[再]夏目漱石の妻「たたかう夫婦」
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最近夏目金之助が女流作家の大塚楠緒子と親しくしていると知った鏡子は、
気分が穏やかでなかった。夏目家に親しく出入りしていた
足尾銅山の元抗夫・荒井が、鏡子のいとこの山田房子から借金をしたまま姿を消す。 >>30
インフレで庶民が苦しくなったからアベノミクスは逆効果じゃねえかなあ イギリスで虐められたのに
イギリス風はやめないんだな 死体のようなのを美術さんが作ったんだよね?ヽ(´o`; 近所の漱石記念館は月曜休み
木曜にしたらシャレが効いてたかも 文鳥好きの自分としては鳥が死んで、たかが鳥なんて言われたら離婚 漱石山房記念館にその鳥の葬式知らせるハガキ展示しててなー ああー、それで
あのアライって人の話を小説にするのか >>58
責任持って自分で面倒見てない時点で旦那も同類だ 鏡子の冷め切った様子…
まぁ、わからんでもない…
しかし鳥に罪はない、罪はないのだ… >>67
子供たくさんいて家庭を守るのに必死なんだろう 庭に埋めた猫2年半くらい経つけど白骨化したなぁ(´・ω・`) >>77
見聞きするもの感じるものすべて書いちゃうのは業なのかな 林真理子でさえ不倫しまくる人妻の本を書いたら旦那の友達が心配したって言うぐらいだからな >>81
周りをネタにするタイプと
しないタイプがいるだろうけど
純文学ってたいていネタにしてる風なのが多いかな 百閧ェ「ノラや」とか書いちゃうのもこれがお手本かな このドラマでギャーギャーうっせえだけで面白くないよな こいつ風呂入ってんのか
いつまで経っても垢が染み付いてるじゃねーか こんだけぽんぽん子作りして
外でも作ってたらすごい性豪だわ >>89
それを利用してるとも言ってるからやっぱり作家は凄いわ。
しかも映像化は石田ゆり子 うわーなんてことを
小宮さんはだから「作家にはなれん」いわれたか 。゚m9(゚^∀^゚)゚。ブハハハハハハハハ !! 実物の鏡子は丸顔ぽっちゃりのガチャ歯だし容姿では負けてたかもしれんねえw 漱石も問題だが家にも問題ありだし、まだ愛人がまともに見える
あんな家なら逃げたくなるさ W W W W W おもしれ〜 W
しかし壇蜜好きだよなぁ W >>152
統失って「欠席診断」してた医者いたなあ 四谷は一歩間違えたらスラム街だし
夏目家からも塩原家からも遠くないところで 最近しみじみ思うんだけど
若い子はつるっとつやつやしててきれいなもんだなあ >>99
あー!ソレダ
誰かに似てると思ってたんだよな 鉱夫って漱石の作品にあるな。実体験がモチーフだったのかな。 坑夫、ただ身の上話して帰っただけじゃなくて、そのあとも関わりあったのか。 >>186
ドラマを真に受けるなんてピュアなんだね
詐欺師に気をつけな まず働けよ(´・ω・`)労働から逃げてきて東京で遊んでるだけじゃねえか >>114
高そうなとこでいい思いしてんだろうなあ
ツヤツヤえろい感じ維持しまくりだし 興味がないやつに迷惑かけられるのは余計にいやだよー >>211
そういうのが身なりから臭うから嫌いなんだよ 父親に言えないからって人ん家でうるせーよ(´・ω・`) このスレの全員に問いたい!
「あなたは幸せか!!!」 脚本家は何でこんな意味不明の脚本を書くのか
今だって他人の家庭にこんな事いうやついないよ
この男が奥さんに横恋慕して通じてるならともかく ホント余計なお世話じゃん
誰がてめえに言うかっての >>205
事実が検証されてるなら否定もできるが、そうでない限りなんとも言えないだろう。 まぁ家の裏を炙り出す為の役だから、あんな感じのポジションじゃないと無理だな >>228
やっぱにじみ出てるよね
昔に比べてカネかかってるようなふいんきプンプンだなと思ってた >>279
引っ込みがつかないから頑張る人は
詐欺師に騙されて身ぐるみ剥がされるwww 文鳥飼っててたかが文鳥なんて言われたら怒るよ
それで怒られたら私は文鳥以下か?って問題じゃないだろ 病気の前にアスペも入ってるんじゃ
アスペは何言っても無理だよな… このあとやっちゃうんだろ だから子沢山なんだろう? 金之助はおもむろに秋桜の花を手に取り
愛してる・愛してない・愛してると数え始めた
最後の2枚になったとき数えるのをやめた >>290
奥さんが嫌ってた代わりに奥さんの闇の感情や子供がどう育つか、光当てた存在だからな >>186
荒井某ってのは坑夫のモデルとしていたそうだが
門下生にはいないようだ このドラマ見て夏目漱石を好きになる人、いるんかね? 漱石と並び称される鴎外は不人気だな。舞姫とか文語調だからかな。 奥さん本人はこんな事言いやしないよ
見合い結婚で、男は金と父親のコネが目当て、女は見合い写真の中で顔でマシなのを選んだ
それだけだって分かってて、今更「愛されてましたか?」とか
プライドのないことを聞くか? たいへんだ・・・このドラマに出てくる男
一人としてろくな人間じゃねえ!! 3話目でも来なかったとか言ってたろ また来るのか? 空想で、のちの○○の創業者である、でもいいのよ
空想ドラマみてえなもんだから オノマチはいつか犬神家のスケキヨ母役をやるだろうな。 >>311
なるほど。漱石の下に集まる人間の話が参考になったのかもね。 胃弱のくせにグルメで甘いものを食べるのもやめられない >>363
44年生まれのうちの婆ちゃんが生きていれば今年107歳だで 俺も若い頃胃潰瘍になったことあるけど、今はなんともない。
毎日締め切りに追われる新聞小説家だったのが悪かったんじゃないか。 >>305
アスペは異常に頭良かったり、何かに秀でてたりする才能があるからそこに惚れてるならアスペ発言、行動でも我慢できると思うな
ただ何も才能の無いアスペは、自己中、異常に意地っ張りで、頭悪くて完全に間違ってる自分の意見を頑なに主張して、周りの人全員に白い目で見られて呆れられて、会社も首になったのが職場にいた
人が話してる時に鼻歌歌い出したりして…何も才能がないただのアスペは周りの人もただただ地獄 怖いとか殴られるのいやとかいうわりにそんな煽るようなことを 漱石は晩年、病気のせいもあってか
相当気難しい性格になってたというしなぁ…
それに加えてお天気屋なのは変わらない上に
怒りっぽく神経質だったのがね… 腸には神経がないのに
なんで胃には神経があるんだろう >>421
胃が一番初めに食べ物を消化する臓器だから このお嬢様より不幸なのはかなり不幸だな(´・ω・`) >>419
たしかに設定被ってるな まあ漱石は最初っからヤバいけど 手塚治虫のドラマもこれくらい金掛けてやってくれんかな でも金たんまり稼ぐだけいいよな
この時代稼ぎも悪くて亭主関白なんて夫ザラだったろう >>432
尾野真千子じゃなかったらもっと陰鬱だったかもな全編 >>430
ちゃんと嫉妬深い糞だけど天才ってやってくれるなら見たいな >>435
痩せコケたムロだったらかなり似てたかもな 修善寺キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ADHDの典型だな
ADHDは嗜好品が好きで中毒になりやすい
そして過集中による不規則な生活習慣
ADHDは胃病になりやすいからな。 >>441
手が汚いって言うか 嫌いだから受け取らなかったという意味じゃないのか 漱石の小説って醒めてるといのか自嘲のような皮肉ってるとこあるよな 漱石も含めて知的レベルが高い人は、犬より猫が好きという説があるが、どうかね。
おれも猫の方がずっと好きだがw >>445
コント仕立てのほうが全体として安定する気がする 胃潰瘍経験した身としてはPPIを持っていってやりたい >>456
だからフィルは逮捕されるしマルコムはボケるしブライアンはやめちゃうんだな >>485
気難しい偏屈と毎日生活してる人はみんな大変やろな 奥さんは夏目の後を追うように
85歳で生涯を閉じた >>485
結果的には10歳上の旦那が死んでから50年近くも貧乏もせず90近くまで長生きしたから、この嫁は勝ち組だと思うわ
漱石が早死にして経験しなかった関東大震災も戦争も経験して多少の苦労はしたけど
子供らに大切にされて昭和40年近くまで生きたんだから >>501
やっぱり漱石の印税はそれだけ凄かったん? >>504
子供の我儘は子供だからで許せるけど、大人だととんでもないストレスでしかないな 明暗書きあげてから死んでほしかったよな。
未完で死んだ銀河鉄道の夜とともに気になる。 漱石もわがまま放題幸せではあったよな
まこの時代の日本の男はこんなんいっぱい
は >>510
そりゃそうよ
庶民の暮らしするなら人生3回分働かないで生活できる 肌つやいいじゃねえかクソ野郎
こりゃまだしぶとく生きるわ(´・ω・`) 何の機材もなく瞼ひっくり返す程度じゃ大した診察できないわな >>540
どう見ても死にそうだったのに
楽観的すぎたわ このあとせっかく回復したのに
新聞社の招待で料亭でふぐか天ぷらをたらふく食って
また悪化して死んだんだっけ?忘れた。 まさか小蟲が悪さしてるとは
誰も思わんわなあこの時代 この時はいったん奇跡的に回復してこの後何年か生きたんだよね >>575
アベマで一挙放送あるからこっち見たら? ゴッホみたいに死後に評価される芸術家もいる中で漱石はラッキーな方だな・。 森鴎外 「これは・・・細菌だ。細菌のせいに違いない!」
神奈川県警 「いやいや,これは自殺ですよ。」 >>558
これだけ酷い症状だと長くないだろうしむしろ美味しいもの食べて死ねたのは良かったんじゃないか >>584
この医者が特別ダメというわけでなく、当時の医療がこのレベルだったってことなんじゃないか? このころ心を書いていたんだっけ?
明治43年なら崩御の少し前だから。 >>590
ドンっ!!!
ダメだ2000ボルトに上げて 締め切りなど無く、書きたいペースで書けたらもっと胃にも良かっただろうに。 明治大正昭和擬古って2chAAスレあって
漱石がモデルであろうギコ先生が愛らしかったなあ >>626
大食漢だったのがでかいんじゃね?
小説のストレスとは思えない。ストーリーも登場人物もパターン化してるし。 >>637
おやかたサマ〜〜
大人になったので随分化粧濃くしたな 時をかける少女も出てたな
まさかタイムリープで明治へ?w >>643
今日二話目
戦車の中に逃げ込んで
謎の声が聞こえたところから >>647
タカジアスタアゼの世話になってちゃなあ
太田胃散のほうがよかったようなもんばっかりすきそうな こういうモラハラDV野郎って自分の息の切ったやつとくっつけたがるよな >>667
わくまゆ「やっぱりそうですよね!ねっ!ねっ!」 >>682
だなw
そして私の個人主義
そういう個人主義ならけっこう >>663
あぁ〜こっち先週メルルの手首で終わった気がする
6話ってすくないやな このドラマの感想
・俺も死ぬまでタバコ吸うぞ〜〜〜! >>691
6話なの!?今の海外ドラマてそんなみじけーのか >>667
ほんまでっか?わい泣きぼくろと口元にもホクロあるのに >>689
よくわかるな、鳥の鳴き声もあっていい場面 越後の笹飴はうかつに噛むと歯の詰め物が取れそうな凶悪な食い物 >>695
でも死ぬ前に吸いたくても吸えなくなっちゃうかもよ 15年か
もっと30年ぐらいたってるかと思ってたw 最後こんなにホノボノしてたっけ?
1回見たはずやのにw >>701
シーズン1だけなのかな6話しかないの
2から24話とかなんかな もうちょっと話数ほしかったかな
ただエピソード増やしてもクズだったり話が重かったりするんじゃなぁ・・・ >>687
それが現代の自分探しに結びつくのかね。良いのか悪いのかw >>713
喉頭癌の父が死ぬまでやめなかったな、隠れて酒とタバコ 金かかったドラマだったな
明治やら大正のドラマは見てしまうな >>709
わからんけどねw
夏に行った時こんな感じだったからなんとなく うーんつい最後まで見てしまったが今から寝たら6時に起きるのは辛いなあ >>695 家のじいちゃんみたいに煙管加えながら亡くなりたい >>723
鏡子さんの話を、長女の婿(小説家)が聞きがきしてまとめた随筆 君らはウォーキングデッド言うから見たくなってしまったではないか 3話からの途中参加だったけど面白かった
こういう良質なドラマもっと作られてほしいなあ >>757
オトナ高校かわたしを離さないでで我慢して 本放送も見たけどまた見ちゃった
夫婦とも演技上手いしドラマ短いのがもったいない 鴎外もやってほしいところだな。昔やったな。
エリスがドイツから森家に来て麟太郎は会わずに
家族が丁重に追い返した。 >>769
大橋純子のたそがれマイ・ラブのやつけ?
すげー大宣伝したドラマだった。 >>755
あと3話くらい足して包み隠さず食も色も描ききってほしかったけど
今のまんまだと,ただ荒廃したドラマにしかならないとおもうんよ
そこで主人公をムロに変えて,基本コメディの
有名作家・ダメ人間にするとちょうどバランスが取れて
ドラマの喜怒哀楽が深くなると 雨の竹やぶの中をオノマチが走るシーンがあったはずなんだが
見逃したみたいだわ
今日じゃなかったのかな 自分が入れて欲しかったのは漱石の末娘が1歳で急死した話だよ
あれが胃潰瘍をひどくした1番の直接原因だと思うんだけど >>558
どうしてもいかなければならない、招待された結婚披露宴の席で
鶉のローストや南京豆菓子、酒、西洋風の焼き菓子や煮込みなど
漱石が好きで好きでたまらなくなるようなうまいものばかりを振舞われ
めでたい席ということもあってうまいうまいと食を楽しんできたんだけど
帰宅後床から離れられなくなってしまい、それが命取りになった >>775
あれいつ読んでも泣けるな「雛子の死」(原題:雨の降る夕だっけ)
ようやくお箸を持って食事の真似事ができるようになった幼子が
食事中人事不省になって、あらゆる薬効も効果なしでそのまま諦めるしかなかったという…
自分が子持ちになるとあの話は一番辛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています