歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★1
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戦国「最弱」として歴史ファンにも大人気!?の小田氏治。常陸国、現在の茨城県にいた武将だが、記録にあるだけでも20回近くも合戦に負けている。相手も北条氏康や上杉謙信、豊臣秀吉といった強敵ばかり。しかし、家臣にも領民にも慕われ続け、自分を敗った相手の誰よりも長生きした。なぜ「最弱」は「勝利」したのかー小田氏治、不死鳥の奇跡の秘密を解き明かす。 負けたのに馘も撥ねられず領地も失わないってどういうこと? というか、この人はネットやゲームからの人気だからなぁ >>18
こういう古い家柄は地元の民衆との結びつきが強く、下手に殺すと後の統治がしにくくなるので懐柔して飼い殺す方が良かったりする 勝率五割ぐらいあるのに負けたことばっかり強調されるんだよな こんなに負けちゃうのは数が足りないのか頭が足りないのかどっちだ >>16
中途半端な弱さのとこはどこなんだ?
長宗我部や佐竹か? 犬HKでゲームネタOKなら鋼鉄の咆哮PC2か3で頼む >>20
東側にでかい勢力がなかったのね
これが生き残った理由か 小田氏治かっこよくなりすぎるだろw
昔はもっとカッコ悪かったぞ
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20100913/13/ohgigayatsuuesugi/d1/89/j/t02200261_0427050610745406420.jpg シブサワコウが尾木と(木下)ほうかを足して二で割って
ガリガリにしたように見える たぶん戦国板の戦国いい話、悪い話スレが発端じゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています