[再]夏目漱石の妻「やっかいな客」©2ch.net
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夏目金之助(漱石:長谷川博己)の書いた小説「吾輩は猫である」が評判を呼び、
金之助は一躍作家として有名になる。 乙 0:10 〜 1:25 (75分)
そして金之助は教師をやめて作家になることに興味を示すが、鏡子(尾野真千子)は猛反対する。
そんなある日、金之助が幼い頃に世話になった養父の塩原昌之助(竹中直人)が、夏目家にやって来る。
塩原は金之助に昔のように親しいつき合いをしてくれと頼むが、金之助は金が目当てではないかと疑う。
【出演】尾野真千子,長谷川博己,竹中直人,黒島結菜,満島真之介,本田博太郎,梶原善,津田寛治,柄本時生,川俣しのぶ
【作】池端俊策,岩本真耶 お笑いの三四郎ってコンビ名漱石関係ある?
小宮いるしどうしても漱石が浮かぶ また、当時の一高での受け持ちの生徒に藤村操がおり、やる気のなさを漱石に叱責された数日後、華厳滝に入水自殺した。
えー 朝日ってだけで叩く馬鹿がいけしゅんのドラマ見てんだw
ウケル 当時の東京朝日はまだ基盤が固まってない新聞社だった このドラマの漱石って時々「妖怪どうしたろうかしゃん」みたいな台詞回しをするな。 こわい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル かわいそうだなあ、、
家庭運が悪いのってほんと辛いな これ史実なのかぁ?
こんな借金の仕方嫌がられるだけだろ ツダカンて芸の幅広いんだなあ・・・ってこのシーン見て感心したわ(´・ω・`) >>87
史実
言い方がこうだったかはわからんけど
似たような場面が『門』だか『それから』にある(『門』だったかな 吾が輩は主婦であるの夏目漱石が、夏目漱石のお父さん役なのか!! >>106
同意。こんな役も出来るんだな。
塩原パパに髪の毛があった頃。
坂東本家の親父かよ >>112
先祖が三方原で家康の兜かぶって身代わりで死んでから大事にされたお家だと聞いた >>126
演出
ツダカン良かった、、
嫌いだったけど このドラマに出てくる俳優、みんないつもよりうまく見える
舘ひろしといい、ツダカンといい >>139
あああーそれだ
ディレクターがいいんだ
いちわみてあまちゃんの人だと思ったら違った 衣装合わせでこんな地味な着物選んだオノマチ好感だ
ぼんやりしてる女優さんって、自分可愛く見せようと貧乏役でもピンクとか花柄とかお金持ちの着物着たがるもんなー >>136
塩原に養子に行ってた頃。
夏目家のお姉さんがあまりにもカワイソス(´・ω・)なので夏目家に連れて帰ったら呼び戻された。 このへんの時代の人は、明治維新の激動の影響をもろにかぶっているよなあ
漱石の家といい、一葉の家といい >>131
レミゼラブルのテナルディエみたいな話だな >>144
オノマチは特別着物が似合うしね
華奢で首が長くて、額の形がいいから髪を結っても綺麗 >>147
明治時代の作家って旧幕臣とか薩長以外の没落士族とかそういうの多いような気がする 朝日新聞がいまだに浮き輪にしてるし
なかなか沈みませんよ漱石は >>159
作家とかジャーナリスト(新聞記者)が多いよね。
学はあったが商才はない、政府には冷や飯を食わされる、ということで、反体制派文筆業に >>156
そういや似合うねー
なんでこんな胃悪かったんだ?暴飲暴食してたのか ええーこの流れでムカツクみたいになるなぞ過ぎる、、、、
めっちゃ切ない話じゃん、、 オノマチってちゃんとドラマに合わせて年取っててすごい
ハセヒロの漱石も好きだけど加齢感はあんまりない >>156
演じる役は一見どう猛な役が多いのに
ふとした瞬間が堪らなく儚げなんだよな・・・
不思議な女優だ(´・ω・`) >>168
会津出身者って教育者が多い気がする。
小泉八雲の同僚だった秋月悌次郎とか山川兄妹とか。
坊ちゃんの山嵐も会津出身って設定だもんな。
パナマの健さん? >>175
ちゃんと声低くしてるしね
朝ドラもキャピキャピの女学生から年増のオバハンまで自然だった ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ >>194
昔と比べればかなり抑制されてきたと思う。 最近飛び道具みたいな使われ方してるけど
マジ竹中ってうまいの分かる 義理とは言え 身内の金の貸し借りほど面倒な事はない。 >>196
それなのになんで夏木マリになっちゃったんだろうな
老婆を演じるオノマチ見たかった 50円くらいでどうなん?
そんな人が来たくらいでそこまで要求できないだろう でもこの胃の弱さじゃサラリーマン出来なかったろうな 竹中、超ムカつくw
それだけ竹中の役に引き込まれてるって事なんだけど しかしそこに逢いがあったのだよ
愛というのは実際こういうもんでもあるんです >>233
故人と知り合いだったからじゃない?
綾戸智恵でもよかったw 子供の頃親の兄弟が5万10万と頻繁にせびりに来たっけなぁ(´・ω・`) まあ酒盛りやる年齢まで入り浸ってたなら少しぐらいは融通しても良いわなw こういうのは1度お金を渡すと、ずっとたかられるからな 啄木とかほかにも色々たかってくる連中がいるのに…… 。しかし、養父・昌之助の女性問題が発覚するなど家庭不和になり、7歳の時、養母とともに一時生家に戻る。
自業自得じゃねーか >>193
軍人と教師はただで勉強できて職にありつけたからね >>233
それが本音だけど、さすがに90まで演じるのは無理があるしな、、 ほんのすこしの夏目の優しさは
塩原によって醸されたものでもあるんだよ 念書を紫の袱紗に包んで後生大事に持ち歩いてるのは金だけのためじゃネエよなあ・・・(´・ω・`) 漱石にとっては実父より父親だったんだろうなあ
悲しい >>263
啄木は金田一さんのとこじゃないの?
モジャモジャ禿の先生のお父さんは石川(啄木)さんは五右衛門の子孫だと思ってたらしい 尾野、長谷川、竹中がいると
黒島結菜の下手くそさ際立つ どっちもゲスさにおいて変わらないだろww養父も養子もww 隠し部屋キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! このドラマは不思議なバランス感覚でいいね。
鬱と躁が7:3ぐらいでちょうどいい >>299
体冷やすから怖いよね。
うちの親も出産前日に川に落ちたが妊婦は身体を大事にすべき >>283
失望とは違うけど
自分が大人になってからウチの母親は頭オカシイ人だったんだと気付いた >>276
そのへんの細かい演出が心憎いよな
きた、オノマチの名場面! >>302
トットチャンネルもすごかったよー
お金うなってますわNHKは >>290
その人達から見たら大叔父とかだから何の思い入れもないだろうねえ 塩原の人間描写は素晴らしい。
人間の二面性が凝縮しとる 3話つまらないと思ってたけど
ようやくエンジンかかってきた感じ >>314
この嫌がるところも金だけじゃない感
ちゃんと出してるよね >>320
お高いやつでしかも帝大の月給より高いと言ってたな >>313
旧1円=3800円で換算してみたら?
実際の価値はそれよりももっと高かったみたいだけど。 竹中、尾野、怪演だ
はさまれた長谷川は損やな駄演に見えるわ >>263
金田一春彦「石川さんはいつもやって来ては親から金をせびりとっていくので
石川五右衛門の親戚と思っていた」 (´;ω;`)ウッ…
人情見せた
破れてるけど傘も置いてった 当時の100円って今で言うと50万から100万くらいか この傘を置いていくところで本放送ではなんか目から汗が・・・(´・ω・`) >>317
貧すりゃ鈍するでそこら辺の冷静な判断も出来なくなるくらい貧乏だった >>344
役者としての竹中は俺も嫌い
でもこのドラマだけは認めるわ >>338
「こんなに大好きなんだから構ってよ!構ってくれないなら憎い!」っていう感じかねえ 当座の金と引き換えに義父はすべての思い出とプライドを失ってるなあ。哀れ おのまちって特別の美人ではないけど、いい女優だよね。。 >>328
あれ帝大じゃなく私大。
神田の大学って言ってたからたぶん明治 面白いなこれ、女優の演技も良いし
TOTO姉とはなんだったのか(´・ω・`) >>331
さっきの「大学やめるぞー」のところは妖怪「どうしたろうかしゃん」に似てた。 >>388
いえいえ
世の中のごくありふれた感情ですよ
親子も男女もね >>387
一年も持つかなあ
でも戦闘シーンの無い文化人の大河は見てみたい 大河やるほどネタあればいいけどないと引き伸ばしの糞ダルドラマに >>403
お互い生活がまともにいってて仲良くできるならそれはそれで幸せだと思ってたんじゃない? 悲しいけど、この点で同じ経験を共有しているんだねえ、この夫婦は 厄介で会うのはつらいけど
完全に切れちゃうのどっか寂しいんだろうけど
ひどい台詞 >>344
というか大抵オーバーアクションでドラマ全体台無しにしてくれるけど
このドラマではほどよく抑制されてていい。 親友だと思ってた人が豹変しちゃったから、気持ちはわかるな 朝ドラでやるには迫真過ぎるかな・・・今期の朝ドラつまんないし余計にこっちが光るな >>371
昼間に勘違いして「長谷川さんってモンゴルの人だったの?」って素で聞いてしまってマジレスで返されて凄く恥ずかしかった >>409
まあそれだよな
水増しして薄くなると言う判断だったんだろうか 毒親と縁を切った感じかな
血縁でもこんな修羅場あり得るわけだし >>395
てるてる家族が続けてあったから余計できわるくみえた >>365
だよなぁ。でも昔は養親としての愛情があったんだよなぁ。 >>421
あの人はあの人で実際は波乱万丈だったと思うけど、いかんせんドラマが糞すぎた >>409
渋沢栄一とかでやってくんないかな
後ろ暗い話も合わせて >>430
面白いけど流石に朝からこれは重いわ(´・ω・`) >>439
最初に家に来た時からすごいゲス感あって良かった こんなに泣いちゃうと、芝居は一回で決めるしかないなぁ >>431
いいねえ・・・谷口ジローに題字を書いて貰おう(´・ω・`) 坊っちゃんの最後の数行とか相当良かったな
もう覚えてないが >>431
ああああそれ好き
谷口ジローはその作品で知った >>438
マッサンは尺の取り方さえ間違わなければな ナレーション、最初は良かったが、夫婦二人があまりに迫真のおかげ?で浮いてきたw >>390
今で言うところの学外非常勤講師でしょ。 >>466
ハリボテみたいなのがあって公園事務所の暇なおじさんが解説とかしてくれた 全集、何から何まで読んだが、虞美人草が一番好きだったな。
次が夢十夜。 >>456
一回75分だから
民放ならほぼ1時間ドラマ二話分 >>455
太閤殿下からタカリのゲス親まで身分を問わない竹中www >>481
大河の実況しながら万札シゲシゲ見る人多そうw >>431
そんな感じで正岡子規とかラフカディオ・ハーン(漱石の前任者@帝大)とか
鴎外とか一葉とか寺田寅彦とか小宮豊隆とか芥川龍之介とか絡ませていけば、
「坂の上の雲」の文士版みたいになって、いいかもしれん。NHKの本気を見たい >>490
ゲスすぎて放送できないだろそれ・・・
かあちゃんの手紙で泣かせるとこしか感動できねえw 足尾銅山から来た女とかいうの尾野真千子出てなかった? >>425
ラスボスは財団みたいなのをでっち上げて著作権を独占しようとする自称親戚 >>500
見る万札が無い><
>>503
それヨダレもんですわ >>510
公害訴訟問題じゃなかったか。周辺の田畑がやばい事になって人が死にまくった。貧乏人に人権なかった気がする やんわりあさが来た批判北ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 猫侍で「ねずみ」だった猫かと思ったがありゃグレーだった >>490
500円踏み倒すところが見せ場かな
朝ドラ樋口一葉とかどうよ 足尾は去年行ったけど荒涼としてた
鉱山のテーマパークはよかった 満島真之介もいい役者さんになったなあ BSの「おそろし」よかった。 >>503
啄木を外してやるなよ・・・一応シリーズの内で主役張ってるんだからw この漱石役の俳優は左右の目が違いすぎるが、演技でわざと変えているのかな。 オノマチはクライマーズハイで原田眞人に鍛えられて一皮向けたなと思う
それまでは不思議ちゃんみたいな役ばかりだったが。 足尾銅山って政府に惨状を訴えたのが板垣退助だっけ
「板垣は死なない!ただ消え去るのみ!」って有名なセリフが合ったね >>469
坊っちゃんの清へのツンデレ具合は最高です あさが来たで炭坑爆発させたやつの名前忘れちゃったww >>529
漱石の初期の新聞小説ってあんま評価高くないよね。
でも読んでみたら? >>529
面白くなかった。
漱石のは基本、不倫やら三角関係やらの恋愛小説だが
こうふは、そういうのではなかった記憶がある。 >>537
演技だと思う。癇癪持ちのやぶにらみってキャラ付け(´・ω・`) >>530
最後ヒロインが貧困のうちに結核で死ぬのか >>560
お金…お金さえあれば!みたいな。
報われない小公女みたいな。 >>553
三角関係のもつれた果てに鉱山に逃げ込んだ話じゃなかったけか >>551
>>553
サンクスたぶん坑夫だけ読んでないんだ
何十年ぶりかに読んでみるかなww >>533
坑内で明るく話す人形が不気味なんだよな
あと土産売り場でやたらと銅のたわしを勧められる 石原慎太郎も、こんな感じだと
良純が言っていたなw 漱石って恋愛そんなに派手にしてたのかね
小説の中だけ? >>576
そうだったw
ほんと三角関係と不倫だよなw
何から何までw >>552そうなんだ?ところでスタバってどういうこと? >>600
スタジオパークの略
NHKのトーク番組 >>578
満州かなんかのやつとごっちゃにしてたw >>530
野口英世も樋口一葉も興味深くて面白そうだけど、朝ドラには鬱かもしれん
逆に無理に朝ドラっぽくすると、面白さが損なわれるおそれが >>594
まだよく知らない奴を家に泊めるのは不用心だろ
妻子がおるんやぞ 本当のことなら、君がかけじゃなく自分で書くからな。 アカ北あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>585
本気で惚れてたのは大塚楠緒子だけらしい >>614
この枠で明治の偉人ドラマとか色々やってほしいなあ。適当な長さで。 主義者狩り北ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>614
与謝野晶子とか朝ドラ向きだと思うんだが、略奪愛がダメなのかなあ >>585
小説の中だけ。嫁の鏡子が二面性すごくて
鏡子の天真爛漫な女学生の面を純化させて
それをモチーフというか理想像というかにして
小説書いたらしい。 >>634
ブスだし不倫だし色キチだし朝にはちょっと… >>609なるほど。あの番組は足尾から来た女の放送の頃におのまちが出たね。 >>634
朝ドラて与謝野とか、ドロドロすぎて胃もたれ >>629
そのうち、いいなあみんな洋服を着ていた時代、って思う時代が来るんじゃないかね >>614
福沢諭吉はだめかな
あと戦前の理化学研究所とか >>625
お茶女の付属卒で翻訳もやってた歌人か!才媛だね… >>614
漱石とか水木先生を鬱の方向にねじ曲げたような人間だからな >>585
漱石の小説、恋愛が出てくると言っても、たいしたことないし、あんまりメインではない
漱石が一話で出てきた大塚楠緒子にプラトニックな愛情を抱いていたらしいことは有名だが 文豪でスカトロ趣味だったのって誰だっけ?
連れ込み旅館(今で言うラブホ)の部屋をウンコまみれにして一軒壊滅させたっていう >>634
局部にバナナの逸話とかドン引きエピソード多い人たちだよね >>614
誰でも知ってる文豪で明るい人生の人っているのかねえ 野口英世はおぼかたさんだからなw
ロックフェラー研究所も野口英世はいなかったことにして
関係物全部、地下の倉庫に片づけちゃったらしいw
我が国の1000圓礼は処女食いロリコン総理といい
屑ばかりなのはなぜ?w >>441
ピアノソナタのことならシューベルトだが? オノマチは五十過ぎたらごちそうさんのカマド以上の強烈な小姑が出来るな(´・ω・`) >>689
鴎外はまあまあ普通人だし、家族思いの良いパパ
仕事はやばかったみたいだがw ttp://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140517001542_commL.jpg
死ぬ直前はじいさんにしか見えん >>691
>ロックフェラー研究所も野口英世はいなかったことにして
>関係物全部、地下の倉庫に片づけちゃったらしいw
これマジか? >>634
与謝野晶子はいいねえ。それこそ尾野真千子にやってもらいたいかもしれん
略奪婚だから、「坂の上の雲」女バージョンみたいな感じの放送でもいい 結菜が朝ドラやるときは、明治〜大正時代あたりが舞台になる方がいいかもな >>696
谷崎潤一郎のドラマは見たいな
前にヒストリアでやってるのは面白かったw >>689
いわゆる文豪と呼ばれる人々は全て純文学の人だから
なんらかの闇を抱えて無い人はほぼ皆無だと思う(´・ω・`) >>692
朝ドラの最終回で憲兵に首締められて頃されるのはちょっと… >>708
うんw
鴎外なんて名付けて、ほんと中二病だよなwwwwwwww >>634
与謝野晶子の次男と結婚した道子さんが主人公の昼ドラはあったよ
ドッキリ花嫁っていうの
ボーラテレビ小説だっけ、面白かったよ >>701
池田菊苗は漱石の留学生仲間なのに出てこなかったな 江戸の終わりから明治に活躍した医者の方々の大河ドラマ >>719
ポーラテレビ小説は柳原白蓮を主人公にした作品もやってたな。 >>689
クズと鬱しか思い出せないのはなんでなんだろう >>675
素敵な人なんだろうな、と思っていたが、典型的なお嬢様で、結婚して子供産んでからも
家事育児は全部女中や乳母にやらせてて、そのおかげで高尚なことを書ける余裕があっただけ
と知り、ちょっとがっかりした思い出がある。この時代の上流の女性はみんなそんな感じだけど。
白洲正子なんかもそうだよね >>713
良いねー国語の便覧に載ってるようなひとやんないかな NHKが本気出せばこんな良質なドラマ作れると言ういい見本だな 漱石のドラマまたやるならケーベル先生も出てほしい
ケーベル先生つながりで東京音楽学校のメンツも出してほしい >>727
まあそれ言ったら
偉業をなした男もみんな家事育児は妻やお手伝いさんに丸投げで
仕事や研究に専念する余裕があったからねえ >>723
なぜ湯豆腐はうまいのかと言う疑問から旨味成分を見つけた >>727
まあ家事労働だけでも大変だから書き物する余裕があるのはお金持ちだからだよね… >>726
文豪でそこそこいい奴で苦労が報いられて成功して
畳の上で安らかに死んだのって菊池寛くらいだね。
作品は今ひとつ面白くないけど。 >>728
森茉莉しか知らないが、あの人の作品読むと妙にイライラするんだよ…… >>740
市原悦子か樹木希林を母親役&ナレーションで >>744
ヒロインは妹になるのか。
物議を醸しそうw >>739
真珠夫人書いて文春と芥川賞と直木賞作ったイメージしかなかった 文豪かどうかの評価は分かれるが井上靖はまともだった気がする。
柔道に打ち込んだ自伝小説読むと、すこぶる健康的な精神。
井上靖はノーベル賞もらう予定にあったが、死んで逃したから
文豪枠でもいいかもw >>713
内田百閧セと、鉄ヲタやぬこ好きが喜びそうな場面が満載になりそうな気がw >>745
シーボルトの弟子に襲われるとことか入ると割と衝撃的だな… >>746
最終回は拷問死した遺体を囲んでいる写真で終わる
いい新年が迎えられそうだw >>739
志賀直哉とか
生前は今とは比べ物にならないくらい人気だったよう >>749
妹がワープしまくる大河ドラマはなかったことになっています >>755
なんかそれ風林火山の最後のシーンっぽいなw >>739
菊池寛は女たらしのじじいだったから、まともにやったら、ちょっと学のあるトランプみたくなるぞw
菊池寛を文豪と言えるのか、という問題もあるが ドラマ直木三十五とかもいいな
どんな人か知らんけど知名度高いし >>749
そういや松陰と同じく死ぬまで童貞だったか 絶対にドラマ化あるのが北島三郎だなw
生きているうちからやりそうw 少し時代が下ると、芥川賞もらいたがる太宰治なんていう逸材もいる。
いろいろドラマになりそうな生い立ち
あ、設定を少し変えて、もう朝ドラになってたっけ >>770
シャブちゃんやるなら、その前に三波春夫先生だと思うw >>749
最近、その説が覆された、というのを聞いた
よく知らんが 告白されて、宗教の教えに反するからって
拒否して、一晩中オルガンを演奏しまくったあげく
岩手山に登って煩悩とか性欲とか一切をふっとばして
下山したんだよな。
エネルギーを浄化させるのがうまくいって、稀有な童話群が生まれたw
何かとしこる俺らとは大違いw >>772
うん!
東京オリンピックに向けてあるなw >>768
素人じゃねーかと思ったけど
座って「きんはひゃくさい」とか言ってるだけなら素人でも役者でも同じか >>772
浪曲方面なら広沢虎造や桃中軒雲右衛門という逸材が >>779
桃中軒雲右衛門は大事だよねえwww
さっきの夏目の兄ちゃんが聴きに行こうとしてたやつw >>781
司馬遼太郎を批判的に描く熱血大河で、光秀・三成・秀頼が語りをやるのw >>786
要は司馬遼太郎被害者の会の面々ねw@語り 士族出身のジャーナリストの群像劇でもいい
栗本鍬雲とか成島柳北とか末廣鉄腸とか。
時代少し下って徳富蘇峰、国木田独歩 >>783
「向上心のない奴は馬鹿だ」(『こころ』) >>789
いいねえ。宮武外骨。似たような人々いたなあ。名前度忘れ >>793
あと、勝海舟も明治にはいろんな新聞雑誌に書きまくってるよね >>799
つべで見たよ昔のデコトラはカッコイイよ >>796
だから、妹モノはなかったことに・・・w >>805
息子が犬にタマをかじられて生死をさ迷うのが前半の山場なんですね >>802
前は熱風5000kmバージョンだったんだけど、今見たら別バージョンに変えたみたいだ >>807
w 前半から視聴者の関心をひきつけますなあア 晩年、栗本鍬雲が勝海舟に「さがれ!」と怒鳴ったエピをドラマで見たいw >>811
世が世であれば、勝などは栗本安芸守様にお目通りすらかなわんしなw >>810
主役の勝小吉はさっきのゲスの竹中でOKw https://twitter.com/gjmorley/status/518276863706140672
モーリー・ロバートソン@gjmorley
マスコミの「日本はすごい!」コンテンツは、むしろ制作費が底をついていることや、
判断力が高い人達がテレビ・活字メディアから離れたことに関係しているかもしれません。
ぼくにも往々にして「日本をほめる外人」枠で仕事が回ってきます。ギャラ激安で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています