日本の女性解放運動は、6千万総高額売春婦化運動にすぎなかった。
女性解放運動は、もとは家庭を守るための立派な運動であった。
しかし、豊かな社会になるにつれ、家庭を破壊する運動に腐敗堕落した。

バブル絶頂期には、その腐敗は極限に達した。結婚そのものを、男が女に加える犯罪行為であるかのように主張し、結婚しない女を英雄としてはやしたてた。

まるで男がいなくても、この世の中は成り立つかのようなメッセージが左翼マスコミによって垂れ流しにされた。

フェミニズムに対する反論は、徹底的にマスコミが抹殺した。一言半句といえどもどんなに真面目な意見であっても徹底的に抹殺した。

左翼とフェミニズムの意見は一方的に報道され、批判は徹底的に抹殺された。