歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★1
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戦国「最弱」として歴史ファンにも大人気!?の小田氏治。常陸国、現在の茨城県にいた武将だが、記録にあるだけでも20回近くも合戦に負けている。相手も北条氏康や上杉謙信、豊臣秀吉といった強敵ばかり。しかし、家臣にも領民にも慕われ続け、自分を敗った相手の誰よりも長生きした。なぜ「最弱」は「勝利」したのかー小田氏治、不死鳥の奇跡の秘密を解き明かす。 北条にとっても
そんなに重要な土地じゃなかったんじゃないの 北条はつめが甘すぎるwwwwwwwwwwwwwwww 上杉のように北条も毎年出稼ぎをしに来ただけだったり >>448
ベテランが歴史物に手を出す時はたいてい衰退期 最弱と呼ばれるまで家が続いたんだろ?
粘り強いじゃねえか >>420
それにあやかって関東じゃ顔に出来た傷を「氏康傷」って呼んで喜んだんだっけ 後方の農業立国にしてるのに独立勢力で攻めてくるくらいうぜーなww
次は斬首だわw >>516
北条早雲は伊勢家で確定したんだよ
でもそれじゃ面白くないからいつも成り上がり大名にされるけどね ずっとキチガイとかおかしいとか言われてる島津がジト眼で
↓ >>403
坂東武者の末裔だし個としては弱くは無いでしょ
ただ自己主張強い奴らばっかりで分裂したまま
全然まとまりが無かっただけで >>521
秀吉に攻められた時は
「お国のために農民も戦え」と >>509
殿様だけど室町の頃には枝分かれした分家 >>548
大河太平記の北条集団自決の
鎌倉炎上は神回 ですよねぇ…仕掛ける時期じゃないのにケンカ売ったらな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています