夏目漱石の妻 最終回「たたかう夫婦」★1©2ch.net
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頭脳明晰で几帳面な漱石、一方妻・き鏡子は天真らんまん。
正反対の二人が築く夫婦の絆とは 乙 [再]0:10 〜 1:25 (75分)
最近夏目金之助(漱石:長谷川博己)が女流作家の大塚楠緒子(壇蜜)と親しくしていると知った鏡子(尾野真千子)は、気分が穏やかでなかった。
そんなある日、夏目家に親しく出入りしていた足尾銅山の元坑夫・荒井(満島真之介)が、鏡子のいとこの山田房子(黒島結菜)から借金したまま姿を消す。
房子と荒井の行方を捜す鏡子。一方その頃から小説の執筆で忙しくなった金之助は、持病の胃の病の療養のため静岡の修善寺に行くが…。
【出演】尾野真千子,長谷川博己,黒島結菜,満島真之介,壇蜜,柄本時生,梅沢昌代,川俣しのぶ,田中隆三
【作】池端俊策 漱石が着てるようなエリのって何処から来てるんだろうか?
名前も知らないんだけど、この時期の日本にしかなかったんじゃないかと 白文鳥昔飼ってたなあかわいいよね(´・ω・`)
ちんでる。・゚・(ノД`)・゚・。 >>24
旦那が壇蜜と仲良くしてたらしい
スレのはじめの方に書いてあった 大体文豪とか言われてる奴の代表作てきっついエロかグロが売り物だもんな
こころとかひどいだろあれ >>28
なるほどどうもありがとんぬ(´・ω・`)ノ お誘いキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>57
不良達が麻薬入りミルクを飲むお店(´・ω・`) 結菜〉はむっ!ジュッポジュッポ!ングング!チロッチロッ!はぁはぁ、ねえ…頂戴 >>66
悪いんだかいい子なんだか
>>68
なるほど 黒島ちゃん可愛くなくなってしまったー
眉毛元にもどしてほしい 一応女のアドバイス出来るんかw
自分は精一杯なのにな 「金のことはどうでもいいんです」
またまたーwww クソつまんねえな
こんなのより竹中のゲス親もっとこってりやってほしかったわww この男の話は、嫁の原作では数行しか出ない詐欺師なのに
なんでこんなに取り上げたのだか全く分からない
こんなの捏造するなら、漱石の弟子との話をもっとやってほしかった めんどくせーな
お前の家庭のことなんか知るかよ
もう出てけよ そんな余計なお世話ばあっかりいってるから疎まれる人生だったんだろうに >>138
娘じゃなくて親戚の娘らしいよ
原作には全く出て来ない娘だけど 壇蜜に嫉妬でドタバタしてほしかったなー
これつまらない >>145
見たいw
檀蜜とのウィスパーボイス対決を漱石の前でやってほしいww >>125
原作読んでないけど弟子とのほのぼのエピソードとかあるのかな
始終ギスギスしてるからちょっとくらい楽しい話ほしい >>149
二人の間で居心地悪くて眉間にシワ寄せながら煙草吸う漱石が見たかったよ 嫁の父親の地位や持参金目当てと、最初から両方に見えすいていたような見合い結婚で
嫁いで何年もたってから「愛されてたのか」なんて聞くような
恥知らずな上に、自分をみじめにするような事を言うような嫁が
明治の当時にいる訳が無いと脚本家は分からないんだろうか 暗い話ばかりだな
って前回忘れてたんだが、どんな感じだったん? >>158
愛人を敷地内に住まわせる時代だしねー
現代感覚で時代ドラマ書く脚本家増えたこと 愛を問うのはちょっとねー
一応長い間夫婦やってるんだし連れ添ったものは仕方ないっつーか >>163
こんなもんでまた全部を語る奴!
黒島結菜は違うもーんw
くそ、バカを書いてたらまともに聞いてなかった 結局は漱石の作品が売れて裕福になった愛の無い家庭ではあるが この白い服なのは、もう子供も死んだことを表している 卵が先か鶏が先か知らんが、こんなガキでは漱石も家庭を顧みなくなるよな これで終わるのか、漱石を恨んでる人らが作ったんだな
と思ったら、もうちょっとあるのかw >>213
な
話しかけても返事もしない
笑うどころか睨み付けてくる
もうそんな家族養うのバカらしいわ
長女だけだよ微笑んでくれて返事してくれるの 孤独なメンヘラと夫婦やってるのて辛いな 明治時代だから夫婦でいられたんだろうな >>219
挙句クッキーやるよって言ったら手が汚いだよ
あんまりだw
普段怖い父が見せたちょっとした優しさって嬉しくなるもんじゃないのか >>213
普通の親父なら子供はこんな風にならないんじゃ
まだ小さいのに こんないい暮らしをさせてもらっているだけで感謝しないとな >>233
まあ娘が同じようなことした時
この漱石も手が汚いって言ってそうだもんね >>213
イギリス帰りの精神病を患っていた時に突然筆子を殴った・・そこから子供はなつかなくなった
突然殴る父親は不可解で怖いだろうよ 漱石ってこのドラマでは外国行ってからおかしくなったんだっけ >>246
ましてやずっと会ってなかった相手に殴られたらそれは怖いわなあ(´・ω・`) オノマチはもっっと気の強い女の役じゃないと合わないな >>426
理不尽に暴力振る父親には一生心開かないと思う
傷は全く癒えないから 3話までは開始40分位までには
見せ場のシーンが出てきたんだけどなぁ… >>252
オノマチが凄いから見てるのにオノマチが嫌いな人が来て色々言うんだよねえ・・
ほんと見なきゃいいのにって思うわ(´・ω・`) >260
でも昭和の親父も結構理不尽な暴力ふるってたけどな >>246
うちの父親も毎日のように虫の居所が悪いと姉だけを怒鳴ってたので姉は高校から父親を一切無視してるな
高校卒業して就職して家出てから一度も帰ってきてない >>266
自分がいい句だと思ったらいい句なんだと思うよ(´・ω・`) 明暗学校の課題で読まされたけど
これからってとこで終わっててショックだったわ シンゴジラ2が製作されるなら、大量被ばくした矢口のこんな姿が冒頭シーンなのかな ,, -―-、
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/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| おぇーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
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/ /⌒ ヽ ヽU o
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U 話は後で そんな悠長な状況じゃないって医者もわかっとるだろうに 胃潰瘍で死ぬってこえーな
しかし死ぬ間際なのに血色よくね? >>294
オノマチに気づかれないようにじゃないかね >>294
身内に聞かせないために決まっておろうが・・(´・ω・`) 短時間に吐き出される鮮やかな赤い色をした吐血は、
消化器損傷によって発生した物で、吐き出す血の量も多い。こちらは緊急的にも止血する必要がある。 >>300
まだ死なないよ
生き返って数年生きます まだ死なないよね。これが修善寺の大患ってやつでしょ? >>306
すごい赤いなとおもったらそういう理由が / ̄ ̄ヽ、
/ ー/  ̄ ̄~ヽ
/ ト、.,.. \
=彳 \\ ヽ
, \\ | ゴクン・・・
/⌒ヽ ヽ |
/ | | /
./ ヽ|/
l この時代にピロリ菌がわかっていれば…
って、わかっていても抗生物質がないからダメか >>331
この役作りの為に本当に胃潰瘍になったんだってな >>323
とっくにかいとる・・・とマジレスしてみる(´・ω・`) 胃潰瘍なんだからストレスを除去するべきだったな
小説はすっぱりやめて締切のない生活を送ればよかったんだ ここにきて愛してたんだというのが
少しわかるよな
漱石は明治の男らしく役割を果たそうとしていた >>331
このドラマのために血液40リッター献血したからな >>350
死ぬ役が来たときはホントに死ななきゃならないし・・・怖い職業だわ この子いなくなったら家庭がもっと冷えてしまいそう
夏目家にいてよーー >>383
ほくろか尾野真千子を尾野真千子たらしめてるのだけがな これは黒澤の乱に出てくる信州の山だなあ・・・良い画だ(´・ω・`) 要するに漱石は完全に学者だよな
表向きの文学者の顔とは違って >>398
本当に…?
今まで誰も指摘してくれなかった…… 夏目 「まずいばれた!・・・死のう!!」
オエー
●。
■・,
|| >>340
精神的な調子がいいと今度は胃腸に来たんだって
発作が交互だったらしいよ 緑バックに白い日傘の女
モネの日傘の女シリーズ思い出した 音楽聞いてたら、「そうだ京都に行こう」って言いたくなった >>425
何それ大変だな
いつもどこかしら悪かったのか… 将来長女筆子の旦那になる男は漱石の弟子の松岡譲
そして昭和初期に鏡子から漱石の話を聞き取ってこの原作本を書いた
松岡譲は芥川龍之介と久米正雄ら数人で帝大仲間の親友だった
漱石の死後、久米が筆子に片思いして母親の鏡子に婚約を申し込み、勝手に婚約したと雑誌などでも言及して騒いだ
しかし実は筆子はもの静かで優しい松岡のほうに片思いしていて、この急展開に困って松岡に好意を告白してきたので
松岡は悩んだ末に筆子との結婚を決意し、久米が怒り騒いで絶交
(芥川はその間に立たされて大迷惑し、色々な手紙を読むと松岡のほうに同情して久米には困ったと呆れてたっぽい)
鏡子は松岡を気に入ってたけど長男だったから娘を田舎に連れていかれるのが嫌で渋ってた
しかし弟に実家の寺を継がせて東京に残る事になったのでコロッと変わり喜んで婿にした
その後に久米は暴露本のような小説を出し、親友から恋人を卑劣に奪った冷酷男として松岡を書いたため、世間に悪いイメージのついた松岡はその後作家としてはパッとせずに終わった
戦争時に実家の新潟の寺に妻子連れて疎開するまでは、鏡子の片腕のような雑務をずっとさせられたとさ 終わり >>424
そこから生まれたのが「こころ」か・・・闇深い >>423
どっちも元ネタハルノアール
ttp://livedoor.blogimg.jp/hiro40se/imgs/5/b/5b95b8d3.jpg 初回では違和感がちょっとあったキャスティングが最終回でしっくり来るってのも
制作陣に見事にはめられた気がして気持ちがいいわ。良いドラマだった(´・ω・`) 4話は駄作だった
3話までが良作だっただけに残念な平凡さ 明治大正の文豪なんて性的に乱れた奴多いのに
沢山で添い遂げた漱石夫婦 >>387
二番の歯とか自然色じゃないから直し済みっぽいね 観月ありさは老けないけど
エロスがないからこの役合わなかったなあ >>461
こういう整形とか矯正ネタだけに妙に詳しく食いついてくる奴大嫌いだわwww >>412
黒島 結菜(くろしま ゆいな、1997年3月15日 - )は、日本の女優、モデル。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 小説って上っ面の良い奴が上手く描けるものなんじゃ
ないかと思う(´・ω・`) 月九から思ってたけど長谷川は偏屈な人が似合うな とても面白かった >>470
演技力がついていかないと思うの(´・ω・`) >>465
最後のゲストはモックンで坂の上の雲の完成‼ あとオノマチさんの演技あんまり見たことなかったけどいい演技だった
娘時代はちゃんと小娘に見えて、夫婦になった後はちゃんと妻の顔になってた
すごい ギスギスドラマだったけど面白かったな
>>441
松岡さん気の毒だなー
久米はクズ >>478
あの徐々に老けてく演技はすごいね
老化はわかりやすく声とかに出てたけど
個人的に立ったり座ったりの感じがすごく良かった >>441
久米も結局パッとせずに終わったから松岡の方が嫁さんもらっただけなんぼかましだな >>478
朝ドラもすごいよ
女学生のときは超キャピキャピして声高いのに
結婚して子供産んでオバハンになって、老け演技が自然すぎる >>484
カーネーションも最後までやれたろうになぁ・・・なぜ夏木に交代した・・・(´Д`lli) >>486
「愛情もちっとあるけどなんとかカネがほしい」感がすごく出てていい演技だったわ
雨の中で竹中に百円突きつけたおのまちもよかった >>489
コシノ姉妹が「お母ちゃんが1番輝いとったんは最晩年やった」と言っていたので、
尾野真千子では若過ぎる。
特に目元辺りに無理がある、
再会する奈津の婆役・江波杏子とのバランス
も考慮して、夏木マリに交代した。 >>491
その論だと脇の江波杏子が決まって
それにヒロインを合わせたんかいって話になる
おのまちでなくともいいけど
夏木はイメージ違うんなあ
おのまちが数ヵ月かけて演じた糸子は
がさつで男勝りで胆力があってどこかチャーミング
基本は大事に育てられたお嬢ちゃんで係累に大金持ちがいる
夏木は姐御肌だけど極貧からのしあがったヤクザの情婦みたいなガサツさで
苦労人だがどことなく水っぽい、どうしたって同一人物に見えんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています