平成28年度NHK新人落語大賞©2ch.net
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「NHK新人落語大賞」は、40年を越える歴史を持つ若手落語家のコンテスト。
春風亭小朝、春風亭昇太、林家たい平など人気者を輩出した。
落語家5名が、大賞を目指す。
【司会】林家たい平,雨宮萌果,
【出演】桂三度,桂雀太,春風亭昇々,春風亭ぴっかり☆,柳亭小痴楽 ヒャダインって落語やる時は春風亭昇々って名乗るんだ ちょっとただの棒読み落語だな
まあ、まだ落語やって2,3年程度なんだろうがセンスねえな でも、落語を一生懸命やろうとしてるのは
しゃべりからも伝わるから
10年後くらいは面白いかもな
まだ若くて声がただのキンキン声だな 女の落語は駄目だな
声がキンキンして話が入ってこない 他にもいたんだろうが
話題性だけで2回も出てくるのは凄いな 林家に行った方が良いんじゃないか?春風亭じゃなくて >>41
林家は性獣しかいないから女流から敬遠されてるぞ まあ、キャラはよさそうだから落語家が出るバラエティみたいのには
使えそうだな >>45
あまりに林家の変人達に学んだような雰囲気だったので 桂派の十八番の代書屋かー、これで失敗したら寄席出れんな 天才落語家出てこないかね?
新人のうちから何とも言えない味があるようなな
もう今の時代じゃ無理か 東野幸治並にセンスがいまいちだな
まず、お笑いや落語は寒さを感じさせるセンスのやつはだめだぞ そこそこの歳でも若手は若手なんだなっていう勢いはあった >>84
米朝−枝雀−雀三郎−雀太
枝雀師匠の孫弟子です。 こいつは落語家より放送作家のほうがセンスあると思うんだけど 落語ってより一人漫談だな
漫談にしてもただの棒読み感があるしな
落語家のくせにまだまだ落語をわかってないやつ
ばかりじゃねえか 鯉八だっけ?のっぺりした喋り方の人
こういう路線はあの人が好きだわー これまで3人とも寒さを感じさせるセンスのやつしか
出てきてねえな >>94
20年ぐらい前に京都に住んでたときは枝雀寄席よく見てたけど、雀三郎は生きのいい若手って感じだったから、その雀三郎の弟子が15年目ってのに時の流れを感じるわ >>113
雀太もぎりぎり30代ですからね。
でも今年に入ってかなり勢いに乗って良い感じになっていると思います。 落語って三度といい方正といい売れないお笑い芸人の受け皿になっちゃってる感じ
三度の落語って初見だけどもう少し上手いと思った わりと腹筋いたいんだが、これで笑ってしまう自分の敗北感がすごい こいつ関西弁の力に頼りすぎ
これ標準語でやったら惨事だろ これまでの4人じゃ一番断トツにいいけど
小痴楽って名前が悪いなw 早口すぎて聞き取れへんがな
もうちょっと落ち着いてしゃべってほしい 若さが 焦りを生んでるのか
でも 前のめりは むしろ好感 >>167
雀太は留五郎と代書屋にわかりやすい区別があった。 早口で擬音が濁り過ぎてるから惹きが弱い?気がする。 >>178
六代文枝譲りの創作落語をたくさん作りそう。
文枝(三枝)作の落語をかけてる落語家は上方にはけっこういますよ。 ちょっと待って欲しいな確かに
しかし、良いだろこれ >>143
柳亭楽輔
親父の柳亭痴楽の弟弟子に当たる落語家に弟子入り 絢香と一緒で自分だけ上手いと思って酔いしれてる感じ・・・ >>185
文枝にはそろそろ、紙入れを土台に間男ネタをつくってほしい創作で キングコング西野と同じで勉強しすぎてセンスが無くなってるイメージがすこしする >>192
文枝も落語家として名を成した男。
落ち着いたらそのあたりは入れてくるでしょう。
ちなみに上方落語界では文枝の一連の騒動は小ネタにされています。 矢継ぎ早に話すから、間合いが足りなくてスピードラーニング聞いてるみたい。 15分こえたら失格ってやっぱり意識してしまうんだろうか 若い人の落語はうるさくてなんというかおもむきがないや…
聞いてて疲れるのばかりだなぁ まだ若いんだな
サラブレッドか声はいいな年取ったら味がでそう >>190
ありがとう
自分は芸協あんまり見ないから新鮮 あれ。中止だと思ってた(´・ω・`)
鯉八は出ないの まだまだ棒読み、棒落語のやつばっかだよ
落語をわかってねえな イケメンだと思ったけど落語きいたらイケメンに見えなくなった 具体的なアドバイスが来たってことは期待していいんだろうか >>209
ぴっかりは権太楼に「かわいい」しか言われなかったしな 伊集院も三遊亭楽大としてこういうのに出たことあるの? 養成所上がりのピン芸人って感じ
滑舌は良いしテクニックもそこそこだけど抑揚もなく均一な話術 こう言う生々しいのはちゃんとしたコントじゃない限り評判悪そう 落語って何だろうか、と考えさせられるな(´・ω・`) >>237
高座でトロンボーン吹く人の系統だからなあw これを自分のオリジナリティと思ってワールドとか言ってるってなんて痛々しい… 自分のスタイルで勝ちたい人なのかな?
新人大賞にはウケないと思う。 新人なんだから古典落語だけにしろよ
新作は別に大会開けば良い >>253
まー創作落語とか新作落語の部類には入るよ
古典落語とは違う 新作落語を見ていると漫才と落語の違いとはなんだろうかと考えてしまうな 新しい落語なんだろうがうるさ過ぎ
客席の笑い声がわざとらしいし 林家という亭号は初代バカ三平一門より6代目柳橋一門の方がよく似合う ぴっかり☆の方がまだ「落語」なだけいいな。
雀太
小痴楽
三度
ぴっかり☆
昇々
の順だな なんとなく、高校生クイズ大会の司会が似合うイメージ。 >>260
ああ、ナベアツだったのか〜
見たことあるような顔だと思ってたら 素直に面白いんだけど、もっと落語っぽい感じがあってもいいと思うのwww >>332
審査員は人前で泣かせる発言はしないとおもうしそれほど興味ないとおもう 設定細かいし演じ分けもそれなり
作り込み過ぎでじっくり聴いてないと内容理解できなかった 昔、文珍のなんかの番組で明らかに文珍のカキタレだろってアシスタント司会の女いたよね
なんだったかなアレ ま、爆笑問題でもたいした落語レベルじゃねえからな
落語は永久文化じゃなくて時代の文化だな
ヤンキーと一緒でもどきじゃだめだからな ユーモアと奇行の区別がつかない以上は相撲で決戦だろこんなもん 雀太、レベルが違ったよ。
こんなにせることじゃない。 小痴楽は今度のために大賞取らせなかったのか
本当に駄目だったのかわからんな これで優勝がレベル低すぎだな
誰も優勝レベル至ってねえわ 個性みたいなものは一番無かったけど、基礎が固まってる感じがいいのかな 意見がキレイに分かれたのは、
この大会に何らかのバイアスがかかってることを審査員が訴えたかったのかな? >>425
個性よりもやはり技量が新人大賞には求められると思う。 寒さと白々しさ、なんとも言えない後味がある番組だったなw むしろ、雀太を二つ目(相当)って言うのがどうか、
という。 つまらんゆうてる奴は新人に期待しすぎだろ
落語なんて何十年もやってなんぼのもんだし 来年も審査員は権たんがいいな。
今年は東京の番だったのに、もっとまともなの残せよw 三度の「虹」は一回他の噺家にかけてもらうといいよ
例えば柳家三三あたりに演ってもらってもう一度自分で聴くと
もっと落語として完成する >>449
時期真打ちというか、それ以上のレベルではあると思います。
繁昌亭で独演会もしましたし。 >>453
文枝(三枝)作の落語も他の落語家が話すとまた違う味で面白いです。 >>455
でしょうね。
なかなか関西の寄席には行けないので雀太の生に
ふれたことないけど、人気なんでしょうね。
あと、おっきい。 >>306
普通はこの順位だよな。
審査委員はもっと純粋に落語を見て評価すべきだよな。
昇々が同票1位ってありえない。
どんな角度から捏ねくり返して見てもありえない。 雀太が群を抜いていたのに、権太郎が上方に取らせたくないもんだからわざと低い点を入れて、決戦投票になっちゃった。前に2年連続で決勝に残った昇吉はどうしたんだろう。「たがや」よかったのにね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています