歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★1
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戦国「最弱」として歴史ファンにも大人気!?の小田氏治。常陸国、現在の茨城県にいた武将だが、記録にあるだけでも20回近くも合戦に負けている。相手も北条氏康や上杉謙信、豊臣秀吉といった強敵ばかり。しかし、家臣にも領民にも慕われ続け、自分を敗った相手の誰よりも長生きした。なぜ「最弱」は「勝利」したのかー小田氏治、不死鳥の奇跡の秘密を解き明かす。 こんなの放送したら
信長の野望で、ステータスUP&イケメン化しちゃうな 信長の野望で小田氏治とか一条兼定とか姉小路プレイとかする奴ってなんなの?
草野球で西武や広島に挑むようなもんでプレイとしておかしいだろ >>9
佐竹プレイするとこの人がついてくる 佐竹の中では結構使えるいい奴だ 小田氏治って武力も知力も40しかないよな(′・ω・`) 関東八屋形(関東地方において屋形号を称する事が許された有力な大名)
宇都宮氏、小田氏、小山氏、佐竹氏、千葉氏、長沼氏、那須氏、結城氏
・これら八家は鎌倉公方を支える家々としてそれぞれの国の守護を出す家柄として定められ、
守護でなくとも守護不入が認められるなど自家の領土内における強力な支配権を行使することが出来た。 >>9
そういうあからさまな雑魚でやるのは面白いだろ
中途半端な弱さのところでやるほうがわからん 負けたのに馘も撥ねられず領地も失わないってどういうこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています