複写する回 >>146
ちなみに、コピー機の 国内最初の一号機の契約は警察庁 部長が災難を被り激怒する話はやっぱり面白い
まあしょうっちゅうだがw 大量のTENGAを注文した中川に替わって
両さんが身代わりしてあげた回 船だっけ?
亀有署に激突したやつ。
中川が直前で逃げて笑った 最終形態セルにフリーザが地面に人型の穴が空くほどやられた回 >>149
それMr.cliceだろ、新連載はその線で行くのか、
こちら人情民生課みたいな話しで、両津的キャラを使うのか? 両さんが宝クジ当てて、その内100万戸塚に渡して競馬の最低オッズぶっこんだら当たって、豪遊しまくって一晩で使い切るやつ。 酒密造する回とファミコンぶっ壊して集積回路がみたいにいう回 >>2
右巻き左巻きを、チ○コ巻きマ○コ巻きと呼んでたアレだな ボーナス改ざんするやつとターミネーちゃんとありすぎるわ 幽体離脱できるようにしてもらって部長に憑依して
やりたい放題やった話 戸塚がフェイドアウトした代わりに、極道婦警・有栖川京華を出した感があるな
署内では有栖川の入れ墨はフェイクって事になってるらしいが 本田とバイクで旅してる途中、知らない家に親戚だと上がり込んだ話 >>175
「オレオレ」って言って、親戚の名前を引き出すんだよな
泊めた人は気づいてたオチだからいいけど マリアが花山によって、女になったのを両津が目視で確認した話 イカ天ブームに乗ろうとしたチャーリー小林が、
文金高島田と貝の水着で燃えさかるガソリンのプールに飛び込むヤツ 派出所内のシーンで一話からずっと出てる書棚にぶら下がっている鏡 このスレ見てたら200巻大人買いしたくなってきた(´・ω・`) >>181
恩田さんなら「ツティ」だろ。
S.ONYとかS.ANYOとかムチャクチャだったな。 「不良に対しては簡単です!ぶん殴る。これしかありません!どうせ社会に出ても役に立たない者ばかり」
と言った回 何十年も経ってるのに、レスのひとつひとつに「ああ、あったあったwww」ってすぐに思い出せる
今の若いやつらがアニメとかの印象に残る回を「神回」とか軽く言うけど、
毎週のように「神回」を連発してたんだなぁ >>194
中川が発砲した分の報告書に、両津の分も上乗せしてたな 「引っ込めよ、ポリ公」
「いまポリ公といったやつはどいつだ!(発砲しながら)」 >>203
初期の破天荒ぶりは今とは異質だったよな >>140
ヤギなのにヒツジのユキちゃんって言ってるやつだな >>186
S.ANYOなんてあったっけ?
HI.TACHIならあったけど 好きで読んでたけど、単行本は持ってないんだよなぁ
再販の分は色々と台詞や表現を変えられたりしてるのかな?
新刊で一気に揃えるより、やっぱり初版本を探した方が良いかな? 両津にゼネコン汚職の説明をするときに本棚にあった両津のバカ用シリーズはわらった 荒川の橋で交通事故があってここから先は千葉県警の管轄だとかいって事故の車を運転手ごと川に流したやつ 回っていうより、初期のいたるところに描かれてたアグネス・ラム関連の落書き(現在は削除) 名前が違う初期のヤツ、初版で持ってんだけど、プレミア付く程ではないか
ttp://s1.gazo.cc/up/209314.jpg >>111
作者が出てきて喫煙の害悪をレクチャーするやつだっけ >>210
踊る大走査線でも、
ドザエモンが流れ着いた岸の所轄担当になるからって押し流そうとしてたなw
>>192
ホンダラ不動産だったかな、やたら薄い家とか一戸建て高層住宅と怪しい物件多数 SMAP復活させる為には、SMAPファン、又は香取は「メリー喜多川を事務所から永久追放し解雇、ジャニー喜多川は元マネージャーを呼び戻してSMAPを復活させるべき」
世界に通用する
日本を代表する国民的アイドルは、SMAPしかいない
解散は慎吾が直訴する前の7月に決定
そのころジャニーズ事務所はFC会員向けに
嫌がらせ解散ハガキを印刷に出していたことが分かっている ニュースウオッチ11でも、連載終了の話題取上げるみたいだな
\ポン/
_______
□三 | □┣━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>224
『月刊サファイア』連載漫画家、両津・パトリシア・勘子 >>103
> マグロの切り身を赤フグの刺身
コレは知らないな。 >>230
そんなに初期でもないけど最近でもない、具体的な時期は不明だが10年以上前かな 初期の頃だけど、峠で敵無しの走り屋が
本田君の白バイにいとも簡単に負ける話が面白かったなあ・・ 浅草七ツ星物語の巻
両津が少年時代に出会った旅芸人の話だったな、橘琴音はこの後何回か出てるな >>102
レギュラー連載だったな
色々調べたら「復活を希望するキャラクター大発表会!!の巻」155-1だった ローソクの中にダイナマイトが紛れていて、派出所が爆発してその回は終了&その次の回でも爆発跡地のテントで正月から勤務する話 >>14
すこしちがうかな
>>12もまちがっている たしか94年辺りだと記憶してるがテレビの視聴率を不正操作してプロデューサーから金を受け取って最後自分が捕まったニュースが高視聴率記録した話があったがその後2003年現実に日テレで同じ事件が起きたんだよな ロボットの警官が競馬を百発百中で当てて、
それを信頼してサラ金から金借りてスル話。 金貰ってスポーツチームの助っ人やってて
ブッキングしてもこなす話
オチは覚えていない 本田の初登場
お化け煙突
東京スタジアムで最後にホームラン(だっけ?)
勝鬨橋を上げる(開く) たしか、両さんの弟の金次郎が中学受験(東京教育大附属?)の際に、
金次郎が受験票を忘れてしまい、両さんが懸命に追いかけて、
最後は走行中の都電にしがみついて届けた回。 オバンゲリオンかオジンゲリオンかパロった回をなぜか覚えている 下町の派出所へ応援に行く話も好きだなぁ
愛玉子食べたくなる。
http://i.imgur.com/LfID4G6.jpg >>238
警視庁の本庁を不発弾で爆破したこともあったな 成金が豪華な朝食なのに対して中川が「僕はご飯と梅干ですけど」って返すやつ 高速道路の渋滞で食事を配る
スーパーカーの中古車屋が次はランボルギーニーイオタ屋をするっていう
それバーボンですよ誰がバカボンだ! >>260
消防のはしご車使うのはその食事を配る話だったな。
官品の払い下げ探してて、パトカーが手ごろだろって本田(だったかな?)の意見に
パトカーはタクシー並みに距離走っててダメだと言って、低走行距離のはしご車を手に入れたんだよな 冬本巡査がマッハ1のパトカーで暴走車2000GTをとことんまで追い掛ける話。 部長の家へ挨拶に行こうとするも、アマゾンのジャングル並みの僻地で
遭難しかける回 両津が日本道楽党を結成して参議院選の比例代表から出馬する話
TVの政権方法ではパンクな姿で出演したり街頭演説で森田健作のモノマネとかやったりとまさに風雲児扱い
しかしその森田健作がまさか対岸の県知事になるとは両津も思わなかっただろう >>265
初期は千葉の市川に住んでる設定だったけど、話数が進むにつれて田舎度が増していって
千葉県時空ヶ原大字度田舎って事になってるな
移動式の家になったり、中川鉄道のターミナル駅ができ地価が高騰したり、
巨大ショッピングモールができて渋滞で家から出れなくなったりといろいろ災難な家だよな アニメ化や実写化で一気にマンガを読む熱意が失せたわ 90年代後半ぐらいだと思うけど通販で買ったパチンコのゲームで
実際に景品のやり取りができるやつ
換金所見つけるとこすげーワクワクしたw
確か冒頭で「通販は商品が届くまでの間が楽しい」
みたいな両さんのセリフがあったけど今になって共感 >>29
ほぼ全巻持ってる俺、これと派出所の裏がプールになるやつ
>>69
麗子に乳書き足したの思い出した
>>180
なついw >>261
高速渋滞のメシ配るやつはキャンピングカーで正月旅行いくやつ以外にもあったかね?
はしご車は夜なきカレー屋じゃないの? >>275
本田が眠気に負けて焦ってレバーを動かしてハシゴが右往左往でビルを破壊(´・ω・`) >>275
おお、夜泣きカレー屋の話もあったな
気球かなんかで高層ビルに宅配する話もなかったっけ?
読んだときはこんなのありえねーって思ったけど、今はドローンで実現する手前まで来てるよな 署長にオメガの倒し方とモノマネ師のジョブの場所教える話と
駄菓子屋でオニギリ売って向かいのハンバーガーショップ潰した話 >>277
気球屋台の話かな?
最後は花火会場の打ち上げ花火で… マセラティブーメランをひっくり返す話
先輩がくすぐったからじゃないですか >>279
オチはそれだったのか、
40年分の連載だから自分の頭の中で勝手にいろんな話が出来上がってるんだよなw ホンダラ拳のオヤジの奥さんの声を録音して合宿先でだます話と月光刑事の初登場時回かな いやあ、お互い気があいますな カス大阪!
まったくでんがなクサレ東京! 50巻だかの、両津が煎餅焼く回がなぜか好きだったなぁ、消防の頃 さよならこち亀の世間の流れで昨日夜にネットを渡りまくり、
今日は帰宅時に中古で35〜40巻を購入。外れ回ほとんどなしw
これは、明日も帰宅時に5冊くらい買ってしまいそうだ。
古本屋に顔覚えられちまうな…
しかし100巻まで一気買いするほどの度胸はない。
だが読み倒したい。できれば100巻までは。
アマゾンで買うか… 床屋三部作
ストップヘアくん
バーバーの恐怖
必殺正月カット すごいよまさるさん辺りのジャンプから全く見なくなったけど大分あとにこち亀見たら
全く面白くなくなっててびっくりした >>294
初期と今ではまったく別の絵のタッチになってるのは仕方ないとして
長期連載が故の過去ネタとの重複回避で苦労してる結果がそうしてるんじゃないのかな
終了やむなし うろ覚えだけど、派出所の連中がそれぞれ一般の家庭に泊めて貰って、寺井の泊まったところがヤクザの家で、一晩中土下座してた回
窓から差し込む朝日に照らされてる土下座の寺井が印象的 きかんしゃトーマスに部長の顔をコラするやつ
当時お腹痛くなるほど爆笑した 魂になた両津が部長の体支配だな 笑ったの
新卒婦警を前にして
これを見た前を真面目な顔して下半身露出でチンコみせ
そのまま全裸なってストリーキングの舞い踊りだぁと叫びながら
全裸で走り回る部長 てめー静かにしねえとスープにして食っちまうぞこら
って泣いてる子供に向かって凄む両津最高 やきゅつくとかサカつくの出る5年ぐらい前に野球チームの経営ゲームをやってた回
大毎オリオンズを思い出す回 太田裕美ちゃんのコンサートでヲタと壮絶な戦いを繰り広げる両さん 宗教法人を始めると税金を払わなくていいとの情報を得た両さんが反欧米文化を謳った宗教を作った時のエピソード
ぽるしん 部長にプラモデルを壊されたのがきっかけで職を転々とする回 地獄てクーデターを起こしてエンマ大王を配下にして天国の神を征伐する話 >>312
最後のオチで阪神大震災の復興ボランティア(液晶モニターで部長の監視付き)を強制というのはあった 自販機で500円で買えるチャリンコポイ
両津と使い捨て商品を開発してヒットさせるがブームが去ると最後はこの会社の社長が奥さんにポイ捨てされる。 1976年9月から続く、少年ジャンプの人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)の連載終了が発表されました。長寿連載にふさわしい華やかな幕切れになりそうで、連載開始から40年にあたる9月17日に週刊少年ジャンプに最終回が載る予定。
さらに同じ日に、最終回までをおさめた単行本第200巻が発売されます。なぜ、こんな「同時終了」が実現できたのでしょうか。調べてみると、2年前から着々と単行本による「追い上げ」が進んでいました。
集英社に聞いたところ、「会見で作者の秋本治先生もおっしゃられたように200巻、40周年を意識して連載終了を決めたとしか申し上げられません。以前からのことについては、コメントはできません」(広報担当者)と回答がありました。
とにかくも40年間一度も休載せず、計画的な執筆を続けてきた「こち亀」のこと。最終回の花道まで、入念な準備があったことは間違いなさそうです。 こち亀の単行本には、2年前の2014年8月に発売された191巻から異変が起きていました。190巻まで「こち亀」の単行本は、1冊に9話を収録。ページ数は190ページ程度、値段は税抜き400円でした。
それが191巻では一気に14話を収録。ページ数は約100ページ増え、値段も500円に。当時の少年ジャンプの告知ページには「191巻は、前代未聞のボリュームアップ! ページ数・収録エピソード数を1.5倍に大増量!」と書いてあります。
これは一時的なものかと思いきや、その後さらに増量。196巻以降は17話を収録し続けてきました。
190巻の時点では、週刊連載は単行本より51話分も先を進んでいました。約1年間の掲載量に匹敵する「貯金」があったのです。それがみるみる減り、194巻では30話分、199巻では6話分しか無くなっています。
「単行本と雑誌連載との差は、作品によって本当にまちまちで、話数がたまればすぐ単行本化する作品もある」(集英社広報)ため、貯金が減ったからといって、すぐさま連載終了を連想させるものではありません。
貯金も、200巻を前に底をついたわけではありませんでした。ところが200巻は通常の単行本2冊分、400ページの分厚さとなる予定。最後まで勢いを落とすことなく、週刊連載に追いつくことになりました。 >>321
単行本の追い上げ=連載終了と同時に最後の単行本 とは想像できなかった >>314
男はつらいよの寅さんも震災後の神戸を訪問してたな
>>319
函館にミグ25が強行着陸した亡命事件から構想を練ったんだろな >>319
パイロットと麗子とのロマンスがありましたな(´・ω・`) >>210
この辺のキレが後に無くなっていくんだよなぁ・・・・ JR常磐線・亀有駅周辺に建立された こち亀銅像は全15体で、全てを巡るには「こち亀版 亀有周辺マップ」が必須となる。 中川の髪型と服装が変わったのにある日突然なかったことに(´・ω・`) 駄菓子屋でレアなフィギュアに驚く話がほのぼのしてて好きだった 絵路井フィギアゲットシュタイン
超電磁スピンハゲスター 等が解説に出てくる回も面白かったな 第1回・・・あの衝撃はすごかった。
なにせ、軽トラに発砲して報告書ねつ造。wwwwww
まるでどこかの県警じゃねーかwwwwww あんまり評判の良くない最近のでも
豚珍勘のエピソード物は面白く読める 麗子の初登場回かな
リアルタイムで読んだわけじゃないけど バイクのツーリングで立ち寄った若者が、実は何日も前に都内を出発してた話
ツーリングをやちゃうオチだけど、あのまま続けてれば
後々でも出てくるキャラになったのに 大原部長の家の法事で、住職の息子のロック好きが登場して
ロックやサンバでお経を上げムチャクチャにする回 ゴキブリが両さんの怒りを察してトモダチって人文字見たいのを作った回 最近の有栖川教授おしで、江崎コロ助の出番がなくなってるな こち亀くらいになるとこういうベストエピTOP10みたいなのは
オフィシャルでもやってほしいな。もしかしてやってる? ロシアンルーレットで即死した松本巡査の補充のために来た中川
http://i.imgur.com/7INCrsD.jpg 賞金目当てでフリーターと称してテレビ番組に出る話全部面白かった人間クレーンとか
昔のこち亀は派出所の前の掲示板に作者のつぶやきみたいのが書かれてたよね
スカイバイキングの話も好き
氷買いすぎてかき氷食べまくる話も >>312
両津地震保険で
麗子は守るが中川は男だから守らん!と麗子が一瞬萌えたが
人口地震起こして実験した所プラモ等を守って麗子ブチギレw 檸檬の通う幼稚園で飼っていたウサギがDQNに殺される話 >>364
プラモ>>麗子>>>>>>>>>>男 っで構図がいかにも両津らしい
「何よりも金」って項目もあるが、それは保険商品って事になってるのかな? 月々1万円払えば地震が起きた時絶対助けるという契約だからもちろん
金>>>>>ファミコン>>>>>>麗子>>>>男w
だが中川はいざとなったら麗子を助けると一応信じてたのがいい。 >>367
金に汚いのか無頓着なのかわからないところもあるよね
カメダス2によれば、両津には2兆円以上の借金があり億単位の金でもはした金らしい
特に中川家の縁戚になってからはその使い方が半端なくなってる 婦警さんの為にロッジハウス作る両ちゃん、裏切られ仕返しに婦警さんの入浴中に‥ 4巻の1話目の「派出所自慢の巻」は、今のコミックでは欠番なんだな
原因は何なんだろか? 1か月1冊買っても、16年かかる事に気づいた
†
( ~∋~) 困ったのう 500万円くらいで戦闘機を買って河川敷で離陸しようとしたやつが良かったなぁ 署長の子どもたちにFF5のオメガの倒し方をネタばらしした回 両さんがねずみ小僧になる話
「だんな、遅くなりました」
「誰だ?おまえは?お前など知らんぞ。カミさんを大事にしろよ」 八丈島派出所に島流しになる、という離島差別オチの複数回。 >>219
松吉の実家、うちから車で5分だ
あの辺りも今じゃすっかり変わってしまったよ †
(´・ω・`) >>381 ハッ
ヤフオクでは値段バラバラ amazonのマケプレでも全巻57000円ぐらいでまだ高いのねん。
amazonとか「高いのにキタネー!」って怒ってる人いるし もうちょっと安くなるまで待つか アスレチックGUNマンレースで優勝した両津が「2ヶ月も堂々と休めるなんて世界一の幸せ者です、ぜひ頭のネジが壊れるほど毎日遊びまくってくる所存でございます」には大ウケした >>383
初期の版だけ載ってる>>372みたいな事もあるんだよな 万里の長城で壁抜けマジック
あの力技の描写力はすさまじかった >>385
ホントだ 自分が持ってるのは「怪盗・鶴の007号の巻」だ ストップ!ヘアくんの巻
毛生え薬を塗ったらどこまでも髪が伸びて、切っても切っても数秒で生える面白さw
パーマあてて黒い塊が疾走してた
あのくだらなさ、爆笑した 191巻-14 歩きケータイの巻 に出てくるプールが例のプールっぽい 都庁を描くのが漫画家アシスタント泣かせだというのを、メタ的にやった回 中川の知人の超金持ちに依頼されてベンツにおそ松くんを隙間なく書き込む話し
大金を手に入れ競馬場へ行くも他の人や馬の顔がおそ松くんに見えてしまうという… >>263
wwww
勝てないボクシング選手「弱井」 >>403
そこまでじゃないだろww
でも、背景描きのアシスタントさんが、
「例のプールは知らない」と言い逃れは出来ないww 特に大原部長VS両津で銃撃戦になった時は警察てこんなことして問題にならんのか凄いなて子供心に思った・・・・
.〆⌒ヽ
(´・ω・`) 新幹線の車内販売を子連れ狼がやってた回
それまでのギャグマンガとは違う異質の漫画だと強い印象が残った 歯なしにならない話 覚えてる人いるかな。
腹がよじれるほど笑ったんだがw >>409
そもそも最初の頃は絵が劇画調なのにギャグ漫画てだけで異質だった気がする >>411
初期の絵は本当に劇画を意識した絵だったな
元々劇画作家を目指してたらしいから、そうなんだろけど >>412
トン、これこれw 接着剤で歯をくっつけたりするシーンとかも笑えたw コスプレパーティーに行く話の麗子のエロいコスプレで抜きまくってた なんか、公衆便所で米研いだりして生活する話
すげー事してるのに作ってる飯が美味そうかつやたら快適に過ごしてるから印象に残ってる
あとカニの足の殻もらって石詰めてお土産を売ってく話 金が懸かると凄い力出す話、UFOキャッチャーとか障害物レースとか色々あったよね。最近読んでないけど好きだったw 麗子の妹ってアイドルやってたけど忘れられてるね…(´・ω・`)
http://i.imgur.com/AV57pWS.jpg あの世とか神が出なくなった頃からイマイチな感じになったんだよなぁ >>424
中川にも妹が居たな、そっちは最近出てた気がする >>369
博物館動物園駅は両さんで知ったっけ
上野なんてよく使ってたのに >>427
初めて登場したとき
中川がすごく邪険に追い払ったのを覚えてる
女が男の話に口を挟むな!とか >>428
田舎者の俺にとっては、町の真ん中なのに使ってない駅があることが驚きだった
>>429
中川 登志恵は初期の人は別人のように描かれてる 中川三亀松とハワイでゼロ戦に乗ってカメハメハ大王像に突っ込んでニュースになる話
中川一族サミットで下町の料亭に集う話
中川のオヤジを追いかけていく話 中川一族の話はおもしろいな
あとはインチキ不動産屋、白鳥麗次、部長が「両津はどこだぁ!」ってオチの話はどれも好き >>35巻から40巻は今も取ってある、「レンタル家族の派遣」とかまさか現実になるとは思わなかった >>417
スリのじーさんはスーパーの便所で飯食ってたなw まだあんのかよこのスレw
中川が街中でフェラーリ乗り回して1速でしか走れなくて「エンストしちゃいますよ」って言ったのなぜか覚えてるな ハンディカムみたいなビデオカメラで、犬の糞を細部まで分解、痰壺、本田の吐きたてのゲロのアップ、両津のポコチン、尻の穴、放屁を撮って、署の偉いさんの前で上映した回かな。
うーむ、ゴージャス!ファンタスティック! モンスターファームを軍歌でバグらせる話しは妙に覚えてる >>444
法条 正義(ほうじょう まさよし)→ 凄苦 残念(すごく ざんねん) 秘境のお城みたいなとこにしゃちほこ盗みに行くのは出た? 食い物に纏わる下品な話しは好きだったわ
革靴を煮て食べようとしたり
部長の禁煙を邪魔する回とか とにかくこち亀は癒やしの入眠マンガとして最適だったな
何もかも懐かしい 霧の中のアリア、読み直してみた
やはり、元になってる実話があるから良い話だった。 パチンコ屋のトイレの便器で米研ぐところ
「同じ水!冷たくて気持ちいい!」って言ってたのが衝撃だった 日暮の金を使っちゃって怒り爆発させてしまう話
平成と書いておぴょぴょと読む >>437
白鳥のポルシェいつもエンストしてるからオートマを特注で・・・で笑われてたが
今はオートマのポルシェ普通にあるんだよな しっかし、こち亀も10年前くらいから随分、絵がへなちょこで手抜きに
なってきたな
中川とか麗子の目が棒1本だったりな
ドラえもんなんかも変な目や絵柄になっちまったな
絵柄で、ディティールやら絵のセンスが時代とともにチープで衰退してるのがよくわかるな
40〜60巻頃が一番面白く、のりが良いな
初期の頃の内容もめっちゃ好きだけど、内容的には80年代後半の方が進化してるな
でも初期のが一番こち亀っぽいんだよな アイアンマンレース?だったかの話。
部長の代わりに帆船の模型を造る話。 >>461
同じ『改名くん』の巻では
寺井洋一も丸井ヤング館に改名させられてる チャーリー小林と安全バンド→よしりん+甲斐バンド? お前らもう平平平平とか女子アイスホッケーとか忘れただろ ∧_∧ じぃ〜
(´・ω・)∫
//\ ̄ ̄旦\
-(/押 \___\
\\ 井 守 犬 命ヽ
\`ー―――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 部長が携帯機で将棋ゲームにハマるやつかな
でもやはり少年時代のは結構覚えてるな >>468
少年時代のお話しは結構良い話多いんだけど、
現実に昭和30年代に少年時代を過ごした人って、今だと60歳前後の年齢になって
両津との年齢差が激しくなって来てるんだよな。
新作の構想には昭和30年代の東京を舞台にした作品ってのもありそうだな >>455
昔の作風で書くって回の時に
「昔の自分はこんなに筆圧強く書いてたのか。そりゃペンだこもできるわ」ってあったから
40年もやってりゃ次第に楽に楽に書くようになっていくんだろうね 海は青いな大きいな
いってみたいなカムチャッカ半島 >>473
黒ベタ塗りなんかは、他の作家さんは筆とか使って塗るけど
秋本先生とそのアシ達は、サインペンでササッサとやっちゃうんだってな ニューヨークでダイザブローと親友になって、和輝子とヤリまくるやつ >>252
ここ食べに行ったことある
席に着いたとき料金請求して、食べ終わった後も「はい500円」って
言ってきた婆ちゃんに接客してもらった 高い場所ばかり登るお爺さんが交番に保護されてそのお爺さんの若い頃の話。
喫茶店でウェイトレスおwやってる女の子と知り合って当時十二階と呼ばれてた
建物でデートする約束をしたんだけど関東大震災でその子は亡くなってしまった。
そこで中川財閥の力を借りて十二階を再現して元にあった場所へ置いて最上階へ行ったら
女の子の幽霊が出てきて再会するという話 こち亀じゃないんだけど、フレッシュジャンプだかで読み切りで描いた、日本が銃を解禁する話が印象に残ってる 軍用は頑丈にできてる、だが高い部品は一切使ってない 1000年に一度とか言いながら、何回か出てるミレニアム刑事 >>473
昔マンガ夜話でいしかわじゅんがよく言ってたね たごのうら うちいでてみれば しらたきの われなきぬれて カニとジャンケン こち亀はガキ使的な面白さがあったな
どっちもここ十年くらい見なくなったけど >>466
天丼と偽りゴキブリ丼食わされた話がトラウマになって未だに天丼が美味しく食べれない >>359
電子書籍で読んだけど
このセリフは差し替えてあるんだね
マヨネーズの一気飲みが得意だったな
になってたよ >>482
十二階であいませうね
自分もあれが一番よかった たらちねの母におぶさりコブラツイストってなかったっけ 麻雀で当たりを振り込みそうになった両津が「震度10だーーーー!」
って雀卓を揺らしてゲームをぶち壊したシーン 話の筋は何だったかは覚えてない >>500
御所河原金五郎之助佐ヱ門太郎の句だな
たわむれに母におぶさりコブラツイスト
出典
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』32巻(集英社ジャンプコミックス)「仲良し旅行の巻」 >>501
だいぶ初期の話だった希ガス、戸塚がいたようないないような >>503
カメダスにその場面載ってるけど、話数は不明。両津・中川・戸塚・寺井で卓を囲んでる >>505
エビとゴキブリのキメラ生物も作ってたな
アース製薬とかの殺虫剤開発してるメーカーでは、研究用に繁殖させているらしいな >>501
今じゃ地震ネタとか津波ネタは使えなさそうだな
当時の地震ネタがコミックで台風に挿し変わってた事があったそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています