プロフェッショナル仕事の流儀「彩色復原師・荒木かおり」★1©2ch.net
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松方弘樹さん死去 74歳 脳リンパ腫、「仁義なき戦い」「柳生一族の陰謀」
スポニチアネックス 1/23(月) 17:28配信 数年前から独立準備か キムタク除く元SMAP「中国進出」も
http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_370380/
中国と“極太パイプ”があるのがSMAPの元マネジャーのI女史と見られている。
中国と関係が深いラオックス社長夫人とも親密で、一時は公安がマークしていたほど。 【横浜】NHKの40代男性職員が受信料数十万円を着服疑い 調査中の昨年に死亡
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484041543/
【NHK】職員の着服やタクシーの不正使用 NHKが21人を処分
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484904753/
いくら犯罪を犯しても訓告や厳重注意、軽すぎる処分で済ますNHKを許すな!国民なめるな! 寺って古くて茶色でよくわからない絵がある場所だと思ってたのに極彩色でイメージが変わる >>14
いや〜、国宝とかなんて扱いたくないわ
どんな小言言われるか分からんし こんなん写真でとってコントラストと彩度あげればええんちゃうの? >>21
元の色彩とか想像しながら見るとワクワクします こういう仕事は面白そうだけど
高度な技術が必要だし
責任も重大だしプレッシャー半端ないだろうなあ 明治期の修復の色も疑って掛からないとな できた当初の色を推理しつつ お約束でこういうところには予算が行かないんだろうねえ
誰が横から盗んでるのやらねえ >>21
お祭りやるところでもあるので極彩色でハデハデな部分があっても不思議じゃないのかも >>28
エジプトでツタンカーメン壊してボンドでくっつけた人いたなw >>34
わかるけど化石見てるときのわくわくといっしょでしょ 想像する楽しみを奪っちゃうから完全に復元するのもどうなのかね >>39
文化庁の認定機関の民間企業に天下り職員とかが居そう 出来たばっかりの時はこんな派手なもんだろ
中華なんだからさ ここまで極彩色に復元されると、当時の人間呼んでほんとうにそんなんだったのか聞きたくなる 中国やチベットの寺院はこんな派手彩色の多いから日本もそうであったとしてもおかしくはないのかも?(゚∀゚ >>80
最初はそう思ったけど当時もこの色合なんだもんな
後世のこと思うと修復すべきだと思ったわ デジタルで復元するだけでいいような気もするが
原爆ドームを立て直すような感じがしなくもない >>83
なんでコツコツ塗り直さなかったんだろうな 復元も良いけど、修復・現状維持の方が風化による荘厳さがあるね(´・ω・`) >>87
屏風とか普通に残ってるし、派手やで(・´ω`・) >>95
そもそも権力とか財力を示すために建てたから でも全部間違ってる可能性も大。復元なんてそんなもん。
よっぽど自意識過剰でないと出来ない仕事。 楽しそうな仕事だけど、めちゃくちゃ怖いな(´・ω・`) >>104
長い時間の中で戦乱とか荒廃してそこまでできなかったんだろうね >>114
そこは長年培ってきた匠の感ですよ!
とかだったらなんかいやだかも 俺 色魔って言われるんだけど色魔ってどういう意味? 塗装だと下地に違う色を使うことあるけど、こういうのはそれはないのかな 埋蔵金が…
のんびりした口調で言うコメントが、いちいち面白いなw >>121
オリジナル通りにするっていう考えもないんだろう
どうせ色分からないんだし 色盲の人って、 人間の顔が緑とかに見えるんだろうか >>105
もう表面は削り取るくらいのものなのでは?上から重ね塗りなのかな。明治期みたいに >>122
わりとそういう余計なことをするものよ
近所の狛犬の目が赤く塗られてたり青く塗られてたりとかたまにあるでしょ?そういう感覚 修復で違う色に塗っちゃうって
明治のやつ頭おかしいだろ 明治の人くっそ雑やな
昔は文化財の扱いなんてそんなもんか このぐらいの人になると舐めたり食べたりしてわかるんだろうな >>159
まあ明治は古いもんぶっ壊せって時代だから うおー
ハイビジョン特集でやってた源氏物語絵巻復元プロジェクトを思い出す 修復の際に違う部材使ったとか江戸時代もよくあったらしい >>154
JJIよりはいいと思うよ
男女を比べると、独創性は男性の方が高いが女性の方が忍耐強い傾向がある
この手の修復は女性向きだと思われ うちのSharpのVAパネルじゃきれいに表示されないわー!(゚∀゚) >>145
木に直接赤だと隠ぺい力が低くて発色が悪いから
下地に一度白を塗ってから赤を塗った可能性も否定できないな >>112
釈迦はそんなもの作れなんか思わないよな
自分の偶像も作るな言って亡くなったのに >>149
明治のひとは削らなくても見えてたんじゃないのか >>185
そのうちこの解析結果をAIが判定するようになって専門家不在になるぞ(゚∀゚) >>121
現代のような分析器も無いし、色あせちゃって元の色なんかわからないし >>178
面白いんだけど、テーマが地味だからなあ 逆に言えば科学が発達すればこういう人達いらなくなるな 明治生まれのビートたけしの父親なんかピンクのペンキが余ってたからって病院を真っピンクに塗っちゃったくらいだし NHKは尾形光琳の屏風だかを科学的に解析してたろ
ババアに一声掛ければいいのに >>204
>>206
そりゃ明治の人が悪いわwww そりゃ言われるやろうな
どんだけすごい仕事か子供には分からんわ すげえなプロって(´・ω・`)
ただし100年後にまたまた完全否定される可能性もあるが(´・ω・`) >>206
そう言ってたよね
さすがにそこは素人じゃないんだから間違わないのでは >>197
ペンキも使わず、プロジェクションマッピングで(´・ω・`) 1600年前の人「アホか? 現代の美意識で造ればいいんやで! 形あるものはいつか壊れるんやから」 高校の同級生が川面研究所に昔勤めてたな
だいぶ前に辞めて独立したらしいけど すごいなあ
絶対当時の食べ物の絵なんか復元することないだろうに、勉強で書いていたのか もっと色が残ってるうちに復元依頼してれば楽だったろなぁ >>223
復元がしたかったんじゃないんだろう
ただ褪せたから色塗っとくかみたいな ヨーロッパでもルネサンス・バロックの名画がいきなり明るくなってるからなあ >>197
その科学を取り扱いデータ蓄積させていく役目は結局こういう人たちのような気がする >>247
汚れを落としたら実は鮮やかな色彩だったってやつ? 感受性が豊かじゃないと気持ちがわからないだろうなあ >>232
あえて復元するなら現代センスでうまく調和させて
作ればいいのにね
未来永劫1600年を起点に復元を続けなければいけないのかと。。 前に戦前の白黒映像をカラー化する企画NHKでやってたけどあれもどれだけ根気いるのか知れない作業だわ
だいたいこんな色だったろっでやってしまいたくなるがw
ちゃんと考証するんだもんな >>203
想像よりも推測推理分析で限りなく復元なんじゃないかなー? パルテノン神殿も、復元の色見たらど派手だよな(´・ω・`) 親の仕事を受け継げるってえのは羨ましいね
本人は嫌がる人もいるだろうけど >>257
そうでないと予算が下りないとかいろいろあるんでないの? >>257
現代のセンスなら新しく建てればいいじゃん >>263
塗ってあったのが雨で全部剥げたんだっけ? 余計なことしないで素直に科学の発達待ったほうがいいんでないか? 法隆寺もオリジナルはめちゃくちゃ派手だったけど、色を戻そうとすると猛反発をくらう
塗装は素材の保護も兼ねるから本当は塗るべきなんだけど
現代人が勝手に抱いた「イメージ」と保存復元の選択は難しい >>263
剥げて白くなっただけなのに、近代になって「白い文明=白人の文明の象徴」
にされちゃったんだよね >>257
後の世の人に、古い物を出来るだけ正確に
あるがままに残していくということも大切なことなのではないだろうか? >>270
400年で朽ちるのなら
おれはそれでいいと思うよ
諸行無常 原料はどうであれ、RGBとかのデータが同じなら同じように見えるんじゃないの >>293
というか混ざらない荒くするか細かくすりつぶすかで濃淡を出す >>285
なんだかなぁって気持ちにはなるが、確かに白い方が見た目は良いな(ノ∀`) ものすごい長いスパンの、幅広いジャンルの模写・復元をするんだね
すごい こういうのってキヤノンが美術品専用のコピーとかやってなかったっけ >>317
そっか
よくある絵の具と素材が全然ちがうんだもんな >>323
色が剥げてなかったら聖闘士星矢の絵も変わってたんだろうな 恐竜の皮膚の色と同じで想像で選択する色もあるんだろか… 実は全く復元と違ってたなんてこともあるんだろうなあ のんびりした口調で結構激しいことを言うな、このおばちゃんw おばはんなのにおっぱいがブルンとするとちょっとふっくらしてしまう・・・ 私が描くのでまず屏風から虎を追い出して下さい(´・ω・`) もっとちゃんと意見を集約しないんかね
わからない部分に勝手に付け足しちゃあかんでしょ >>353
色彩復元もほとんど残ってない色だしなあ >>345
あれ去年見る機会があってアニメ見たんだけど、めっちゃ突っ込みどころあって笑ってしまったんだけど >>360
BSでよくしゃべりながら料理出す番組やってる料理の先生の口調そっくりw >>364
他の絵にいくら残っててもその絵とは違うんだぜ >>359
その通り
ある流派なら、こういうものはこう描くとか決まっている
現代の美術家の作品のようあものではない。 このババアのせいで本物と変えられてそう
それこそヒゲの痕跡の有無を科学的に検証してから書くかどうか決めろよ こういう復元する人って復元のための復元でなく
復元を通して当時の職人の技術と感性の継承もしてるってことだよね?
何を言ってるかわからねーと思うが俺もわからんわ(´・ω・`) >>363
俺もベンチに座ってる姿が可愛いなァって思ってた子が
歩き出したら思いっきりガニ股だったときはあ〜あって思ったよね いま来たばかりで適当にいうけど
復元って言ってもお前の勘で色塗ってるだけやんけ
恐竜の予想図と同じやん >>395
そりゃ写真より生身でしょ(´・ω・`) >>389
足しすぎたり引きすぎると韓国の門の復元と同じになってしまう >>359
数百年後に今の萌え絵の約束事を真面目に考察してたりしてw
「この頃の少女の絵には頭にぴょこんと毛が立ってる事が多かったんですよ」とか言って。 でも当時の絵って流派ごとに描き方の特徴がそれぞれありそうだけど 経年劣化した美ってのもあると思うんだけど
復元後の彩色ってどうも安っぽくて違和感がある。 こういう仕事いいなあ憧れるわ
生まれ変わったらこういう仕事やりたいなあ >>430
カラフルな羽毛で彩られてるんじゃなかったっけ >>410
あれ元のやつと見た目変わりすぎてワロタ
半年後に乾いてない木材がひび割れてて更にワロタ 俺は仕事では関西弁話す奴と女の正社員は信用しないことにしてる
その結果上手くいってるしな >>432
古いものをたくさん見てると新しくなっても違和感なくなる >>434
今やらない奴にそんなチャンスは巡ってこない
立ち上がれ
やればいけるさ >>430
皮膚は残らないからね
最近どっかで灰色っぽい皮膚が発掘されたとかされないとかニュースあったな >>398
上がってお茶飲んでいってって言われたら早く帰れっていうことらしいって本当なのかな? もしかして二条城のさっきの広間って大政奉還の舞台か 当時の人の日記みたいなのは読まないのかな、勝手に色を変えられて困ったとか書いてあったりしたらどうするのか >>383
しかもあれ本当は光速で闘ってる設定だしな >>421
一つの復元の様子を科学と復元師の推理と合わせて特集しながら、
この人とその父親がやったように、当時の生活や社会状況、関連する文化知識も盛り込むんですね >>432
その古いものだって最初は新しかったんだよ
直したときからまた古く変わっていくのを楽しめばいい いーんだよ
江戸時代だって復元師みたいのが塗り直したりしたんだから
時代によって変化しても >>303
400年前の作った奴の「どうせ朽ちるから」っていう考えはどうでもいいんや!
わしゃ当時の色を見たいんや!「それもまた芸術。。」とかどうでもいいんや!とにかく再現科学の勝利や! 修復の仕事って重要だと思うんだけど
日本じゃこういう一定の世継ぎとかにしか任せないし、興味があっても全く働き場ないんだよね。修復大国に見えるイタリアでも年収数十万とかいうし >>460
それは知らんがそういう職業が存在してる
この人の他に >>500
10円玉が錆びたときに出るアレじゃね? >>496
マジ?
国宝なら国マターじゃないの
にしてもNHKはCMがないからトイレにいくタイミングがない
あぁ腹痛い(´・ω・`) 断言しちゃってるけど想像の域を出ねえだろ
まあ、決断しないと修復なんて出来ないけども >>485
なりたい自分を目指すのに遅すぎるということはない >>527
さっき若い頃の写真出てた
可愛かったぞ >>512
東照宮の門の白い柱も最小は白木のままで数十年後に塗り直されたりしたからなぁ >>512
結局その頃の人が適当にやってるのに惑わされてるんだと思う >>520
あああれか!
なめたらアカーン言われるヤツか(´・ω・`) 知らずにジパング見てた
こっちのが見たかった・・・・・・ >>481
「よう知ってはりますなー」→「お喋りうるせーよ。とっとと帰れ」
って変換されるよ! >>520
メガネのパッドにできるカビみたいな奴も緑青 プラモでフェラーリレッド吹く前にピンクやイエロー吹くよね 右顧左眄
ちゃんと変換できるな。
こんな言葉知らんかったわ。 >>492
青銅聖闘士 マッハ1
白銀聖闘士 マッハ5
黄金聖闘士 マッハ900000
このガバガバ設定が好き ほんとにプライド持って仕事してるんだな
尊敬するわ この本面白そうで買ったんだけどまだ読んでないや
『国宝消滅―イギリス人アナリストが警告する「文化」と「経済」の危機』
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062728706 >>538
サンキュー
国が金出さないのはなんだかなあ >>557
特に最後の字なんて他に何に使うんだろうな >>512
日本の町並みはツマラナイと言ったり
斬新さを目指すデザイナーとか番組に出てきたら叩いたりしないでね >>518
国の支援のもと、組織的に養成してしかるべきだよな >>563
おまいも刺し身のタンポポの仕事に誇りもてよな! >>434
きっちりした正解がないこんな仕事
無料やわ
この人みろよ
こんなに自分強く持ってないと仕事できないんだぜ
おれならストレスで死ぬ >>532
名字必称令で名前しか無い田舎百姓も名字は自由に付けられたから
必ずしも先祖とは限らない
家紋なんかもいい加減なんだよね
武田が好きだから武田名乗ったとかじゃあ家紋は武田菱だあとか いろんな分野の専門家のサポート無しではやっていけないなこの仕事w 狩野派とこのおばちゃんの間で修復した人がこれでええやろ〜っていい加減な仕事した可能性もあるな >>585
おまえもここにいる実況民も
みんな国の宝だ 自由の女神も、今はあんな色だけど
昔は違う色だったと聞いた。黄金? >>545
京都弁通訳アプリ作らないとヤバいだろ… 今年の初詣で伏見稲荷行ったから次は石清水八幡宮行きたいなぁ。
さすがに宇佐神宮は遠い…。 >>599
サビなのかΣ(゚Д゚)
それはそれで嫌… >>618
元日はとんでもない人やで
夕方ごろならちょっとすくかもやけど >>601
ひよこちゃんの
♀♂見分けるひともスゴイ >>574
町歩きとかみたいな番組やると必ず日本の街並みはーって書き込むやついるよねー >>562
あ、そうなの?
じゃなめても大丈夫やないうわけではないんだろから
気を付けねばならん(;・ω・) >>624
あのCMの設定がよくわからん(´・ω・`) 風雨に晒されてるわけでも無いのに何でそんなに禿げるん >>626
この人が修理日誌を書いてたら100年後には重文になる 狩野派は完全分業制で現在の分業制漫画家の元祖なんだよな >>649
落ちてひび割れになるよりは
手帳みたいに使えるし
俺は使ってないけどそんな感じでしょうw こういうの大変だろうな
日本ももうちょい文化財関係の予算があればいいんだけどね
http://i.imgur.com/SPe5y3h.gif >>654
ないからこれから作っていくしか無いんだろうね >>619
それだと冥王編とか、凄い事になってそうだな(´・ω・`)DB並のインフレ感 >>662
年とともに禿げるのは誰にも止められない >>654
データベース作るにしても膨大な予算がかかりそう >>626
国宝=まもりがすごい
重文=しばりがすごい
個人の認識です >>663
気のせいだろ
自作用の筐体にMacの中身を入れてた奴がいたけどw >>682
ナインセンシズとかよくわからないものが出てた記憶が、、 >>673
足利義輝「輝ちゃんは将軍やめへんでー」 そういや、鑑定団で、狩野派の掛け軸で本物が出た例ってあんの?(´・ω・`) ひよこは雛を放して、
尻を振って逃げるのがメス。それを追いかけ回すのがオス。 すごいことやってるのに、かわいい口調でのんびり見えてしまう >>685
ええ、卒論の中間発表会でも総ツッコミされるレベルですわ >>657
ノーベルの感性ってなんか違和感あるよね
シュールどうこう以前に普通に困惑しかない(;・ω・) こういう仕事こそ高給であってほしい
芸能人とか仕事の割りには金貰いすぎ >>703
足利義輝けっこう強いね。親父は弱いけど 民法の「世界が驚く日本のナンチャラ」みたいな番組でこのおばちゃんの仕事を
ドイツとイタリアの美術品修復士が見に来るってのをやってたけど
この手の人を取り上げた番組はやっぱNHKの方がいいね >>705
この
早熟が
って
ひよこちゃんを見習えww >>641
うん。コンクリート打ちっぱなしは平成初期の流行とか推測出来るようになり当時の文化を表す
けど、ネコも杓子も当時はって貶されそう >>706
一時的には観光客が集まっただろうけど
今堂なんだろうなw そして今後どうなるんだろうなw >>661
山楽の絵が次元が歪んでるみたいですごい ここで使ってる岩絵具だけでもすげーねだんしそうだな >>518
そうなのか。この人はどういう属性の人なのかな? >>701
何その人(´・ω・`)
ほんとは貴方やないの 生きた文化として受け継いでいくという事なら補修は必須で、別に違う模様描いてもいいんだろうけどな
それはそれでその時代の仕事という事で問題なかろう。
歴史遺産ととらえちゃうから変えられなくなっちゃう。 >>732
今でもけなされてるけど建物探訪ではホメちぎられる 恐竜のカラフルな羽毛と同じやん
調べに調べても結局は「こうにちがいない」って思い込みで決めてる <丶`∀´>「一々調べるのめんどくさいニダよ、想像力が大切ニダ」
http://i.imgur.com/88MJeuA.jpg >>731
ああいう人の話はどんだけ聞いてても飽きないw セカンドオピニオンとかないのかな
別の復元専門家にも頼まないのか 古いのを修復する金があるなら、新しい芸術のために使った方が良いような気もする >>712
一瞬で見分けるんだから凄いよなぁ
しかも大量にアナルを見続けるなんて… キリストの絵をピカソ風に復刻したおばあちゃん元気かな キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! すべてを解決する名曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>748
これを叩き台にして更に検証するんじゃないの? 調査能力とかはやっぱりノウハウと人脈受け継いでるから強いんだろうけど
絵は正直そんなにうまくないなこの人 めちゃくちゃ丁寧にやっても絶対正解って言い切れないのが難しい仕事だね >>757
アレに失礼
あれはそもそも色だけじゃなくて原型すら無い せっかくここまでやるなら後世のために色の指定を言葉で残したらどうか 彫刻の彩色だしこんなもんじゃないか
屏風ならもっと凄そうだけど 最近の復元画があんまり好きじゃない理由がなんかわかったわ 前スレで誰か言ってたけど破壊焼失が当たり前なんだから
適当でいんだってこんなの >>414
と無能でクズな男が申しておりますwww 「こんないろのみらーいじゃなーい」 って歌ってるぞw この時代の適者が読み込んだ結果の彩色やから、将来どの様な判定が出ようと悪くは無いと思いたい。 あんだけ入念に調べたのに結局はババアの創作という悲劇 大御所がこれだ言えば
そうですねしか言いようがないよなあ 東南アジアかなんかの色彩感覚と近い感じ
更紗の文様とか結構アジア近郊と交流あったから、案外本当にこういう色合いだったのかも このスレだと異論ありまくりだろうけど自分はこの彩色好きだわw 職人さんたちも
ちがうちがうそうじゃないって思ってるはず・・・ >>809
古い…というか初耳(´・ω・`)
PCに強そうな方やね貴方
40代とみた( ・`ω・´) 400年経ってボロボロになってるのがいいんじゃないのか >>726
なw
どの会社にもこんなお局がいて そのおばはんのいうことには社長も逆らえないみたいな
そんな感じw >>832
なんやそれもとも子もない(´・ω・`) >>720
美味しいのかどうかすらわからないしね(´・ω・`) >>859
セカンドオピニオンってそういう意味じゃないぞ こんだけ考証してたら少なくとも限りなく正解に近いわ >>851
最後の晩餐だって修復したらカラフルすぎちゃっていろいろ言われてるけど実際あんなもんだったんだろうし 赤外線とか紫外線とか可視光外当てたり分光分析して
顔料や色彩を調べて科学的に復元するのかと思ったけど
ちょっと違った 昔の人って原色大好きだよ
鮮やかさ命みたいなところある >>706
これさ
敬虔な信者が神様のために修復したって事実は他の遺産と同じだよね
これで残してもいい気がするんだが >>896
次の世代でどう扱われるのか
戦争でもえっちゃったりして >>910
そういうの使えばもっと的確にできそうだよね >>913
そうそう。だから、結構これで正解かも
ただ、もうちょっと科学の力借りてもいいと思うが >>896
なんか伝言ゲームみたいだわ
きちんと伝えてるようで少しずつズレてくような… 何時何時修復したという記録資料は残るんだからいいと思う。
あくまでもこれこれこういう根拠で類推して修復したものだと資料に残しておけばいい。 >>930
古典芸能の唄の芸とかは絶対ずれてると思うw 赤い雪が飛び散ったんだろうなああああ(´;ω;`) >>925
金色の仏像ですらススがかぶって真っ黒けだw
掃除して差し上げろと言いたいんだがwwww >>936
数百年毎年掃除してたら真っ黒になったでござるwww >>931
セカンドオピニオンの本懐は一者の主観で独善的に物事を進めないことにあるので
技量が上か下かは関係ないのよさ これで歴史が変わるとなると 怖い仕事だな
実直な人だと 筆入れられない世界な感じ
責任とれんわ あの程度マシそうだった狩野派の彫刻分析できればなぁ。 >>938
なっちゃん「あんたを産んだ覚えは無い」 >>80とか
実際のとこ、今考えられている「わびさび」は後の時代になって作られた観念みたいだよ
有名な銀閣とかも結局よく知られている形で残ったんだけど、創建時は黒漆ぬりだった(という説が最有力)らしい >>466
劣等感の塊みたいなクズ
お前が使えないやつだからみんなが避けてんだよw >>947訂正 結局よく知られている形で残った→結局よく知られている形のまま復元作業が終えられた >>947
自由の女神も当時の色から時間を経て緑色になった
これぞワビ錆び >>947
銀箔を貼る金が無かっただけだろw
月明かりと言うことにしてごまかしたw >>952
おおまかに言っても今考えられている日本的なものの大半って明治期以降だったり、昭和期以降だったりの常識がほぼ全てのようだからねー >>954
美術関係の回だった訳だが
美術番組をラジオでって新しいなw >>953
その辺の話との関連ではどうかは知らんけど、>>947は一応
https://www.amazon.co.jp/dp/4334038808
この本による話ね。復元の件>>950は単なる事実だよ(銀閣 復元 黒漆でググればわかる)。 >>957
NHKのラジオ深夜便って番組で深夜三時くらいから対談番組やってるんだけど
あの語り口はあの時間のまったりタイムにもってこいだと思う この番組初めて見たけど、結局何が
プロフェッショナルなのか?わからなかったわ。
真面目で熱意があるのは認めるけど、結局あの女性の独断で決められてしまう、お粗末さ。
国宝の修復がこんなんでいいのか… >>961
そこは番組の形式とか編集の問題だと思うよ。
もともと番組の形式が独断調をヨイショするようなものなので
(最後にプロフェッショナルの意味について語らせるところなんかが象徴的だけど)そう見えやすい。
今回の場合、出演者が悪い意味で番組の調子に合わせてるところがある人だったし
(「ピーン」発言のシーンとか)。
番組中で彫刻に使用された色の化学分析をしてたけど、あれは組織でやってることだろうし
狩野派云々の調査は、それこそ独断で決めたと言われないように証明するためにやってたことでしょ。
別にやってたことがいい加減だったわけではないと思うよ。 >>962 「今回の場合、出演者が悪い意味で番組の調子に合わせてるところがある人だったし」って書いたけど、
これは言いすぎだった。あれは多分本人的には、番組で扱われた説にどうして気づいたか尋ねられたときに
面白おかしく答えただけだったんだろうけど、そこを編集で「一流の人間の独断」みたいに仕立てられちゃったんじゃないかと思う。
すみません。 >>963
こっちもずっと真面目に見てた訳じゃないので誤解があるかもしれんが、
狩野派の調査というのも…結局絵師が彫刻の方の絵付けも担当していた。というのは、仮説じゃないのかな…そこら辺の客観性に疑問を感じた。 >>964
理屈としては、清水寺などの名刹の建築は幕府お抱えの各分野の職人集団が一緒になってやっていた。そのことはかわらや石垣などの物証からわかる
→だから前後の作例の中に清水寺と似た様式で狩野派がやっているとみられるものが発見されればよい。それは金剛峯寺にあった。
→金剛峯寺の彫刻はすぐ後ろに狩野派の壁画があり、前後の彩色のバランスという仕事の性質からすると彫刻の彩色も狩野派が手がけたと考えられる
という流れだったと思います(一応いま録画を見ながら書きました)。
あと、ちょっとはっきりしないんですが、金剛峯寺に電話をかけて彫刻の彩色に関して誰がやっていたのか確認を取るシーンらしき部分があるんですが、
これが関係者に伝わっている話の確認なのか、上の理屈を話して同意を得たのかははっきりしなかったです。ただ、番組では他の史料とのつきあわせをした旨のナレーションもありました。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。