【マターリ】NHKスペシャル ブループラネット 第2集「浅瀬の海 命ひしめく巨大都市」
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「ブループラネット」第2集は、サンゴ礁と海藻の海。タコと魚が協力して獲物を捕らえる。サンゴを使ったイルカの健康法。巨大イカの狩り。海の巨大都市の住人たちに迫る。 都市の暮らしに例えるのか
NHKは上手いこと言ったと思ってるんだろうか トヨエツ演技は嫌いじゃないけどナレーションは嫌いだ(´・ω・`) このナレーション途中から河内弁になったりしないよね?(´・ω・`) わくまゆも近江ちゃんも
夜は別の顔してんだぜ・・・ ギギギ ググググ
何の音だよwwwって今度はマジか
音のしないはずのイカの擬態に効果音つけやがったせいで
現実の音かどうかナレ説明が無いと気になって仕方ねえwww
ここまでCG加工すると興ざめ。
完全にインチキ映像。
>>60
さっき秋風がクマノミが何か音を発してるつってたぜ タコを食べる魚ってサメ以外にいるの?(´・ω・`) 水中での嗅覚ってどんなかんじなんだろうな
味覚に近いような タコって吸盤も自分の意志で使えるのか
これって結構強いな ガリバルディー = 俺様
ウニ = お前ら全員
m9(^Д^)プギャー モフモフっぽいけど
油でベタベタなんだよなラッコって 泳ぐの下手だから落ちてるものしかとられられないラッコ ラッコは食べられないの?
トドやアザラシのカレーはあるのに 宇宙のウニは 俺のウニ
俺の果てしない ガンガゼさ 絶対に繁殖ネタを入れてくるな
お茶の間が微妙な空気になる クマノミとクマノイとやまのいは似てる(´・ω・`) らんちゅうみたいに品種改良したらきれいになるかも(´・ω・`) 須賀(すが) 演:橋本愛 隆盛の最初の妻。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、
翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。
その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
愛加那(あいかな) 演:二階堂ふみ 2人目の妻 ttp://img01.amamin.jp/usr/h/o/r/horizon/20180307.jpg ttps://pbs.twimg.com/media/DeGHrLEUQAAicdG.jpg
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。
岩山糸(いわやま いと)(岩山糸 → 西郷糸) 演:黒木華(幼少期:渡邉このみ) 下加治屋町郷中・岩山家の娘。後に西郷隆盛の3人目の妻。 汁男優の前世は魚だったのかもしれんな
ぶっかけものが好きなやつらも前世は魚ちゃうか コブダイは地味なんだよなw
キリンぐらい激しくやって欲しい 今のを女に例えると女はより金を持った男に寄って行くって子とでOK? やってる最中に食うなんて.・゚・(ノД`)・゚・. コバンザメいないのかよ
白身でおいしいのに(´・ω・`) うわあああ
精子出しながらサメに食われるって。。。。 何で満月の日だってわかるんだろうなぁ
不思議だなぁ 外人用の編集では時間経過を示すカットを挟まないとだめらしい。
波だったり、月だったり、夕焼けだったり 精子を出すって言うけど、魚ってマンコに入れないで
精子出してるの?? クマノミですら生まれてすぐ巣立つってのにお前らときたら・・・・ そういや思い出した
これ最初は仲間のナレーションもトヨエツと一緒で「〜だ」「〜である」調だったのに
仲間だけ「〜です」「〜ます」調に変えさせられたんだよな 退職した職員の出てる番組を放送していいのか?(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています