夏目漱石の妻 第1話「夢見る夫婦」★2©2ch.net
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1000 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2016/09/24(土) 21:27:51.50 ID:ygpTEBBz
まず君が落ち着け
泉ちゃんおつ いちおつ
夏目漱石は、キンドルで無料で読めるから有り難いわ ハエとか、酒に入ってくるねん、ハエとりに酒使うやろ DV描写多くなんのかな
この時期の漱石、精神病みたいなもんだし 漱石の時代は口語の方が難しかったの
芥川なんか文語で小説書けたらどんなに楽か・・・
口語は難しいって言ってる 漱石は誰かに監視されてる妄想に憑りつかれたり
子供に暴力振るったり
結構ヤバかった お嬢様って結婚しても使用人が付いてくるんだね
いいねぇ >>2
後にDV夫になるしなあ…
子供もかなり酷い目に遭ったらしい でも男は戦に行くから多少のことは大目に見てたんでしょ(´・ω・`) >>39
エゲレスから帰ってからだと思ってたがそれ以前からだったのか NHKのドラマって久々に見ちゃってるなああ
朝ドラも大河もつまらんけど アルコール消毒の上に煮沸までしてるんだから
何の問題もない >>22
メンヘラか
家族とうまくいってない人は高確率でメンヘラになる >>47
そうなんか 全然イメージと違う
太宰といい作家はノイローゼになるのかね >>64
そうだよ、吾輩は猫であるのイメージ強すぎるが相当な神経質野郎だった。 >>66
アルコールは50%超える濃度じゃないと殺菌力発揮しない あーいるいるw
今のどこがいいとか面白いのか聞くと
怒る奴w 矢部江このドラマ傑作だ。
全然ハートフルコメディでないのが素晴らしい 早起きできないのは、二人で疲れることしてないからだろ 大河ならイライラするけど、このドラマなら別にいいよ 今の夜に仕込まれたのが半藤末利子の母ちゃんか・・・ 程度なケンカップルのほうが仲がいいという・・・羨ましい うちの親父も、他人には人当たりがいいが家族には横暴だった
昔はそんなの多かったんだろうな これ史実?漱石がクズって話だったけど嫁も駄目じゃん(´・ω・`) >>20
夏目房之助っていう漫画評論家いるじゃん 子孫で
あの人も嫌ってるの? もうこの時点でモラハラ糞DV野郎の臭いが濃厚すぎる >>75
漱石はイギリス留学してからおかしくなった こいつら、エリートちゃうのん?この時代の高校生って 明治の文士とか学者って憧れるな〜
俺も珈琲片手に、ホーレイショがオーソリティーとか語りたいw でもこの学生たち頭エエんやろ
のちの熊本大学とか? なんだよ 予告で竹野内豊かと思ってたらこのおっさんかい これが明治の世と言うものか・・・
漱石クラスの家庭でも嫁が亭主に口ごたえとは まあだんだん夫をてなづけてくもんなんよ(´・ω・`) 昔の夫は絶対君主か何かかよ?
今なら即離婚されるだろ、こんなの wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 出前取ったらええんちゃう?お寿司屋さんとかあるやろ、県庁所在地なら >>206
五校だからのちの熊本大学だけど、
当時はこのあと、東京帝大に行く人たち >>243
あいつに漱石感はゼロやろ
ミスキャストだわあれは 九州男児って男尊女卑のひどかクソ男ばっかじゃの(´・ω・`) >>197
取ればいいのにといつも思う(´・ω・`) >>69
まあ子供時代に適切な発育ができなかったわけだから
人格ひん曲がっちゃうのも仕方ない気がする
子供時代は選択肢なんてないしな >>287
今日ヤマザキナビスコのリッツとオレオ見た 漱石って気難しいと思ってたら
意外と人付き合いよかったのね(´・ω・`) 今日は英留学の前ぐらいまでかな?
1896年(明治29年)
4月 - 熊本県の第五高等学校講師となる。
6月 - 中根鏡子と結婚。
7月 - 教授となる。
1897年(明治30年)6月 - 実父・直克死去。
1899年(明治32年)5月 - 長女・筆子誕生。
1900年(明治33年)5月 - イギリスに留学(途上でパリ万国博覧会を訪問)。 古道具屋、途中で嫌になって放り出したのかな(´・ω・`) >>245
ヨーロッパでも女に選挙権なんて無かったんだぞ >>273
男尊女卑はでも女を徹底して守る文化んだんだけど
女の人権は奪うけど、責任もって女房子供を守りきる >>194
でもこの軽さのおかげでこのドラマもなんとかなってると思うぞ
これがもっと重いヤツだったら救いがない 幼い頃に家族に愛されてないから、家族への接し方がわからないと 東武とか西武は田舎のほうへ行くとロングシートで灰皿もない電車でもタバコおkだったもんな 今でも東京ー熊本間って飛行機で一時間半かかるんだら
電車移動なんて大変だね 漱石は父母と兄に対するコンプレックスがひどい
その結果兄嫁フェチに >>314 選挙権ってある程度制限したほうがよくない? >>206
帝国大学は同年代の2%しかいけなかった。
旧制高校卒業者と宮内省管轄の学習院しか帝国大学受験不可能だった。
早稲田と慶應義塾は大学と名乗ってたが大正末期まで専門学校扱い >>300
ああ、合うかも
この2人はいい役者なんだけどなんかしっくりこない それでもいまに到るまで子孫おるんですよ。
ココでずいぶん頑張ったんですw
>>1さん乙。 >>245
基地外は歴史を学ぼうともすらしないからな >>287
ニセリッツが長谷川がCMしてるからな
本物(ルヴァン)は沢口靖子のままだけど 漱石小説って繰り返し寝取るエピソード出てくるけど
実体験じゃないよな? / ̄ ̄ヽ、 __ _,. -‐' ¨´
/ ○/て_,_` `ー<^ヽ
/ ト、.,.. `ヽ ヽ ヽ
=彳 \\ ヽ _Lj
, \\ |/ヽ
イ⌒r-ヽ | `¨´
/  ̄ー┘| /
./ ヽ|/ 津田ヒロミは
この時間
この前まで日テレ出てたのにな 門 で三回流産するエピソードは辛いよね(´・ω・`) 親とこじれている人と結婚するとなんやかんや色々大変だから、正直別れた方が良い。本当 夏目漱石って何が素晴らしいの?
ぼっちゃんとか読んでても(俺は無理だが)現代の作家の方が面白い作品書いてると思うけど あれこのBGMなんだっけ?
シューベルトのソナタだっけ? >>441
うちの先祖の爺様も
あちこちに子ども作ってたぜ 「鎌倉」って…
どんだけ「ゴジラ」に呪縛されたドラマなんだよ ウチの爺ちゃんも似たような感じで
早くに実母無くして
思春期に来た義母に懐け無くて早めに
実家出たって言ってたな
婆ちゃんは両親早くに無くして、田舎の親戚の叔母家族に引き取られてもっと肩身狭かったらしいが… >>367
これからの鏡子さんだとオノマチでいいと思う。 「それから」の主人公はけっこう漱石自身を重ねているのかな? >>339
しかも、空港から市内までがこれがまた遠い遠い 妻 - 夏目鏡子との間に2男5女。
たくさん出来て良かったね >>445
付き合ってた子の母親が自殺したって聞いた時は申し訳なかったが別れた
父親も雀荘経営だったし >>449
三四郎、それから、門、彼岸過迄、行人、こころ
ここの流れは読まないといけないだろ 相撲なんかとってどうすんだよ
昔の人は馬鹿なのか? 今度 舘さんはトラック野郎みたいの
やるそうだがあうかねえ >>449
人によるのかなぁ
じぶんは現代物より明治大正昭和初期のが好き >>441代わりに子沢山なのに更に里子引き受けたりしてた
親戚のオジサンが名字違ったが
ずっと他の兄弟と仲良くしてたな オノは喋りが
ネチョッとしてて顔もきもいし魅力なし >>497
それから、は現代の作家では書けないくらいすごいの? >>449
高校くらいの時はそう思ってたな
明治文学は年とってから面白く感じるようになったわ やっぱり立身出世が目的で結婚したのね(´・ω・`) なにぜんぶ、妻の実家にレールを敷いてもらっていたのか・・・
漱石のノイローゼの理由はそれじゃないの。 >>556
まあ最後は頭狂いながらハロワにダッシュだけどね(´・ω・`) >>566
英語だろう
このあとロンドン留学するし こころはショックだったなぁ・・・。まさかあんな結末になるとは思わなかった。 >>508
支えてやるって発想はやっぱ難しかった? >>519
超金持ちやで
ただしこの後没落して貧乏になる
漱石に金せびらんとならんくなった >>449
普遍的な題材を扱ってるから古典として残ってるんじゃないかな
草枕の冒頭とか共感できるし 吾輩は猫であると坊っちゃんしか漱石読んでない人は人生損してるよ
せっかく日本語が母語なんだから「それから」ぐらいは読め 猫背椿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! {\rtf1\ansi\ansicpg1252
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} >>551
いや、好きかどうかじゃなくまねできないのかどうかだよ
最初にやった、というのが功績なら真似しようと思えばできるってことだよね
たまたま生まれたのが早かったってだけ >>449
人間の心の機微なんて数千年前からそう変わってない
漱石読んでも十分今でも通用するし超ベストセラー作品だから誰とも共通の話題に出来る 猫背椿キターー
池津祥子なら吾輩は主婦であるだったのに 漱石の倫敦塔とかよんでみりゃわかる
この時代のエリートってのがどんだけものすごい知識を持っていたのか >>581
自由な生活捨てて女に走ったからなしゃーない >>581
あれ、女と逃げたんじゃないっけ
赤い赤い言いながら >>560
そもそもどういう基準で凄いといってるのか分からないからなあ
円城塔みたいな技巧はないよ >>606
草枕読んだら昔から人間て変わらないし、自分も変わらないのかとか絶望的になったw >>607
それからのラストは夏目小説で一番激しい描写だからなあ >>642
猫背なんたらやっけ
深津絵里と堤真一のドラマで親友役やった人 >>615
そういや「こころ」と「ノルウェイの森」との共通点を考察する本立ち読みしたわ
確かに共通点あるよな >>532
娯楽が少ないから相撲取りたがったりする
テレビもラジオもネットもスマホもないんだぜ
映画ですらあったかどうか シンゴジラの泉ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 泉ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
宗太郎キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!! 現代の作家に書けるなら漱石は読む必要ないとか言ってる人はなんでこのドラマ見てんの こいつらホンマにエリートか?なんかむっちゃゲスいんやけど >>580昔の男はみんなハッタリかまして嫁にしてた >>606
やっぱ古典なんだな
枕草子だってあの頃誰も小説書いてないから書いた時点で価値がある的なものでしょ >>627
知識持ちすぎて留学時点で日本の敗戦まで見えてしまった >>519
調べた、貴族院書記官長は勅任官だからガチでエリート、閣下の敬称が付く位 >>496
馬鹿にされようと『坊っちゃん』ですよ。
次点で『草枕』『夢十夜』
よんでもないウチから『坑夫』
そして、『私の個人主義』です。 家事なんかする必要ない育ちしてるから朝起きられないのもわかる >>635
女と逃げて、家族に離縁されたからハロにダッシュしたんやで >>588
おおざっぱだと、これから、英国留学して帝大で教鞭とるけどうまくいかなくて朝日新聞入社。 >>608
それとこころとイギリス留学の話とストレイシープの話くらいしか読んでないなー。
岩波文学全集くらいしか読んでないから。 シルバー仮面の坊ちゃん再放送してくれないかなあ
あれは良かった >>689
「滅びるね」なんてことをさらっと書いちゃうんだもの、すっげーわ。 書生といえば不倫の対象となるのが王道よね(´・ω・`) >>681
>こいつらホンマにエリートか?なんかむっちゃゲスいんやけど
今でもエリートでもゲスな奴はゲスだろw 熊本は読みはっとか?て言うの?
長崎は読ますとね?てい言う >>696
そうだったのか
無理心中でもする流れだと思ってたけど読み間違えか >>678
現代作家でも田山花袋の少女病以上に面白くてコワい短編書いた奴なんて誰もおらんけどなw くまべんのアクセントがなっちょらんぞ(´・ω・`) >>657
あーちゃんとキャリアあって名の知れたひとだったか
どおりで上手なわけだ >>519
没落する
道草 で漱石に金をせびる一族として出てくる 夏目漱石が現代に生まれてたとして同じくらい小説で有名になれたのかな? >>580
もともとヲタク気質だしこのドラマにもあったように生い立ちが悲惨だからな
でもその偏屈気質が日本に言文一致にして個人の自我というものを表面に出した
日本近代小説の新しい時代を開いたんだけれどね 泉ちゃん生徒なのかw
中の人は長谷川より年上だろww >>710
SPの家庭持ちの人も1人ゴジラに出てたね こころって深い作品だよな
高校のとき、20代、30代でなんか感情移入の先とかいろいろ感じ方が違う >>613
バスで小一時間かかったぞ
先週行ったばかりだが >>732
今の文芸作家の作品は、何度も読もうっていう気にならないんだよね。 この時代の学校の先生の給料が平均月6円、技術職が20円とかだから、漱石の給料1000円とかすげーな >>445
親と兄弟の仲が良すぎるのもやっかいだけどな(´・ω・`)
中に入ってべったりつきあうの強要されたり >>729
読み間違えだお!
働いたら負け(キリッ→仕事ほしいお!!!!
って話だお!! でも、10代で漱石に被れたら、
シラケた女になると言われた。 戦前の徳川夢声の映画、
吾輩は猫であるも「シェンシェイ」って台詞が出まくり、
脚本家はあの映画見たのか? >>750
え?嫁は自殺未遂してるの?
子供出来る前? >>754
分からんが多分柴田恭兵と色々あったんだろ 嫁はんもうざいし、漱石も亭主関白やし、この家庭、絶対にうまくいかんわ この時代の学生は人としてなってないな
この傍若無人ぶり、エリートだから仕方ないのか 夏目漱石のファンってプライド高くて自分に酔ってるみたいでキモいわ
友達も少なそう >>785
鷲尾いさ子は闘病中だろ
仲村トオルに謝れ >>785
杏はデカすぎて現代もの以外向いてない
そしてこれは尾野真千子 >>508
まあ無理して背負うのもトラブルの元だしな 大塚楠緒子で検索すると漱石との縁のこと出てくるんだな
知らんかったわ >>680
老けないよなこの人
昔から老け顔やったけど シーツがないのは分かるけど、布団に直に寝ていたんだろうか 漱石甘いもの好きで胃潰瘍になったときも、
奥さんの隠したジャムをいつもこっそりなめたていた。 >>714
滅びさせないために文学から日本を鍛え上げようとして、掴みとして書いたのが「猫」と「坊ちゃん」
その意味ではスレの住人の言うように、「それから」以降も読むべきなんだね。 >>843
お嬢様なので自力で起きる必要のない生活してきたからな >>748
Kはどんだけプライド高いんだよ…
って感じたな‥
てかそんなに良い女だったんだな… >>838
マジかよ・・・・・・今日一凹んだわ・・・ しぇんしぇい なんばしよっとですか?
熊本弁はこんな感じか? 諸君、訂正だ
これ尾野真千子じゃなくて杏だったらよかったのに >>869
せやで
昔は陽が出る日は毎日干してたからシーツの必要がなかった
シーツは布団を干せないから一般的になっただけ >>861
旦那のトオルちゃんが十年以上介護してるそうだな >>853
敷布とか布団カバーを使うようになるのはもっと後だよ 長谷川下手だしキモいしこんなに起用される理由わからん 発達障害ぽい旦那に振り回されて嫁はカサンドラ症候群か(´・ω・`) >>1乙 2016年9月24日21時00分〜22時15分(75分)全4回
今後の放送予定
[総合]9月27日(火)午前0時05分〜午前0時07分(2分)
夏目漱石の妻「漱石先生を待ちながら」 第二話「先生と猫」(スピンオフドラマ)
[総合] 9月28日(水)午前10時45分〜午前10時47分(2分)
夏目漱石の妻「漱石先生を待ちながら」 第二話「先生と猫」(スピンオフドラマ)
[総合] 10月1日(土)午前0時10分〜午前1時25分
(1)「夢見る夫婦」(再)
[総合] 10月1日(土)午後9時00分〜午後10時15分
(2)「吾輩は猫である」
[総合] 10月2日(日)午前3時06分
夏目漱石の妻「漱石先を待ちながら」 >>918
演技って単に憑依するだけじゃないんだよなぁ なんか夏目漱石に魅力ないんだが
これは演出?演技? 起きてなかったら、起きろとか無理に起こさないのが意味わからん 長谷川さんは、漱石としてのしゃべり方がイマイチなのかな これが終わったら「64」の最終回を
借りてきたDVDで見ます ていうか、熊本の学校って近くにこんな竹藪を通らな通学できんの? >>943
ねーーーー。
完全にミスキャスト。
なにが描きたいのかサッパリ分からん。 >>959
確かに長谷川は鈴木先生が一番良かったわ >>785
ごちそうさん見てそんなことが言えるのか 変わり者だけど、もう少し飄々として笑顔もあったと思うんだよね
ちょっと長谷川さんの解釈がどうなのかなと思うんだが このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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