歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★2
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戦国「最弱」として歴史ファンにも大人気!?の小田氏治。常陸国、現在の茨城県にいた武将だが、記録にあるだけでも20回近くも合戦に負けている。相手も北条氏康や上杉謙信、豊臣秀吉といった強敵ばかり。しかし、家臣にも領民にも慕われ続け、自分を敗った相手の誰よりも長生きした。なぜ「最弱」は「勝利」したのかー小田氏治、不死鳥の奇跡の秘密を解き明かす。
歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1528887937/ 戦専門の兵士を作ろうにも、そいつを養うのが大変だししゃーないわな。 兵を動かすのも只じゃないのに。
地理的に北条に着くのは道理だろう 佐野の唐沢山城も謙信に守ってもらったけど
その後北条に寝返った 野戦で謙信とぶつかるなんて無謀もいいとこだ(´・ω・`) 無能なくせに、家臣の助言とか聞かなかったんだろうな >>97
信玄とテレパシーでコミュニケーション取った
柴田恭兵のイメージw 阿呆やwwww
自分の領地の地理くらい調べておけよ 大惨敗ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>84
去年の直虎は放送後の感想がそんなんばっかだったなw あれやるには
そもそも項羽さん並みのチートじゃないとなあ ttp://livedoor.blogimg.jp/rekichiho/imgs/8/e/8e08a61b.jpg 謙信の強さは機動力なんだよな
相手の準備が整わないうちに猛攻して破る
毎回これ 武士道てのを昔の武士は持ってたんだよね
明治維新は下級武士が成し遂げたと嘘偽りが正史として今でも言われてるけど武士道の欠片もないチンピラの集まりだったらしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています